『トリスメギストスの勿忘形見』 GM:DT

 メインログ ■雑談

目次

  1. プリプレイ
  2. 【オープニング:芽依鳴陽葵】
  3. 【オープニング:長嶺穏&丸藤透子】
  4. 【オープニング:氷室麗羽】
  5. 【オープニング:ルークレス】
  6. 【ミドルフェイズ1】
  7. 【ミドルフェイズ2】
  8. 【ミドルフェイズ3】
  9. 【ミドルフェイズ4】
  10. 【ミドルフェイズ5】
  11. 【ミドルフェイズ6】
  12. 【ミドルフェイズ7】
  13. 【クライマックスフェイズ】
  14. 【エンディング:合同】
  15. 【エンディング:ルークレス】
  16. 【エンディング:長嶺穏&丸藤透子】
  17. 【エンディング:芽依鳴陽葵】
   
参加PC
PC1: いつも笑顔で!(コメディエンヌ)”芽依鳴陽葵  [Sheet Link] [モノクロセイメイ様]使用

PC2: “スネークピット”長嶺穏  [Sheet Link] [ななめーかー様]使用

PC3: “バンカー”丸藤透子  [Sheet Link]

PC4: “プレイヤー”氷室麗羽  [Sheet Link]

PC5: “ルークレス”羽澄咲  [Sheet Link]

    プリプレイ

GM:それではDX3rd『トリスメギストスの勿忘形見』始めていきます
GM:まずは自己紹介から参りましょう PC1 芽依鳴陽葵さんからお願いします!
芽依鳴 陽葵:はーい!
芽依鳴 陽葵キャラシート
GM:元気があってたいへんよろしい
芽依鳴 陽葵:コードネーム:いつも笑顔で!コメディエンヌ シンドローム:ミストルティン×サラマンダー
芽依鳴 陽葵:本名:芽依鳴メイメイ陽葵ヒマリ 年齢:15 性別:女性
芽依鳴 陽葵:コードネームはこうですが、別にお笑い芸人を目指してるとかではない犬系少女。
芽依鳴 陽葵:過去に虐待を受けており、全身に火傷跡が残っている他、弱視を患っている。
芽依鳴 陽葵:光に弱いのと、火傷跡を隠すために基本的にサングラスを付けています。
芽依鳴 陽葵:そういった過去があるけど、今は救われてハッピーハッピーなので
芽依鳴 陽葵:他の人にも笑顔でいてほしいというモチベーションで頑張っています。
GM:大変だけどよう頑張っとる
芽依鳴 陽葵:能力はミストルティン能力で作った大型剣を地獄の覇者ヘルウォーカーでマシマシな炎と一緒にぶん回す!
芽依鳴 陽葵:視界攻撃にするか迷ったんですけど、ぶおーんって飛びかかる攻撃がしたかったので氷の回廊にしました。
GM:ダマスカスフォージ再ぶっ壊れDロイスだ
芽依鳴 陽葵:頭おかしいDロ
芽依鳴 陽葵:頭おかしいDロで火力増した凍てつく刃も投げます!
GM:頭おかしいよ~
芽依鳴 陽葵:そんな感じ! 勇気・希望・笑顔を信条に頑張っていきます!
GM:がんばって!そんな芽依鳴さんのハンドアウトがこちら
■芽依鳴陽葵用ハンドアウト
シナリオロイス:“百眼殺” 推奨感情:懐旧/敵愾心
あなたは死の淵より炎とともに蘇り、神殺しの力を手にしたオーヴァードである。
磯谷准は君の友人だ。新たなる――すでに変貌していたらしい世界のことなど知る由もないはずの。
彼女はある噂を口にする。“百眼殺”という怪物が、この街に潜んでいるのだと。
それに遭遇したら、必ず殺されてしまうのだと。
そんなはずはない。その名は――君を殺し、再誕した君に討たれた者のものであるはずなのだから。
GM:倒したはずなのに……大変ですね
芽依鳴 陽葵:ははは、そんなバカな……
芽依鳴 陽葵:まままあまあまあ、何度だって倒してやるっすよ!
GM:がんばって~
GM:では次!PC2 長嶺穏さんお願いします!
長嶺穏:はい。
長嶺穏キャラシート
長嶺穏:UGNチルドレン、長嶺穏(ながみね のどか)です。少なくとも物心つく前からのオーヴァードですが、出身は一般家庭。
長嶺穏:そして極めて攻撃性の強い対抗種の宿主でもあり……そのせいで幼少期から原因不明の怪我・出血を繰り返して親にたいへん心配されていました。
GM:大変じゃんッ
長嶺穏:当然治療費も嵩むし、親としてはなんとか原因も明らかにしたかったのでますますお金が必要になり……最終的には犯罪に及んで捕まってしまうことに。
GM:またお労しい過去の子が来てるんですが…………
長嶺穏:だいたいその直後くらいにUGNの目に留まって保護され、レネゲイドコントロールなんかを学んだことで自分の症状は比較的落ち着きましたが、両親は現在も服役中です。
長嶺穏:ふたりに報いるためにも任務を頑張る所存です。
長嶺穏:高校三年生にして身長141cmという発育不良ぶりですが、得意分野は白兵戦闘。
GM:ちっちゃい
長嶺穏:新しいゾディアックウェポンの使い手として選んでもらえるくらいには場数も踏んでいます。
長嶺穏:データ的には対抗種とブラッドボムでめちゃくちゃ自傷しながら火力をぶつける。
GM:やば
長嶺穏:たぶん攻撃のたびに死ぬ可能性が高いですが鳳凰の翼で固定値を上げて回避し、敵の攻撃では死なないことを目指してケアしようという方針です。
長嶺穏:そんなかんじ!
GM:自傷的すぎ!
GM:よろしくお願いします~ そんな長嶺さんのハンドアウトはこちら
■長嶺穏用ハンドアウト
シナリオロイス:"スピリットモンガー" 推奨感情:好奇心/猜疑心
あなたは新型のゾディアックウェポンの適合者である、エリートUGNチルドレンである。
現在斎庭市にて流れている、ある噂の特定。それが現在のあなたの任務である。
その噂とは、"スピリットモンガー"。複数件にわたって報告されている、死者との邂逅の噂である。
過去にはそういう機能を引き起こすレネゲイドビーイングも存在したのだという。
それと同質のものであれば、調査員の増員が必要かもしれない。
GM:なんだか……大変なことになっているみたいですね
長嶺穏:とてもきなくさい!
GM:いいことかも とにかく調べてね
長嶺穏:なるべくなら単独でどうにかしたいけどそうも言っていられなさそう よろしくお願いします!
GM:次! PC3 丸藤透子さん お願いします
丸藤透子:はーい
丸藤透子キャラシート
丸藤透子:丸藤透子、女子高生でUGNエージェントをやってます。
丸藤透子:丸藤家は先祖代々から特殊体質の女傑を輩出してきたオーヴァード家系で、今は地方の方で大地主をやってる家です。
GM:それで……どんな大変な過去をお持ちなんですか?
丸藤透子:えっと……重い……過去……?
丸藤透子:先代の丸藤家当主、オーヴァードだったのは1世代飛んでおばあ様なんですが、
丸藤透子:そのおばあ様に小学生のころから鍛えられてきました。
丸藤透子:なんか……ゲームしてた方がいいとか文句いったら正座させられて説教されてた……
GM:なんだって……!?
GM:なんて悲惨な過去を……
丸藤透子:丸藤家の次期当主として領民を守る務めがあると教えられてきたので反発してたこともあったんですが、
丸藤透子:何やかんやあって今は将来的に丸藤家を継ぐことに前向きになっており、
丸藤透子:イリーガルからUGNエージェントに一旦鞍替えして修行中です。
GM:えらすぎ
丸藤透子:シンドロームはキュマイラとノイマンのクロス。能力としてはEXレネゲイドである「丸藤の鎧」に適合すること。
丸藤透子:Dロイス的には「秘密兵器:レジェンドアーマー」ですね。
丸藤透子:丸藤の鎧は周囲の環境や装着者の成長に応じて鎧自身が成長していく特性を持っているので、
丸藤透子:これで色んな形態の鎧を換装して戦います。基本的には防御専門。
GM:カチカチだ
丸藤透子:普段は鎧をブレスレットのみの形態に換装させて身に着けてます。
丸藤透子:以上!エージェントとして頑張りますね!よろしくお願いします!
丸藤透子:あっ、キュマイラ因子はミノムシです!先代の女性適合者から鎧を受けつぐ能力!
GM:は~い!よろしくお願いします
GM:丸藤さんのハンドアウトがこちらです
■丸藤透子用ハンドアウト
シナリオロイス:“星墜としスターフォールン” 推奨感情:尽力/脅威
あなたは先祖代々の鎧を継ぎ、それに認められるために奮闘するチルドレンである。
現在斎庭市にて流れている、ある噂の特定。それが現在のあなたの任務である。
それは“星墜としスターフォールン”と呼ばれる、FHの秘密開発兵装なのだという。
その開発拠点を見つけ出し、破壊すること。それはあなた一人では荷が勝つ任務だ。
別の任務を持つ者とも協働の必要があるだろう。
GM:なんかやばい兵器があるらしいですよ
丸藤透子:破壊するのは私の能力だとキビしいもんな~
丸藤透子:とにかく協力だね。
GM:そうですよ ちゃんと協力……できそうだな してくださいね
丸藤透子:とーぜんするよ!
丸藤透子:よろしくね~
GM:いいお返事! では次!PC4 氷室麗羽さんお願いします
氷室麗羽:は~い
氷室麗羽キャラシート
氷室麗羽:コードネーム”プレイヤー” 氷室 麗羽(ひむろ れいは)
氷室麗羽:UGNエージェントです
氷室麗羽:どこかの支部に勤めているとかではなく各地の面倒な事案を随時対応している本部直轄のエージェント
氷室麗羽:そのため、諜報や潜入、戦闘と幅広くこなすことができるんです、ふふん
GM:本部!?
氷室麗羽:能力は物質を自立思考可能な成分への変化、イージーエフェクト:テクスチャーチェンジ、レネゲイドファミリアによりナイフや無線機などを下等動物へと変えられます
氷室麗羽:データ的にはダンシングシミターを令和の壊れエフェクト神速舞踏により後出で達成値40くらい増やしシーンで攻撃したり
GM:便利そう
GM:何だそのふざけたエフェクト?
氷室麗羽:天性のひらめきでミドル中に高い達成値を出せちゃいます
GM:え!?クリティカル値って……
GM:下げたりできるんだ!?
氷室麗羽:このセッションでは私以外使える方は居ないようですね...できます
氷室麗羽:この特に制限のない暴力を振るい、街の脅威を取り除きます
GM:ひえええ
氷室麗羽:チームでは最年長なので恥ずかしくないように頑張ります!
氷室麗羽:よろしくお願いします~
GM:よろしくお願いします!みんなより一回り近く違いますからね 引っ張ってあげてくださいね
GM:そんな氷室さんのハンドアウトはこちらです
■氷室麗羽用ハンドアウト
シナリオロイス:封具盗難事案
あなたは様々な任務に従事する、UGNチルドレンからの叩き上げのエージェントである。
現在斎庭市にて流れている、ある噂の特定。それが現在のあなたの任務である。
UGN日本支部の管理施設から、とある封具が盗み出され、あまつさえその事実が隠蔽されているのだという。
その事実を暴き出し、失われた封具の所在を明らかにする。
あるいは内部の手によってのみでは、解決不可能な事案なのかもしれない。
GM:なんか……身内が怪しい気がしていますね
氷室麗羽:盗難、そして隠蔽...もはや身内すら信じられませんね
氷室麗羽:この怪しい封具の所在、突き止めて見せましょう
GM:見つけ出してください よろしくおねがいします~
GM:では最後! PC5 羽澄咲/ルークレスさん お願いします
ルークレス:はい
ルークレスキャラシート
ルークレス:コードネーム"ルークレス"、または御樋代女学院在籍の高校1年生羽澄咲(はすみ・さく)です。
羽澄咲:学生の時は快活で人懐っこく、誰にでも親切なタイプ!基本距離感近いがちなとこもあります。
GM:全然印象違う!
羽澄咲:たまにちょっと人と感覚ズレてるところもありますが、誰かを笑顔にするのが大好き!という善性の持ち主です。
ルークレス:一方、裏の顔はFHセル"キャンディッド・スフィア"のセルリーダー。主に諜報や情報操作を担ってます。
GM:FHだと~?悪の巣窟の親玉がどういうつもりだよ
ルークレス:元は"サヴェジ・ルナリア"というセルの一支部だったんですが……ちょっと色々ありまして……。
GM:どう色々あったんだよ 記録でもあるのか?
ルークレス:UGNと協力する形で元リーダーを倒し、代わりにリーダーに収まりました。今はUGNと協同路線を取ってます。
ルークレス:https://scatter.sakura.ne.jp/Log/MaskOfBeast_HeartOfHuman.html
ルークレス:https://raspis.web.fc2.com/log/DX3rd/normal/flip_side_of_the_same_coin/main.html
GM:なんだ~ お仲間さんじゃないですか よろしくお願いしますねっ
ルークレス:こういう色々なので時間ある方は読んでもらえると嬉しいです。
ルークレス:なお裏の顔の時は性格が変わり、冷淡な皮肉屋になります。でもブツブツ言いつつ面倒見は良いタイプ。
ルークレス:この性格の違いはそのまま人格が違うから。実はDロイス:奇妙な隣人でありRBと共生しており、身体を共有しているためです。
ルークレス:表の生活はRBである"羽澄咲"が、裏の生活は人間である"ルークレス"が担当しています。
ルークレス:この辺りはちょっとややこしいんですが……卓内で話せたら良いなと思います。
GM:なんとかなるっしょ~
ルークレス:能力としてはハヌマーン/ソラリスで達成値を盛った交渉攻撃型。言霊によって精神攻撃をします。
ルークレス:精神にダメージが入るとソレが身体にフィードバックされる感じ。精神にダメージを与えないと無力なので嫌々ながら陰湿な精神攻撃を頑張っています。
ルークレス:あと社会にかなり特化しているので情報収集や調達も得意です。頑張れば30とかも抜ける目があるはず。
ルークレス:この社会力でミドルも頑張っていきたいです。よろしくお願いします。
GM:つよ~
GM:よろしくおねがいします~!
GM:そんなお二人のハンドアウトはこちら
■羽澄咲用ハンドアウト
シナリオロイス:“ジェフティ”
あなたは内奥に二つの人格が同居する、“キャンディッド・スフィア”のセルリーダーである。
“ジェフティ”。あなたの古巣――“サヴェジ・ルナリア”セルの本隊に籍を置いていたという錬金術師。
彼女が追放され、斎庭市内でその消息が発見されたと、あなたの情報網に掛かった。
UGNとの協調路線を進めているあなた達にとっては、その存在は邪魔でしかない。
決別した証として、彼女の排除をUGNと共に行うというのも悪い話ではないだろう。
GM:セルを抜けるなんて……とんでもない背信行為をやらかしたやつがいたものですね
ルークレス:古巣のエージェント……どう関わるにしても嫌な予感しかしない……
ルークレス:嫌な予感しかしないから……先手を取るか……
GM:見敵必殺しましょう がんばって~
GM:ではそんな5人でお送りするセッションの……トレーラーがこちら















■トレーラー
"昨日と同じ今日。 今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻んで、変わらないように見えるでしょ?
でもね。人々の知らないところで、世界は――すでに変貌しちゃってるんだって。"

斎庭市にて、今、不穏なる噂が数多く流れている。
既に討たれたはずの連続殺戮鬼“百眼殺”。
UGNより記録抹消された、特級封具盗難事案。
星墜としスターフォールン”と呼ばれる、FHの秘密開発兵装。
神の大業を成し遂げたという錬金術師“ジェフティ”。
死者が現れる怪妖現象"スピリットモンガー"。

錯綜する噂は噂を呼び、それは巨大な幻影として立ち塞がる。
真に強大で強大で強大なる仇敵、それは絆こそを嘲笑う者。

すべてのヴェールを暴け。
忘れることなかれ。真実は一つであることを。

Double Cross the 3rd Edition『トリスメギストスの勿忘形見』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。












GM:うおおやるぞ よろしくお願いします!
ルークレス:よろしくお願いします!
長嶺穏:よろしくお願いします!
芽依鳴 陽葵:お願いします!
丸藤透子:よろしくお願いします~
氷室麗羽:よろしくお願いします~



    【オープニング:芽依鳴陽葵】

GM:芽依鳴さんのOPから。登場侵蝕ダイスをどうぞ。
芽依鳴 陽葵:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+8[8] → 42

芽依鳴 陽葵:ワァ
GM:緊張しているようね

GM:市立斎庭第一高等学校。
GM:斎庭市内で最も大きな、男女共学の市立学校である。
GM:一般クラスから特進コースまで偏差値の幅が広く、多様な生徒が在籍しているそこでは、
GM:芽依鳴陽葵という存在も、全く浮いた存在である、とは言い切れない。
GM:たとえば、学内にだって仲のいい友人が居るように――
磯谷准:「ひまりっ」放課後。君のもとにずずずっと寄ってくる少女。

磯谷准:彼女がそうだ。磯谷准。一般家庭の生まれで、レネゲイドのことなど知る由もない。
芽依鳴 陽葵:「おおっ、准ちゃん! どうかしたっスか?」 大げさに言って迎える。
芽依鳴 陽葵:教室内であってもサングラスは掛けたままだ。一応、教師の許可は取ってある。
磯谷准:「一緒に帰ろ~」君につつ、と体を寄せながら、荷物をしまう手伝いをしている。
芽依鳴 陽葵:「ありがとうございます! ぜひ!」 手伝ってくれていることに感謝をし、仕舞い終える。
芽依鳴 陽葵:「どこか寄っていくっスか?」
磯谷准:「寄ってく~?あ、でも今は……」
磯谷准:「まっすぐ帰らないと危ないかもよ~?そういう噂聞いたんだ」
磯谷准:彼女はかなりの噂……というかゴシップ好きな面がある。どちらかというとオカルト寄りの内容が多いが。
芽依鳴 陽葵:「また噂っスか? 好きっスねえ」 からかう様に言いつつ、鞄を背負う。
磯谷准:「ひまり信じてないでしょ~」
芽依鳴 陽葵:「そんな事ないっスよ~」
磯谷准:「この間の”隕石に付着していた宇宙人の細胞が、徐々にこの世界を支配しつつある”ってやつだってさ……リアリティなかった?」
芽依鳴 陽葵:こういうことがあるからね。噂話も馬鹿にできない。
芽依鳴 陽葵:「どの辺に信憑性が???」
芽依鳴 陽葵:否定はしておく。
磯谷准:「日本におっきめの隕石が落ちたらしい、ことしかたしかな情報がないけどさ……」
磯谷准:「でもなんか……全然その後の話とかしないし。それこそが想像の余地を掻き立てるんだよ~!」
磯谷准:「……あっ想像って言っちゃった。言葉の綾みたいな……」
芽依鳴 陽葵:「想像って楽しいっスよねえ」
磯谷准:「うん。それにひまりは笑わずに聞いてくれるからうれしいんだ……あっ足元段差気をつけてね」
芽依鳴 陽葵:「おっ? とと、ありがとうございます」 少しバランスを崩しそうになりながら階段を下りる。
磯谷准:「私達の知らないところで、世界はすっかり変わってしまっている……」支えながら。
磯谷准:「なんかそういうのって浪漫じゃない。うん」
芽依鳴 陽葵:「ううん……アタシはちょっとよくわからないっスけど」
芽依鳴 陽葵:「准ちゃんが楽しめるなら、それも良いかもっスねえ」
磯谷准:「ひまりもきっと分かるよお~」
磯谷准:「あ、それでね!今日寄り道しないほうがいい理由は……」
磯谷准:「この街にはなんと!怪人が出るという噂があるんです」
磯谷准:「出会ったら殺されちゃうんだ」
芽依鳴 陽葵:「それは……不審者とか殺人鬼とかの警察案件では……?」
磯谷准:「警察じゃどうにもならないんだよ~!」
磯谷准:「ひと睨みしただけで大人も昏倒させちゃうの!」
芽依鳴 陽葵:「それは……怖いっスねえ……」 困ったように笑みを浮かべる。支部でアーカイブを調べた方が良いかもしれない。
磯谷准:「そういう強力な邪眼の持ち主なの、この“百眼殺・・・”は!」
芽依鳴 陽葵:「へえ、百眼……え?」 サングラスの奥で目を丸くする。
磯谷准:「うぷ」ぶつかりかけて。「ひまり?ひまりちゃん?」
芽依鳴 陽葵:「す、すいません。もう一回言ってもらっても良いっスか?」 青ざめた表情で問う。
磯谷准:「だから~、“百眼殺は強力な邪眼を持った連続殺戮鬼で……」
磯谷准:「次なる獲物を求めて夜な夜な斎庭市を彷徨ってるの」
磯谷准:「だから真っ直ぐ帰るべきなのだ」
芽依鳴 陽葵:「へ、へえ~。そうなんすね……」 青ざめた表情はそのままに、なんとか笑顔を取り繕う。
芽依鳴 陽葵:「そうっスね。今日は……真っすぐ帰りましょう」
磯谷准:「お?珍しく信じてくれてる?」
磯谷准:「やっぱこういう系は信じちゃうん? 怖がり?」
芽依鳴 陽葵:「まあ~、邪眼はともかく、不審者や殺人鬼はいてもおかしくないっスからね!」
芽依鳴 陽葵:「こう見えて結構怖がりっス。内緒ですよ?」
磯谷准:「ふふっ。そうなんだ?」
磯谷准:「じゃあもし出てきたら、わたしが絶対にひまりのこと逃がしてあげる」
磯谷准:「それなら安心でしょ?」
芽依鳴 陽葵:「いやいや、そういうワケにはいかないっスよ!」
芽依鳴 陽葵:「准ちゃんに先に逃げてもらわないと、アタシも安心して逃げられないっスから!」
磯谷准:「大丈夫だって!わたし中学サッカー部だったんだから!」高校にはなかったので帰宅部になった。
磯谷准:「ひまりより足速いよ!」
芽依鳴 陽葵:「いやあ、だいぶ鈍ってるんじゃないっスか?」
芽依鳴 陽葵:話してるうちに、調子を取り戻してきた。顔色が戻ってくる。
磯谷准:「そうかなあ……でもたしかに走り込みとかはしてないか」
芽依鳴 陽葵:「そうそう、無理は禁物っスよ」
磯谷准:「ひまりもだろ~っ!」
芽依鳴 陽葵:「アハハ……」 困ったように笑う。実際に、彼女に庇われるような形となると困るのだが。
芽依鳴 陽葵:「あ、じゃあこういうのはどうっスか?」
磯谷准:「うん?」
芽依鳴 陽葵:「実はアタシは人知れず人々の笑顔のために戦うヒーローなんです」
芽依鳴 陽葵:「怖くても人の為なら頑張れちゃうんスよ~」
磯谷准:「……ぷっ」
磯谷准:「あははっ!いいじゃん~!」
磯谷准:「じゃあもしものときはヒーローさんに守ってもらお~」
芽依鳴 陽葵:「そうそう。守るのはアタシっスからね!」
磯谷准:「はいはい」明らかに真に受けていない。
磯谷准:「じゃあヒーローさん右側気をつけてください~」立てかけたままの箒を避けさせている。
芽依鳴 陽葵:「何はともあれ帰りましょ、早めに帰っちゃえば"百眼殺"も怖くないっス」
芽依鳴 陽葵:「あっ、ありがとうございます」
磯谷准:「そうそう、夜になればなるほど活性化するから夕方のうちにね~」
磯谷准:等と冗談か本気かわからない噂を明かしながら、真っ直ぐ帰る道を歩き始める。
芽依鳴 陽葵:「……」
芽依鳴 陽葵:未だに少し心臓の鼓動が速い気がする。
芽依鳴 陽葵:名前を聞いただけで未だに震える。
芽依鳴 陽葵:("百眼殺"……倒したはずなのに……)
芽依鳴 陽葵:恐怖。自らを殺した相手への恐怖は、未だに拭いきれない。
芽依鳴 陽葵:もし、何らかの理由で蘇っているのなら……その時自分は、ちゃんと戦えるのだろうか。

GM:シーン終了。ロイス取得のみ可能です。
芽依鳴 陽葵:“百眼殺” 懐旧/恐怖○
芽依鳴 陽葵:敵愾心より恐怖が勝つよ~
GM:OK~



    【オープニング:長嶺穏&丸藤透子】

GM:次は2人の合同OPとなります。登場ダイスをどうぞ。
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を1D10(→ 7)増加(37 → 44)
丸藤透子:39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+9[9] → 48

丸藤透子:高っ

GM:斎庭市は多くのFHセルが鎬を削る激戦区であり、UGNもそれに対抗すべく、大規模な支部と多くの人員を投入している。
GM:人員構成は非常に流動的なもので、斎庭市常駐の職員は半分ほどで、他支部からの臨時的な応援が多い。
GM:支部長相当の人員も常時複数人が駐在し、全国から派遣されたエージェントが各地域を担当しつつ頻繁に入れ替わっているような状態だ。
GM:君たちもその派遣人員ということになる。現在はUGN所有のワゴンにて市内へと移動する道中だ。
GM:元々単独での任務だと聞いていたはずではあるのだが。君以外の人員とどうやら同道するらしい。
GM:社内の通信端末から、声が聞こえる。
永水玲奈:《お疲れ様です。今回のミッションのナビゲートを担当します、“ブレッド&バター”永水玲奈と申します》

丸藤透子:「よろしくお願いします~。"バンカー"、丸藤透子です。」 手をひらひらと振る。
長嶺穏:「“スネークピット”、長嶺穏です」
丸藤透子:ワゴンの座席に体重を預け、リラックスしている。
永水玲奈:《本来お二人の任務は別なのですが……市内入りのタイミングが近くなるようでしたので、一両で編成させていただきました》
長嶺穏:「なるほど。それで」
丸藤透子:「あっ、やっぱり別の任務なんですね。とりあえず初動は私だけって今回聞いてましたし。」
長嶺穏:納得したように相槌を打つが内心すこし気まずい。
丸藤透子:「ちなみにお互いの任務内容は共有可ですか?」
永水玲奈:《はい。お互い排他の機密性を持つ事象ではありませんので、この場で各々にご説明させて頂きます》
丸藤透子:「おけおけ。長嶺さんよろしくねえ。」
長嶺穏:「よろしくお願いします」小さく頭を下げる。
永水玲奈:《“スネークピット”へアサインしたミッションは、市内の噂の詳細特定です》
永水玲奈:《"スピリットモンガー"事案と呼称しています。「死者に遭遇した」という発言をする市民が、何名も現れています》
丸藤透子:長嶺さんの任務内容についても興味深そうに聞いている。
永水玲奈:《それが事実である、あるいは虚偽であるかの裏付けは、現時点では取れていません》
永水玲奈:《真贋の同定と、それが不都合なものであった場合の除去をお願いします》
長嶺穏:「はい。分かりました」通信越しだが頷く。癖。
永水玲奈:《"バンカー"へのミッションも、同じく市内の噂の詳細特定となります》
丸藤透子:「私の方も噂関連なんですよね。」
永水玲奈:《はい、斎庭市内で、あるFHの秘密兵器が開発されているとの噂があります》
永水玲奈:《“星墜としスターフォールン”、と呼ばれているそうです。その機序は不明ですが……》
永水玲奈:《対応すべきものと考えています。可能であれば、その開発拠点の特定》
永水玲奈:《突入については市内の戦力を糾合します。まずはそちらをと》
丸藤透子:「了解。初動は1人かあ……。まあ、報告はこまめにするとして。」
丸藤透子:「戦闘になったら私1人じゃどうしようもないんで、お願いしますね。」
永水玲奈:《……とはいえ。お二人とも噂の特定と言ったミッションの性質上……》
永水玲奈:《個別でやる意味は薄いのでは、と考えています。聞き込みひとつとっても、両方について聞いたほうが効率的ですから》
丸藤透子:指先に絡ませたチェーンをいじる。鎧の形のアクセサリーが音を立てる。
永水玲奈:《ご協力しながら進めていただいたほうが効率がいいかと》
丸藤透子:「そうですねえ。その方が助かる。」
長嶺穏:「…………まあ、それは確かに」ちょっと長い沈黙を前置きにして同意。
丸藤透子:「じゃ、余計によろしくお願いします、だ。」 長嶺さんに手を振る。
長嶺穏:横の席に座る丸藤さんを見る。着席した状態でもこちらが見上げるような身長差がある。「はい。ええと……」
長嶺穏:「力になれるよう努めます。何かあったら遠慮なく頼ってください」
長嶺穏:「こんな見た目ですが、たぶん私の方が年上ですし」
丸藤透子:「あっ、敬語の方が良かった?……ですか?」
長嶺穏:「あっ、いえ。そこは気にしないで」
丸藤透子:「そこはいいんだ。じゃあ遠慮なく頼らせてもらうねえ。」
長嶺穏:「そういうつもりではなく……すみません。あまり人と組むことがないので、言い方が」
長嶺穏:「シンプルに、そう。お互いにうまくやれれば、と」
丸藤透子:「そっか。私は逆に人と組まないと戦う系の任務ができないからなあ。」
丸藤透子:「あっ、でも防御に関しては結構自信あるんだ!任せて!」 めちゃくちゃ一緒にいる気でいる。
丸藤透子:「よし!じゃあとりあえず到着までの間に親睦を深めよう!そういうの大事だもんねえ。」
長嶺穏:「そう……ですね。親睦……」
長嶺穏:「……何を話せばいいんでしょう、こういう時」やや情けない顔をする。「すみません、頼ってくれと言った矢先から」
丸藤透子:「じゃあまずは自己紹介から……」 と、話題を繋げていく。

GM:シーン終了。ロイス取得のみ可能です。
丸藤透子:-同行者/長嶺穏/連帯感:○/隔意/ロイス
長嶺穏:"スピリットモンガー" 好奇心/○猜疑心
丸藤透子 ○連帯感/気後れ

丸藤透子:よし、まず長嶺さんに取って、あとシナリオロイスね
長嶺穏:こちらはこれで!
丸藤透子:-噂/“星墜とし”/興味/脅威:○/ロイス
丸藤透子:以上で!
GM:OK!



    【オープニング:氷室麗羽】

GM:登場ダイスをお願いします。
氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を1D10(→ 7)増加(28 → 35)

GM:労働厚生省付のさる支局。
GM:それは表向きのカヴァーであり、実際にはUGNの事務拠点として運用されているものだ。
GM:そこに滞在するのは、非オーヴァードの職員や、能力があっても実戦向きでないものが大半だ。
GM:実働が欲しい場合は、外部のエージェントを恃む必要がある。
GM:例えば、あなたのような。
笹塚宇由:「……お話になりません!」苛立たしげに声を上げているのは、この支局に属するエージェントだ。

笹塚宇由:オーヴァードながら能力的には微弱だという。あなたにとっては後輩にあたる。
笹塚宇由:「も~……! 先輩!聞いてもらえますか!?」
氷室 麗羽:現状の不満が怒りとなる姿に少し眩しさを感じる
氷室 麗羽:馴れてしまうとそのようなものに感情のリソースを割くことは無駄だといつの日か悟りのような観念が心に沈んでしまうから
氷室 麗羽:「あら、どうしたんですか宇由ちゃん?」
笹塚宇由:「“キャビン”への査察依頼が却下されたんです!」
GM:“キャビン”というのは、UGN日本支部の保有する保管庫のことだ。危険なレネゲイドアイテムらを保存しているのだという。
氷室 麗羽:「ふむ...正当な理由があれば拒む理由はないはずですが」
GM:その所在も、アクセス方法も限られた構成員以外には秘匿されている。
笹塚宇由:「ですよね!? ですからやっぱり……正当な理由がないんですよ!」
氷室 麗羽:「先方は何と仰っていましたか?」
笹塚宇由:「“査察目的として挙げられたアイテムは当該拠点には保管されていません”」
氷室 麗羽:「それは...少し妙ですね」
笹塚宇由:「本来は各支部が申請を出して、“キャビン”の窓口が受領するんですけど……」
氷室 麗羽:キャビンという性質上、能力の出力が低いエージェントに対しては危険性をちらつかせればそれだけで理由になりうる上でアイテムの存在自体を否定する手段に疑問を覚える
笹塚宇由:「支部が斎庭市で。知ってますかね……ええっと。あそこって支部機能がないと言うか……」
笹塚宇由:「いやあるんですけど。構成員が流動的すぎて責任者が居るような居ないような状態なので」
笹塚宇由:「書類不備がかなりあったみたいで……自分も書類作成に携わりました」
笹塚宇由:普段はそういうことしてないんですけど、と加えて。
笹塚宇由:「だから……無いはずがないんです」
氷室 麗羽:「確実に書類として登録したはずの物品が”キャビン”から喪失している...と」
笹塚宇由:「秘匿性の高いアイテムが多いからって保管品の便覧は出せないらしいし……!」
笹塚宇由:「私、これ、不正だと思うんです!」
笹塚宇由:「何者かに盗み出された事実を、隠蔽しているんじゃないかって……」
笹塚宇由:「そういう噂もあります」
氷室 麗羽:「支部内での横領なのかあるいは事故なのか」
氷室 麗羽:「どちらにせよ、支部の管理体制の確認が必要なのは間違いありませんね」
笹塚宇由:「はい、それで……」
笹塚宇由:「もう出どころから追うしか無いかなって思うんですけど……」
笹塚宇由:「斎庭市の調査を……」
笹塚宇由:「していただける……優秀なエージェントの方に……」
笹塚宇由:「お願いできたらな~って……」
氷室 麗羽:「........も~」
氷室 麗羽:「そういう時は真っ直ぐにお願しなさい」
笹塚宇由:「うっ……はい……」
笹塚宇由:「先輩!お願いします!」
笹塚宇由:「お願いします~!」
氷室 麗羽:「ん、その代わり調査中に調べて欲しいことが出てきてらちゃんと手伝うのよ」
氷室 麗羽:「キミが抱えた案件なんだから一緒に頑張るの」
笹塚宇由:「それはもちろんやりますけど~……私は事務方ですし……」
笹塚宇由:「前線でバリバリやるのは先輩しか居ないですよ!」
氷室 麗羽:「ただの適性の違い、きな臭い案件に嗅覚を発揮したのはキミの普段の仕事ぶりによるものですから」
氷室 麗羽:「後方支援、期待してますよ”後輩ちゃん”」
笹塚宇由:「……先輩に褒められると嬉しいです」
笹塚宇由:「任せてください!」
笹塚宇由:「あ、案件は全然開示して協力者を募って頂いて大丈夫というか……」
笹塚宇由:「むしろ大事にしてもらって大丈夫です! 変に少数で持ってると握りつぶされかねないですし」
氷室 麗羽:「現地協力者を交えつつ追い込むか内密に調査を進めるか...現地判断で決めさせてもらうわね」
氷室 麗羽:「それじゃあ早速、可愛い後輩には現在のUGNとFHの判明している情報やUGNの任務のバッティング...それらをまとめといて貰おうかな」
笹塚宇由:「はい!お願いします!」
笹塚宇由:「あと……言うまでもないかもですけど一応」
笹塚宇由:「その、無事に戻ってきてくださいね……?」
笹塚宇由:「先輩が居なかったら、私……」
笹塚宇由:「こういう仕事を頼める人がいませんし……」
氷室 麗羽:「そこは私の実績を信用なさい」
氷室 麗羽:「あと、もっと横のつながりも作る事...大事な事よ?」
笹塚宇由:はあい、と生返事。
氷室 麗羽:そういう深い知り合いに依存しがちな部分も今後の課題か...など考えるのは自分がチルドレンではなくなったからだなと実感する
氷室 麗羽:「(斎庭市、流動的な人材と少なくないR案件の発生する都市...もしその流動性が"キャビン"のアイテムを流通させる仕組みに変化していたら)」
氷室 麗羽:足の進みを僅かに早める、腐敗は初期の処置こそが最も肝要だから

GM:シーン終了。ロイス取得のみ可能です。
氷室 麗羽:ひとまず保留で!
GM:OK~

    【オープニング:ルークレス】

GM:登場ダイスをどうぞ。
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を1D10(→ 1)増加(32 → 33)
GM:日常すぎる
ルークレス:めちゃ平常心

GM:斎庭市の郊外、静かな山中に校舎を構える、私立御樋代みひしろ女学院。
GM:中高一貫、全寮制の女子校であり、百年以上の歴史を持つその学院にも、多くのオーヴァードが潜伏している。
GM:その中の一人であるあなたは、極力日常に溶け込んでいる、つもりではあったが。
GM:その邂逅は想定の外であったかもしれない。
GM:下校時。校門の前がにわかに騒がしい。
GM:「あれ誰かな?」「うちの学校に何の用だろ……?」などと生徒たちが囁き合っている。
羽澄咲:「ん~?」 ブレザータイプの制服を着こなす小柄な女生徒。
羽澄咲:大きいピンクの瞳を好奇心で輝かせ、人波の隙間から校門の方を覗く。
校門に立つ少女:そこには、見慣れない少女が立っている。学院の制服ではない。

校門に立つ少女:どちらかと言えば物々しい……“仕事着”に近いような。
羽澄咲:「ふーむ」 なんだか物々しいなぁと見たままの感想を抱くと。
羽澄咲:『ルクちゃん、起きてる?』 傍ら脳内の相方へと語り掛ける。
ルークレス:『起きてるし今見た。厄介事……よりはその気配ってところ?』
ルークレス:返すのは彼女と身体を共有するもう一人の人格。FHチルドレンのルークレス。
羽澄咲:『そんな感じ。やっぱりちょっとっぽいよね、あの子』
羽澄咲:『流石にあそこで戦闘!なんてことは無いと思うけど、ルクちゃんが起きてるならだいじょぶかな』
ルークレス:『ここで始めたらUGN組がすっ飛んでくるだろうし、それまでちまちま逃げるくらいは出来るんじゃない』
ルークレス:『何より、放置して後から致命的だったと気付く方が嫌』
羽澄咲:『了解~。なんかあったらすぐ変わろうね』
羽澄咲:文字通りの脳内会議を終えると真っ直ぐ校門を目指して歩き出す。
校門に立つ少女:他の生徒には目もくれていなかったが、君に気づくと、つかつかと歩み寄ってくる。
羽澄咲:『わあ。あたし達に用事っぽいね』
校門に立つ少女:「お前が“ルークレス”?」
ルークレス:『……人目のある中で』 脳内で溜息を一つ吐くと。
ルークレス:「そうだけど。用事なら学校の外でも良い?」
校門に立つ少女:「……構わない。当てがあるのか?」
ルークレス:身体の主導権を咲から自分へと移す。途端、人懐っこそうな雰囲気が抜け落ちるように表情が変わった。
ルークレス:「いくらかは。ついてきて」
GM:その光景を見ていた生徒たちが、一層騒ぎ立てているのは去り際には伝わってきている。
ルークレス:『……ごめん、咲。あとで上手いことお願い』
羽澄咲:『は~い』
ルークレス:喧噪の後始末は置いて、向かった先は学校近くのアパートの一室。いくつか抱えているセーフハウスの一つだ。
ルークレス:「……で?わざわざ学校にまで乗り込んで、どこのどなたが何の用?」
ルークレス:部屋に上げた途端、茶の一つも無しに口火を切る。
“ブラックボード”:「UGNの“ブラックボード”が“ジェフティ”について確認したい用だ」
“ブラックボード”:全てにつらつらと答えて。
GM:“ジェフティ”については、すでに君の聞き及ぶところだ。
GM:数日前から、斎庭市入りをしていると思われる、古巣“サヴェジ・ルナリア”のエージェント。
GM:君に遅れて、UGNでもその存在を認知したということだろう。
ルークレス:その"サヴェジ・ルナリア"から独立……と言えば聞こえの良い半分集団脱走をした身として、把握しているのは当然だ。
ルークレス:元のセルリーダーだった"ペルシステンシア"が死亡したゴタゴタに紛れて古巣との縁を切って名前を改めはしたが、
ルークレス:その実態を古巣が知ればどう動くか。捕縛に動くか、処断に走るか、そもそも歯牙にもかけられないか。それさえ分からないのが現状なのだから。
ルークレス:その"ジェフティ"とやらが調査、あるいは処分にでも来たのかと、血の気が引いたのも記憶に新しい。
“ブラックボード”:「回答について補足が必要か? UGNはユニバーサル・ガーディアン・ネットワークといって……」
ルークレス:「そこは分かってる」 思想に耽り過ぎたかと口を開く。
ルークレス:「"ジェフティ"のことと言われても、何かやらかして追放されたらしいとしか知らないから。どう信用してもらおうか悩んでたところ」
ルークレス:結果として、こちらの調査という線は薄いだろうというのがここ数日の調査の結論だった。
“ブラックボード”:「“サヴェジ・ルナリア”の追放者であれば、懸念点がある」
ルークレス:「と言うと?」
“ブラックボード”:「御樋代女学院においては戦闘や人員勧誘を含むセルとしての活動を行わないとの協定があるとの認識だが」
“ブラックボード”:「学外……それも市外からやってきたものについては、その適用を免れるのではないか?と」
ルークレス:「……なるほど」 まあ、内実を知らなければ出て当然の懸念か。
“ブラックボード”:「彼女を勧誘することも、彼女が戦闘などの行為を行うことも協定では掣肘できない」
ルークレス:「前提として、"キャンディッド・スフィア"は規模の拡大を目的にしていない」
ルークレス:「古巣からの追放者と言う共通点があったところで、それだけを理由に仲間と思うほどお花畑な脳でもない」
ルークレス:割とそういうことを言いだしそうなのが居はするが。というか脳内に居るが。さておき。
“ブラックボード”:「そうか。とても納得できる答えだ」
ルークレス:「とはいえ、彼女が戦闘を行うかもという危惧は当然ね。追放されてヤケを起こしてなんて筋はよくあるだろうし」
“ブラックボード”:「私がその答えを携えて戻れば……さも納得してもらえるだろうな」
ルークレス:「……」 目に見えるよう溜息を吐く。信用されていないのは分かる。FHセルなんて信用しない方が当然だ。
“ブラックボード”:「……正しく伝わっているか?今のは皮肉の一種で、反語という用法になるが……」
ルークレス:「伝わってる」 問題は、同じUGNであるはずの御樋代女学院を飛ばしてこちらに来ている点。
“ブラックボード”:「UGNはお前たちを信用していない」
“ブラックボード”:「正確に言えば……UGNの中でもそう考えている勢力が存在している」
ルークレス:つまり、彼女達ごと疑われている可能性があるという事だ。
ルークレス:「なら、信用に値する振る舞いをしろと」
“ブラックボード”:「そうなる。"ジェフティ"がお前たちに関わりないことを示す、確たるものを求められている」
ルークレス:「分かった。"キャンディッド・スフィア"として、"ジェフティ"の調査と討伐に協力する」
ルークレス:「ただし割く人員はこちらに決めさせてもらっても?人材不足なもので」
“ブラックボード”:「構わない」
ルークレス:「ありがとう。じゃあ今回は私一人が出向する」
ルークレス:「そちらの人員は?」 今回の場合、協力というよりは監視に近いだろうが。
“ブラックボード”:「よほど腕に自信があるようだ」
“ブラックボード”:「“ブラックボード”はただのメッセンジャーだ」
ルークレス:「調査は元々私の担当だから」
“ブラックボード”:「斎庭市内で、新たに活動開始するUGN部隊との接触を許可するように言われている」
“ブラックボード”:「ただし、彼女たちには彼女たちの任務がある」
“ブラックボード”:「協力を仰ぐということは、協力を求められるということでもある」
ルークレス:「そちらも適宜協力ってこと。了解」
ルークレス:「他に何か連絡があればこちらにどうぞ」 そう言うと同時、"ブラックボード"の端末に番号が送信される。
ルークレス:「また校門で待たれても困る」
“ブラックボード”:「話は理解できたか?初めからもう一度説明は……」
“ブラックボード”:「……?」
“ブラックボード”:「こちらの番号を伝えては……」
ルークレス:「言ったでしょ。調査は私の担当だって」
ルークレス:まあ、実際はただのちょっとしたズルなのだけど。
“ブラックボード”:蝦夷リン、という名義の端末だ。
ルークレス:『ありがと、咲』 彼女の端末へ潜り込んでいた相棒に礼を一つ。
羽澄咲:『んーん。これくらい楽勝だもん』
羽澄咲:『それよりルクちゃん、良いの?一人で』
ルークレス:『……とても認めがたい事実だけど』
ルークレス:『うちのセルで今自由に動けるの、私達だけだし』
ルークレス:メンバー1:セルに所属していたのはあくまで潜入調査で本来および現在はUGNのチルドレン。セルの人員には含められない。
しかもUGN内では秘匿しているけどゴリゴリの過激派所属で非人道的な実験及び計画の中枢。バレたらまず間違いなく問題になる。

ルークレス:メンバー2:潜入調査が終わった後もFHに籍を置いてはいるけどUGNチルドレン。むしろ自認がややFHに寄ってるのが心配。
まあ所属の件は一度置くとして、侵蝕を上げ過ぎれば記憶に影響が出る後遺症持ち。動いたらまず間違いなく問題になる。

ルークレス:メンバー3:他二人と違って唯一純粋にFH所属。ただし当人の志願で"サヴェジ・ルナリア"に潜入の最中なので一番論外。
しかも立場上彼女しか居ないってだけで能力や性格的には別に潜入に向いてない。バレたらまず間違いなく問題になる。

ルークレス:頼れる仲間たちの顔と共に動けない理由がさっと脳裏を駆け巡り――溜息が漏れる。
ルークレス:『……まあ、留守番くらいは大人しくこなせると信じましょう』
羽澄咲:『信じてないときのやつだねぇ』
ルークレス:リーダー兼諜報担当兼現在唯一の遊撃部隊。身に余る肩書は肩が凝るけれど、だからと言って投げだせるものでもないので。
ルークレス:せめて本当に一人で背負わなくて済んだことを喜ぶことにしようと、逃避めいた思考で自身を慰めた。

GM:シーン終了。ロイス取得のみ可能です
ルークレス:ひとまず保留で
GM:OK~

    【ミドルフェイズ1】

GM:全員登場の合流シーンです。侵蝕ダイスをどうぞ。
氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を1D10(→ 8)増加(35 → 43)
丸藤透子:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+9[9] → 57

芽依鳴 陽葵:42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+2[2] → 44

長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を1D10(→ 5)増加(44 → 49)
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を1D10(→ 9)増加(33 → 42)
芽依鳴 陽葵:ヨシッ
丸藤透子:高いねえ
ルークレス:さっきの反動のように上がった
GM:知らない人たちに囲まれて緊張してるんだ

GM:駅前近くに立地している学習塾、てまり学苑。
GM:その内実は、UGNの市内のセーフハウスのひとつである。
GM:君たち斎庭市の調査メンバーは、その塾内に集合している。
永水玲奈:《……以上が、今回招集できるメンバーとなります》
永水玲奈:リモート授業用のPCに、オペレーターの姿が写っている。
丸藤透子:「おおー……こういう施設もあるんだね。」 席には座らず、立ち上がって内装をまじまじと見ていた。
永水玲奈:《私は皆さんのサポートをするように仰せつかっています。遠隔ですのでやれることに限界はありますが》
永水玲奈:《現場の指揮は“プレイヤー”にお願いしても?》
氷室 麗羽:「えぇ、“ブレッド&バター”ご確認いただきありがとうございます」教壇に立ちそれぞれの顔ぶれを見る
氷室 麗羽:「そして皆さんもお集まりいただきありがとうございます...今回はそれぞれ別の仕事を抱えていますが可能な限り連携を取れればと思います」
芽依鳴 陽葵:「はい! "いつも笑顔で!コメディエンヌ" 芽生鳴陽葵っス! よろしくお願いします!」 ロビーの自販機で購入したジュース缶を片手に、敬礼して見せる。
長嶺穏:「持ちつ持たれつですね。……“スネークピット”長嶺穏です」
長嶺穏:キャリーケースを傍らに置いて壁際に立っている。一同の中でもひときわ小柄な、眼鏡におさげ髪の少女だ。
丸藤透子:「……っと。自己紹介する流れか。"バンカー"の丸藤透子です。よろしくお願いします。」 みんなに手を振る。
丸藤透子:どこかの高校の制服姿。左手首にはブレスレットが見え隠れしている。
ルークレス:「……FHセル"キャンディッド・スフィア"のリーダー、"ルークレス"」 席に座るのも落ち着かず、壁寄りの位置に立っている。
ルークレス:「FHではあるけれど、あなた方UGNと協同……というよりは保護されてるに近い状態にある」
ルークレス:「勿論今回も全面的に協力する。……信用できないとしても仕方ないけど、害にはならないと約束するので」
ルークレス:「後ろから撃つようなことだけはしないで貰えると助かる」 ここまで言い切ると反応を見るように口を閉じる。
永水玲奈:《御樋代女学院のUGN支部から、同様の報告を受け取っています》
芽依鳴 陽葵:「そんなことしないっスよ! 年も近そうだし、仲良くしましょう!」
永水玲奈:《思うところはあるかもしれませんが、協力体制は敷けるのではないかと判断しアサインしました》
丸藤透子:「わ。セルリーダー……なんだ。UGNの上の方がそういうなら信じるけどさ。」
長嶺穏:「まあ、無いとは言えないけど」そちらを見る。「名前は?」
氷室 麗羽:「違和感を覚えるかもしれませんがFHの方針はセルごとに異なりますからそういうものだと認識いただけるとたすかります」
長嶺穏:「コードだけだと味気ないし……不便でしょう」
丸藤透子:「お。確かに。」
芽依鳴 陽葵:「おお、確かに」 サングラスの奥から興味深そうにルークレスを見る。
ルークレス:「あー……ルークレスが名前と思ってもらっていい」
ルークレス:「学生としての名前は羽澄咲だけど、そっちは私と別人格だから」
丸藤透子:「んんん……?別人格……?」
長嶺穏:「ああ、そういう感じ……」
芽依鳴 陽葵:「なるほど~」 オーヴァードには多重人格者も多いというような話を聞いた覚えがある。
ルークレス:「厳密には違うけど、二重人格みたいなもの。今回は任務だから私が担当する予定だけど、機会があればその子が話す可能性もある」
芽依鳴 陽葵:「楽しみにしておきます!」
長嶺穏:「……外で呼ぶときは咲でいい? さもなければあだ名をつける」
ルークレス:「……ならルクで。咲だとその子の方が返事しかねないから」
ルークレス:諦めた様に肩をすくめながら返す。
丸藤透子:「ま、あだ名で呼ぶみたいなもんかな……?」
長嶺穏:「了解。よろしく、ルク」
ルークレス:(今は内だけど……) 一応口には出さない。
丸藤透子:「よろしくねえ。」
氷室 麗羽:「ふふっ、良いアイスブレイクも挟みましたし本題に移りましょうか」
長嶺穏:「お願いします」
氷室 麗羽:「今回、斎庭市では複数の案件が発生しています」
氷室 麗羽:「まずはそれらを共有し、優先度や方針を固めましょう」
氷室 麗羽:「そうですね~、ではまずは丸藤さんからお願いできますか?」
丸藤透子:「はい。」 椅子に座り、置いておいた資料を手に取る。
丸藤透子:「とりあえず私が受けてるのは、FHの秘密兵器の噂についての調査ですね。」
丸藤透子:「スターフォールン……星墜としって名前みたいです。」
氷室 麗羽:「ふむ...ルークレスさん、この名前に覚えはありますか?」
丸藤透子:「今のところは名前だけかな。手がかりは。」
芽依鳴 陽葵:「星を……? 凄い強そう……」
丸藤透子:「あっ、でもこの斎庭市で開発されてるって噂みたい?」 資料を読み返している。
ルークレス:「こっちも名前だけ。どこのセルがまでは聞いたことない」
ルークレス:「秘密兵器ってことだし、情報絞ってるんでしょう」
氷室 麗羽:「ふむ、それが噂として漏出したのであればなんらかの意図...あるいはアクシデントによるものと考えられますね」
ルークレス:「意図してならセル名まで出しそうね。周囲への牽制になるだろうし」
GM:少なくとも、以前から囁かれていた噂ではない。聞こえてきたのは最近になってのことだ。
丸藤透子:「おー……そういうものなんだ。」
芽依鳴 陽葵:「そういうものなんスねえ」 丸藤に合わせて頷く
ルークレス:「兵器を作るってことは使うことを想定してる物だから。作る事しか考えてない連中もそれなりに居るのが厄介だけど」
氷室 麗羽:ホワイトボードの右上に秘密兵器"星墜とし"...と書きまるで囲む  デフォルメした戦車のイラストも付けて
丸藤透子:「開発拠点を探すまでがとりあえずの任務ね。まあ、その先もあるんだろうけど……。」
丸藤透子:と、資料を確認し終えて机の上に戻す。
芽依鳴 陽葵:「ともかく正体がわからないとどうにも、ってことっスね」
ルークレス:「場合によっては確保や破壊も視野に入ると」
ルークレス:「こっちもそれに近い。対象が物じゃなくて人だけど」
氷室 麗羽:「人物の確保ですか」
ルークレス:言いながら持参した資料を全員の目に入る机の上に置く。
ルークレス:「まずは調査、場合によっては確保や討伐になるでしょうね」
長嶺穏:「どういう相手なの?」
丸藤透子:「そういう事態になったらお互い協力、ってことですね。」
ルークレス:「対象は"ジェフティ"。元は"サヴェジ・ルナリア"というセルのエージェント」
ルークレス:「ただし、今は追放されて根無し草。行き場に困ったのか何か当てがあるのか、この街に入ったことが確認されてる」
芽依鳴 陽葵:「セルってことは、ええっと……FHのエージェントっスよね?」
芽依鳴 陽葵:「追放って……何があったんでしょう」
ルークレス:「さあ。肩書は"錬金術師"って話だけど」
GM:“ジェフティ”については市内で撮影できた写真がある。金髪を靡かせた女性。
ルークレス:「何か失敗でもしたか、あるいはセルの規律に違反でもしたか」
ルークレス:「倫理どうこうでは多分ないと思う。あのセル、そもそもの倫理観が緩いから」
芽依鳴 陽葵:「それはまた……」 どうにもよくわからない相手だ。
長嶺穏:(倫理観の緩くないセルの方が希少なんじゃないの?)当人を目の前にしては言わないが。
丸藤透子:「うげえ。危険人物だとしたら、私の探してる秘密兵器と関ってたりしてないといいなあ。」
氷室 麗羽:「オールドですか...そういえば"サヴェジ・ルナリア"は貴女の前身セルでしたね」
ルークレス:頷く。隠せる話でもないのだし。
ルークレス:「そのせいで余計な疑いがかかって、こうして出張ってきてるって流れ」
氷室 麗羽:「あなた方のセルに接触の可能性もありますね...その時は"お力をお貸しいたします"ね」
ルークレス:「ありがとう。勿論先に言った通り、こちらも"力は惜しまない"」
芽依鳴 陽葵:「おお、なんか大人っぽいやり取り……」
丸藤透子:「ん-……なるほど。」
ルークレス:「他は?まだ二つしか出てないけど」
芽依鳴 陽葵:「お、もうなんかわかったっスか?」
ルークレス:「戦闘が必要になるか定かでもない用件二つに五人は多すぎるでしょう」
ルークレス:「他にも調査の必要がある案件があるんじゃないの」
丸藤透子:「いや、ルークレスさんがその……余計な疑いってやつを晴らすために協力する流れになったってことをね……」陽葵さんに説明してる。
長嶺穏:「……私の方は」
芽依鳴 陽葵:「なるほど」 頷いて、長嶺の方に向き直る
長嶺穏:「丸藤さんと同じく噂の調査。この斎庭市で死者と出会ったっていう内容」
芽依鳴 陽葵:「!」
丸藤透子:「私はもう聞いてたけど、やっぱりそれもキナ臭いよねえ。」
氷室 麗羽:「ふむ.........」レネゲイドによるそういった現象は確認できている、問題は現在起きている事案に一貫性がないことだ
ルークレス:「……レネゲイドならいくらでもありうる話だけど」
ルークレス:「あり得過ぎて絞り込みづらいのが難点か」
氷室 麗羽:「レネゲイドによる復活現象はいくらか例がありますが...」
長嶺穏:「FHの秘密兵器と比べると、噂らしい噂よね」
ルークレス:それこそレネゲイドの覚醒で蘇生するケースもある訳だし。
長嶺穏:「現状はそれと、その現象が“スピリットモンガー”と呼ばれている……ということしか分かってない、みたい」
芽依鳴 陽葵:「アタシは、具体的に何を調べろと言われたわけじゃないんスけど……死者の噂については、アタシも気になってて」
ルークレス:「魂売り"スピリットモンガー"、ね。縁起やセンスの良い名前じゃないけど」
芽依鳴 陽葵:「アタシが覚醒した原因になった"百眼殺"ってジャームが、蘇ってるかもしれないみたいな……」
氷室 麗羽:「しれない...とは?」
芽依鳴 陽葵:「アタシの友達が噂好きで、邪眼を使う"百眼殺"って殺人鬼が噂になってるから放課後は気を付けた方が良いって」
芽依鳴 陽葵:「もしかしたら、長嶺さんが調べてる件と関係があるのかも……」
氷室 麗羽:「なるほど...そして陽葵さんはそのエージェントと交戦...既に撃破していると」
芽依鳴 陽葵:「あ、そう。そうっス、要領得なくてすいません」 わたわたと説明する表情は青ざめている。
芽依鳴 陽葵:「覚醒のキッカケがそいつに殺されたことなので、ちょっと苦手意識が……」
丸藤透子:「……その、それは、」 陽葵さんの様子に思わず、言葉を選びつつ声をかけようとする。
長嶺穏:「本当に死者の蘇生みたいな現象が起きてるなら、そういう輩が蘇ってくることもあるかもしれない、か。……大丈夫?」
氷室 麗羽:「大丈夫ですよ...こちらこそ無理に思い出させてごめんなさい」
芽依鳴 陽葵:「だ、大丈夫っス! 一回倒してるし、また倒しますよ!」
芽依鳴 陽葵:「アタシからはそのくらいっス」
ルークレス:「……」 自分が口を挟むまでも無いだろうと黙っている。
丸藤透子:「むー……ちょっと陽葵さんに関しては心配だけどな。」
丸藤透子:「ええと。あとは氷室さん自身の任務のことで全部ですか?」
氷室 麗羽:「今回は協力しながらの作戦だから無理してはダメよ...」
氷室 麗羽:「えぇ、最後は私ですね」
氷室 麗羽:「私は斎庭市の管理施設からの封具流出についての噂を追っているの」
氷室 麗羽:「まぁ、ざっくり言うのであれば内部調査ね」
丸藤透子:「UGNの施設ってことですか?」
長嶺穏:「……封具というと、レネゲイドビーイングが憑いた道具みたいなものでしたか」
芽依鳴 陽葵:長嶺の言葉でようやくピンと来たように頷く。
氷室 麗羽:「えぇ“キャビン”UGN日本支部の保管庫の事ね」
ルークレス:「封具……」 その単語に嫌そうに眉を顰める。
丸藤透子:「あ、封具ってそういう意味の用語なんだ。」
丸藤透子:「それにしても、UGNの施設からの流出なのに噂ってことは……。」
丸藤透子:かなり嫌そうな顔で氷室さんに確認する。
氷室 麗羽:「この市の人員の流動性の問題点ね」
氷室 麗羽:「内部調査...つまり横領の可能性も十分考えられるということ」
ルークレス:「随分ときな臭い単語が出たけど、良いの?」 FHが居るのにという部分を省略しての言葉。
丸藤透子:「ですよねー……。」
芽依鳴 陽葵:「横領……!」 ニュースとかで聞いてはいたが、自分とは縁が無さそうな単語だと思っていた。
氷室 麗羽:「えぇ、情報の流出経路も勘案しているもの」
氷室 麗羽:「だからこの件に関してはあまり秘匿を考えなくても大丈夫」
ルークレス:「そう。なら精々張り切って嗅ぎまわるとしましょう」
氷室 麗羽:「むしろ、警鐘も兼ねているから口外しても気にしないわ」
氷室 麗羽:「目録記載名は“名高き者の兜”」
GM:この市に住む2人にとって、聞いたことがある名ではない。
氷室 麗羽:「腹立たしい事に詳細な情報は全て”あったという事実”から抹消されている」
ルークレス:「……なるほど。私も聞き覚えはない」
芽依鳴 陽葵:「アタシもないっス!」
ルークレス:「そこまで込みで売り渡してる、なんて線もあるかもね」
長嶺穏:「……」眉間に皺を寄せて考え込むようにしている。
永水玲奈:《しかし、こうしてみると案件が膨大ですね……特に真偽不明の噂が多いような気はしますが》
丸藤透子:「全部、噂なんですよねえ。」
永水玲奈:《案外、いくつかはこちらの捜査を撹乱するために流布しているのかもしれませんが》
永水玲奈:《だとしても、一つ一つ真偽を確かめざるを得ないかと》
氷室 麗羽:「そうね...事実確認が出来てない以上はそこから当たらないと.......」
氷室 麗羽:「なにか引っかかる事があるようね...聞かせてくれるかしら」視線を長嶺に移す
長嶺穏:「あ……いえ。まだ予断になるので」首を振る。
長嶺穏:「不確かなことが多すぎます。永水さんの言う通り、情報を集めるのが先決じゃないでしょうか」
芽依鳴 陽葵:「一つずつ噂を当たって、出処を調べる……大変そうっすねえ」
ルークレス:「枯れ薄ならずいぶん楽だけど」 そうは行かないだろうと思っている口振り。
丸藤透子:「まあ、噂を調べるなら、場合によってはまとめてやることも出来るよねって話ですよね。」
永水玲奈:《そうですね。こういう調査であれば個別でやるよりも効率がいいですし》
永水玲奈:《各々の得意分野を活かせるようであれば、必ずしもご自分の担当任務に固執しなくてもいいのでは?と考えています》
丸藤透子:「とりあえず動いてみて、苦手分野のことがあったら相談する!って感じかな。」
永水玲奈:《そこは“プレイヤー”の采配にお願いしたく》
氷室 麗羽:「それこそ噂話であれば陽葵ちゃんやルークレスさんの方が詳しいものね」
ルークレス:「まあ。元々諜報担当だし、厄介な案件があればどうぞ」
芽依鳴 陽葵:「そうっスね……殆ど友達の受け売りですけど」 頭を掻く
氷室 麗羽:「わかりました...それでは調査すべき項目が出揃ったところですし」
氷室 麗羽:「行動を開始しましょう」
GM:こうして君たちは、錯綜する噂を一つづつ紐解くことにした。

GM:シーン終了。ロイス取得のみ可能です。
ルークレス:まだ保留かな~
芽依鳴 陽葵:保留!
丸藤透子:ロイ保!
氷室 麗羽:同じく、保留!
ルークレス:もう少し話したら取りたい
長嶺穏:こちらも保留~
GM:みんなお見合いしてる!

    【ミドルフェイズ2】

GM:全員登場お願いします。
氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を1D10(→ 4)増加(43 → 47)
丸藤透子:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+4[4] → 61

ルークレス:ルークレスの侵蝕率を1D10(→ 3)増加(42 → 45)
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を1D10(→ 9)増加(49 → 58)
芽依鳴 陽葵:44+1d10
DoubleCross : (44+1D10) → 44+2[2] → 46


GM:情報収集が行えます。項目は以下。
■情報項目
“百眼殺”〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉5
“スピリットモンガー”〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉6
“ジェフティ”〈情報:FH〉〈情報:裏社会〉7
星墜としスターフォールン”〈情報:UGN〉〈情報:FH〉8
封具盗難事案〈情報:UGN〉〈RC〉9
GM:その情報に対するロイスを持っている場合は、達成値が+2されます。
ルークレス:この難易度なら各々ロイスでもよさげ?
氷室 麗羽:社会苦手者よ、手を上げなさい...フォールンスプライトでダイス+3の加護を差し上げましょう
ルークレス:難しいのあったら出張ろうかと思ってたけど
長嶺穏:情報UGNならまあまあ得意
丸藤透子:そうね~ 9以下ならいけそう
GM:まさかシナリオロイスを持っていない人なんて居ないでしょうからね
芽依鳴 陽葵:ロイス持ってた
ルークレス:あ、やば 取ってないじゃん
ルークレス:まあ取ってなくても行けるか
芽依鳴 陽葵:えー、判定苦手!
GM:なんだと~
長嶺穏:社会強者……!
芽依鳴 陽葵:コネも持ってないこいつ
氷室 麗羽:シナリオロイスより仲間のロイス枠を私は信じるわ
GM:ただ芽依鳴さんは……
長嶺穏:じゃあスプライトはひまりさん向きかしら
GM:ファンブルしなければ成功ではありますね
氷室 麗羽:だったら陽葵ちゃんにスプライト渡しましょう
ルークレス:固定値がある人だ
氷室 麗羽:固定値の強みだ
芽依鳴 陽葵:確かに、1個しか触れないけど2が出れば成功だ
長嶺穏:ほん?
長嶺穏:みんな行けそうなら購入とかに取っておいてもいいのかな
ルークレス:でも1個だと1/10で出ますよ
芽依鳴 陽葵:失敗もあり得そうな微妙なラインだ
丸藤透子:いけるいける
GM:失敗しても侵蝕上げて再登場すれば再挑戦できます。
芽依鳴 陽葵:じゃあ1回素で試してみてもいいかな
氷室 麗羽:は~い!
丸藤透子:どうぞ!
長嶺穏:では自分は“スピリットモンガー”をコネUGN幹部で
氷室 麗羽:私は封具盗難事案をRCで
長嶺穏:3dx+5>=6
DoubleCross : (3DX10+5>=6) → 8[6,6,8]+5 → 13 → 成功

芽依鳴 陽葵:じゃあ、早速振ります! 百眼殺を、情報:噂話で
ルークレス:良い出目
芽依鳴 陽葵:1dx+1+2>=5
DoubleCross : (1DX10+3>=5) → 3[3]+3 → 6 → 成功

芽依鳴 陽葵:ヨシッ
長嶺穏:グッド!
氷室 麗羽:かんぺき~
氷室 麗羽:4dx+5>=9 封具盗難事案〈情報:UGN〉〈RC〉9
DoubleCross : (4DX10+5>=9) → 10[2,3,8,10]+10[10]+5[5]+5 → 30 → 成功

長嶺穏:強
ルークレス:出目ヤバ
氷室 麗羽:理解しました"全て"を
丸藤透子:星墜としいきますね。コネ:UGN幹部使う。
丸藤透子:5dx10+5>=8
DoubleCross : (5DX10+5>=8) → 10[1,4,6,6,10]+10[10]+10[10]+5[5]+5 → 40 → 成功

ルークレス:7dx+6 “ジェフティ”を情報:FHで判定、コネ使用
DoubleCross : (7DX10+6) → 7[3,3,4,5,6,7,7]+6 → 13

長嶺穏:!?!??!
ルークレス:もっと出目ヤバいことあるんだ
芽依鳴 陽葵:40wwww
氷室 麗羽:えぇ~!?
長嶺穏:こんなことあるんだ
丸藤透子:なにこれ……!?
GM:???
GM:とんでもねえ奴らを呼んじまったようだな
ルークレス:C値を下げてもないのに
GM:ともかく全員成功!開示します
【“百眼殺”】
かつて芽依鳴陽葵を殺害し、覚醒を引き起こしたと言われるジャーム。
その姿は無数の目を持つ異形の怪物のようであった。
キュマイラ・バロールと推定されており、芽依鳴陽葵が覚醒時に撃破したはずである。
最近になって、連続殺戮鬼として“百眼殺”の噂がまことしやかに語られつつある。
だが、磯谷准は怪人が出る、と表現していた。噂で語られる姿は、人の姿を取っているのではないか?
であれば、芽依鳴陽葵の知るそれとは、異なっている存在のように思える。
【“スピリットモンガー”】
死者と邂逅したと複数の人間が証言している現象。
証言者には一応の記憶処理を施して対応しているが、全員を確保できているわけではないと思われる。
かつて面影島事件という、“オモイデ様”なるRBによる黄泉還りの事案があった。
大規模な死者蘇生自体は不可能ではない、だが、それは巨大な賢者の石が必要となるようなものだ。
そこまでのレネゲイドであれば容易に観測できていることだろう。
死者との邂逅の噂が発生したエリアは日ごとに狭い範囲に集中している。そこで聴取を行うのがよさそうだ。
→【“スピリットモンガー”の調査】シーンに進むことが可能です。
【“ジェフティ”】
“サヴェジ・ルナリア”セルの元構成員。
セル本隊付きであり、斎庭市のセルメンバーとの面識はない。あったとすれば“ペルシステンシア”だろう。
顧問錬金術師を自称しており、ホムンクルス精製の研究をしていたとされる。
最近になってセルを出奔。自らの計画にセルは不要と判断したらしい。
斎庭市にいる理由や目的はわかっておらず、動くのを待つか、聞き出すしか無いと思われる。
この地の“サヴェジ・ルナリア”が本部と袂を分かったとの情報を意図的に流せば、向こうから接触があるやもしれない。
→【“ジェフティ”の誘い出し】シーンに進むことが可能です。
【封具盗難事案】
“名高き者の兜”という特級封具が、最近になって斎庭市から“キャビン”に運び込まれたはずだが、
後に査察にて照会をかけた際、その現物がキャビンに存在しない疑惑があるのだという。
おそらくは奪われたことを隠蔽する何らかの動きがあったのでは?とみなされている。
“名高き者の兜”は、姿隠しの力を持つ封具だといい、手にすれば気づかれずに運び出せたのではないか?
また、封具には秘めた力があり、その力を解放すれば、本当にこの世から消し去る力を振るえるとも噂される。
斎庭市内で発生している事件の重大さを盾に、“キャビン”への入室許可を取り付けられるかもしれない。
→【“キャビン”の査察】シーンに進むことが可能です。
【星墜とし】
対ゾディアックウェポンに対して生み出されたと言われる。
機序はゾディアックウェポンのレネゲイド増幅機構の逆用――
過剰に増幅させて、周囲に破滅的なレネゲイド被害をもたらすための機構のようだ。
それが発生すればゾディアックウェポンの適合者は高確率でジャーム化するだろう。
市内の工業地帯のある研究所内からと思われる、“ワーディング”の発生を確認した。
星墜としの開発拠点の目算が高い。研究所を制圧し、目標の破壊を狙うべきだろう。
→【“星墜とし”研究所制圧】シーンに進むことが可能です。
GM:情報は以上。次回以降のシーンの進行方法については、次シーン冒頭で説明します。

GM:【てまり学苑/談話室(飲食可)】
GM:君たちは集まった情報を持ち寄り、部屋へと集合している。
永水玲奈:《……調査お疲れ様です》
永水玲奈:《こちらで食事の手配は幾らかさせて頂きました。お好きなものを取って頂ければと》
氷室 麗羽:「ありがとう、食事しながらで悪いけど早速情報の共有をしましょうか」
氷室 麗羽:スムージードリンクにサンドイッチをピックし包装を剥がす
芽依鳴 陽葵:「はいっス!」 良い情報を得たのか、元気を取り戻したようだ。
芽依鳴 陽葵:「お菓子もここ置いときますね」 テーブルの中央にポテチやチョコを置く。
ルークレス:(……咲じゃなくて私が昼食を食べるの久々だな) 何食べようか迷っている様子。
丸藤透子:「了解ー。」 ちらし寿司が入った弁当を開けて食べ始めている。
長嶺穏:「テーブルがパーティみたいになってる」苦笑しつつ二人にお礼を言う。
芽依鳴 陽葵:「……誰から話します?」 ちびちびとおにぎりを頬張りながら首を傾げる。
丸藤透子:「ん-……。私の話からでもいいです?」 挙手。
氷室 麗羽:「えぇ、お願いします」
芽依鳴 陽葵:頷いて視線を向ける。
丸藤透子:「星墜とし。FHの開発してた秘密兵器ね。UGN側で掴んだ情報を回してもらったんだけど、」
丸藤透子:「まず星墜としが何なのか、から。えっと、ゾディアックウェポンに対する機構らしくて。」 長嶺さんに視線を送る。
長嶺穏:ぴくりと眉を動かす。ちょうどハンバーガーを口にしていた。
ルークレス:「……星ってそういうこと」 悩んだ挙句辛い系のカップ麺とダダ甘いスイーツを並べている。
丸藤透子:「ゾディアックウェポンにレネゲイドを過剰に増幅させる……って仕掛けなのかな。」
氷室 麗羽:「ふむ...それは危険ですね」
永水玲奈:《“コメディエンヌ”に説明すると……ゾディアックウェポンとは、UGNで開発された12本の特殊な剣のことです》
永水玲奈:《使用者のレネゲイドに反応し、その効用を増加させる力があり、UGNでは特に戦闘力に秀でたチルドレンに渡されています》
丸藤透子:「あ、そうそう。それ。私も実物を見たことはまだないんだけど、」
芽依鳴 陽葵:「解説ありがとうございます」 小声でお礼
丸藤透子:「とにかくそれを暴走させて、周りにすごい被害を出すそうよ。」
丸藤透子:「ゾディアックウェポンの適合者は高確率でジャーム化……って言ってる。」 資料を回す。
ルークレス:「UGNでも実力を認められたエリートに配られるものって話だし」
長嶺穏:「よりによって狙い撃ち……」
ルークレス:「そういうチルドレンなりエージェントなりが同時にジャーム化すれば、確かに無差別兵器に相当するでしょうね」
ルークレス:真っ赤なスープに追加のたれを全掛けしつつ。
丸藤透子:「いや、これが早めに分かって本当に良かった……よね。」
氷室 麗羽:「えぇ、こちらは早期の対応が必要になりますね」
芽依鳴 陽葵:「それは……ヤバいっスね!」
丸藤透子:「で!ここからが重要! 開発拠点の研究所も見当がついてます!」
芽依鳴 陽葵:「え! 凄い!」 拍手
氷室 麗羽:「えらいです、丸藤さん」少し嬉しそうな声色
丸藤透子:談話室に置かれていた市内の地図を見やすい位置に動かし、マーカーを置く。
ルークレス:「なら直接制圧?」 氷室さんへ視線を送る。
氷室 麗羽:「はい、こちらの情報や兵器の起動の準備が整いきる前に叩きましょう」
氷室 麗羽:「...とはいえ、他に優先度の高い案件もないとは言い切れません」
永水玲奈:《……一点だけ、懸念点を》
永水玲奈:《吸血鬼の殺し方の伝承の一つに、白木の杭を心臓に打ち込むというものがあります》
永水玲奈:《今回の”星堕とし”がそれである懸念を捨てられません》
丸藤透子:「んんん……?」
丸藤透子:「……えっと、どういうことですか?」
氷室 麗羽:「接触が兵器の起動トリガーになりうる...ということかしら?」
永水玲奈:《つまりですね……吸血鬼でなくても、心臓に杭を打ち込まれれば人間は死にます》
永水玲奈:《レネゲイドを増幅する機構というのは……オーヴァードなら誰しも持っていると思います》
永水玲奈:《ジェネシフトです。ですので……》
永水玲奈:《ゾディアックウェポンのホルダーに対してしか効果がない、と見做すのはいささか危険かもしれません》
丸藤透子:「ぐええ……い、言われてみれば……。どっちにしろマズいものではあるんだけど。」
芽依鳴 陽葵:「ああ~~……なるほど……」
ルークレス:「警戒させないためにブラフの情報を撒いてる、なんて線もありうるしね」
長嶺穏:「……ううん」渋い顔。「私が行くとかえって厄介になるのか、とは思ったけど……そう言われるとまた悩みどころね」
氷室 麗羽:「ですが結局の所、制圧して無力化するのは変わりません」
ルークレス:辛さで汗ばみだしたらしく、邪魔にならないよう括った髪のおくれ毛を邪魔そうに払う。
芽依鳴 陽葵:「放置するわけにもいかないですしね」
丸藤透子:「あ、というか長嶺さんのもゾディアックウェポンと同じ系列……ってことでいいんだよね?」
丸藤透子:行きの車内で教えてもらった戦闘スタイルについて触れる。
芽依鳴 陽葵:「エリートだ!」
長嶺穏:「……一応そうです。エリートは買い被りだけど」やや気まずげ。
ルークレス:(ゾディアックウェポンの改良型、“後期型宮応剣”レイトズィー)
ルークレス:(噂くらいは聞いたことあったけど、実戦投入されてたとはね)
芽依鳴 陽葵:「多分アタシが一番素人なので、頼りにしてるっス!」 長嶺だけでなく、全員だが。
氷室 麗羽:「ふむ...ちょっとした質問だけど長嶺さんは体捌きに自信はあるかしら?」
長嶺穏:「それなりには。戦うとなったらエフェクト前提ですが」
氷室 麗羽:「オーヴァードは再生能力に依存した撃ち合いがスタンダードになりやすいけど今回の場合だと不意の一撃が致命的な結果になります」
氷室 麗羽:「ごめんなさい、なるべくなら安全策を取りたいけど状況がひっ迫している以上は前線での戦闘を指示するかもしれません」
長嶺穏:「……なるほど。誰が受けても危ないなら、受けずに済む人員が臨む方がリスクが低いですね」
氷室 麗羽:「ひとまず、星墜としについては優先度”高”、スネークピットの同行を前提として作戦を実行します」
ルークレス:「なら、次良い?」
氷室 麗羽:「お願いします」
ルークレス:「"ジェフティ"について洗ってきた。噂だとセルを追放されたって話だったけど」
ルークレス:「実際は逆。当人がセルという環境を不要と断じて出奔した、ことらしい」
氷室 麗羽:「その本人がわざわざ戻ってきたという事は...」
ルークレス:「この街に用か当てがある確率が上がったかもね」 嫌そうに溜息を吐いて。
丸藤透子:「目的は分かったんですか?」
ルークレス:「そこまでは。ただ、案は一つ出せる」
芽依鳴 陽葵:フムフムと頷きながら聞いている。
ルークレス:「あちらも自分の意志で飛び出してきた口なら、同類を餌にすればつり出せる可能性がある」
芽依鳴 陽葵:「同類ってことは……」
ルークレス:「……私達が"サヴェジ・ルナリア"と断絶したと噂でも流せば、ノコノコ連絡取ってくるかもって話」
長嶺穏:「確かに。十分有り得そう」
永水玲奈:《目的も不明、動き出しもない元FHを探し回って尋問するには優先すべき案件が多すぎますから》
永水玲奈:《あちらから来てもらうのは合理的ではありますね》
芽依鳴 陽葵:「なるほど……!」
氷室 麗羽:「協力ありがとうございます、その場合は対象が“キャンディッド・スフィア"の現状を把握する前に動きたいわね」
丸藤透子:「あー、なるほど。ルークレスさんも自分でそこを離れたのが事実なら、噂を流すのは簡単そうだしね。」
ルークレス:「まあ、元からうちのセルの現況については色々噂を流してるから」
丸藤透子:自分の担当の情報提供が終わったので弁当を再び食べ始めている。
ルークレス:「その中に一つ真実を混ぜるのも、それを相手の耳に入れるのも難しくない」
ルークレス:しいて言えば、その真実がセルの本隊に知られるのはリスクだが……。"ジェフティ"が本隊に報告を入れることは無いだろうし、どうにかなる範囲だろう。
芽依鳴 陽葵:「はえ~……」 そういった、情報戦というものはイマイチよくわからない。感心するだけだ。
氷室 麗羽:「"ジェフティ"についてはルークレス、貴女にタイミング含め一任していいかしら?」
ルークレス:「分かった。そちらの作戦と干渉しないタイミングを見繕っておく」
氷室 麗羽:「では次、私の調査報告に移らせてもらうわね」
芽依鳴 陽葵:「はいっス!」
長嶺穏:「お願いします」
ルークレス:「どうぞ」 手で譲って自分も食事に戻る。
氷室 麗羽:「結論として封具の消失は”事実”だった」
氷室 麗羽:「“名高き者の兜”は隠匿の効果を持った封具で盗難の際はその力を使用した可能性が高いですね」
氷室 麗羽:「それともう一点」
氷室 麗羽:「封具はその力を解放することで能力を発揮するのだけど...」
氷室 麗羽:「「“名高き者の兜”に関しては抹消...実際にこの世から物を消し去ることができるという情報が確認されました」
ルークレス:「一種の認識汚染か現実改変の類?」
永水玲奈:《名高き者クリュメノスは、ギリシャ神話の冥界の王、ハデスの別名の一つです》
永水玲奈:《ペルセポネーの略奪――冥界へ攫い、黄泉戸喫にて現世へと戻れなくする……》
永水玲奈:《そういう側面の出た権能なのやも》
芽依鳴 陽葵:「そんな恐ろしい能力が……」
長嶺穏:「ああ。神話由来の名付けなのか」
丸藤透子:「ハデスの兜……聞いたことあるかも。隠匿と抹消かあ。」
長嶺穏:「名前と効果がそぐわないような気がしてた」
氷室 麗羽:「(それはちょっと思う)」と口には出さないが同意する
氷室 麗羽:「そう、恐ろしいのよ...だからこそこの件の重大性はキャビンへの査察へと踏み込むのに足る一手となります」
ルークレス:「無くなったのが兜だけとは限らないものね」
氷室 麗羽:「そういうこと、こちらも案件として優先度が高いわけではから合間を見て指示しますね」
長嶺穏:「了解。氷室さんから以上なら、次は私が」
氷室 麗羽:「お願いします」
長嶺穏:「はい」パックの牛乳で喉を湿らす。さりげなくもう一本手元に確保している。「死者との邂逅の噂……“スピリットモンガー”について」
長嶺穏:「UGNによる記憶処理が間に合わないくらいには、大勢がその事象を体験しているようです。一方で……」
長嶺穏:「本当にそれほど大規模な黄泉帰りが発生しているにしては……過去の類似の事例と比較すると、市内に異状と言えるほどのレネゲイドの反応がない」
氷室 麗羽:「つまり、非常に限定的な現象...ということですか?」
長嶺穏:「何か仕掛けがあるのか、噂が噂に過ぎないのか」
丸藤透子:「本当に死者が蘇ってるわけじゃないけど、死者が蘇ったみたいな何かが起こってるとかなのかなあ。」
長嶺穏:「そこはまだ判断できませんが。目撃証言が観測されるエリアは、日によって狭い範囲に集中しているようです」
丸藤透子:弁当を食べ終え、広げられたお菓子に手を付けている。
長嶺穏:「早い時間に噂を掴んで……その日のうちに一帯で改めて聞き込みをすれば、何かしらの当たりを引ける可能性は高いかと」
ルークレス:「そのエリア内に何か要因がある、と」
ルークレス:ぐいと首元や額の汗を拭く。一口が小さいせいでまだ食べ終わってない。
芽依鳴 陽葵:「聞き込みなら任せてください!」 諜報能力が高いとは言い難いが、人当たりの良さには自信がある。
永水玲奈:《噂に言及するものが現れ次第、その周辺のみを集中的に捜査するということですね》
永水玲奈:《それであれば、市内全域を捜査する必要はなくなります。現実的に対処できる範疇かと》
氷室 麗羽:「ふふっ、でしたら土地勘もありますし陽葵さんにお任せいたしますね」
芽依鳴 陽葵:「頑張るっス!」
長嶺穏:「……正直、その分野では陽葵さんを結構当てにしてる。戦闘とかでは存分に頼ってくれていいので……」仕事の話ならまだしも雑談は苦手な自覚がある。
丸藤透子:「顔も広そうだもんねえ。」
ルークレス:(……その間だけ咲に変わってもらおうかな) 逆に諜報能力は高いが人当たりに一切自信が無い。
芽依鳴 陽葵:「はい!」 最も、自身も一番得意なのは諜報より、好まない戦闘なのが悲しいところだ。
芽依鳴 陽葵:「あと、この黄泉帰りと関係があるか、ちょっとわかんないっスけど」
芽依鳴 陽葵:「前に話した"百眼殺"……死んだはずのジャームについて」
長嶺穏:二本目の牛乳に手を付けつつ頷く。
氷室 麗羽:「.....お願いします」
芽依鳴 陽葵:「アイツって目がたくさん付いた、いかにも化け物ジャームって感じだったんスけど……噂の方はどうも、普通の人型っぽいんですよね」
芽依鳴 陽葵:「いくら噂でも、化け物の姿だったら『怪人』じゃなくて『怪物』とか『化け物』って書かれますよね」
芽依鳴 陽葵:「だから……もしかしたらアタシが知るやつとは、なんか違うのかも……」
丸藤透子:「ははあ。陽葵さんが戦ったジャーム、怪人って感じじゃなかったわけね。」
永水玲奈:《異なるはずの存在が、同じ呼称で呼ばれている……》
芽依鳴 陽葵:「はい!」
芽依鳴 陽葵:「でも、"百眼殺"の名前が使われてるのは気になる……そんな感じっスね」
永水玲奈:《偶然とは思い難いですが。とはいえ、マスター号のような継承というようなものも薄いような気はしますね》
氷室 麗羽:「もし、"百眼殺"が知る姿で現れた時...陽葵さんは戦えますか?」
丸藤透子:「最初聞いたときは死者と会ったって噂と関係ありそうだって思ったけど、そうなると全然関係ない噂なのかな……」
ルークレス:「蘇生で姿が変わったとかのパターンもあり得るんじゃないの」
芽依鳴 陽葵:「正直怖いっスけど、戦えます。いや、戦わなきゃいけないと思うっス」
芽依鳴 陽葵:「どっちも、ありえそうっスよねえ……でも今は、偶然遭遇でもしない限りはどうしようもない気がするっす」
氷室 麗羽:「......わかりました、ですが貴女はイリーガルでここには経験豊富な皆さんがいます」
芽依鳴 陽葵:"スピリットモンガー"の噂と違って、こっちは範囲までは絞れていない。
氷室 麗羽:「あまり、負荷を抱え込まないようにね?」
芽依鳴 陽葵:「ありがとうございます!」
芽依鳴 陽葵:「それにしても……見事にバラバラって感じっスね」 今のところ、集めた情報が一本に纏まるような感じは全然しない。
丸藤透子:「うーん、そうなんだよねえ。ちょっとはまとめられる案件もあるかなって思ってたのに。」
芽依鳴 陽葵:「最優先は……"星墜とし"っスかね……? 一番危なそうだし……」 自信なさげに発言する。
永水玲奈:《やはり一つづつ潰していくかないかと。ただ……》
永水玲奈:《闇雲に一つ一つやっていっても気力を消耗します。オーヴァードは侵蝕率の枷もありますから……》
永水玲奈:《ある程度分担も視野に計画をお願いします》
丸藤透子:「ううっ……考えることが多い……」 お菓子をつまみ、糖分を補給している。
芽依鳴 陽葵:おにぎり一個で満腹。単純に胃が小さい。お茶を飲むのも、今はトイレが近くなりそうで嫌だ。
長嶺穏:「担当を決めて、あとは目の前のことに集中しましょう。こういう時にあんまり先まで考えると疲れるだけですから」
ルークレス:「戦力をケチれる所はケチるようにと。了解」
長嶺穏:「……考えたくはなりますけど。色々」
氷室 麗羽:「そうね、適性を鑑みつつそれぞれ割り振ってゆきましょうか」
ルークレス:ようやくラーメンを食べ終えたが、スイーツを開けるか悩んでいる。もっと小さいのにするべきか。
氷室 麗羽:少し逡巡しつつ真ん中で開いたチョコレートを摘まむ
氷室 麗羽:思考には糖分が必要なのだ...特にこれからの作業には
丸藤透子:「はーい……。」 こちらは情報把握で疲れてぐったりと机に突っ伏している。
GM:君たちは一つ一つ、噂を潰していく作業に入っていく――

GM:シーン終了。ロイス取得及び、購入が可能です。
芽依鳴 陽葵:ロイスは……まだ保留かな~
氷室 麗羽:協力者/芽依鳴 陽葵/〇庇護/心配 ひとまずこれで獲得します
芽依鳴 陽葵:嬉し……
ルークレス:こっちもまだ保留かな……
長嶺穏:こちらもロイスは保留で
丸藤透子:装甲ちょっと盛っておくか。多機能ヘルメット購入しよ。
丸藤透子:3dx+4>=15
DoubleCross : (3DX10+4>=15) → 9[6,7,9]+4 → 13 → 失敗

氷室 麗羽:パイルバンカー買います
氷室 麗羽:フォールンスプライト使用!
氷室 麗羽:6dx+2>=13 購入パイルバンカー
DoubleCross : (6DX10+2>=13) → 10[1,1,5,7,7,10]+6[6]+2 → 18 → 成功

氷室 麗羽:っしゃ
芽依鳴 陽葵:すげ
長嶺穏:購入は~ 高性能治療キットを狙います
丸藤透子:くっ……ちょっとくらい財産つかってもいいか。購入します。財産P11→9
長嶺穏:1dx+5>=9
DoubleCross : (1DX10+5>=9) → 6[6]+5 → 11 → 成功

芽依鳴 陽葵:ボデマでも狙っておくかな
芽依鳴 陽葵:1dx>=12
DoubleCross : (1DX10>=12) → 9[9] → 9 → 失敗

芽依鳴 陽葵:おしい
長嶺穏:買えて以上!
ルークレス:侵蝕軽いし使っていいか オリジン:サイバー使います
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を2増加(45 → 47)
ルークレス:で、照準器狙います
ルークレス:5dx+16>=15
DoubleCross : (5DX10+16>=15) → 10[4,5,9,10,10]+3[1,3]+16 → 29 → 成功

長嶺穏:つよすぎ
芽依鳴 陽葵:強すぎ~
ルークレス:もっと高いの狙ってよかった ともあれカリギュラに使って終わり

    【ミドルフェイズ3】

GM:以降のシーンについて説明します。
GM:以降のシーンでは、下記のいずれかのシーンを選んで進むことが可能です。
【“スピリットモンガー”の調査】/必要合計達成値:〈知識:レネゲイド〉20
【“星墜とし”研究所制圧】/必要合計達成値:〈知覚〉30
【“キャビン”の査察】/必要合計達成値:〈交渉〉40
【“ジェフティ”の誘い出し】/必要合計達成値:なし(ミドル戦闘)
GM:シーン開始時に指定された技能での判定を行い、PCの達成値合計が各シーンに課された目標値に達すれば、そのシーンをクリアすることができます。
GM:失敗した場合は、達成値は0に戻り、登場判定から改めて実施することになります。登場するキャラクターを変更しても構いません。
GM:必ずしも全員で登場する必要はありません。達成できる見込みの人数だけでも十分でしょう。
GM:あまりにぎりぎりを攻めると再登場の憂き目にあうかもしれませんが。
ルークレス:なるほどな~
芽依鳴 陽葵:なるほどね~
GM:失敗によって侵蝕以外のシナリオ的ペナルティが発生することはありませんし、攻略順によって何かが変わるということもありません。
芽依鳴 陽葵:3人で出て、足りなかったから1人追加! みたいなことはできなくて
氷室 麗羽:地味に知覚もたいへんそ~
GM:そうですね。判定は出る人を決めたあとになります
芽依鳴 陽葵:3人で出て失敗したら、登場から。その時にメンバー変えても良いという感じね
GM:そういうこと!
GM:【“ジェフティ”の誘い出し】だけは判定が発生せず、単純にミドル戦闘が発生します。流石に人数がいたほうがいいかと思います。
GM:説明は以上です。ご質問はありますか?
芽依鳴 陽葵:今のところ大丈夫かな
氷室 麗羽:大丈夫です~
長嶺穏:大丈夫!
ルークレス:こっちも大丈夫です
丸藤透子:だいじょぶ!
GM:OK~ ではシーンの選択をお願いします。
丸藤透子:どうしよっか。
丸藤透子:どれから行っても大丈夫そうではあるけど。少人数で達成いけそうなやつを誰かで行ってもらう?
氷室 麗羽:星墜とし+調査なら人数を分配してもイイ感じかなと個人的に思ったり
ルークレス:知覚30がネックですよねぇ
ルークレス:いっそ全員で星行きます?
丸藤透子:それがよさそう!
長嶺穏:しますか
芽依鳴 陽葵:安定性重視!
氷室 麗羽:難易度的にもリカバリーが効きやすいうちに星みんなでやっていましょう!
GM:OK、では【“星墜とし”研究所制圧】のシーンとなります。
GM:登場する方は侵蝕ダイスをどうぞ。
丸藤透子:61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+5[5] → 66

芽依鳴 陽葵:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+8[8] → 54

氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を1D10(→ 2)増加(47 → 49)
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を1D10(→ 6)増加(58 → 64)
芽依鳴 陽葵:うおっ
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を1D10(→ 1)増加(47 → 48)
氷室 麗羽:もりもり上がる~!
ルークレス:すごい低い
GM:やっぱFHの研究所て慣れてるんだ
ルークレス:見慣れた機材だな~のテンションかも
丸藤透子:そして判定前にちょっと侵蝕はかさむけど、《戦術》使いましょうか。
GM:では……〈知覚〉判定に挑戦してみてください
GM:どうぞ~
丸藤透子:あ、というかセットアップ扱いですけどいいですよね?使います! 侵蝕66→72
丸藤透子:自分以外の全員のダイス+4個ずつ。
長嶺穏:ありがたみの翁
芽依鳴 陽葵:わーい
芽依鳴 陽葵:では早速
芽依鳴 陽葵:6dx+1
DoubleCross : (6DX10+1) → 10[1,2,6,8,8,10]+4[4]+1 → 15

氷室 麗羽:であれば自分もAI補助スーツをエヴリシングレディで獲得、マイナー使用時にメジャーダイス+3で
丸藤透子:自分の分はプラスされないので素振り。
芽依鳴 陽葵:めちゃ出たわ
長嶺穏:増えたダイスで振るぞ!知覚
丸藤透子:3dx+1
DoubleCross : (3DX10+1) → 8[1,2,8]+1 → 9

長嶺穏:7dx+2
DoubleCross : (7DX10+2) → 9[1,3,5,6,7,9,9]+2 → 11

氷室 麗羽:いけそう!
氷室 麗羽:8dx 知覚
DoubleCross : (8DX10) → 9[1,3,5,6,6,9,9,9] → 9

ルークレス:5dx
DoubleCross : (5DX10) → 10[1,3,5,7,10]+3[3] → 13

長嶺穏:余裕だったかも
GM:合計57。余裕で成功です!
ルークレス:戦術のお陰だぜ
芽依鳴 陽葵:戦術が強かった
氷室 麗羽:ありがたや~!
GM:ではこのシーンを突破できます!演出していきましょう。

GM:郊外の工業地帯の片隅にある工場。
GM:そこが“星墜とし”の研究施設とされるFHの拠点であったが。
GM:君たちの警戒に反して、抵抗はまったくなかった。
GM:と、いうより。無人のようだ。すでに放棄されているような趣。
GM:すでに内部に突入した君たちは、残された手がかりの捜索を始めたところだ。
丸藤透子:「お、おお……あっさり行けた。行けたよね?」 全身を固めていた銀色のフルプレートアーマーの兜だけが消え、顔があらわになる。
氷室 麗羽:「施設は既に無人...放棄されていますね」
芽依鳴 陽葵:「荒事にならなくて良かったっスね……」 ホッとした様子で息を吐く。
長嶺穏:「う~ん……」
長嶺穏:「肩透かしというか……こうも空っぽだと陽動を疑いたくなるくらいだけど……」
氷室 麗羽:能力により形を変えた解析ソフト入りのUSBがカヤネズミへと姿を変え施設を巡る
丸藤透子:「あっ、ちょい待ち。手がかり探す前にみんなちょっとこっちに来て。」 ガシャン!巨大な盾を工場の床に設置すると、
ルークレス:「あるいは制圧に備えて夜逃げでもしたのかもね」
ルークレス:「その場合、件の兵器も持ち出してるだろうけど……何?」
芽依鳴 陽葵:「もしかしたらもう完成して持ち出されたとか……」 近づく
丸藤透子:全員にこの工場の地形に適合する加護が与えられる。
丸藤透子:「うし。これでちょっと探しやすくなるでしょ。」
長嶺穏:「……そういうこともできるんですね」
芽依鳴 陽葵:「おお……」 なんだか感覚が鋭くなった気がする。
氷室 麗羽:「便利ですね...」
芽依鳴 陽葵:「とりあえず、調べてみますか」
氷室 麗羽:「無人の施設とはいえ警戒を怠らないように...まずは電源の確認からしてゆきましょう」
ルークレス:(……見覚えのある機材も結構ある) 基本良い記憶ではないのでやや顔を顰めつつ機材を見ていく。
芽依鳴 陽葵:いかにも慣れていない様子で、きょろきょろとあたりを見回している。
芽依鳴 陽葵:「電源って……これっすかね?」
氷室 麗羽:「えらいです、陽葵さん」
芽依鳴 陽葵:「えへへ」 照れた様子で笑う。
氷室 麗羽:「これを立ち上げて...情報サルベージできれば良いのですが」
ルークレス:「難しそうならこっちでも試すから言って」
ルークレス:「能力の関係でその手のは得意だから」
GM:電源を立ち上げると、すぐに目当ての情報が手に入る。
芽依鳴 陽葵:「はいっス! 一応試して……あ、付いたっすか?」
GM:“星墜としスターフォールン・メルクリウス”に関する資料。ろくなロックもなく、無造作に作業フォルダに入っていた。
丸藤透子:「えっ、もう分かったんですか。」 様子を見に来る。
長嶺穏:「またえらくあっさりと」
氷室 麗羽:「罠じゃないですよね...? 流石に...」
芽依鳴 陽葵:見るだけで精神汚染とか、偽情報とか、罠の可能性はいくらでもあるが。
芽依鳴 陽葵:そういった知識もないので碌に警戒もせず画面をのぞき込む。最も、見たとて理解できるかはまた別の話だが。
GM:それは開発資料のようだ。専門用語が多く理解は難解だが、
丸藤透子:こちらも画面を一緒に覗き込む。
GM:サマリによれば、“マイダスタッチ”という金融系のセルから資金提供を受けて開発されていたもので、
GM:すでに完成品を納入済とのこと。その最終仕様書のようなもの。
ルークレス:「……もう完成済みと」
丸藤透子:「……げっ。開発終わってるってことじゃん。」
氷室 麗羽:「はぁ...だから隠蔽は不要と」
GM:生体融合型の特殊兵器なのだという。太陽に最も近いことで高温を呈す、水星の権能を象ったものとして”メリクリウス”と名付けられた。
長嶺穏:「……だとしても不要にはならないと思いますが……何かトラブルでもあったんでしょうか」
ルークレス:「フェイクの可能性も考えたけど……それならこんな手の込んだ形式にする意味が無いか」
GM:対ゾディアックウェポンを念頭に、レネゲイド増幅機構へのカウンターとして作られたそれは、
GM:純粋に周囲のオーヴァードのエフェクトの無差別強化を行うものだ。ただ、その出力が異様で歪。
GM:どちらかと言えば、強制的にポテンシャル以上の出力を強いることで、急速な侵蝕氾濫をもたらすためのもの。
GM:データ的には、以下のエンブレムとして扱われます。
【“星墜としスターフォールン・メルクリウス”】
FH共通エンブレム 種別:一般
このエンブレムはジャームにしか取得できない。
セットアップで使用し、シーン中、登場するキャラクターすべてのエフェクトのLVを3倍にし、エフェクトの侵蝕率を+[この効果で上昇したLV*2]する。
このエンブレムはシーンに1回まで使用できる。
氷室 麗羽:ヤバいわよ!
芽依鳴 陽葵:3倍!?
ルークレス:ヤバすぎ
GM:ちなみに”最終的なLV”に3倍します。
丸藤透子:「これ、結構ヤバいことが書いてある……!オーヴァードの侵蝕をすごく上げる……」
GM:例えばエフェクトの効果をLV+3するような効果があれば……
GM:LV+3したあとに3倍します。
芽依鳴 陽葵:ひええ
長嶺穏:なんてことするの
丸藤透子:「一応、発動されてもレネゲイド能力を使わなければ大丈夫ではあるみたいだけど……。」
氷室 麗羽:「そしてこれは他のオーヴァードにも作用する...度し難いですね」
ルークレス:「戦闘中にでも使われたら大惨事確定ね」
永水玲奈:《……能力を使わなければ問題ないと言っても》
長嶺穏:「……発動されたらジャームが目の前にいるんでしょう?」
永水玲奈:《戦闘になった場合、行使を禁じえないエフェクトがあります》
長嶺穏:「使わないわけに行かないわよね」思い切り苦い顔。
永水玲奈:《《リザレクト》です。その負荷が極限まで高まるようでは……》
永水玲奈:《急速な勢いでジャームへと向かうことになるかと》
芽依鳴 陽葵:「や、ヤバ~」 芽依鳴の戦闘能力は、その異能に依存しているので、能力が使えないとどうしようもない。
丸藤透子:「そうなんだよなー……。」
永水玲奈:《……不可解な点はあります》
永水玲奈:《この納入先……“マイダスタッチ”セルは実在の大型セルですが》
永水玲奈:《すでに壊滅済みのはずです。少なくとも、ここでレネゲイドの動きを確認するよりも遥か前にです》
長嶺穏:「そもそも既に納入済みなら、なんで今更この工場でワーディングの反応が、という話にもなるわよね」
永水玲奈:《はい。何者かが、ここの存在を知らせたかったかのような……》
長嶺穏:「この資料の放置ぶりも。読んでくださいと言っているみたい」
丸藤透子:「……む。むむ……それもそうじゃん!」
氷室 麗羽:「まるで噂を存在させることが目的のように思えますね」
芽依鳴 陽葵:「この施設を告発したいけど、アタシ達の前には姿を現したくない……みたいな?」
芽依鳴 陽葵:「敵側の裏切者とか……」 都合がいい考え。
ルークレス:「目的の方も懸念があるけどね。情報は本物でも罠にしようはいくらでもある」
ルークレス:「例えば……この兵器の危険性を認知させることで私達を兵器にぶつけて」
ルークレス:「双方疲弊したところに漁夫の利を取りに来るとか」 都合の良い考えに水か釘をさすように。
永水玲奈:《……現物はどこにあるんでしょう? この納入先情報では手がかりになりえません》
GM:施設を探してみても、一切物的な手がかりは見つからない。
芽依鳴 陽葵:「既に壊滅したところを調べなきゃいけないってことっスもんね……」
丸藤透子:「生体融合型って書いてあるけど、保存装置みたいなやつは無いみたい……ですね。」
ルークレス:「……これだけ徹底的に隠滅してるなら、やっぱりあれだけが意図的に残されてると見た方が良い」
ルークレス:「誰が何のために残したかは、まだ材料が足りないけど」
丸藤透子:「意味わかんない……ぬぐぐぐ。」
氷室 麗羽:「はぁ...情報が足りない以上は仕方ありません」
丸藤透子:空っぽになっている資料棚を見ている。
氷室 麗羽:「僅かな繋がりから情報を辿ってゆくしかないでしょう」
永水玲奈:《他に調べなければならないことは多くあります。まずはお疲れ様でした》
芽依鳴 陽葵:「っスよね……」
永水玲奈:《大きな損耗無しで最大の懸念の調査を進めることができた、と考えましょう》
ルークレス:(懸念が先送りになったとも言うけど) 内心に止めておく。
丸藤透子:「懸念の調査、進んだとは言っても実質保留なんですよね……。」 げっそりしている。
長嶺穏:「……言わないでください。私もちょっと溜息をつきたい気分なので」それなりに気合を入れて来たのに肩透かしを食らったので不完全燃焼感が強いのもある。
芽依鳴 陽葵:生体と融合したそれが、自分から正体を明かすか。或いは能力を行使して、感知に引っ掛かるか……どちらにしても、その現状がわかるのは危機的な状況となりそうだ。
氷室 麗羽:「ですが少なくとも兵器のスペックを把握出来ました」
氷室 麗羽:「それらも踏まえつつ脅威を再認識し、調査を継続しましょう」

GM:シーン終了。ロイス・購入可能です。
芽依鳴 陽葵:そろそろ取っておくか
丸藤透子:ロイスは保留。購入で強化素材もらっとこう。
丸藤透子:3dx+4>=15
DoubleCross : (3DX10+4>=15) → 8[4,8,8]+4 → 12 → 失敗

丸藤透子:うーんうーん。今回はあきらめよ
芽依鳴 陽葵:氷室 麗羽 ○幸福感/不安 褒めたり優しくしてくれるので
ルークレス:あ、なら買いましょう
氷室 麗羽:えへへ、こちらはひとまずロは保留で!
ルークレス:15なら素でも狙えるか
長嶺穏:ロイスは保留。購入も……今回はパスします
芽依鳴 陽葵:ボデマ狙っておくか
ルークレス:5dx+6>=15
DoubleCross : (5DX10+6>=15) → 8[1,5,5,8,8]+6 → 14 → 失敗

ルークレス:1点払って強化素材購入 丸藤さんにパス!
長嶺穏:なぜなら下手に挑戦してミスるとこのモデルチルドレンというやつの効果が消えてしまうから……
芽依鳴 陽葵:1dx>=12
DoubleCross : (1DX10>=12) → 6[6] → 6 → 失敗

芽依鳴 陽葵:にゃーん
氷室 麗羽:斧を買います
氷室 麗羽:フォールンスプライト使用!
ルークレス:ロイスは私も保留
氷室 麗羽:6dx+2>=11 斧を買う
DoubleCross : (6DX10+2>=11) → 5[1,2,2,2,3,5]+2 → 7 → 失敗

丸藤透子:やった!強化素材助かる。
氷室 麗羽:グギギ...財産を4使い成功!
丸藤透子:ガード値の方を上げます。12→13

    【ミドルフェイズ4】

【“スピリットモンガー”の調査】/必要合計達成値:〈知識:レネゲイド〉20
★済/“星墜とし”研究所制圧
【“キャビン”の査察】/必要合計達成値:〈交渉〉40
【“ジェフティ”の誘い出し】/必要合計達成値:なし(ミドル戦闘)
GM:以下のシーンから選べます どれを行いますか?
ルークレス:では交渉40行きます
ルークレス:挑戦者は私と氷室さんで
氷室 麗羽:【“キャビン”の査察】行きます!
GM:OK~
GM:ではしていきな 判定も
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を2増加(48 → 50)
ルークレス:オリジン:サイバーも使用します
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を2増加(50 → 52)
氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を1D10(→ 7)増加(49 → 56)
ルークレス:6dx+29
DoubleCross : (6DX10+29) → 10[1,1,6,9,10,10]+10[5,10]+1[1]+29 → 50

氷室 麗羽:www
GM:なんだこいつ……
ルークレス:私ひとりで行けました
芽依鳴 陽葵:www
ルークレス:ちょっと得意分野で張り切りすぎたかもしれません
氷室 麗羽:4dx 交渉
DoubleCross : (4DX10) → 8[3,5,6,8] → 8

GM:合計58点 余裕でクリアです
氷室 麗羽:プロやな___

GM:現在、斎庭市で発生してる事案。先程明らかになった“星墜とし”の脅威。
GM:そういった複合事案を、極めてセンセーショナルに。そして、
GM:“もしもここに姿隠しの封具が加われば、事態は加速度的に大問題になるだろう”、と。
GM:そういった情報の使い方によるものだろう。“キャビン”への入室許可が下りる。
蝦夷リン:「“キャビン”に入りたいのはお前たち?」
GM:案内された場所には、一人の少女が立っている。
ルークレス:「……」 覚えのある顔に少し眉を顰めている。
氷室 麗羽:「そういう事になりますね」
蝦夷リン:「案内する」彼女はそういうと、虚空に手をかざす。
蝦夷リン:そこには人間が通れるほどの、虚のような大穴が開いている。
GM:《ディメンジョンゲート》だ。ここではない何処か、恐らくは“キャビン”へと空間を繋いでいる。
ルークレス:(バロールか。"キャビン"の側にも何か仕掛けがあってもおかしくないけど)
ルークレス:癖のように能力を観察している。
氷室 麗羽:「ありがとうございます、ちなみに入室手段はこれ以外にありますか?」
蝦夷リン:「わたし以外に、“キャビン”の場所を知るゲート能力者が何人かいる」
蝦夷リン:「他の鍵番のことは知らないし、他の入室手段は聞いたことがない」
氷室 麗羽:「なるほど、わかりました...」
氷室 麗羽:「(“名高き者の兜”の兜は隠密の効果はありますが空間の移動手段は無い...)」
氷室 麗羽:「(盗難であるならゲート能力者の協力が必要という事になりますが...)」
氷室 麗羽:「それでは調査後にまたゲートの使用をお願いいたします」
蝦夷リン:こくり、と頷く。
ルークレス:「ちなみに、位置を知っている人間はどの程度居るの?」
蝦夷リン:「鍵番だけ」
ルークレス:「なるほど。上役であっても位置は知らされないと」
蝦夷リン:「入らないのか?入らないともうすぐ行けなくなる」
ルークレス:「失礼」 そう言って開かれた穴の中へ。
GM:中に入れば、そこは整然と扉の並んだ場所。だが、何よりも違和感。
GM:地面がぐらつくかのような感覚。遅れて理解があるだろう。
GM船室キャビンは文字通り船内にある。
蝦夷リン:「……“ゲート”は“今の位置”を教えてもらわなければ繋げない」
ルークレス:「なるほど。名前通りって訳」
氷室 麗羽:「アナログではありますがそれ故に強固なセキュリティです」
氷室 麗羽:「さて、査察を行いましょうかルークレス」
ルークレス:「私がするのも随分皮肉だけどね」 肩をすくめつつ。
氷室 麗羽:協同したFHのセルリーダーとUGNを査察する...あまりのイレギュラーなケースに少し可笑しくなり表情がほころぶ
ルークレス:「そもそも私の仕事はここに来るまでが主だと思ってたんだけど」
ルークレス:主には情報の根回しやコネを利用しての署名の収集など。
ルークレス:事が事なので入室許可を得られる程度の声を集めるのはそう難しくなかったが。
氷室 麗羽:「勿論、全てが終わったら記憶処理は行っていただきますが...そうですね」
氷室 麗羽:「私個人としてはUGN、FHという肩書自体に特別な感情はありませんよ」
氷室 麗羽:「欲望の優先度合いや侵蝕率による不可逆な変化...そういった危うさは確かに脅威ではありますが」
氷室 麗羽:「貴女はUGNとの協同路線に進んだ...その判断を信じてみます」
ルークレス:「……そう」 間が空く。こちらは多いに特別な感情を持っているので。
ルークレス:「その信用を得るのが喫緊の課題だから、答えられるよう尽力するとしましょう」
ルークレス:「直近はこの査察から」
GM:内部の査察を進めれば、わかることはある。
GM:現物の“名高きものの兜”は見当たらない。
GM:代わりに、“名高きものの兜”の入庫の記録はある。その効果とともに記されている。
GM:具体的には、以下のユニークアイテムとなります。
・封具”名高きものの兜”
冥界の霊が取りつくといわれる兜。姿隠しの力を与える。
霊は生者を冥界へと引き込むことを常に企んでいるという。

種別:防具 行動値:-1 装甲値:3 ドッジ:0

効果:装備中、隠密状態になる。この隠密状態は装備中持続する。
このキャラクターと戦闘状態になった陣営は、いつでも、隠密状態の解除を宣言できる。
この宣言は1ラウンドに1回のみ行え、この隠密状態の解除は宣言したプロセスの間のみ持続する。

封具効果:オートアクションで宣言、シーンに登場する任意のキャラクターを戦闘不能状態にする。
そのキャラクターが戦闘不能状態からの復活を行わない場合、死亡させる。
氷室 麗羽:オート戦闘不能効果?!
ルークレス:ヤバすぎる
GM:シナリオ1回だしつかったら装備もできなくなるから……
氷室 麗羽:この封具、欲しいえ
ルークレス:「……ハデスの別名の一つとは聞いたけど」
ルークレス:「随分と悪用のし甲斐がありそうなことで」
氷室 麗羽:「はぁ...大問題ね」
ルークレス:「オーヴァード相手ならまだ対策のしようもあるけど、一般人相手なら暗殺し放題じゃないの、これ」
ルークレス:「そうでなくても常時隠密を展開できるというだけで使い道なんていくらでもあるでしょうし」
氷室 麗羽:「封具効果は再使用にかなりの時間を要するけれど...えぇ、問題は常時発動型の隠密効果」
氷室 麗羽:「通常の追跡がほぼ不可能な点ね」
GM:だが、それは手に入れた後の話だ。
GM:“キャビン”の仕組みの上では、脱出よりもむしろ、侵入のほうが困難である。
GM:盗まれたとするならば、いかなる手口によるものなのだろうか?
氷室 麗羽:「ルークレス、貴女ならどうやってこの封具を盗み出す」
ルークレス:「……ここがいくら移動してると言っても、現在地を調べる手段はあるんでしょう」
ルークレス:でなければ本当に誰一人入れない迷宮と化し、倉庫として機能しない。
ルークレス:「ならその情報を盗み出す。現在地なりルートなり」
ルークレス:「その上でゲート能力者に協力を取り付ける。それか」
ルークレス:「もっと直接的に行くなら、"船番"を狙うでしょうね」
ルークレス:"ブラックボード"へ視線を送りつつ。
氷室 麗羽:「そうね、そして本件は情報の隠蔽が行われていた」
氷室 麗羽:「つまるところ内通者の存在が考えられる...封具本体の動向を追うのが難しい以上は人物にフォーカスして調査を継続しましょう」
蝦夷リン:君たちが調査を終えると、彼女は近寄ってくる。
蝦夷リン:保管品の話をしているときは意識して距離を取っていたように見える。
氷室 麗羽:「調査は完了しました、ありがとうございます」
蝦夷リン:「調べた甲斐はあったのか?」ゲートを展開しながら。
ルークレス:「十分とは言えないけど、材料程度には」
ルークレス:(職業意識の高いことで) 内心でだけ呟く。
氷室 麗羽:「(保管品にかんする情報管理の教育も徹底している...)」
氷室 麗羽:「また、何かあったらよろしく頼むわね...」
蝦夷リン:「わたしはただ伝達するのみだ。言葉も、人も」
蝦夷リン:「そうして欲しいものがあったら言え」

GM:シーン終了。ロイス購入が可能です。
ルークレス:ロイスは氷室さんに○信頼・信用/遠慮・隔意で
ルークレス:購入でほしいものあります?結構買えますけど
氷室 麗羽:協力者/ルークレス/〇連帯感/警戒 で!
氷室 麗羽:では...メカニカルフィストおねがいできますか?
ルークレス:35か…… ワンチャンねらって見ましょう
ルークレス:5dx+16>=35
DoubleCross : (5DX10+16>=35) → 10[4,5,5,8,10]+9[9]+16 → 35 → 成功

氷室 麗羽:すご~!
ルークレス:行けちゃった あげます
氷室 麗羽:ありがとうございます!
GM:すご ちょうどだ
氷室 麗羽:私もエヴリシングレディで得たAI補助スーツにフォールンスプライトを使用し天性のひらめきでメカニカルフィスト狙います
GM:盗まないで アイテムを
氷室 麗羽:9dx+2@7>=35 メカニカルフィスト
DoubleCross : (9DX7+2>=35) → 10[3,4,5,6,8,8,8,9,9]+10[1,2,2,6,9]+1[1]+2 → 23 → 失敗

氷室 麗羽:ばかな...クリティカル7が
氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を4増加(56 → 60)
氷室 麗羽:以上で!

    【ミドルフェイズ5】

【“スピリットモンガー”の調査】/必要合計達成値:〈知識:レネゲイド〉20
★済/“星墜とし”研究所制圧
★済/“キャビン”の査察
【“ジェフティ”の誘い出し】/必要合計達成値:なし(ミドル戦闘)
GM:残るは2つ どちらをやりますか?
ルークレス:先に調査しちゃいます?
長嶺穏:かな~ せっかくだしここは出たいかも
芽依鳴 陽葵:OK! 任せてくださいって言ったから行きます!
ルークレス:侵蝕一番低いし私も出ようかな 連続になっちゃうけど
丸藤透子:3人いた方がよさそうですね。
丸藤透子:3人目は侵蝕低いルークレスさんに任せようかな~
ルークレス:知識はコネ持ってる人居なくて達成値稼ぎにくいですからね
GM:OK!それでは元気よく登場してね
長嶺穏:うおおおおお
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を1D10(→ 9)増加(64 → 73)
芽依鳴 陽葵:うおおおおお
芽依鳴 陽葵:54+1d10
DoubleCross : (54+1D10) → 54+7[7] → 61

芽依鳴 陽葵:ちょうどDB入った
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を1D10(→ 7)増加(52 → 59)

GM:それでは【“スピリットモンガー”の調査】/必要合計達成値:〈知識:レネゲイド〉20
GM:こちらに向けて判定してみましょう
ルークレス:そう言えば、イージー提案ありとの噂を聞いたんですけど
GM:実はそう
ルークレス:タッピング&オンエアとデジタルゴーストという情報収集にうってつけなイージーがあります
GM:なんか……めちゃくちゃ情報収集できそう
芽依鳴 陽葵:聴取と一緒に『熱感知知覚』で反応を窺ったりしたいです!
GM:感情読み取れるんだ熱感知知覚 すごいな
GM:じゃあ……2人はエフェクト1つにつき達成値+2して!
ルークレス:やった~ +4貰って判定します
芽依鳴 陽葵:やった~
長嶺穏:こちらは素でチャレンジ
ルークレス:2dx+4
DoubleCross : (2DX10+4) → 9[1,9]+4 → 13

芽依鳴 陽葵:2dx+2
DoubleCross : (2DX10+2) → 3[1,3]+2 → 5

芽依鳴 陽葵:いけそう
長嶺穏:4dx+2
DoubleCross : (4DX10+2) → 5[1,3,3,5]+2 → 7

GM:25点!突破です
ルークレス:いぇい
長嶺穏:身長140cm台トリオの力を見たか
芽依鳴 陽葵:わーい
ルークレス:そう言えばちょうどちっちゃいものクラブだ
GM:ここ低身長組だったんだ
氷室 麗羽:そうじゃん!

GM:君たちは噂が囁かれたとの報を受けてすぐ、現場に急行した。
GM:君たちにはその2つに長けた術があったからだ。
GM:一つが、ルークレスのネットワークによる情報収集能力。
GM:もう一つ、現場に急行する手段も、先程得ていた。“ブラックボード”の助力。
GM:そうして、君たちは聞き込みを行い、結果として得たものは、
GM:死者に出会ったとする人の噂……のみではなかった。
GM:死者に限定して話を得ようとばかりしていれば気づかなかったが、
GM:いるはずもない生者に遭遇したという噂も、同じく混ざっていたのだ。
GM:あるいは別れて住むはずの家族の話であったり、あるいは憧れの芸能人に偶然あったのだという話であったり。
GM:また、お互いの大事な人を巡ってトラブルになったというような話もいくつかあった。
永水玲奈:《聞き込みお疲れ様でした。これはなんというか……》
永水玲奈:《当初想像していたものとはいささか印象を異にしていますね》
芽依鳴 陽葵:「ありがとうございました~……そうっすねえ~……」 聞き込みをした人にお礼を言って別れ、合流する。
長嶺穏:「亡霊と生霊、と言えば無理矢理くくれるかもしれないけど」
ルークレス:「無理に括る必要もないでしょう。生死を問わず会いたい人物と出会う、もしくは」
長嶺穏:特に情報収集を有利にする術があるでもなく、淡々と聞き込みをしていた。むしろそのように死者と出会う噂を探る姿に一定の圧が見出されたのか、割と話は聞けた方。
ルークレス:「そう思わせる事象が無差別に起きている。死者と出会うの方が話題として広まりやすいから、噂になったのはそこだけだったんでしょう」
永水玲奈:《亡くなった方であれば、会いたいと思う情は強いでしょうからね》
芽依鳴 陽葵:「確かに……」
ルークレス:聞き込みは咲に任せていたが、合流に当たって交代しなおした。ちなみに今はネット上での噂を拾ってもらっている。
長嶺穏:「明らかにおかしなことでもあるしね……」
芽依鳴 陽葵:「でもなんか……あれっすね」
長嶺穏:(……離れて暮らす家族、か)
長嶺穏:「ん?」
芽依鳴 陽葵:「だからどうすればいいのかっていうのが……」
芽依鳴 陽葵:困ったように顎に手をやっている。
長嶺穏:「あぁ……」
ルークレス:「起きてる事象が分かっても直接対峙した訳ではないし、原因もまだ不明のままだしね」
永水玲奈:《二つ、気になっていることがあります》
永水玲奈:《ここまでの話はすべて……死者と生者の別はあるにせよ》
永水玲奈:《“出会った”話です。“会話をした”ではないんです》
芽依鳴 陽葵:「そういえば……話したとは聞いてないっスね」
ルークレス:「……確かに」 端末を出す。そこには咲がまとめてくれたSNS上での呟きが並んでいるが。
ルークレス:そこにも話をしたという情報は無い。
長嶺穏:「ふむ?」
永水玲奈:《もう一つ。もしも会いたい相手を見ただけなのであれば……》
永水玲奈:《お互いの大事な人を巡ってトラブルになった、という件がいくつもあるのは妙です》
ルークレス:「……意図的に不和を煽るような動きをしている?」
永水玲奈:《いえ、というよりもむしろ……》
永水玲奈:《これは仮説になってしまうのですが……》
永水玲奈:《特定の人物が、自らの強く執着する人に見える、という現象なのではないかと》
ルークレス:「ああ、誤認の結果として修羅場が生まれてると」
長嶺穏:「んん……。つまり、そうか」
芽依鳴 陽葵:「えーっと、そこにいる人が、別の人に見えてるってことですかね」
長嶺穏:「自分をそういう風に見せかけている特定の個人がいるかもしれないのか」
長嶺穏:「だから日によって狭い範囲でだけ噂になっている」
芽依鳴 陽葵:「あっなるほど!」
永水玲奈:《はい。そこにも説明がつくかと》
永水玲奈:《意図的にやっているのか、意図せずそういう機序なのかは分かりかねますが……》
GM:“スピリットモンガー”現象は、データ的には以下のエネミーエフェクトとして表されます。
《魂売り》
タイミング:常時
このエネミーの姿は、見るものが最も強く感情を抱く相手に見えるエフェクト。
このエフェクトを持つエネミーと同じシーンに登場したキャラクターは、
ロイス内の人物から1人を選び、このエネミーをその相手として認識する。
選んだロイスに対する感情は変更できず、感情に反する行動を取ることはできない。
GMはこの効果を解除する方法を設定してよい。
GM:解除方法は以下です。
GM:〈意志〉難易度11の判定に成功した場合、この効果は解除される。
その相手が、絶対にこの場にいるはずないと確信できる場合のみ、上記の判定達成値に+3する。
対象がエキストラの場合は自動で失敗し、GMが任意の人物を選択する。

ルークレス:「……これ、対象の特定はしやすいかもね」
ルークレス:「自分にとって近しい誰かに見えるなら、観測者が複数居れば基本は一致しないだろうし」
芽依鳴 陽葵:「ただ、その相手が次行く場所がわからないと、っスよね……」
ルークレス:「見つけるのも容易い。少なくとも顔しか知らない誰かを探すよりは楽でしょう」
長嶺穏:「……現れてくれさえすれば分かる自信はある」瞑目して。
長嶺穏:「高所から見渡すなり……一帯の監視カメラをジャックするなりして行けないかな」
芽依鳴 陽葵:「アタシもっスね……」
芽依鳴 陽葵:「カメラ越しでも作用するんすかね」
ルークレス:「カメラのジャックは行けるけど、カメラ越しで能力が発動するかがネックね」
永水玲奈:《そうであることを祈るしかありませんね》
ルークレス:言いながら早速咲に近くのカメラの位置と数を確認を頼む。
羽澄咲:『ん~~。お店の監視カメラとかはあるけど、高い位置はあんまりかなぁ』
羽澄咲:『監視カメラだけだとどうしても死角出来ちゃうし、隅々までは難しそうかも』
ルークレス:「……位置が良くないか。ひとまず映すだけ映してくれる?」
羽澄咲:『は~い』
長嶺穏:(あとの方法は……)眼鏡の位置を直しつつ思案。
ルークレス:画面が大きめのタブレットを取り出すと、そこに大量のカメラの映像が切り替わりながら流れ出す。
永水玲奈:《……“プレイヤー”の能力もあります。もしも生体にしか作用しなくとも……》
長嶺穏:「……。やれるだろうと思ってはいたけど、実際見せられるとなかなかえげつないわね」
永水玲奈:《カメラの機能をもたせた生体の眼とすれば、視認できるやもしれません》
永水玲奈:《……あの……》
永水玲奈:《こんなすごいことできるなら……》
永水玲奈:《わたし要りますかね……?》弱気になっている。
羽澄咲:「要るよぉ?あたし、あんなに神話詳しくないもん」
芽依鳴 陽葵:「だ、大事ですよ!! 解説したり仮説立ててくれたじゃないですか!」
長嶺穏:「そんな不安になる……?」
羽澄咲:映像を流してたタブレットからルークレスと同じ声が響きだす。
永水玲奈:《本業は情報支援なんですが……》
羽澄咲:「さっきの仮説だって全然思いつかなかったし、流石ナビ役だな~って頼もしくなっちゃた」
永水玲奈:《あ、ありがとうございます……》
永水玲奈:《なんだか嬉しいですね……》
羽澄咲:「えへへ~。あたしも褒めてもらって嬉しかったからお揃いだね!」
永水玲奈:《あ、えへ、はい……》
ルークレス:(しれっと話し出したな……) そう思いつつ咲が嬉しそうなので黙って聞いている。
長嶺穏:「私もありがたく思ってる」
永水玲奈:《……すみません。私が弱気になることではなかったですね》
永水玲奈:《みなさんがこうして調査に邁進されているのに。引き続きよろしくお願いします!》
長嶺穏:声は同じなのにえらい違いだなと内心思いつつ。「情報は集めるだけじゃ済まなくて、整理が必要なものだもの。その点ではあなたが一番だと思う」
芽依鳴 陽葵:必死に頷いている。自分が必要とされているか、みたいなのには結構敏感だ。
永水玲奈:《ありがとうございます……みんな優しいな……》
永水玲奈:《残る当面の作戦目標は1つです!皆さん頑張りましょう!》
ルークレス:「……」 自分も何か言った方が良かったかと咲が言ったし良いかの間で揺れている。
羽澄咲:「はーい!頑張ろ~!」
長嶺穏:「うん。引き続きよろしく」
芽依鳴 陽葵:「よろしくっす!」

GM:シーン終了。ロイス・購入可能です。
長嶺穏:ふーむ
芽依鳴 陽葵:悩ましい
ルークレス:欲しいものある人居たらチャレンジします
芽依鳴 陽葵:一旦ロイスは保留かな。
芽依鳴 陽葵:購入はボデマ狙います
芽依鳴 陽葵:2dx>=12
DoubleCross : (2DX10>=12) → 2[2,2] → 2 → 失敗

芽依鳴 陽葵:草
長嶺穏:ルークレス ○意外と話しやすい/警戒 で取って
ルークレス:話しやすいの本当に私?咲じゃなくて?
長嶺穏:むしろ咲ちゃん相手だと委縮しちゃう 陽キャだから
GM:かわいい
ルークレス:なるほどね
長嶺穏:欲しいものは強化素材かブルゲかな~
ルークレス:ならサイバーしてブルゲ狙おうかな 侵蝕余裕あるし
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を2増加(59 → 61)
ルークレス:6dx+16>=20
DoubleCross : (6DX10+16>=20) → 10[1,6,6,9,10,10]+10[4,10]+1[1]+16 → 37 → 成功

長嶺穏:強すぎる
GM:あっそうだ デジタルゴーストとタッピングオンエアの分も上げておいて~
ルークレス:なんか購入の出目ずっと良いな……
ルークレス:あ、そうじゃん 上げます
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を2増加(61 → 63)
ルークレス:という訳でブルゲを買えたので長嶺さんにあげます
長嶺穏:ありがとう~
長嶺穏:じゃあ……財産点の使いどころもそろそろなさそうだし 自分で強化素材を狙います
長嶺穏:2dx+5>=15
DoubleCross : (2DX10+5>=15) → 2[2,2]+5 → 7 → 失敗

長嶺穏:あっ
ルークレス:こっちはロイス一回保留して以上で
長嶺穏:財産点を入れても足りないので……モデルチルドレンが無効になります……
長嶺穏:しおしお
GM:あらら
芽依鳴 陽葵:ああ~~
ルークレス:悲しい

    【ミドルフェイズ6】

★済/“スピリットモンガー”の調査
★済/“星墜とし”研究所制圧
★済/“キャビン”の査察
【“ジェフティ”の誘い出し】/必要合計達成値:なし(ミドル戦闘)
GM:もう一つしか残ってない 【“ジェフティ”の誘い出し】シーンとなります。
GM:登場する方は侵蝕ダイスをどうぞ。
芽依鳴 陽葵:うおーお誘い!
丸藤透子:うおーみんな出る出る
長嶺穏:出!
丸藤透子:72+1d10
DoubleCross : (72+1D10) → 72+1[1] → 73

長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を1D10(→ 5)増加(73 → 78)
氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を1D10(→ 3)増加(60 → 63)
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を1D10(→ 9)増加(63 → 72)
芽依鳴 陽葵:61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+8[8] → 69

芽依鳴 陽葵:ギャッ
GM:平坦になってきた

GM:誘い出しの場に選んだのは、ある庭園である。
GM:現在は除草作業のため関係者以外立ち入り禁止の建付けとなっている。民間人が入ってくる懸念は小さいだろう。
GM:そこにあるテラスの席に、その女は悠然と座っていた。

“ジェフティ”:「話を聞いたときはびっくりしたわ……ねえ、ホントなの?」
“ジェフティ”:「あなたたちがあの“ペルシステンシア”をやっちゃったの?」
ルークレス:「……」 正直そうでなければ良いと思ってたのだけど、やはりあの女の知り合いらしい。
ルークレス:「そうされて驚くような人間じゃなかったでしょう」
“ジェフティ”:「動機じゃないわ。実力の方」
“ジェフティ”:「あなたたち、とっても優秀なのねって思った」
長嶺穏:「……」さも彼女の同僚とでも言うかのように、ルークレスの隣の席に腰を落ち着けている。
芽依鳴 陽葵:「……」 こちらは落ち着かない様子でソワソワしている。
丸藤透子:「……」 ルークレスさんの席の後ろ、少し離れた位置に立って手を後ろで組み、見守っている。
長嶺穏:潜伏は得意ではないし……目の前にいても警戒されにくいであろう形をしていると自覚している。やや遺憾も含むが。
ルークレス:「その優秀さを見込んで声をかけてくれたってところ?」
ルークレス:「私としては、アイツの知り合いと知ったことであなたへの心証がマイナスに寄ったんだけど」
“ジェフティ”:「ええ。いい意味でが半分と、そうでない部分でが半分だけどね」
“ジェフティ”:「うふふ!そんな事を言ったら、彼女に調整されてたであろうあなたたちも信用おけないけど……」
“ジェフティ”:「ちょっと技術交流してたことはあるけど……人としては素敵なところはなかったと思うな」
ルークレス:「そう。そこは意見が合うようで何より」
長嶺穏:(……本隊とやらの人間からもそういう評価なのか)会ったこともない前セルリーダーの人柄をなんとなく察する。
ルークレス:「じゃあ、その声をかけた目的の方を聞きましょうか」
丸藤透子:「……」 目を細めて、"ジェフティ"の仕草を注視している。
“ジェフティ”:にこりと周囲の人間にも笑いかけて。
“ジェフティ”:「簡単に言うとね。私もあなた達の目的が知りたいの」
“ジェフティ”:「お互いのやりたいことに干渉があるとよくないじゃない」
ルークレス:「……」 一瞬思考の間があって。
丸藤透子:(うわ、最悪。自分の手札を見せずにこっちの手札だけ見ようとしてんじゃん~。)
ルークレス:「私達が持つのは、他人様のそれと干渉するほど大それた欲望ねがいじゃない」
ルークレス:「単に静かに、平和に暮らしたいだけ。それなりに日々を楽しみながら」
芽依鳴 陽葵:頷く。これは間違いない。
ルークレス:「苦労はもう一生分したもの。それくらい望んだって良いでしょう」
“ジェフティ”:「あら、そう……拍子抜けではあるけど、否定はしない」
ルークレス:吐き出した言葉は"ジェフティ"を油断させるためのブラフだが、同時に本音でもある。
丸藤透子:ルークレスさんがどう答えるか見守ろうとしていたが、すぐに出てきた答えを聞いて思わずパチパチとまばたき。
“ジェフティ”:「じゃあ、しばらくは特に静かにしていることをお勧めする」
ルークレス:"キャンディッド・スフィア"はただ、あの二人の平穏と自分たちの日常を護りたいだけの集まりだから。
“ジェフティ”:「今ね。少しこっちで騒がしくさせてもらってるから」
長嶺穏:個人としては異なるスタンスだなと思う。否定する必要もないが。
ルークレス:「……どの件?」
“ジェフティ”:「どの件なら掴んでる?」
ルークレス:「心当たりの数で言えば4つ」
“ジェフティ”:「そうだなあ……じゃあ全部かも」
“ジェフティ”:「色々手広くやってるからね」
ルークレス:内心でだけ舌打ちをする。想定の中でも最も性質が悪いタイプだ。
長嶺穏:「……平和な日々、というのは」
丸藤透子:(はー!? 全部~!?)
丸藤透子:「……」 表情は変えないが、心の中だけで悪態をついている。
芽依鳴 陽葵:「……」 むむむ、という表情で睨んでいる。
長嶺穏:やにわに口を開く。「自分たちの身体的な安全だけで確保されるものじゃない。環境や周りの人間が損なわれずにあってはじめて成立する」
長嶺穏:「その上で、どう。あなたとこちらのやりたいことは干渉していないと言える?」
“ジェフティ”:「干渉してしまっているわよね。それはよくないことだと思うから……」
“ジェフティ”:「なるべく早めに始末をつけようと思ってる。長くはかからないから安心して」
“ジェフティ”:「本当は協力まで仰ぎたかったのだけど、その欲望スタンスなら無理は言えないかな」
“ジェフティ”:「あ、怖い正義の味方さんに襲われたら、“ジェフティ”のせいって言っても大丈夫だからね?」
“ジェフティ”:「事実だし」
丸藤透子:「いや、」 声をかける。そろそろタイミングのはずだ。自分にあえて注意を向ける。
ルークレス:合わせて脳内で咲を呼ぶ。そうすれば、ルークレス自身には一切兆候がないまま彼女・・へと合図が伝わる。
“ジェフティ”:ふと、声の方に注意を向ける。
丸藤透子:「早く始末つけられるって言われても、安心できる要素、なくない……?」 そう"ジェフティ"に話しかけ、反応を引き出そうとする。
氷室 麗羽:庭園を飛行していた燕がふと、滑空し速度を上げ飛来する
氷室 麗羽:それは最高速度まで到達した後、一振りの刃へと形を変え、“ジェフティ”へと殺到する
“ジェフティ”:「……!」
長嶺穏:テーブルを“ジェフティ”に向けて蹴飛ばす。
“ジェフティ”:それに反応しきれず、体を切り裂かれる。
氷室 麗羽:「それに言い訳の必要もありませんよ...既に把握していますので」
“ジェフティ”:蹴り飛ばされたテーブルに突き飛ばされるように倒れ込んだ。
氷室 麗羽:「各自、警戒態勢のまま包囲を開始してください...“ジェフティ”の確保に移行します」
“ジェフティ”:「痛っつ……流石に決裂ととっていいのよね?」
ルークレス:「どうぞ。こちらの欲望スタンスを尊重してくれたところ悪いけど」
“ジェフティ”:よろよろと起き上がるが、その動きは緩慢。傷も無傷というわけでは全くなさそうだ。
ルークレス:「あなたがここに来たというだけで、私達の日常が崩れる要因になりえてるところなもので」
氷室 麗羽:「えぇ、投降も受け付けますよ」
長嶺穏:眉を顰める。(……効いてる)
長嶺穏:(のに、この危機感の無さは何)
ルークレス:「欲望ねがいを押しとおさせてもらう。あなたがそうするのと同じように」
芽依鳴 陽葵:「覚悟してもらうっス!」 少しの罪悪感と共に、顔を引き締める。
“ジェフティ”:「……今、“彼”は手が離せないの。だから、悪いけど……」
“ジェフティ”:「あなた達の相手は、この子たちにしてもらう」
“ジェフティ”:イージーエフェクト《迷彩マント》の効果を解除する。
丸藤透子:「……!」 しゃがみ込み、テラスの床に右手を付ける態勢になる。
永水玲奈:《……新規オーヴァードの反応を検出!3人です!》
ルークレス:首元に提げていたガスマスク状のガジェットを口元へと付け直す。
“ジェフティ”:何もいるはずのなかった場所に、3人の少女たちの姿がある。
“ジェフティ”:「お仕事、またお願いできるかしら? 今回は私の護衛」
“ジェフティ”:「“31”の……“ベリーベリーストロベリー”。“ナッツ・トゥ・ユー”。“クッキーアンドクリーム”」
“ベリーベリーストロベリー”:「おお……いっぱいだ。ええっと」

“ベリーベリーストロベリー”:「怪我してるのがクライアントだよね」
"ナッツ・トゥ・ユー":「そうそう!その人守って、その人以外ボコるんだって~」

[ふわふわ鱈メーカー4様]使用
"ナッツ・トゥ・ユー":「てか結構いるね?二人ともイケる?」
“ベリーベリーストロベリー”:「ここまではよくわからない仕事がいっぱいだったけど、これは分かりやすくていいな~」
“ベリーベリーストロベリー”:「もちろんっ」
“クッキーアンドクリーム”:「やってみれば分かるよお」

[だだめーかー様]使用
"ナッツ・トゥ・ユー":「じゃあやってみよ~」
氷室 麗羽:「.......................小尋」ぼそり と声にならない声が漏れた
ルークレス:「……31セルか」 厄介な連中がと眉を顰める。
芽依鳴 陽葵:「っ、増えた!」 緊張した様子だが、あえて笑みを浮かべる。
丸藤透子:「うげーっ。余裕そうじゃん。」 ぼやきながら床に付いた手を放す。ブレスレットが消え、鎧が体を包む。
永水玲奈:《"31"……FHの傭兵セルです!》
永水玲奈:《“ジェフティ”が雇用していた戦力と思われます……それから……!》
永水玲奈:《“ジェフティ”の反応途絶しています!》
氷室 麗羽:軽く息を吸い...吐く
ルークレス:「この場は任せて自分はさっさと退場? 手際の良いことで」
芽依鳴 陽葵:「えっ、あ、ほんとだっ」 きょろきょろとあたりを見回す。
長嶺穏:「……逃げ足の速い。そうでなきゃ出奔なんてできないか」
丸藤透子:「それは仕方ない! こっちに集中ね!」
氷室 麗羽:「31セルの目的は足止め...あまり時間をかけないようにしましょう」
ルークレス:(……なんか余裕が無さそうに見えるけど、その割には敵側に反応が無い)
ルークレス:(訳アリ? ……今口を挟むことでもないか) "プレイヤー"へ向けていた視線を敵へと向けなおす。
GM:ミドル戦闘を開始します。
GM:戦闘終了条件は敵の全滅です。
◆MAP
“ベリー”[11]“ナッツ”[11]“クッキー”[8]
      5m
  長嶺[8]氷室[6]丸藤[5]
  芽依鳴[5]ルークレス[4]
GM:1ラウンド目 セットアップから。
“ベリーベリーストロベリー”:《鮮血の奏者》LV2《赫き鎧》LV2《妖の胸甲》 LV2。
“ベリーベリーストロベリー”:HPを4点消費。攻撃力を+21、ガード値を+27。
“ベリーベリーストロベリー”:“ベリーベリーストロベリー”のHPを4減少(0 → -4)
氷室 麗羽:エヴリシングレディ:覚悟のさらしを取得します
芽依鳴 陽葵:セットアップ/悪魔の仮面:苛烈なる火5 侵蝕+4 R中自身の攻撃の攻撃力+15。HP5点失う。
ルークレス:セットアップ無し
芽依鳴 陽葵:HP31→26 侵蝕69→73
長嶺穏:ブルーゲイルを使います。行動値が5上がって13!
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を5増加(78 → 83)
“クッキーアンドクリーム”:《原初の虹:命の鎧》LV10《影の武具:光の剣》LV2。
“クッキーアンドクリーム”:武器を作成、装甲を+3し、肉体判定達成値を+30します。
ルークレス:達成値+30ヤバいって
長嶺穏:あっ命の鎧は……
長嶺穏:別にデメリットないかも
GM:作った人に文句いってください
GM:あっそうだ 失礼
長嶺穏:なんでデメリットないの?
“ナッツ・トゥ・ユー”:なし!
氷室 麗羽:ありえないはなし!
丸藤透子:《戦術》使いましょうね。
丸藤透子:侵蝕73→79 このラウンドのメジャーダイス+4個ずつ。
芽依鳴 陽葵:わーい
氷室 麗羽:やった~!
ルークレス:助かる~
長嶺穏:嬉しい!
GM:OK!
◆MAP
“ベリー”[11]“ナッツ”[11]“クッキー”[8]
      5m
  長嶺[13]氷室[6]丸藤[5]
  芽依鳴[5]ルークレス[4]
GM:ではイニシアチブ……長嶺さんの手番から。
長嶺穏:はい。
長嶺穏:マイナーで《原初の青:鳳凰の翼》。シーン中【肉体】達成値を+24、【肉体】判定を行うたびHP-2。
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を4増加(83 → 87)
長嶺穏:そしてメジャーで《シャドーテンタクルス》《原初の赤:ブラッドボム》。ナッツちゃんを狙って白兵攻撃します。
GM:なんてひどいことを……
GM:判定どうぞ!
長嶺穏:9dx+27
DoubleCross : (9DX10+27) → 10[1,1,2,4,8,8,10,10,10]+9[5,6,9]+27 → 46

“ナッツ・トゥ・ユー”:5dx>=46 ドッジ
DoubleCross : (5DX10>=46) → 8[2,2,6,6,8] → 8 → 失敗

“ベリーベリーストロベリー”:行動放棄カバーしちゃお~
長嶺穏:やめろ~っ
氷室 麗羽:おい、小尋
長嶺穏:ダメージ!
ルークレス:メジャー潰してまで……
丸藤透子:ぐええ
芽依鳴 陽葵:ぐええ
長嶺穏:5d10+11+3d10
DoubleCross : (5D10+11+3D10) → 33[9,9,7,5,3]+11+17[3,7,7] → 61

“ベリーベリーストロベリー”:ガード値31だから……
“ベリーベリーストロベリー”:“ベリーベリーストロベリー”のHPを30減少(-4 → -34)
“ベリーベリーストロベリー”:HP24 倒れます。
長嶺穏:倒れちゃった
ルークレス:HPは普通だった
氷室 麗羽:よくないけど良かった(よくない)
長嶺穏:ブラッドボムは振るよねでも
GM:復活とかしないからなくていいんじゃないかなあ
長嶺穏:そうなんだ 命拾いしたようだな……
丸藤透子:よかった
“ベリーベリーストロベリー”:きゅうう……
長嶺穏:自分のHPロストが5点で済み……
"ナッツ・トゥ・ユー":ベリちゃん~!
長嶺穏:長嶺穏のHPを5減少(30 → 25)
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を5増加(87 → 92)
氷室 麗羽:お前の友人は倒したぞ、くっくっくぅ~ん
長嶺穏:で、ダメージが通ったので《巨人の影》を使います。
長嶺穏:鳳凰の翼のレベルを+2しますが……通る?
GM:まあ行動済んでるからな~ 通します
長嶺穏:ほっ じゃあ【肉体】達成値が+30になります
ルークレス:ちゃんと妨害打つとこ選んでくるのヤダな~~
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を3増加(92 → 95)
GM:肉体達成値を+30もしないでください!
長嶺穏:手番以上!
長嶺穏:そっちだってやってるでしょ
長嶺穏:まったく 私と同じくらい悪いことを考える奴がいるなんてね
GM:文句は作った人に言ってくださいね
長嶺穏:許せねえ……ファーイーストアミューズメントリサーチ
GM:次!“ナッツ・トゥ・ユー”の手番
“ナッツ・トゥ・ユー”:マイナーなし、メジャー《コンセントレイト:バロール》LV4《死神の瞳》LV5《ブラッドウェブ》LV5《細胞侵蝕》LV5。
GM:侵蝕低い人を狙おうかな 氷室さんを攻撃します。
氷室 麗羽:コイツ~
“ナッツ・トゥ・ユー”:ダメージはありません。命中で次に受けるダメージを+7D10、重圧とランク5の邪毒を付与、ラウンド間戦闘移動/全力移動/ドッジを行うたび10点のHPダメージ
“ナッツ・トゥ・ユー”:10dx7+2
DoubleCross : (10DX7+2) → 10[4,5,6,6,6,6,7,9,9,10]+10[1,4,6,9]+5[5]+2 → 27

氷室 麗羽:ドッヂ!
氷室 麗羽:2dx>=27
DoubleCross : (2DX10>=27) → 5[3,5] → 5 → 失敗

丸藤透子:私、攻撃手段がないから行動放棄カバーしましょうか?
氷室 麗羽:本当ですか?! お願いします~
GM:何っ
氷室 麗羽:丸藤さん...ありがとう...
丸藤透子:じゃあする!バッチこい!
“ナッツ・トゥ・ユー”:ではこのデバフ群を受けるのだ~
長嶺穏:あ~
丸藤透子:ぐええ受けた!
GM:次!“クッキーアンドクリーム”の手番です
“クッキーアンドクリーム”:マイナーでPCにエンゲージ。メジャー《原初の虹:爆砕の氷炎》LV6。PC全員に範囲攻撃。
芽依鳴 陽葵:うおーまじか
“クッキーアンドクリーム”:6dx+32
DoubleCross : (6DX10+32) → 9[2,2,3,4,5,9]+32 → 41

ルークレス:固定値がでかいよ~~
芽依鳴 陽葵:ドッジ!
氷室 麗羽:ドッヂ!
氷室 麗羽:2dx
DoubleCross : (2DX10) → 9[1,9] → 9

芽依鳴 陽葵:6dx+1>=41
DoubleCross : (6DX10+1>=41) → 10[2,3,3,4,5,10]+10[10]+7[7]+1 → 28 → 失敗

芽依鳴 陽葵:おしい
長嶺穏:ドッジ!
GM:がんばってる
長嶺穏:5dx+31>=41
DoubleCross : (5DX10+31>=41) → 6[1,4,5,6,6]+31 → 37 → 失敗

丸藤透子:どうせ避けられないしHP減らされるので素ガード。プロテクトアーマーの効果使用。
長嶺穏:がんばってない!
ルークレス:一応やるか 3cho:命の盾LV1で交渉ドッジ
ルークレス:7dx+19>=41
DoubleCross : (7DX10+19>=41) → 10[1,2,3,6,9,10,10]+6[1,6]+19 → 35 → 失敗

ルークレス:惜しい
GM:がんばってる
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を1増加(72 → 73)
“クッキーアンドクリーム”:ダメージ!
“クッキーアンドクリーム”:5d10+8+6d10 諸々有効
DoubleCross : (5D10+8+6D10) → 29[8,9,4,1,7]+8+48[7,9,6,10,8,8] → 85

ルークレス:デカすぎ
長嶺穏:なんだコイツ~!
芽依鳴 陽葵:なんだそのダメージ!
氷室 麗羽:なんだこいつ~~!
芽依鳴 陽葵:5dで29、6dで48、ふざけんな
氷室 麗羽:当然、リザレクト
氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を1D10(→ 6)増加(63 → 69)
ルークレス:リザ!
芽依鳴 陽葵:リザレクト!
丸藤透子:85-15-1-12-3-1-1d10+7d10
DoubleCross : (85-15-1-12-3-1-1D10+7D10) → 85-15-1-12-3-1-10[10]+43[10,8,3,1,1,10,10] → 86

芽依鳴 陽葵:73+1d10
DoubleCross : (73+1D10) → 73+6[6] → 79

長嶺穏:リザレクト!
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を1D10(→ 5)増加(73 → 78)
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を1D10(→ 6)増加(95 → 101)
丸藤透子:ぐああ86ダメージくらって戦闘不能!リザレクト!
芽依鳴 陽葵:HP6
長嶺穏:HPが6になり……
氷室 麗羽:死神の瞳ヤロー
ルークレス:固さで削った分が死神の瞳で帳消しになってる
丸藤透子:79+1d10
DoubleCross : (79+1D10) → 79+10[10] → 89

長嶺穏:鳳凰の翼ドッジをしたため2点ロスしてさらに4になります
丸藤透子:ギャッ、出目高い
GM:リザレクトはデビストしません 命拾いしましたね
ルークレス:それちらつかせられるの一番怖い
長嶺穏:長嶺穏のHPを4に変更(25 → 4)
芽依鳴 陽葵:やめろー
GM:次!氷室さんどうぞ
氷室 麗羽:は~い
氷室 麗羽:メジャーアクションで玩具遊びチャイルドプレイ:雨粒の矢+ダンシングシミター[スタンガン+パイルバンカー+斧+メカニカルフィスト]
氷室 麗羽:8dx+5 命中
DoubleCross : (8DX10+5) → 10[1,1,1,2,3,6,9,10]+7[7]+5 → 22

氷室 麗羽:対象は31の2人だ!
長嶺穏:神速舞踏するなら先にじゃないっけ
氷室 麗羽:本当だ
氷室 麗羽:では神速舞踏を4回使用します
氷室 麗羽:最終達成値は62!
“ナッツ・トゥ・ユー”:《デビルストリング》LV2を2回使うね~
氷室 麗羽:やはり使ってきたわね
丸藤透子:ヤバすぎ
氷室 麗羽:では+20が打ち消され...42です!
“ナッツ・トゥ・ユー”:5dx>=42 ドッジ
DoubleCross : (5DX10>=42) → 9[1,2,3,4,9] → 9 → 失敗

“クッキーアンドクリーム”:6dx+31>=42
DoubleCross : (6DX10+31>=42) → 10[4,4,4,10,10,10]+10[1,2,10]+2[2]+31 → 53 → 成功

“クッキーアンドクリーム”:よけました
長嶺穏:何してんだァ!
氷室 麗羽:デビスト使わせれば十分!
ルークレス:固定値がずっとヤバい
氷室 麗羽:ダメージ!
氷室 麗羽:5d10+12 ダメージ
DoubleCross : (5D10+12) → 35[1,9,7,10,8]+12 → 47

氷室 麗羽:斧の効果で1を振り直し
氷室 麗羽:1d10 振り直し
DoubleCross : (1D10) → 9

“ナッツ・トゥ・ユー”:“ナッツ・トゥ・ユー”のHPを55減少(0 → -55)
“ナッツ・トゥ・ユー”:無理~ 戦闘不能です
芽依鳴 陽葵:やった~
氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を15増加(69 → 84)
氷室 麗羽:以上!
GM:では次は丸藤さんは行動済なので……芽依鳴さん!
芽依鳴 陽葵:行くぜー
芽依鳴 陽葵:マイナー:神殺す刃3 侵蝕+3 アーキタイプ:大型武器作成、装備。
芽依鳴 陽葵:メジャー/三首の断罪ケルベロストライク:デュアルミラージュ3+絶影5 侵蝕+3 10dx+4+25-2 攻撃力+18+15 この攻撃に対するドッジ-5d
芽依鳴 陽葵:で、クッキーアンドクリームさんに攻撃!
長嶺穏:ドッジダイスマイナス偉すぎ!!
GM:ドッジダイス減らさないで~
芽依鳴 陽葵:10dx+4+25-2
DoubleCross : (10DX10+27) → 10[3,3,3,7,7,8,8,9,9,10]+1[1]+27 → 38

GM:そもそも高いし……
芽依鳴 陽葵:うっ不安
“クッキーアンドクリーム”:1dx+31>=38 ドッジ
DoubleCross : (1DX10+31>=38) → 4[4]+31 → 35 → 失敗

“クッキーアンドクリーム”:わ~ん
ルークレス:危ない!
芽依鳴 陽葵:怖いよ~~
GM:ダメージどうぞ!
ルークレス:えらすぎ!
芽依鳴 陽葵:4d10+33
DoubleCross : (4D10+33) → 29[9,8,8,4]+33 → 62

芽依鳴 陽葵:出目よ
“クッキーアンドクリーム”:“クッキーアンドクリーム”のHPを59減少(0 → -59)
“クッキーアンドクリーム”:無理 戦闘不能!
GM:敵の全滅を確認 戦闘終了です!
芽依鳴 陽葵:侵蝕79→85
芽依鳴 陽葵:やった~
ルークレス:ナイス~
丸藤透子:よかった~
長嶺穏:ほっ
GM:演出していきましょう!

“ベリーベリーストロベリー”:少女の周囲には、赤い小さな粒片が舞い始めている。
“ベリーベリーストロベリー”:「どれから食べようか……迷っちゃうなあ」
芽依鳴 陽葵:目を瞑り、意識を集中させる。顔面の火傷跡から炎が生じ、その顔を覆う。
“クッキーアンドクリーム”:「クライアントは逃げてくれたけど~」長身の女が構えを取る。右掌を突き出し上向けた独特の姿勢。
“クッキーアンドクリーム”:「追手を排除すればなお完璧でセルの評判も上がるはず。頑張ろうね、二人とも」
丸藤透子:身に纏っている鎧と手にしている盾の材質が変わる。銀色から、庭園のテラスと同じ黒い木材の色へ。
丸藤透子:大きくなった木目模様の盾をコツン、とテラスに当てる。全員にこの庭園に適応する加護がかかる。
氷室 麗羽:ひらりと舞う蝶が胸元へ留まりブローチへと変じる、特定のレネゲイド効果を阻害する装備品だ
氷室 麗羽:小尋以外の能力は不明...戦闘の基礎は自身の脆弱性を防ぐことから始まる
“ベリーベリーストロベリー”:「はあい。……あっ」すん、と鼻を鳴らす。
“ベリーベリーストロベリー”:「向こうのが速いかも」
長嶺穏:(厄介そうな相手。まずは)がり、と錠剤を嚙み砕く。(先手でひとり潰す)
長嶺穏:薬効で主観時間が引き延ばされ、鈍化した世界の中で、白鉄の大剣を後ろに引いて構える。その刀身には、交差模様の浮彫りが幾重にも施されていて。
長嶺穏:左手はそこを掴んでいる。そのまま躊躇なく、居合い抜きめいて繰り出す。
長嶺穏:当然自身の掌が切り裂かれ、白い刀身がまだらに赤く染まる。振り抜かれた一閃は、散らされる鮮血の分、リーチを長く見せている──
長嶺穏:否。実際に伸びている。刀身が半ばから繊維状に解け、まるで意志を持つ蛇のように、対手のひとりへと襲いかかる。
"ナッツ・トゥ・ユー":「えぇっ、最初アキ?!」
"ナッツ・トゥ・ユー":自分の方に来ると予想していなかったのか、そもそも白兵戦に不慣れなのか、棒立ちのまま刃を受ける――。
“ベリーベリーストロベリー”:「わお。届くんだそれ……でもナッちゃんからは通らないよ~」本来狙ったはずの相手とは別の人間が、立ちふさがるようにしている。
長嶺穏:「……!」
"ナッツ・トゥ・ユー":「ベリちゃん!」
“ベリーベリーストロベリー”:「あれ?クッキーちゃんだっけ?とにかく……」宙を舞う赤い粒は、それ自体が濃密度の血の細刃である。
“ベリーベリーストロベリー”:血を含む刃同士がぶつかり合い、混ざり合う。
“ベリーベリーストロベリー”:それはすなわち、その“血”に“毒性”を含むのであれば――
長嶺穏:(……でも)痛みに顔を顰める。(そういう防ぎ方なら効く)
“ベリーベリーストロベリー”:もろに受け取ることとなる。
長嶺穏:蛇の如き一撃は、また相応しく、有毒でもある。
“ベリーベリーストロベリー”:「……っ!苦……痛っ!」
長嶺穏:刃を染めた血が、同じく血を介して浸透する。オーヴァードの血肉を内から食い荒らす対抗種の毒。
“ベリーベリーストロベリー”:「けふっ、ごほっ……!」その顔から余裕が消えて、苦悶の表情を浮かべている。
“ベリーベリーストロベリー”:「この味無理~……!」
"ナッツ・トゥ・ユー":「えっ、ベリちゃん?何、毒系?」
“ベリーベリーストロベリー”:展開していた血の刃が、硬質化を保てず血溜まりになっている。
“クッキーアンドクリーム”:「……結構ヤバそう! 下がっておいて!」
"ナッツ・トゥ・ユー":「庇ってくれてありがと、ベリちゃん。あとはアキ達に任せといて!」
"ナッツ・トゥ・ユー":「誰から行こっかな~……」 ぐるりと対峙する敵を見渡した後。
"ナッツ・トゥ・ユー":「じゃあ~、そこのベリちゃんにめっちゃ似てる人!」
"ナッツ・トゥ・ユー":ふわりと浮かび上がった魔眼が4つ、軌道を描きながら迫る。
丸藤透子:"ナッツ・トゥ・ユー"から氷室さんまでの射線が緑色のもので遮られ、
丸藤透子:氷室さんが見えなくなる。
氷室 麗羽:言葉は耳に入っていない、氷室小尋はある時を境に家族の顔や声すら他人と区別がつかなくなった
丸藤透子:「なんだ、結構的確に、」
丸藤透子:「痛いとこ突いてくるじゃん!」
氷室 麗羽:FHに出奔したのは自分達が至らなかったのか...もう少し辛抱強さがあれば彼女の家族で居続けられたのか
丸藤透子:地面から庭園内の他のものと同じ生垣が突然生え、
丸藤透子:魔眼の到達を遅らせている。
"ナッツ・トゥ・ユー":「むっ、ジャマされちゃった」
長嶺穏:「……“プレイヤー”! しっかり!」
丸藤透子:その間に魔眼を鎧で受け止める。
氷室 麗羽:「ありがとうございます”バンカー”」
"ナッツ・トゥ・ユー":「でも~、それならあなたをめちゃくちゃ"ナッツ"にしてあげる!」
"ナッツ・トゥ・ユー":魔眼は触れたと同時体内へ吸い込まれるように消える。そして、
丸藤透子:「おう!……って何だこれ。」
"ナッツ・トゥ・ユー":体内に骨が軋む感覚が走る。ちょうど体の中心へ異様な重力が発生したように。
丸藤透子:「……っ!?」
"ナッツ・トゥ・ユー":「動きにくいし、動くと痛いし、動かなくても痛いでしょ?」
"ナッツ・トゥ・ユー":「そういう魔眼ナッツだからね」
"ナッツ・トゥ・ユー":「ち・な・み・に~」
"ナッツ・トゥ・ユー":「一番痛いのは、後から叩かれたときでーす!」
丸藤透子:「ぬぬぬ……!!」 体勢を保てなくなり、地面から手を放す。生垣が消え、空手になっていた手元に盾が再び現れる。
芽依鳴 陽葵:「丸藤さん!」 視線を向ける。
“クッキーアンドクリーム”:「とくと味わってね」急角度の回し蹴りを振り下ろす。
氷室 麗羽:「不利効果の浸透...本命が来ます!」
丸藤透子:「違う!前見て前!後から叩くって言ってるってことは……!」
“クッキーアンドクリーム”:既にその体勢で、君たちの間合いの中にいる。
ルークレス:「来ると言っても……」 ボイスチェンジャーを付け精神干渉のための準備はしたものの。
丸藤透子:「ちっ……!」 歯を食いしばり、耐える体勢に入る。
“クッキーアンドクリーム”:蹴り足は襤褸布を靡かせているように見えた。あるいは虚空に墨を引くように。それは幻惑し、増幅するウロボロスの影であって。
“クッキーアンドクリーム”:その効力が、単なる体術の域を超えた破壊を齎す。打たれた大地が拉げて陥没し、反動で上方に噴き上がったエネルギーが、迫撃砲の直撃めいた爆風でもって周囲を吹き飛ばす。
“クッキーアンドクリーム”:「かわいい後輩をやられた恨み!」
ルークレス:「く、ぅっ……」 文字通り口を挟む暇もなく打ち据えられる。
ルークレス:(情報が足りないのはまだしも……早い上に迷いがない。一番相性が悪い類!)
芽依鳴 陽葵:「きゃああっ!?」 咄嗟に両腕で身を庇うも、吹き飛ばされる。
ルークレス:得意のはずの精神干渉による回避も形無し。大人しく傷の再生に集中する。
丸藤透子:「っ!」 鎧が砕け、吹き飛ぶ。後ろの木に背中を打ち付ける。
氷室 麗羽:「っ...ぐっ、ぅ」衝撃と同時に呼気を吐き出しリザレクトで受ける...最小限とまでは行かないが立っているには十分
長嶺穏:「っ、出鱈目な……」
長嶺穏:形状を戻した大剣で防ごうとするが、予想を超える勢いに押し負ける。「こいつ、自由に暴れさせたらよくないタイプです」
ルークレス:「だからって、止める手段あるのコレ?」 返事というよりは独り言めいた愚痴。
ルークレス:一応弱点になる情報が無いか調べてはいるが、何せ始めたのがついさっきなので間に合うか怪しい。
氷室 麗羽:「不甲斐ないところを見せましたね...大丈夫」
氷室 麗羽:「布石は作りますから」
氷室 麗羽:《ワーディング》 まるで波紋のようなレネゲイドの発散現象が信号のように響く
氷室 麗羽:きちっ きちちっ  ヴゥゥゥゥ“ン
氷室 麗羽:硬質で、小さな、カチカチと打ち鳴らす音が周囲の草むらから響く
氷室 麗羽:硬質で僅かに靭性を感じられる小刻みな振動が周囲から立ち上る
氷室 麗羽玩具遊びチャイルドプレイ氷室麗羽の能力はノイマン由来の思考力を植え付けた物体の生体への変化
氷室 麗羽:コンポジションと呼ばれる粘土状の炸薬はイナゴの形態を取り、およそ四千近くが周囲から湧き上がる
"ナッツ・トゥ・ユー":「うっわイナゴ?!数ヤバ!!」
氷室 麗羽:「降伏すればまだ最悪なことにはなりませんが...どうします?」
"ナッツ・トゥ・ユー":「てか普通にキショい~~!」
"ナッツ・トゥ・ユー":「そんなこと言って、降伏したら見逃してくれるわけじゃないんでしょ?」
"ナッツ・トゥ・ユー":「なら勝ち逃げワンチャンじゃん。クーちゃんさん居るし」
"ナッツ・トゥ・ユー":言いつつクーちゃんさんの後ろに隠れてべーと舌を出してる。
氷室 麗羽:「支部預かりでいくらかお話を伺います...そう、残念」
“クッキーアンドクリーム”:「そうだね~。まだまだこれしき……」
氷室 麗羽:殺到、肉食昆虫の群れが波打ち...接触と同時に爆ぜる
“クッキーアンドクリーム”:影を纏った手足で殺到する蝗を打ち落としていくが。「あっちょっとまずいかも」
"ナッツ・トゥ・ユー":「サイアク~~!!」 こちらはそのまま爆発に巻き込まれる、が。
"ナッツ・トゥ・ユー":「アキはただでは負けない、し!」 ぽいと放った魔眼が撃ち漏らしかけたイナゴを吸い込む。
“クッキーアンドクリーム”:「!」瞬間、生じた空隙を潜り抜けるようにして爆発の殺傷圏から抜け出す。
"ナッツ・トゥ・ユー":「やっちゃえクーちゃんさん~!」 言いながらベリちゃんと同じ位置までそそくさ下がる。
氷室 麗羽:「ごめんなさい、手数で勝たせてもらうわね」
“ベリーベリーストロベリー”:「やっちゃえ~」後退した少女を迎え入れるようにして。
“クッキーアンドクリーム”:「んんん……」一瞬不甲斐なさを顔に滲ませて。「応!」
氷室 麗羽:「"コメディエンヌ"」
“クッキーアンドクリーム”:「後輩ふたりに託されたからには~……?」
“クッキーアンドクリーム”:そちらを見る。
芽依鳴 陽葵:「ぉおああっ!」 爆風の中から、一人の少女が飛び出してくる。
芽依鳴 陽葵:衝動のままに咆哮を上げ、同時にその胸元から現れた巨大な剣を引き抜いている。
芽依鳴 陽葵:「この距離なら……!」 そこから更に、ぐっと足を踏み込む。そもそも、向こうも攻撃のために飛び込んできていたのだ。だから、殆ど触れ合うような至近距離。
芽依鳴 陽葵:踏み込んだ足元から熱気が立ち上り、2人を包み込む。
芽依鳴 陽葵:「三首のケルベロ……断罪ストライク!」
芽依鳴 陽葵:技名を叫ぶことにも意味がある。これから放つ技を強くイメージし、発現する能力をより強固にするのだと教わった。
芽依鳴 陽葵:これは特に、芽生鳴の様に言葉の影響を受けやすい、単純で経験の浅いOVに有用だ。
芽依鳴 陽葵:イメージするのは、地獄の番犬。その嚙みつきを避けても、第二第三の首が襲い掛かる。そんなイメージ。
芽依鳴 陽葵:だから、空間の一部が極端に加熱され、牙の様に敵対者を貫いていく。
芽依鳴 陽葵:「はああっ!」 同時に、その手に持った巨大な剣を振り下ろす。
“クッキーアンドクリーム”:常理を超えたその技に対しても、対応の動きを見せかけたが。影が焼ける。
“クッキーアンドクリーム”:「……あはっ!」
“クッキーアンドクリーム”:深く身を断たれ、弾き飛ばされる。その場に残したのは笑声だった。
ルークレス:(……イリーガルだし事件に慣れてる様子も無いから、戦闘でもフォローが必要かと想定してたけど)
ルークレス:(先入観を持つものじゃないな) 助けられたのはこちらの方だった。内心自省をして溜息を吐く。
丸藤透子:「……あっ。体が軽くなった。」
丸藤透子:「痛てて……みんなありがと。正直助かった……。」
氷室 麗羽:「助けられたのは私の方ですよ...本当にありがとうございます」
丸藤透子:砕かれた鎧が消え、ブレスレットが左手首に現れる。
芽依鳴 陽葵:「……ふうう……」 破壊衝動と、顔面の炎を纏めて掌で覆い隠す様に消して。
ルークレス:「こっちも。結局、私だけ働いてないし」
永水玲奈:《敵の撤退を確認しました。みなさん、ご無事ですか?》
ルークレス:「ありがとう。次の戦闘では遅れを取らないようにする」
芽依鳴 陽葵:「お疲れ様っス! 皆さん、流石です!」
丸藤透子:「いやー、陽葵さん、やるじゃんね。」
長嶺穏:「決めたのはあなただけどね」
芽依鳴 陽葵:「戦力の温存ができたってことで!」 ルークレスに指を向けつつ
芽依鳴 陽葵:「えへへ……あ、ええと多分皆さん無事です……?」
ルークレス:「……なら、その分この後働くとする」
ルークレス:実力を過少に見積もってた件と今のフォローとで勝手に気まずくなって視線を外す。
氷室 麗羽:周囲を確認する“クッキーアンドクリーム”の一撃により少なくないダメージをこちらも受けている
永水玲奈:《周囲にはレネゲイド反応はありません。完全に去ったようですね》
氷室 麗羽:「戦闘は乗り切りましたが一度体制の立て直しが必要ですね...」
丸藤透子:「気配も完全に消えてるよねえ。」
丸藤透子:「まあ、新しい情報も分かったしね。フカしてなければ4つ、全部あいつが絡んでるっぽい。」
ルークレス:「元々傭兵セルだし、その辺りは慣れてるんでしょう」
芽依鳴 陽葵:「そうっスねえ……ある程度ダメージは与えたとは思うんスけど……」
ルークレス:「この後も出てこなければ良いけど……それに」
ルークレス:「"ジェフティ"の言ってた『彼』とやらも気になる」
永水玲奈:《ええ。この街での計画を終えようとしているとも言っていましたから……》
永水玲奈:《傭兵セルとの契約は終了が近いとは考えます》
永水玲奈:《本命の戦力が整いつつある可能性はありますが……》
長嶺穏:「……どうしたものかな」
永水玲奈:《……やはり、街の捜索を続けるしか無いかと》
永水玲奈:《引き続き監視網は貼らせています。特に発見しやすいのは“スピリットモンガー”でしょう》
永水玲奈:《そちらを糸口に、解決を狙っていきましょう》
丸藤透子:「了解でーす。」 立ち上がらず、手だけをヒラヒラと振る。
氷室 麗羽:「ひとまず、侵蝕負荷や傷の深い人はひとまず帰投をお願いします」
芽依鳴 陽葵:「っス! 何はともあれいったん帰って休みましょう!」
長嶺穏:「一気に進展、なんて上手くは行かないか。引き続き地道にやりましょう」大剣に血振りをくれる。
ルークレス:「まあ、今のでかなり消耗したし。まず休憩は賛成」
長嶺穏:その動作に紛れさせ、活性化した──し過ぎた対抗種の血を排出している。戦闘が短時間で済んだおかげで、見た目上での消耗も多少顔色が悪くなる程度に収まった。

GM:シーン終了。ロイス・購入・あと回復など可能です
丸藤透子:回復しとくか~
ルークレス:HP要りそうな人居るし、簡易手術キット狙おうかな
氷室 麗羽:協力者/丸藤透子 ○信頼/不安  これで取得します!
ルークレス:オリジンサイバー使用
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を2増加(78 → 80)
長嶺穏:ロイスは保留で~ 購入の前に高性能治療キットを自分に使います
ルークレス:6dx+16>=18
DoubleCross : (6DX10+16>=18) → 8[1,2,4,4,6,8]+16 → 24 → 成功

芽依鳴 陽葵:うーーん……丸藤透子 ○信頼/隔意で取っとくかな
ルークレス:OK。4d10回復したい人居たらあげます
長嶺穏:3d10
DoubleCross : (3D10) → 14[5,3,6] → 14

芽依鳴 陽葵:高性能治療キット狙います
長嶺穏:長嶺穏のHPを18に変更(4 → 18)
ルークレス:ロイスは芽衣鳴さんに○連帯感・信用/遠慮・反省で取得
芽依鳴 陽葵:3dx>=9
DoubleCross : (3DX10>=9) → 10[5,5,10]+3[3] → 13 → 成功

芽依鳴 陽葵:よし、ひとまず私はこれ使いまーす
芽依鳴 陽葵:6+3d10
DoubleCross : (6+3D10) → 6+9[3,1,5] → 15

氷室 麗羽:他に回復が欲しい人います?
芽依鳴 陽葵:私は大丈夫かなあ
丸藤透子:あ、回復もらおう。
ルークレス:私もどっちみちかなぁという感じ なので簡易手術は欲しい人居なければ使うくらいのテンションです
丸藤透子:ルークレスさんの購入したやつ使っていい?
ルークレス:どうぞどうぞ
氷室 麗羽:大丈夫そうなので圧縮ガスナイフ買っちゃいます
丸藤透子:10+4d10
DoubleCross : (10+4D10) → 10+21[2,7,2,10] → 31

丸藤透子:お、満タン
氷室 麗羽:8dx+2>=13 フォールンスプライト+3(圧縮ガスナイフ購入
DoubleCross : (8DX10+2>=13) → 10[3,3,4,4,6,9,9,10]+8[8]+2 → 20 → 成功

長嶺穏:もう一度強化素材を狙いに行こう
長嶺穏:4dx+3>=15
DoubleCross : (4DX10+3>=15) → 9[1,5,7,9]+3 → 12 → 失敗

長嶺穏:財産3点使って買い、ゾディアックウェポンにつけます 以上!
丸藤透子:応急手当キットだけ一応購入しとこ
丸藤透子:4dx10+4>=8
DoubleCross : (4DX10+4>=8) → 10[1,3,8,10]+3[3]+4 → 17 → 成功

丸藤透子:成功。
丸藤透子:-仲間/氷室麗羽/感服:○/心配/ロイス -協力者/芽依鳴陽葵/誠意:○/疎外感/ロイス ロイスはこれで!

    【ミドルフェイズ7】


GM:【ミドルフェイズ7】
GM:全員登場がいいかも
氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を1D10(→ 3)増加(84 → 87)
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を1D10(→ 3)増加(80 → 83)
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を1D10(→ 2)増加(101 → 103)
丸藤透子:89+1d10
DoubleCross : (89+1D10) → 89+1[1] → 90

芽依鳴 陽葵:85+1d10
DoubleCross : (85+1D10) → 85+9[9] → 94

芽依鳴 陽葵:ギャッ

GM:君たちは一度支部に戻り、休息を取っていたが。それは長くはなかった。
永水玲奈:《お寛ぎのところ申し訳ありません》
永水玲奈:《監視網に反応がありました。特定の人物が、注目され、騒ぎになっている……“スピリットモンガー”現象と思われます》
芽依鳴 陽葵:「! 早かったっスね!」
丸藤透子:「こんな時に……って思っちゃうけど、全部繋がってるっぽいんだもんね……!」
永水玲奈:《“ブラックボード”に接続依頼を出します。現場へ急行お願いします!》
長嶺穏:「了解。対象が移動する前に接触しましょう」
ルークレス:「連戦なんてことにならなければ良いけど」 溜息を吐きつつも立ちあがる。
氷室 麗羽:「続けざまで申し訳ありませんが...作戦続行です」
芽依鳴 陽葵:「了解っす!」
GM:そうして、君たちが駆けつけた場所。
GM:人だかりの中に、それはいた。
GM:エネミーエフェクト《魂売り》の効果が発動しています。
GM:このエネミーの姿は、見るものが最も強く感情を抱く相手に見えるエフェクト。
このエフェクトを持つエネミーと同じシーンに登場したキャラクターは、
ロイス内の人物から1人を選び、このエネミーをその相手として認識する。
選んだロイスに対する感情は変更できず、感情に反する行動を取ることはできない。
GMはこの効果を解除する方法を設定してよい。

丸藤透子:「……スピリットモンガーって、確か死者が目撃されてるって噂が広まってたけど、」
GM:ということで……あなたのロイスのうちの“何”に見えるかを宣言ください。
丸藤透子:「実態はそうじゃなかった、って話だったんだよね?」
長嶺穏:「ええ……」こめかみを押さえ、件の相手を睨むようにする。「父がいる……ように見えます。私には」
氷室 麗羽:「私には妹が...これが”スピリットモンガー”ですか」
芽依鳴 陽葵:「ひっ……"百眼殺"……っが、見えます」 覚悟はしていた。が、未だに恐怖は拭えない。
芽依鳴 陽葵:“百眼殺” 懐旧/恐怖○
ルークレス:「……」 一瞬表情に明確な怯えが走り息を飲むが。
羽澄咲:「だいじょぶだよ、ルクちゃん」
丸藤透子:「私にはおばあさまがいるように見えるから、まあアレで決まりではあるよね。」 ため息をつく。
ルークレス:「……ん」 僅かに目を閉じ、息を整える。
丸藤透子:-おばあさま/丸藤千代/憧憬/厭気:○/ロイス
GM:本物ではないだろう、と理屈では当然理解しているはずだ。
氷室 麗羽:氷室小尋 慕情/○隔意
GM:だが、それを見ていると、意識は引っ張られていくように感じる。
ルークレス:「私には咲が見える」 お互い:○大好き!・庇護/心配・心配
GM:理解していてなお、そうなのであれば。普通の人々には抗うことは不可能と思われる。
GM:解除方法は〈意志〉難易度11の判定に成功すること。
GM:また、その相手が、絶対にこの場にいるはずないと確信できる場合のみ、上記の判定達成値に+3できます。
GM:長嶺穏/ルークレスのみが上記補正を受けることが可能です。
芽依鳴 陽葵:そんなー
長嶺穏:あ、「両親 親愛/○罪悪感」です。脱獄でもしない限りいるはずもないので……ボーナスをもらうぞ
芽依鳴 陽葵:くっ、殺したのでいるはずがないし、噂も偽物の線が大きいが……本当に偽物かは確証が持てない!
ルークレス:咲は私の中に居るので目の前に居るわけないですからね ボーナス込みで振ります
丸藤透子:素振りでいきますね
丸藤透子:5dx+4>=11
DoubleCross : (5DX10+4>=11) → 10[1,1,6,7,10]+2[2]+4 → 16 → 成功

ルークレス:4dx+5+3>=11
DoubleCross : (4DX10+8>=11) → 9[1,4,7,9]+8 → 17 → 成功

長嶺穏:6dx+2+3>=11
DoubleCross : (6DX10+5>=11) → 10[1,1,1,6,9,10]+9[9]+5 → 24 → 成功

氷室 麗羽:フン、舐めるなよ 天性のひらめき:クリティカル値-3
芽依鳴 陽葵:3dx>=11
DoubleCross : (3DX10>=11) → 7[3,4,7] → 7 → 失敗

芽依鳴 陽葵:おしい
氷室 麗羽:6dx@7 意志
DoubleCross : (6DX7) → 10[2,2,3,4,5,9]+3[3] → 13

GM:芽依鳴さん……!
氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を4増加(87 → 91)
芽依鳴 陽葵:私だけ!?
GM:では4人は成功!
永水玲奈:《意志を強く持ってください!》
永水玲奈:《あれはまやかしに過ぎません!あなた達の思う人たちが……ここにいるはずないと!信じてください!》
丸藤透子:「そんな精神論でいける……ん、ん? いけたかも。」
ルークレス:「……認識してもなお切り替えるのに時間がかかるか。厄介な能力」
丸藤透子:少し眉間にしわを寄せたが、すぐに振り切る。
長嶺穏:「…………分かってる。あれは違う」いてくれればいいのに、と思いかけそうな考えを抑え込む。
氷室 麗羽:先に映る、妹は先と変わらず自分に気づかず反応しない...それでも全力で否定する
ルークレス:咲の顔を見るのはもう前回の事件で充分だ。
氷室 麗羽:「....えぇ、そんなはずがない」
芽依鳴 陽葵:言葉が遠くに聞こえる。頭ではわかっている。アイツは私が殺した。噂話も、内容からして偽物の可能性が高い。
芽依鳴 陽葵:だが、本当に偽物なのだろうか? 蘇って人の姿を取り戻した可能性はないのか? 確証が持てない。
芽依鳴 陽葵:また、アイツに殺されるのではないか?
芽依鳴 陽葵:「はっ、はっ……!」 力は得た。恐怖で全く動けないというワケではない。だが、確実にその動きを鈍らせている。
GM:そして、認識を逃れた君たちには、別のものが映っている。
氷室 麗羽:「コメディエンヌ、落ち着いて」肩に軽く触れる
氷室 麗羽:「もし、あのジャームに見えたとしても今回は.....我々がいます」
“白い外套の男”:彫刻のような肌白さの、白い外套の男。

芽依鳴 陽葵:「っス……本当は、何が見えるっすか……?」 なんとか笑みを浮かべて尋ねる。
ルークレス:「白い外套を着た男。"ジェフティ"が言っていた彼の可能性もある」
長嶺穏:「……陽葵さん」彼女と、寄り添う氷室さんを一瞥し。「すみません。頼みます」
丸藤透子:「白いフードの……男の人に見えてきた。」
丸藤透子:一歩前進し、陽葵さんの前に立つ。
長嶺穏:まっすぐ男に視線を向けて歩み寄る。「貴方。ちょっといい?」
“白い外套の男”:じろり、とあなたを見る。視線を合わせる眼すらも作り物のように白い。
長嶺穏:「……どうして姿を偽っているの?」
“白い外套の男”:そう君が問いただした瞬間に、ぐ、と。圧力が強まった。
“白い外套の男”:君たち以外の周囲の人間が意識を失っていく。《ワーディング》の発現。
ルークレス:「……こんなところで戦闘でも始める気?」
ルークレス:言いながらガジェットを口元へ引き上げて戦闘態勢を取る。
“白い外套の男”:「見えているのであればオーヴァードでありオーヴァードであれば排除する」
“白い外套の男”:「対象5」抑揚のない声で告げて。
丸藤透子:「……そもそも、話せるのかな……喋った!」
丸藤透子:左腕を振る。左腕に銀色の籠手が現れる。
ルークレス:「本当に始めるとはね。"コメディエンヌ"、行ける?」
永水玲奈:《……待ってください!レネゲイド反応の超増大を確認!》
“白い外套の男”:圧力がさらに強まる。《ワーディング》などではない。
“白い外套の男”:いきなり海中に沈められたかのような、息の詰まる感覚。
氷室 麗羽:「エフェクトの行使....これはっ」
丸藤透子:「うっ……!?」
永水玲奈:《これは……!増大しているのは彼じゃありません!》
芽依鳴 陽葵:「……っ!」 顔を更に青ざめさせつつ、気力で立っている。
丸藤透子:屈みこんで何かをしようとしていたが、動作を止める。
永水玲奈:《皆さんのレネゲイド反応が増大してる……!》
ルークレス:「っ、例の……」
丸藤透子:「星墜とし!」
“白い外套の男”:そして、男の姿が消える。目を離していた筈もないのに。
長嶺穏:「っ、どこへ……」
丸藤透子:「消えた!? 陽葵さん!そっちにはどう見えてる!?」
氷室 麗羽:「警戒を、"封具"です!」
芽依鳴 陽葵:「見えないっす!」
GM:芽依鳴陽葵からも同じだ。誰の眼からも消えている。
丸藤透子:「あっ、そうか……!兜のやつ!」
長嶺穏:「……ああ、それもありましたか」思わず舌打ちする。「ちゃんと結び付いてるって証明されたわけだ……!」
永水玲奈:《全部使えるというの……!?》
ルークレス:「だとすれば、この場にはまだ残っているはず……」
永水玲奈:《……て、撤退をお願いします!できればエフェクトを使用せずに》
永水玲奈:《あのスペック群をすべて備えているのであれば……太刀打ちできる相手ではありません!》
芽依鳴 陽葵:「……っスね」 苦々しく同意する。手当たり次第に攻撃するわけにもいかないし、そんなことをすればジャーム化一直線だろう。
丸藤透子:「撤退了解!」 銀色の籠手が装着された腕を振る。鱗のような意匠が入った鎧を身に纏った姿に変わる。
丸藤透子:「みんな走って!」
長嶺穏:「了解……!」
芽依鳴 陽葵:「行きましょう……!」 皮肉だが、敵が姿を消したことで少し気が楽になった。
氷室 麗羽:「作戦失敗...ですね」苦々しい表情のまま走り、撤退する
ルークレス:「……」 後をつけられたらと思考が過るが、今はそこを加味しても撤退すべきだろう。
ルークレス:大人しく四人に続く。
GM:君たちは撤退する。追撃もなく、ワーディングで倒れた人々の被害もなかった。

GM:君たちは再び支部へと舞い戻っている。
永水玲奈:《……レネゲイドチェッカーおよび、審判の眼の観測によれば》
永水玲奈:《あれはブラム=ストーカー/ハヌマーン/ウロボロスのトライブリード、衝動は妄想と判定されていますが……》
永水玲奈:《……そういう問題ではないですよね》
丸藤透子:「はぁっ、はぁっ。いや、でもレネゲイドチェッカー使ってもらえてたのは少しでも助かる……。」 息を整えながら最後に部屋に入ってくる。
氷室 麗羽:「えぇ...全ての事件に繋がっているとは言っていましたが....」
芽依鳴 陽葵:「なんか、ヤケクソかよって感じでしたね……」
ルークレス:「確か"ジェフティ"はホムンクルスの精製が能力であり研究テーマだった」
ルークレス:「その産物があれってことかもね。自分の考える完璧な生命体でも作る気なのか……」
丸藤透子:「ええと、整理すると、気持ちを強く持たないと大切な人に見えちゃって、でもすぐに見えなくなるのと、」
氷室 麗羽:「それにしては様々な研究成果をミックスしただけに見えますね...なにかしらのコンセプトの核のようなものが見えないというか」
丸藤透子:「見えなくなる能力の代わりに即死、でリザレクトとかのエフェクトは実質使えないんだっけ。」
永水玲奈:《しかし……本当にあるのでしょうか? あれが“ジェフティ”の被造物だとして……》
永水玲奈:《彼女がこのように、異様に強力無比な力を……立て続けに蒐集できていたことになります》
芽依鳴 陽葵:「確かに……あの兜も、元々厳重に管理されてたものだし……」
長嶺穏:「……減った分の謎が追加されたような気持ちね」
氷室 麗羽:「スペック通りに捉えるのであれば丸藤さんの言う通りの能力が行使可能という事になりますね...」
長嶺穏:落ち着かなげに視線を巡らせつつ。もしかしたらこの場にも不可視化したままついてきているかもしれない、という不安が拭えないでいる。
永水玲奈:《ただ、計器の反応に誤りがあるとは思えません》
永水玲奈:《実際にあれだけの事ができてしまう状況だったとは考えますが……》
永水玲奈:《それでも、やはり俄には信じがたいというのが正直なところです》
丸藤透子:「……」 考え込んでいる。
丸藤透子:「……もしかして、いやもしかしなくてもだけどさ、」
氷室 麗羽:保険として監視機器や測定器を小動物に変え放っている...気休めにしかならないが
丸藤透子:「普通に考えたらあり得ない、んだね?」
永水玲奈:《はい。ここまでの出力を持つものはこれまでの観測でも非常に稀有中の稀有ですが……》
ルークレス:「何か思いついたの?」
氷室 麗羽:視線を彼女に移す
丸藤透子:「あ、いやー……思いつきというか、願望というか……」
丸藤透子:「特に星墜としの施設でさ、私たちにわざと情報を抜けるようにしてた感じがしたから……」
氷室 麗羽:「確かに、今までに得た情報は噂程度の実態を持たないものであり...意図的につかまされたような感覚は感じられました」
芽依鳴 陽葵:続く言葉を待つ。
丸藤透子:「そう。だから逆に、情報しかなくて実態はない……みたいだったらいいなー……って。」
丸藤透子:「口にしてみると、ただの弱音だなこれ。ごめん。」 苦笑する。
長嶺穏:「……こちらの警戒するものを所持しているように錯覚させられた、ということでしょうか」
芽依鳴 陽葵:「……私が、アイツを前にして」
芽依鳴 陽葵:「怖くて動けなくなったみたいに……?」
ルークレス:「……可能性としては検討しても良いと思う」
ルークレス:「そもそも、あの噂が流れたの自体タイミングが良すぎる」
永水玲奈:《……“ジェフティ”の態度も合点がいきます》
永水玲奈:《彼女は、なにかあれば全て自分のせいにするように、と言っていました》
永水玲奈:《あれは……セルを質すような勢力に、そう伝えさせることが目的だったのではないでしょうか》
永水玲奈:《つまり……UGNに、です》
ルークレス:「それまで誰も耳にしたことの無かった兵器の噂が流れて、調べてみればあっさりと詳しい情報が手に入って」
丸藤透子:「……!」
丸藤透子:「そっか!噂!」
ルークレス:「いかにも怪しい女がそれに関わっているような口振りをして、敵対人物との遭遇に合わせて兵器の情報と合致する現象が起きた」
永水玲奈:《……噂の再調査を提案します!》
ルークレス:「点が並び過ぎている。まるで誰かが線を引きたがっているように」
丸藤透子:「"名高き者の兜"もそうじゃないですか!?」
丸藤透子:氷室さんを見る。
氷室 麗羽:「そうですね...実際に存在したのは名簿だけのもの」
氷室 麗羽:「これらも意図的に情報を誘導した可能性が非常に高いです」
氷室 麗羽:「で、あるならば噂の再調査を承認いたします」
永水玲奈:《手分けしましょう。案件ごとに得意なものを割り振るべきかと》
GM:情報収集が可能です。
長嶺穏:「……」腕を組む。「あの場で殴りかかってたらそれで済んだかもしれないのか……」
・"スピリットモンガー"の事実〈情報:噂話〉9 (羽澄咲のみ)
・“ジェフティ”の真意〈情報:FH〉9 (氷室麗羽のみ)
・封具盗難事件の真相〈意志〉9 (丸藤透子のみ)
・“星墜としスターフォールン・メルクリウス”の正体〈情報:UGN〉9 (長嶺穏のみ)
・"百眼殺"の真実〈RC〉6 (芽依鳴陽葵のみ)
芽依鳴 陽葵:おお、易しくて助かる
氷室 麗羽:やったりますよ
丸藤透子:「いやー、どうだろね。それについても確信を持ってなかったら現実にされちゃう、とかだったかもしれないしさ。」 長嶺さんに
長嶺穏:「…………確かに。賭けに出るような場面ではなかった……ですよね」
丸藤透子:「で、得意なものね。防具の解析なら得意分野だから、キャビンが私かな。」
ルークレス:噂話か 9なら素振りしてみます
氷室 麗羽:「その時々で最善の判断をした...ということにしておきましょ?」
ルークレス:「なら私は"スピリットモンガー"について。咲のお陰で目撃情報も出揃ってるし」
芽依鳴 陽葵:「アタシは……"百眼殺"の真実について、確かめさせてもらうっス」
芽依鳴 陽葵:というわけで、振ります
長嶺穏:「では、確信を持てるように」
ルークレス:「さっき対面したおかげで材料も増えた。今なら正体も暴けるはず」
長嶺穏:星墜としにコネUGN幹部を使って
氷室 麗羽:“ジェフティ”の真意〈情報:FH〉9を素振りで
長嶺穏:6dx+1>=9
DoubleCross : (6DX10+1>=9) → 10[1,3,4,8,10,10]+4[1,4]+1 → 15 → 成功

芽依鳴 陽葵:3dx+2>=6
DoubleCross : (3DX10+2>=6) → 9[5,6,9]+2 → 11 → 成功

氷室 麗羽:5dx>=9 “ジェフティ”の真意〈情報:FH〉9
DoubleCross : (5DX10>=9) → 9[2,4,6,8,9] → 9 → 成功

ルークレス:7dx+2>=9
DoubleCross : (7DX10+2>=9) → 10[1,1,2,3,5,8,10]+4[4]+2 → 16 → 成功

丸藤透子:封具盗難事件の真相〈意志〉を素振りしますが、アイテムの分析に関する判定ということで《究極鑑定》でボーナス付かないでしょうか。
丸藤透子:本当にアイテムの分析に関する判定なのかが疑問ですが…
GM:OK 達成値+2してどうぞ!
丸藤透子:やった
丸藤透子:5dx10+4+2>=9
DoubleCross : (5DX10+6>=9) → 10[1,4,4,9,10]+1[1]+6 → 17 → 成功

ルークレス:何もかも見抜いてる
GM:では全員成功!開示していきます
“ジェフティ”の真意
斎庭市に入ってからの様々な活動は、31というFHの傭兵セルに依頼していたようだ。
目的を果たしつつあり、十分と判断したのか、現在は契約を終えているようだ。
それでも、彼女らが最も“ジェフティ”と長く過ごしていたことに代わりはない。
あの中に知己がいれば、接触して“ジェフティ”の目的を聞き出せるかもしれない。
封具盗難事件の真相
特級封具”名高きものの兜”ははじめから存在しない。
そもそも運び込まれたそれ自体が、“ジェフティ”が《元素変換》で偽装した偽物であり、
キャビンに運び込まれてすぐ自壊することで、さも盗まれたかのように演出したもの。
滅失の責任を問われることを恐れて、担当者が最初から来なかったことにしたと思われる。
→封具”名高きものの兜”の効果が消滅する。
星墜としスターフォールン・メルクリウス”の正体
星墜としスターフォールン”は完成していない。メルクリウスは“ジェフティ”の意図して流布した噂である。
実際にFHで対ゾディアックウェポンの研究がなされていたのは確かだが、
完成までに終わりが見えない不確実性の高い手段よりも、
ヴォイドウェポンと呼ばれる、そもそも強力な武装の研究のほうにリソースを費やすべしとの声が強く、
研究は完成の目途もないまま中止されている。
あのような機序をもたらす兵装はただの噂に過ぎない。
→“星墜としスターフォールン・メルクリウス”の効果が消滅する。
"スピリットモンガー"の事実
"スピリットモンガー"は死者を蘇生するものではない。“ジェフティ”の意図して流布した噂である。
過去にそういうレネゲイドビーイングが存在したという事実をもって、
その再来だとする噂を、オリジン:レジェンドとして再現を目指したものである。
上記を誂えられた"スピリットモンガー"現象自体は実際に発生している。
それは“百眼殺”と呼ばれていた、あのジャームと同質のものに他ならない。
→"スピリットモンガー"の効果が消滅する。
"百眼殺"の真実
“百眼殺”は既に死亡しているが、“百眼殺”自体は別質の存在としてこの世界に顕現している。
磯貝准は無自覚な、かつ強固な事象固定の能力を秘めている。
彼女が“百眼殺”の存在を強烈に信じていることで、“百眼殺”へと力を与えせしめているのだ。
(データ的にはEロイス「名も無き怪物」に相当する)
対処法はある。彼女に絆を結ぶ者が、“百眼殺”ならぬ“百眼殺”を倒せると信じられるとき。
その絶対性は揺らぎ、あなたたちの手の届く相手となるだろう。
ーー例えば。あなたが、人ならざる力を持つ怪物ダブルクロスであると、彼女に知らしめれば?

GM:ホテル“ヨルグラム”の一室。
GM:氷室麗羽が借りた一室に、ノックの音。
氷室 麗羽:「入りなさい、鍵は開いてるから」
氷室小尋:「はあい」
氷室小尋:氷室小尋。FH31セルの“ベリーベリーストロベリー”。
氷室 麗羽:先程戦った相手、実の妹、この緊張感のない態度は彼女の抱えた性質に由来する
氷室小尋:ひたひたと近くに寄っていって。
氷室小尋:ぺろり、と頬を舐める。
氷室 麗羽:「小尋」
氷室小尋:「わあ。本当に麗羽ねえだ」
氷室小尋:「久しぶりじゃない?」
氷室 麗羽:「せめて、行動に移す前に一言いいなさい」
氷室 麗羽:「他の人も困るでしょ...」
氷室 麗羽:「うん、久しぶり」
氷室小尋:「知らない人にはやらないようにしてるよ~」
氷室小尋:「適当に分かったふりして相槌打ってる!」
氷室 麗羽:「......うまくやれてる?」
氷室小尋:「うん!楽しいよ!」
氷室小尋:「みんなね~、甘くて素敵な味なんだ!」
氷室 麗羽:「そう....でも仕事はちゃんと考えて選んで」
氷室小尋:「どうしたの急に?」
氷室 麗羽:「お姉ちゃん........小尋がやり過ぎたら庇えないよ」
氷室 麗羽:少し疲れを帯びた声が室内に響く
氷室小尋:「麗羽ねえは庇わないでしょ?」
氷室小尋:「身内だからこそ私情を交えずちゃんと裁定する」
氷室小尋:「違う?」
氷室 麗羽:「..........そうだね」
氷室小尋:「麗羽ねえ、分かってることを聞きには来ないよね」
氷室小尋:「他になにかわたしに聞きたいの?」
氷室 麗羽:「ここに来た理由はわかってるんじゃない?」
氷室 麗羽:「“ジェフティ”、この前まで護衛対象だった相手...教えて」
氷室小尋:「“ジェフティ”?いいよ~」
氷室小尋:「そうだなあ……恋、って感じの味」
氷室 麗羽:「.......恋? 好奇心とか向上心じゃなくて?」
氷室小尋:「うん。なんかね、すっごくよくできたんだって。恋人?が」
氷室小尋:「それで、自分の隣に立つんだから……世界最強がいいんだって」
氷室 麗羽:「価値観が格闘漫画すぎない?」
氷室小尋:「だから色んな噂を意図的に流布して、全部自分のせい!って示唆して」
氷室小尋:「そうしたらそういうものになるんだって」
氷室 麗羽:「(やはりジェフティの錬金術は”認識”を利用している...)」
氷室小尋:「”トリスメギストス”、って呼んでた」
氷室 麗羽:「ヘルメス主義...なるほどね」
氷室小尋:「なにそれ~?」
氷室 麗羽:「錬金術の思想の1つなんだけど...詳しい事はセルの人たちに聞きなさい」
氷室 麗羽:少しの沈黙...仕事の口実がないと逢えないのにいざ会うと話題も思いつかない
氷室小尋:「はあい。アマーロちゃんかティーちゃんなら詳しそうかな~」
氷室 麗羽:好きなものも、何に最近夢中なのかも...私は知らなすぎるから
氷室 麗羽:「友達がいっぱいできて良かった」
氷室小尋:「うんっ。わたし今楽しいよ~」
氷室小尋:「あっでもこないだね!負けちゃって悔しかった!」
氷室小尋:「なんかすっごい苦い味の子が居て!」
氷室 麗羽:「考えずに依頼を受けたらそうなる」
氷室 麗羽:「本当に強い人なんていっぱいいるんだから」
氷室小尋:「別に依頼失敗はしてないもん~」
氷室 麗羽:「成功しても小尋がひどい目にあったら意味ないでしょ........だめね、説教ばっかり」
氷室 麗羽:「楽しいならいっぱい楽しみなさい........やり過ぎたらお姉ちゃんがちゃんと終わらせてあげるから」
氷室小尋:「麗羽ねえは?今楽しい?辛くない?」
氷室小尋:「辛くなったらわたしのところ来てもいいよ!」
氷室 麗羽:「...............考えとく」
氷室 麗羽:護った日常も護ろうとしている日々も...楽しいとか辛いとか考えたことは無かった
氷室 麗羽:仕事とはそういうものだから

GM:【キャビン】
GM:“ブラックボード”により送り込まれた人材は、前回とは異なっていた。
笹塚宇由:「……よろしくお願いします。丸藤さん」
笹塚宇由:「お話を聞いたときはびっくりしましたが……」
丸藤透子:「うん、よろしく。」
笹塚宇由:「本当なんですか?始めから無いというのは……」
丸藤透子:制服の袖をめくり、左手のブレスレットを出している。
丸藤透子:「うーん、何が無かったかにもよるんだけど。」
丸藤透子:キャビンの"名高き者の兜"が保管されていたとされている場所にその左手を向けている。
笹塚宇由:「流石に現物がなければ、申請は受理されませんが……あの、何を?」
丸藤透子:「私のこの……丸藤の鎧ね。その場にないものは解析できないから前回は来なかったんだけどさ、」
丸藤透子:「んー……ビンゴ、かな。」
丸藤透子:手を振ると、ブレスレットが消え、
丸藤透子:手の上に重量感のある兜が現れる。
笹塚宇由:「え!?」
笹塚宇由:「ずっとあったってことですか!?」
丸藤透子:「そ。でこれ、私の鎧で完全コピーできるってことは特別な力とかないね。」
丸藤透子:「ただ、時間がたつと崩れて消えちゃうだけだ。」
笹塚宇由:「つまり……盗難事件ではなく滅失事件だったんですね」
丸藤透子:兜を宙に放ると空中で鎧型のアクセサリに変わる。それをキャッチ。
笹塚宇由:「あれ、ちょっと待ってください、じゃあ消えたことを黙ってる人がいるじゃないですか!」
笹塚宇由:「こういうのなんでさっさと報告しないんですかね……!」
丸藤透子:「それはまあ、別件として追及してもらうしかないかな。」 苦笑する。
笹塚宇由:「はい!絞めます、徹底的に!」
笹塚宇由:「ご協力ありがとうございました!そちらもお気をつけて!」
丸藤透子:「とにかくこれで"名高き者の兜"の効果が嘘だって確信はできたねえ。助かりました。」
丸藤透子:鎧型のアクセサリを再度宙に放る。アクセサリが消えて左腕にブレスレットが現れる。
蝦夷リン:「済んだのか?」
丸藤透子:「済みました~。個人的にはちょいちょい他の保管物も触らせてもらいたいけど、ダメって話ですもんね。」
丸藤透子:「私が余計なことしないうちに撤収で~。」 わざとらしく笑う。
蝦夷リン:「絶対にやめてくれ。私の責も問われかねない」
蝦夷リン:「うむ。では短い船旅だったと思うが」
蝦夷リン:「良い旅を」

GM:学校は休みだ。それでも君が出かけに誘えば、彼女は二つ返事で付いてきた。
磯谷准:「ひまり~っ」
芽依鳴 陽葵:「准ちゃん、来てくれてありがとうっす」 笑顔で返事をする。
磯谷准:「あのねあのね、わたし話したいことがあって!」
磯谷准:「わたしさ、昨日見ちゃったんだ、“百眼殺”!」
芽依鳴 陽葵:「ほんとっすか」 驚いたような、困ったような笑顔。
磯谷准:「◯丁目の交差点のところで……すごかったんだよ!」“スピリットモンガー”の目撃談と一致する場所。
磯谷准:「目玉がいっぱいビュンビュン飛び回っててさあ!普通じゃないよ!」
芽依鳴 陽葵:「危ない目には、合わなかったっスか?」
磯谷准:「うん!必死に逃げたからセーフ!」
磯谷准:「まだ結構走れるもんだな~って思ったな自分でも」
芽依鳴 陽葵:「……」 なんと切り出したものか悩んでいる。
磯谷准:「でもあんなのが街に居たら……」
磯谷准:「いつか本当に大事件になっちゃうかもだよね」
芽依鳴 陽葵:「そうっスね……いや、」
芽依鳴 陽葵:「そうは、させないよ」 少し俯いてから、磯谷に向き直り宣言する。
磯谷准:「ひまり?」
芽依鳴 陽葵:「前に言ったっスよね、実はアタシは人知れず人々の笑顔のために戦うヒーローだって」
芽依鳴 陽葵:「アレ、本当なんです」
磯谷准:「え~?」
芽依鳴 陽葵:「真面目な話」 控えめな笑顔
磯谷准:「真面目な話……」
磯谷准:「真面目な話……?」ピンときていなさそうな顔。
芽依鳴 陽葵:「本当の"百眼殺"は、人間の形をしていないし、目玉が独立して飛び回ったりもしない」
芽依鳴 陽葵:「そして、もう死んでる」
磯谷准:「そりゃ、その方がそれっぽいけど……」
芽依鳴 陽葵:「……アタシが、殺したんです」
磯谷准:「……え?」
磯谷准:「いや、殺すって……何?」
磯谷准:「今日のひまり、おかしくない……?」
芽依鳴 陽葵:「はい、これまでの芽依鳴陽葵とは、お別れです」
芽依鳴 陽葵:「アタシは"百眼殺"に殺されて、生き返って……そして、アイツみたいな化け物を殺している」
芽依鳴 陽葵:「それが本当のアタシ」
磯谷准:「え?冗談だよね……?」
芽依鳴 陽葵:「准ちゃんの思う、噂の"百眼殺"も、アタシが殺す」
芽依鳴 陽葵:磯谷の疑問には答えずに、話を続ける。
磯谷准:「そんなこと……ひまりにできるわけ無いじゃん」
磯谷准:「ひまりはちょっと……すごく……ちょっと変わってるけど」
磯谷准:「普通にわたしの友達だし」
芽依鳴 陽葵:「はい、友達でした」 今回の事件が終わった後、彼女はどうなるのだろうか。
芽依鳴 陽葵:無自覚な能力者。記憶処理のみされて、監視の上で日常に戻るのか、あるいはUGNに保護されて、その能力を操れるように訓練させられるのか。
芽依鳴 陽葵:芽生鳴としては、前者であってほしい。非日常は、彼女にとっては憧れるだけの存在であるべきだ。
芽依鳴 陽葵:「アタシは地獄の覇者ヘルウォーカー。地獄の業火を操る。とっても強い能力者です」
磯谷准:「地獄の、業火……」
芽依鳴 陽葵:顔面の火傷跡から、炎が吹きあがる。悪魔じみた炎の仮面が、涙のなりそこないを蒸発させる。
磯谷准:「……!」
磯谷准:「ほ……本当に、そうなんだ」
芽依鳴 陽葵:「……はい」
芽依鳴 陽葵:「だから、あの噂話も全部、焼き尽くします」
磯谷准:「じゃあさ、ひまりの前に言ってたことも本当なの?」
磯谷准:「怖くても人の為なら頑張れちゃう、って」
芽依鳴 陽葵:「……はい」
磯谷准:「……じゃあ、わたし」
磯谷准:「ひまりを応援する。だって……」
磯谷准:「そっちのほうがヒーローだもん。連続殺戮鬼なんかに勝ってほしくないや」
芽依鳴 陽葵:「……」 驚いたような表情。
磯谷准:「……何よ。私が向こうを応援すると思ったの?」
磯谷准:「それは友情を舐めすぎ」
芽依鳴 陽葵:「……あはは! すいません、嬉しくって!」
芽依鳴 陽葵:能力を解除し、サングラスを外して、素顔で向き合う。
芽依鳴 陽葵:「じゃあ、言っておくっす」
磯谷准:「うん」
芽依鳴 陽葵:「アタシは"いつも笑顔で!コメディエンヌ"!」
芽依鳴 陽葵:「怖い噂を焼き尽くして、笑える噂話を作ってきます!」
芽依鳴 陽葵:サムズアップして、満面の笑みを浮かべる。
磯谷准:「うんっ、がんばれ、“いつも笑顔でコメディエンヌ”っ!」
芽依鳴 陽葵:「はい!」
磯谷准:「あなたなら、絶対勝てる!」
芽依鳴 陽葵:「はい!!」
GM:Eロイス「名も無き怪物」の効果が解除されました。

    【クライマックスフェイズ】


GM:全員登場お願いします。
氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を1D10(→ 4)増加(91 → 95)
丸藤透子:90+1d10
DoubleCross : (90+1D10) → 90+6[6] → 96

芽依鳴 陽葵:94+1d10
DoubleCross : (94+1D10) → 94+6[6] → 100

長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を1D10(→ 6)増加(103 → 109)
芽依鳴 陽葵:アオーン
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を1D10(→ 4)増加(83 → 87)

GM:“彼”を見つけるのは容易かった。
GM:市内の監視カメラを掌握できている。彼の姿は、未だ噂を信じる者にとっては、自らが執着するものの姿だ。
GM:市外に出ようとしている。それも人目を避けるような手段で。
GM:チャーターの小型飛行機が発着する、飛行場の外れ。。
GM:そこで姿を確認したあなたたちは、やはりすぐに駆けつけることができた。
GM:彼は一人ではなく。その傍らに女の姿があった。
“ジェフティ”:「……あら?」
“ジェフティ”:「“サヴェジ・ルナリア”――じゃなかったわね。"キャンディッド・スフィア"」
“ジェフティ”:「よく私達を見つけられたわね」
ルークレス:「これでも情報収集には自信があってね」
“白い外套の男”:「……」女の隣に立つ男は黙して語らない。
GM:芽依鳴陽葵にも同じく、その男は男の姿で見えている。
ルークレス:「で? 計画が崩れたからさっさと逃げ出して、タネのバレてないところで仕込みなおしってところ?」
“ジェフティ”:「……崩れた?」
丸藤透子:陽葵さんにどう見えてる?と視線を送っている。
芽依鳴 陽葵:会話を邪魔しないよう、問題なく見えているという意志を込めた頷きで返す。
ルークレス:「なんだ。てっきり影響でもう気づいてるものかと思ったけど」
“ジェフティ”:「嘘お~……」
“ジェフティ”:「じゃあ斎庭市の分やり直し?結構手間ひまかけたのに……」
長嶺穏:「えっ。本当に気付いてなかったの」まだ取り返す当てがあるゆえの余裕の表れかと思っていた。
ルークレス:「……」 この口振り、他所でもやってるなと眉を顰める。
氷室 麗羽:「現在のトリスメギストスに先までの性能はありません、投降をお勧めします」
芽依鳴 陽葵:長嶺の素のツッコミに吹き出しそうになるが、堪える。
“ジェフティ”:「うふふ!そうね。この人は最強の能力じゃなくなっちゃった……」
“ジェフティ”:「でも、それがなんで今のあなた達に勝てない理由になるの?」
“ジェフティ”:「私の“トリスメギストス”が負けるわけないじゃない」
丸藤透子:「……」 "トリスメギストス"の様子をうかがう。
“トリスメギストス”:「……」やはり意思を持たないかのように、立ったままある。
“トリスメギストス”:だが、強力なレネゲイドの波動を湛えていることは感じるだろう。
“トリスメギストス”:無力な存在というわけでは決してあるまい。
ルークレス:「それだけ確信があるのなら、逃げ出す前に一戦付き合ってもらえる?」
ルークレス:「まあ断って逃げるならそれごと落ちてもらうだけだけど」 飛行機をくいとあごで指しながら。
長嶺穏:(ハッキング能力者の目の前で飛行機に乗りたくはないな。私でも)
“ジェフティ”:「ええ、構わないわ。私も腹いせくらいしたいなって思っていたところ」
“ジェフティ”:「私の大事な人。“真に偉大なる習合者クレオール・トリスメギストス”」
“ジェフティ”:「それが最も優れていてほしいという欲望ねがいを阻もうとするのであれば、報いは受けてもらいましょう!」
永水玲奈:《……“ジェフティ”。一つ質問があります》
“ジェフティ”:「え~。どうぞ?」
永水玲奈:《今回あなたが"習合”させようとしたのは……ギリシャ神話のヘルメス神》
永水玲奈:《“ジェフティ”も同一視される存在。“メルクリウス”も同じくです》
永水玲奈:《我々が呼称を名付けた“スピリットモンガー”はともかく……“名高き者の兜”……つまりハデスの兜も》
永水玲奈:《ヘルメス神が借り受けたエピソードで知られています》
永水玲奈:《“百眼殺”。これも百眼の怪物、アルゴス殺しとの習合を狙った名前だと思うのですが》
永水玲奈:《このジャームは……“元から”その名前で呼ばれていました》
永水玲奈:《つまり……最初のジャーム自体が、あなたの差し金なのでは?》
“ジェフティ”:「あら!詳しいのね。そうよ」
“ジェフティ”:「いろいろ試したかったからね」
丸藤透子:「傍迷惑な……。」 呆れたようにぼやく。
芽依鳴 陽葵:「!」 ビックリしている。
“ジェフティ”:「ただジャームを放つのは難しいかな……制御も上手く行かないし」
“ジェフティ”:「次はやらないかな?って感じかな~」
丸藤透子:「永水さん、ありがと。気合入った。」 左腕のブレスレットに右手を添える。
芽依鳴 陽葵:「とっ捕まえるので、簡単だったとしてもやらせないっスよ!」
長嶺穏:「……わりあい無害そうに見えても、貴女の根はしっかりFHね」
芽依鳴 陽葵:「アタシ、酷い目に遭ったんスからね!」
氷室 麗羽:「ご安心を、次など決して貴女にはありませんので」
“ジェフティ”:「なんだか急にやる気を出しちゃって……まあいいわ!」
ルークレス:「ここで急にと言うあたり、あなたもアレの同類よね」 前リーダーを思い浮かべつつ呆れ顔で呟く。
“ジェフティ”:「ね、じゃあ……みんなやっつけて、お願いね、わたしの“トリスメギストス”!」
“ジェフティ”:「あなたが最強で最高であることを、私の隣にふさわしい存在であることを……」
“ジェフティ”:「全身全霊で示してね!」
氷室 麗羽:「各位___作戦開始」
“トリスメギストス”:「……心得た」
GM:クライマックス戦闘を開始します。
GM:敵は“トリスメギストス”と“ジェフティ”の2人 勝利条件は両者ともの戦闘不能。
GM:初期位置はPCから5m位置となります。
GM:衝動判定から参りましょう 難易度は9!
芽依鳴 陽葵:うおーっ
ルークレス:4dx+5>=9
DoubleCross : (4DX10+5>=9) → 10[4,8,10,10]+10[2,10]+3[3]+5 → 28 → 成功

長嶺穏:クライマックスだからモデルチルドレンが復活しているぞ
芽依鳴 陽葵:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 8[1,5,5,8] → 8 → 失敗

氷室 麗羽:衝動なんかにまけない!
ルークレス:死ぬほど意志強い
氷室 麗羽:6dx>=9
DoubleCross : (6DX10>=9) → 8[1,2,4,5,6,8] → 8 → 失敗

芽依鳴 陽葵:おしい(ガチ)
丸藤透子:5dx10+4>=9
DoubleCross : (5DX10+4>=9) → 10[3,5,6,9,10]+2[2]+4 → 16 → 成功

芽依鳴 陽葵:100+2d10
DoubleCross : (100+2D10) → 100+16[7,9] → 116

ルークレス:ルークレスの侵蝕率を2D10(→ 4)増加(87 → 91)
芽依鳴 陽葵:オギャーッ
長嶺穏:7dx+4>=9
DoubleCross : (7DX10+4>=9) → 10[5,6,7,8,8,9,10]+5[5]+4 → 19 → 成功

氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を2D10(→ 8)増加(95 → 103)
長嶺穏:2d10
DoubleCross : (2D10) → 11[2,9] → 11

氷室 麗羽:うぅ...こんなはずでは...
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を11増加(109 → 120)
丸藤透子:96+2d10
DoubleCross : (96+2D10) → 96+13[7,6] → 109

■MAP
 “トリスメギストス”[60]
 “ジェフティ”[12]
      5m
 長嶺[8]氷室[6]丸藤[5]
 芽依鳴[5]ルークレス[4]
GM:ではセットアップから!
氷室 麗羽:なし!
“トリスメギストス”:なし
長嶺穏:《原初の白:加速する領域》!
“ジェフティ”:《サポートデバイス》LV4。ラウンド間の【精神】ダイスを+8個。
丸藤透子:《戦術》!全員のこのラウンドのメジャーダイス+5個。侵蝕109→115
長嶺穏:エンゲージしている味方全員の行動値をこのラウンド中のみ+24します
ルークレス:なし
GM:なんて数字だ
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を6増加(120 → 126)
氷室 麗羽:すご!
■MAP
 “トリスメギストス”[60]
 “ジェフティ”[12]
      5m
 長嶺[32]氷室[30]丸藤[29]
 芽依鳴[29]ルークレス[28]
ルークレス:すごい 最遅でも28
GM:高すぎるよ~ こんなの誰も追いつけ……
長嶺穏:ふふん 行動しちゃおっかな~
芽依鳴 陽葵:ごめんセットアップあります!
芽依鳴 陽葵:セットアップ/悪魔の仮面デモンズマスク:苛烈なる火6 侵蝕+4 R中自身の攻撃の攻撃力+18。HP5点失う。
芽依鳴 陽葵:侵蝕116→120 HP15→10
GM:OK ではイニシアチブですが……
GM:行動値60 “トリスメギストス”の手番です。
長嶺穏:コラ~!
長嶺穏:気持ちよくさせなさいよ!
GM:“トリスメギストス”は完璧な存在なので……全能力値が15あり
芽依鳴 陽葵:たか!
GM:Eロイス「ありえざる存在」で《灰色の脳細胞》も持っています。精神の値だけ行動値上昇。
氷室 麗羽:ヤバ!
丸藤透子:早すぎる
ルークレス:早すぎ
“トリスメギストス”:マイナー《ブラッドコントロール》LV6。メジャーダイスを増加。
“トリスメギストス”:メジャー《コンセントレイト:ウロボロス》LV5《原初の黒:命の剣》LV3《鮮血の一撃》LV6《赫き踊り手》LV3《原初の赤:戦闘嗅覚》LV3《電光石火》LV6《鉄風乱舞》LV3《混色の氾濫》LV4《一閃》LV3
“トリスメギストス”:いっぱいありますが……ダイスを増やして攻撃力を能力値だけ上げてエンゲージして範囲攻撃するだけです。
GM:PC全員を攻撃。
芽依鳴 陽葵:こっちくんなーっ
“トリスメギストス”:40dx7
DoubleCross : (40DX7) → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,7,8,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,3,5,6,6,7,10]+2[2,2] → 22

ルークレス:だ、ダイスが
“トリスメギストス”:ひっく こんなにダイスあるのに……
芽依鳴 陽葵:良かった~
氷室 麗羽:ダイス、信じられません
長嶺穏:え~~~翼起動できてたら避けられるのに……!
“トリスメギストス”:仕方ない 使うか……
長嶺穏:あ~ん?
丸藤透子:!?
“トリスメギストス”:Dロイス《天才》LV3を使用。Eロイス「マジカル☆リクエスト」で取得しています。
“トリスメギストス”:精神の値だけ達成値を増加。達成値37にします。
芽依鳴 陽葵:こいつ……
ルークレス:めちゃくちゃあげよる……
氷室 麗羽:ヤロー...暴走リア不です
ルークレス:3cho:命の盾LV1→技能《交渉》によってドッジ判定を行う。侵蝕+1。
長嶺穏:翼に巨人の影つけられてたら避けられるのに……
芽依鳴 陽葵:暴走リア不!
長嶺穏:いや……まだ分からん ドッジ!
ルークレス:8dx+19>=37
DoubleCross : (8DX10+19>=37) → 10[1,2,3,4,5,6,9,10]+9[9]+19 → 38 → 成功

氷室 麗羽:やった!
ルークレス:やったぜ
長嶺穏:6dx+3>=37
DoubleCross : (6DX10+3>=37) → 9[1,2,3,3,4,9]+3 → 12 → 失敗

芽依鳴 陽葵:成功してる!!
GM:そんなあ
丸藤透子:《軍神の守り》でカバーリング、《イージスの盾》とプロテクトアーマーの効果を使用してガードします。
丸藤透子:カバー対象は陽葵さん!
“トリスメギストス”:4d10+46 諸々有効
DoubleCross : (4D10+46) → 15[1,3,5,6]+46 → 61

芽依鳴 陽葵:うう、ありがとうございます……
丸藤透子:15+1+12+1+3+3+5d10 ガード値+装甲値
DoubleCross : (15+1+12+1+3+3+5D10) → 15+1+12+1+3+3+21[2,5,3,4,7] → 56

“トリスメギストス”:1d10+2《電光石火》《鮮血の一撃》分
“トリスメギストス”:1d10+2
DoubleCross : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6

長嶺穏:死ぬので……う~ん
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を1増加(91 → 92)
丸藤透子:ぐっ……!削られた。HP29→19。侵蝕率115→120
氷室 麗羽:耐えてる...
氷室 麗羽:長嶺さんのロイスで復活!
長嶺穏:いま昇華しちゃうし…… “ジェフティ” 少しだけ好感/○呆れ でロイスを取ってタイタスにして復活します。
長嶺穏:長嶺穏のHPを13に変更(18 → 13)
GM:耐えとるが……
“トリスメギストス”:《夜魔の領域》LV3を使用。
“トリスメギストス”:行動値0になって未行動状態に。
芽依鳴 陽葵:こ、こいつ~~
丸藤透子:ゲーッ!
氷室 麗羽:こいつ!
ルークレス:また動く気で居る……
GM:では次!長嶺さんの手番!
長嶺穏:もしかして完璧な存在なのか?
長嶺穏:はい!
■MAP
 “ジェフティ”[12]
      5m
 “トリスメギストス”[0]
 長嶺[32]氷室[30]丸藤[29]
 芽依鳴[29]ルークレス[28]
長嶺穏:マイナーで《原初の青:鳳凰の翼》。シーン中、【肉体】の達成値を+27及び判定のたびにHP-2。
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を4増加(126 → 130)
長嶺穏:メジャーで《シャドーテンタクルス》《原初の赤:ブラッドボム》。“トリスメギストス”に白兵攻撃します。
GM:きなっ
長嶺穏:11dx+32
DoubleCross : (11DX10+32) → 9[1,2,4,4,5,6,6,7,8,8,9]+32 → 41

“トリスメギストス”:ドッジします。《フィジカルエンハンス》LV5《電光石火》LV6。
“トリスメギストス”:27dx9>=41
DoubleCross : (27DX9>=41) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[3,3,4,6,6,8,9]+6[6] → 26 → 失敗

“トリスメギストス”:《天才》LV3を使用。達成値+15。
丸藤透子:あっ……!
長嶺穏:コラ~~~~!!!!!!!!!!1
“トリスメギストス”:41にして成功させます。
丸藤透子:15差!
氷室 麗羽:おい!
長嶺穏:いや……こちらもロイス切ろう
芽依鳴 陽葵:やるんだな……今、ここで……!
長嶺穏:“スピリットモンガー”のロイスをタイタスにして達成値を+1dします
長嶺穏:41+1d10
DoubleCross : (41+1D10) → 41+5[5] → 46

“トリスメギストス”:くっ……ではダメージどうぞ!
長嶺穏:ダメージ!
長嶺穏:5d10+11+3d10
DoubleCross : (5D10+11+3D10) → 18[3,5,5,2,3]+11+18[7,9,2] → 47

長嶺穏:諸々有効!
“トリスメギストス”:まだまだ元気
長嶺穏:でも通ったんなら《ブラッドボム》でさらにHPを減らすぞ
“トリスメギストス”:ギエ~
長嶺穏:5d10
DoubleCross : (5D10) → 26[8,4,2,7,5] → 26

“トリスメギストス”:あと電光石火でも減ります……
“トリスメギストス”:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

長嶺穏:26点……お互いにHP減少!
“トリスメギストス”:まだ平気 完璧存在なので
長嶺穏:完璧存在じゃないので死に、両親へのロイスをタイタスにして復活します。お前は違う……!
長嶺穏:あとは《巨人の影》。鳳凰の翼のレベルを+2。
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を3増加(130 → 133)
長嶺穏:【肉体】への修正値が+33になって手番以上です!
GM:OK!
GM:では次!氷室さん!
氷室 麗羽:は~い!
氷室 麗羽:玩具遊び"チャイルドプレイ"[雨粒の矢+ダンシングシミター]:・パイルバンカー・スタンガン・斧・メカニカルフィスト・圧縮ガスナイフ]
氷室 麗羽:ダメージ時の硬直、ガード不可
氷室 麗羽:対象は“ジェフティ”“トリスメギストス”の二名
GM:やめろ~~~
氷室 麗羽:命中判定、いくぞ!
氷室 麗羽:7dx+5 命中
DoubleCross : (7DX10+5) → 9[2,2,2,5,6,7,9]+5 → 14

氷室 麗羽:神速舞踏×5 最終達成値74!
丸藤透子:戦術分があるはず!ダイス!
氷室 麗羽:あ!そうでした!
氷室 麗羽:5dx 追加
DoubleCross : (5DX10) → 10[6,7,9,9,10]+5[5] → 15

氷室 麗羽:80です
GM:80じゃない?
氷室 麗羽:少し盛っちゃった
“トリスメギストス”:ドッジ 《フィジカルエンハンス》LV5《電光石火》LV6
“トリスメギストス”:27dx9>=80
DoubleCross : (27DX9>=80) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,8,8,9,9,9,9,9,10]+8[2,4,6,6,7,8] → 18 → 失敗

“ジェフティ”:ドッジ 《守りの砂》LV2
“ジェフティ”:16dx+4>=80
DoubleCross : (16DX10+4>=80) → 9[1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,7,7,8,8,9]+4 → 13 → 失敗

GM:さすがにむり ダメージどうぞ
芽依鳴 陽葵:オート/余燼の熱ファントムペイン:凍てつく刃8 侵蝕+4 自身以外のキャラクターがおこなうDR直前に使用。そのダメージ+1d+24する。1R1回。
丸藤透子:ダメージロールの前に、
丸藤透子:丸藤の鎧の鎖(フォールンサラマンダー相当)を使用。2個常備化しているので2個分!
氷室 麗羽:ダメージ時、圧縮ガスナイフ+5、パイルバンカー+10 フェイタルヒット+4d10を使用
丸藤透子:ダメージを+4d10してください。
氷室 麗羽:ありがとうございます~~!
芽依鳴 陽葵:侵蝕120→124
氷室 麗羽:9d10+4d10+4d10+1d10+24+5+10 ダメージ
DoubleCross : (9D10+4D10+4D10+1D10+24+5+10) → 51[10,7,9,1,2,5,4,4,9]+25[5,9,7,4]+22[10,1,10,1]+5[5]+24+5+10 → 142

GM:????
“トリスメギストス”:1d10 電光石火
DoubleCross : (1D10) → 9

氷室 麗羽:氷室 麗羽の侵蝕率を17増加(103 → 120)
“トリスメギストス”:生きてます とはいえガッツリ削れています
氷室 麗羽:仲間の力だぜ!
ルークレス:でっけ~~
“ジェフティ”:こっちは耐えられない!《魂の錬成》LV4で復活。
GM:次!丸藤さんどうぞ
丸藤透子:マイナーなし、メジャーで白兵攻撃。対象は"トリスメギストス"。
丸藤透子:うおー行くぞー!
丸藤透子:5dx10-1 命中判定
DoubleCross : (5DX10-1) → 10[5,10,10,10,10]+8[3,4,6,8]-1 → 17

丸藤透子:けっこう頑張った
GM:何まわしとるん
“トリスメギストス”:《フィジカルエンハンス》LV5《電光石火》LV6
“トリスメギストス”:27dx9>=17
DoubleCross : (27DX9>=17) → 10[1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,3,9,9]+5[1,5] → 25 → 成功

“トリスメギストス”:回避
“トリスメギストス”:1d10 電光石火
DoubleCross : (1D10) → 10

丸藤透子:ですよねー!!
芽依鳴 陽葵:最大値!
長嶺穏:10点通ってる
丸藤透子:あっ削れた
ルークレス:美味しい
氷室 麗羽:ナイス!
GM:芽依鳴さんの手番です どうぞ!
芽依鳴 陽葵:マイナー:神殺す刃4+氷の回廊4+LO:A2 侵蝕+7 神殺す刃のlv+5してアーキタイプ:大型武器作成、装備。このアイテムはR終了時、破壊される。飛行状態で戦闘移動。その距離+8m。シナリオ2回
GM:武器でか!
芽依鳴 陽葵:ジェフティにはエンゲージ出来なさそうなので修正します!
芽依鳴 陽葵:マイナー:神殺す刃4+LO:A2 侵蝕+5 神殺す刃のlv+5してアーキタイプ:大型武器作成、装備。このアイテムはR終了時、破壊される。シナリオ2回
芽依鳴 陽葵:メジャー/三首の断罪ケルベロストライク絶許verバーストエンド:デュアルミラージュ4+絶影6 侵蝕+3 13dx+4+30-2 攻撃力+36+18 この攻撃に対するドッジ-6d
芽依鳴 陽葵:対象はトリスメギストス!
芽依鳴 陽葵:13dx+4+30-2
DoubleCross : (13DX10+32) → 10[1,1,4,4,4,4,7,7,8,9,9,10,10]+8[5,8]+32 → 50

“トリスメギストス”:《フィジカルエンハンス》LV5《電光石火》LV6
“トリスメギストス”:21dx9>=50
DoubleCross : (21DX9>=50) → 10[2,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10]+10[6,7,9,9]+5[4,5] → 25 → 失敗

“トリスメギストス”:グエエ
丸藤透子:あっぶな
GM:ダメージどうぞ!
ルークレス:6減らしてなお21も振るな
芽依鳴 陽葵:よし、景気よく全力で行くぞ
芽依鳴 陽葵:オート:ファイナルストライク2 侵蝕+3 種別:アーキタイプの武器を使用した攻撃のDRで使用。そのダメージに+使用している武器一つの攻撃力する。攻撃後、装備している種別:アーキタイプのアイテムは破壊される。
芽依鳴 陽葵:6d10+36+36+18
DoubleCross : (6D10+36+36+18) → 28[4,10,7,4,2,1]+36+36+18 → 118

長嶺穏:でかい
“トリスメギストス”:無理!HP0になりますが……
氷室 麗羽:デカい!
“ジェフティ”:《アクアウィターエ》LV4で復活させます。
ルークレス:復活もちすぎ!
芽依鳴 陽葵:侵蝕124→129→132→135
GM:ルークレスさんの手番へ!
ルークレス:Mirr0r:オリジン:サイバーLV5
ルークレス:→シーン間、【社会】を使用した判定の達成値+10。侵蝕+2。
ルークレス:そしてメジャーでParr0t:絶対の恐怖LV4+神の御言葉LV2
ルークレス:→攻撃力+4+10+5の射撃攻撃。装甲無視。1シナリオ3回。侵蝕+8。
ルークレス:狙いはジェフティで
“ジェフティ”:やめて~
ルークレス:8dx+30
DoubleCross : (8DX10+30) → 9[1,3,3,4,4,5,8,9]+30 → 39

ルークレス:回らないか
長嶺穏:戦術はいってないかも
ルークレス:あっ ホントだすみません!
ルークレス:5dx+30
DoubleCross : (5DX10+30) → 8[3,5,5,6,8]+30 → 38

ルークレス:くっ どっちみちだった
“ジェフティ”:16dx+4>=39 《守りの砂》LV2 ドッジ
DoubleCross : (16DX10+4>=39) → 10[2,2,4,4,4,5,5,5,6,6,9,9,9,9,10,10]+9[6,9]+4 → 23 → 失敗

“トリスメギストス”:《原初の紫:宵闇の魔花》LV5。
ルークレス:うわっ
丸藤透子:ぐええ
“トリスメギストス”:HPを5点失わせる代わりに、達成値を+社会……つまり+15。
芽依鳴 陽葵:こいつら~~~~
“トリスメギストス”:同値で回避させます。
芽依鳴 陽葵:なに恋人らしい連携してんだ
ルークレス:いや、同値ならロイス切ります
長嶺穏:39じゃない?
丸藤透子:また同値!
GM:あっ
ルークレス:あ、そうじゃん 私上の方で39出てる
GM:39じゃん 足りてない
GM:じゃあ……使っても足りないです
丸藤透子:あっ、そうか振り足しぶんか38は
ルークレス:大人しく食らってもらおう
氷室 麗羽:イチャイチャ、失敗!
“ジェフティ”:うわ~ん!
ルークレス:4d10+4+10+5+10
DoubleCross : (4D10+4+10+5+10) → 32[10,6,7,9]+4+10+5+10 → 61

ルークレス:出目良いな
“ジェフティ”:HPは35 ガード装甲もありません
“ジェフティ”:戦闘不能!復活ももうありません。
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を10増加(92 → 102)
ルークレス:やった~
芽依鳴 陽葵:よかった~~
長嶺穏:さらば
“ジェフティ”:うう~ みんなやっちゃってよ~
“トリスメギストス”:みんなやります 夜魔の領域で獲得した手番。
“トリスメギストス”:マイナー《ブラッドコントロール》LV6
“トリスメギストス”:メジャー《コンセントレイト:ウロボロス》LV5《原初の黒:命の剣》LV3《鮮血の一撃》LV6《赫き踊り手》LV3《原初の赤:戦闘嗅覚》LV3《電光石火》LV6《鉄風乱舞》LV3《混色の氾濫》LV4
“トリスメギストス”:《一閃》以外はさっきと同じ 普通の範囲攻撃です PC全員全員を攻撃。
芽依鳴 陽葵:暴走リア不!
“トリスメギストス”:40dx7
DoubleCross : (40DX7) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6,6,7,9,9,10]+5[2,3,3,5] → 25

氷室 麗羽:同じく!
“トリスメギストス”:だから低くない……?
氷室 麗羽:しかしサポートはできる
長嶺穏:ダイス多すぎ
氷室 麗羽:長嶺穏にフォールンスプライトでダイス+3します
氷室 麗羽:いや...避けられるか
“トリスメギストス”:《天才》あと1回だから切りたくないな……回避に残しておきます。
長嶺穏:このままだったらそうですね
丸藤透子:ぬぐぐぐ。とりあえず《軍神の守り》と《イージスの盾》でカバーリング。誰をカバーするかはドッジ見て決める!
“トリスメギストス”:25点でどうぞ
長嶺穏:素ドッジ!
ルークレス:もう一度3cho:命の盾LV1
氷室 麗羽:フォールンスプライトキャンセル、 ダメージを受けます
長嶺穏:6dx+36>=25
DoubleCross : (6DX10+36>=25) → 9[1,2,2,6,7,9]+36 → 45 → 成功

ルークレス:9dx+31>=25
DoubleCross : (9DX10+31>=25) → 9[1,2,3,5,6,7,7,9,9]+31 → 40 → 成功

芽依鳴 陽葵:す、すげえ
丸藤透子:すご。じゃあ陽葵さんをカバーリング!
GM:こいつらにこんな出目出してたら当たらないだよな
氷室 麗羽:すご!
ルークレス:ルークレスの侵蝕率を1増加(102 → 103)
ルークレス:固定値で避けれるぜ
氷室 麗羽:丸藤さんのロイスで復活
長嶺穏:鳳凰の翼のデメリットで2点減ります
長嶺穏:長嶺穏のHPを2減少(13 → 11)
“トリスメギストス”:3d10+61 諸々有効
DoubleCross : (3D10+61) → 6[3,1,2]+61 → 67

“トリスメギストス”:ダメージダイスも少ないのに出目も悪い
“トリスメギストス”:見てくれる人が居ないから……?
丸藤透子:15+1+12+1+3+5d10 装甲値+ガード値
DoubleCross : (15+1+12+1+3+5D10) → 15+1+12+1+3+30[1,6,10,4,9] → 62

芽依鳴 陽葵:固定値がデカいから関係ないんだよな
丸藤透子:HP19→9、侵蝕率120→125
GM:関係あるよ!この防御通せないの!
長嶺穏:おお……まだ耐えてる
芽依鳴 陽葵:すげ~
氷室 麗羽:すご~!
丸藤透子:ギリッギリ!
GM:なんで5人攻撃して1人しか倒せないの~~~
ルークレス:人庇いながら2発耐えてるの凄い
GM:このまま次のラウンドに参りましょうか
丸藤透子:OK!
長嶺穏:はあい
氷室 麗羽:いくぞ!
芽依鳴 陽葵:うわっ、てかこいつ次のラウンドも最速で攻撃してくるんだ
芽依鳴 陽葵:はーい
■MAP
 “トリスメギストス”[60]
 長嶺[8]氷室[6]丸藤[4]
 芽依鳴[5]ルークレス[4]
GM:行動値が戻りました バグみたいな数字はなくなりましたね
長嶺穏:いちばんのやつが残ってるのよ
丸藤透子:あ、《電光石火》ぶん減ってないかも
GM:あっそうだ
“トリスメギストス”:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:あらためてセットアップ!
“トリスメギストス”:なし
長嶺穏:無!
氷室 麗羽:エヴリシングレディ:圧縮ガスナイフを取得
芽依鳴 陽葵:セットアップ/悪魔の仮面デモンズマスク:苛烈なる火6 侵蝕+4 R中自身の攻撃の攻撃力+18。HP5点失う。
丸藤透子:《戦術》します。全員のメジャーダイス+5個、侵蝕125→131。
ルークレス:無し
芽依鳴 陽葵:侵蝕135→139
“トリスメギストス”:では行動!先程までと全く同じ攻撃をします PC全員を攻撃。
“トリスメギストス”:40dx7
DoubleCross : (40DX7) → 10[1,1,1,1,2,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[2,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6,7,7,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,3,3,4,5,10]+4[4] → 34

“トリスメギストス”:いまいちだな……これまでよりはマシだが……
氷室 麗羽:リア不です
芽依鳴 陽葵:暴走リア不!
長嶺穏:ふたたび素ドッジ
“トリスメギストス”:もう使うかでも 《天才》LV3を使用。
ルークレス:3cho:命の盾LV1
“トリスメギストス”:達成値49にします。これで天才は打止め。
丸藤透子:うーーん……耐えられなさそうだけど、まあワンチャン《軍神の守り》と《イージスの盾》、プロテクトアーマーの効果使用。
ルークレス:9dx+31>=49
DoubleCross : (9DX10+31>=49) → 9[1,2,2,3,3,4,8,8,9]+31 → 40 → 失敗

丸藤透子:陽葵さんをカバーリング。
氷室 麗羽:次は使うか、フォールンスプライトを長嶺さんへ
氷室 麗羽:ダイス+3を受け取って~
ルークレス:流石に無理か 食らいます
長嶺穏:ありがと……!
丸藤透子:あ、そうか。ドッジ見てからカバー対象決めます
長嶺穏:9dx+36>=49
DoubleCross : (9DX10+36>=49) → 9[1,2,3,3,4,4,8,8,9]+36 → 45 → 失敗

長嶺穏:クソ~ッ
芽依鳴 陽葵:ウム、私ロイス削れてないからね
氷室 麗羽:惜しい~~!
ルークレス:惜しい
丸藤透子:あっぶ!長嶺さんをカバーで!
長嶺穏:こっちは敵の攻撃でまで死んでられねえってのによ!すみません!
“トリスメギストス”:1d10 電光石火
DoubleCross : (1D10) → 1

芽依鳴 陽葵:こいつ……!
長嶺穏:長嶺穏のHPを2減少(11 → 9)
“トリスメギストス”:5d10+61 諸々有効
DoubleCross : (5D10+61) → 32[6,8,5,3,10]+61 → 93

“トリスメギストス”:急に高くなってきた
丸藤透子:さすがに出目が高い……!
丸藤透子:15+1+12+1+3+3+5d10 装甲値+ガード値合計
DoubleCross : (15+1+12+1+3+3+5D10) → 15+1+12+1+3+3+35[8,8,4,10,5] → 70

丸藤透子:ぐっ、46点喰らってさすがに戦闘不能。
GM:単体ガードだったら保つ数字なのかよこれで
ルークレス:消し飛ぶので"ジェフティ"に○尽力・義務感/隔意・呆れで取って昇華!
丸藤透子:"星墜とし"のロイスをタイタスに変えて復活します。HP13で復活。侵蝕131→136
芽依鳴 陽葵:え~……1個ロイス枠あるっぽいので、ジェフティに 感服/敵愾心○で取得して、タイタス化、昇華
芽依鳴 陽葵:HP15
“トリスメギストス”:《夜魔の領域》LV3。行動値0になり未行動状態に。
氷室 麗羽:うむむ...ルークレスのロイスで復活!
GM:では長嶺さんの手番!
長嶺穏:はい。かくなる上は貴様を抹殺しエリートチルドレンの面目を保ってくれる
長嶺穏:《シャドーテンタクルス》《原初の赤:ブラッドボム》でトリスメギストスを攻撃!
長嶺穏:11dx+38
DoubleCross : (11DX10+38) → 10[1,1,1,1,3,3,7,8,9,10,10]+10[5,10]+6[6]+38 → 64

GM:この局面で回すな~~~
“トリスメギストス”:《フィジカルエンハンス》LV5《電光石火》LV6 でドッジ。《フィジカルエンハンス》はこれで打止め。
“トリスメギストス”:27dx9>=64
DoubleCross : (27DX9>=64) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,9,9,9]+3[1,3,3] → 13 → 失敗

“トリスメギストス”:全然だめだし……!
長嶺穏:もう天才じゃなくて凡才になっちゃったねえ!
“トリスメギストス”:魔花だけはあるけど使っても届きません ダメージどうぞ。
丸藤透子:折角だからつかっとこ。丸藤の鎧の鎖(フォールンサラマンダー相当)。
芽依鳴 陽葵:私も嚙んどきたい!
長嶺穏:ありがたく!
丸藤透子:ダメージ+4d10しちゃって!
芽依鳴 陽葵:オート/余燼の熱ファントムペイン:凍てつく刃8 侵蝕+4 自身以外のキャラクターがおこなうDR直前に使用。そのダメージ+1d+24する。1R1回。
芽依鳴 陽葵:侵蝕139→143
長嶺穏:力が集まってくる……!
長嶺穏:7d10+12+3d10+4d10+1d10+24
DoubleCross : (7D10+12+3D10+4D10+1D10+24) → 22[4,6,2,6,2,1,1]+12+14[2,3,9]+20[6,10,3,1]+10[10]+24 → 102

ルークレス:3桁!
長嶺穏:まずは通常ダメージでこれ!強化素材忘れてたぶんも反映しました
“トリスメギストス”:残りHP37。装甲ガードなし。
“トリスメギストス”:戦闘不能になり、《蘇生復活》LV2するのですが……
“トリスメギストス”:何か……
長嶺穏:ほほう
“トリスメギストス”:この後にダメージを与える手段があるような……
長嶺穏:じゃあブラッドボムをくらいな~ッ
“トリスメギストス”:ひええ
長嶺穏:5d10
DoubleCross : (5D10) → 29[7,3,8,7,4] → 29

“トリスメギストス”:当然無理!
“トリスメギストス”:戦闘不能です。これ以上の復活はありません。
長嶺穏:長嶺穏の侵蝕率を5増加(133 → 138)
長嶺穏:やった~
長嶺穏:自分も倒れますがそれなら復活はしないでいいだろう……
GM:戦闘終了です!
GM:バックトラックを行います。
・“真に偉大なる習合者クレオール・トリスメギストス
Eロイス/名も無き怪物
Eロイス/名も無き怪物
Eロイス/名も無き怪物
Eロイス/名も無き怪物
Eロイス/マジカル☆リクエスト:「Dロイス「天才」」
Eロイス/ありえざる存在:《灰色の脳細胞》
GM:Eロイスは6個ありました 振る方はどうぞ~
ルークレス:ちゃんと噂の数だけ持ってたんだ
氷室 麗羽:やった~!
丸藤透子:名も無き怪物の数、そういうことね!
長嶺穏:振!
芽依鳴 陽葵:そんなにあったんだ、ちょっとヒヤヒヤしてた
氷室 麗羽:120-6d10 Eロイス!
DoubleCross : (120-6D10) → 120-39[6,7,1,10,5,10] → 81

芽依鳴 陽葵:143-6d10
DoubleCross : (143-6D10) → 143-33[5,10,3,7,7,1] → 110

長嶺穏:138-6d10
DoubleCross : (138-6D10) → 138-35[8,10,5,5,4,3] → 103

丸藤透子:Eロイスぶん不労
丸藤透子:136-6d10
DoubleCross : (136-6D10) → 136-39[10,5,10,3,10,1] → 97

丸藤透子:フッ……
ルークレス:ロイス一枠余してしまったが、それでも素振りで足りる
ルークレス:103-4d10
DoubleCross : (103-4D10) → 103-27[9,10,5,3] → 76

芽依鳴 陽葵:素振りでいくど
氷室 麗羽:81-3d10 通常
DoubleCross : (81-3D10) → 81-17[5,8,4] → 64

長嶺穏:案外下がった。等倍で
ルークレス:なんなら出目も良い
芽依鳴 陽葵:110-5d10
DoubleCross : (110-5D10) → 110-28[4,7,6,1,10] → 82

丸藤透子:こっちも素振り!
長嶺穏:103-3d10
DoubleCross : (103-3D10) → 103-10[1,1,8] → 93

丸藤透子:97-5d10
DoubleCross : (97-5D10) → 97-33[10,1,10,7,5] → 64

長嶺穏:たしか5点!
氷室 麗羽:4点!
芽依鳴 陽葵:5点のはず!
ルークレス:5点
丸藤透子:4点!
GM:いつもの6点 シナリオ7点に……Eロイス6点 あとDロイスが3点あります
GM:(“ナッツ・トゥ・ユー” 実験体 / “クッキーアンドクリーム” 超血統 / “ベリーベリーストロベリー”業師)
丸藤透子:いぇいいぇい
GM:合計22点に侵蝕を足して最終点です 何点になりましたか?
丸藤透子:26!
氷室 麗羽:26!
芽依鳴 陽葵:27!
ルークレス:27
長嶺穏:27~
GM:C((26*2+27*3)/3)
DoubleCross : c((26*2+27*3)/3) → 44

GM:御影さん 27点
敗者Tさん 27点
米ットさん 26点
侘助さん 26点
今日日さん 27点
GM 44点

GM:以上が経験点となります 決してコンビニのゴミ箱などで捨てずに家までお持ち帰り下さい
丸藤透子:ぱくぱく!ぱくぱく!
芽依鳴 陽葵:もぐもぐ
氷室 麗羽:ありがとうございます~!
芽依鳴 陽葵:この場で食べちゃうよ
長嶺穏:その場で食べてる
ルークレス:はむはむ
氷室 麗羽:イートインだ

“ジェフティ”:周囲に陣のような紋様を展開している。「特等席で見れるのも悪くはないわね」
“ジェフティ”:「さあ、“クレオール・トリスメギストス”!やってしまいなさい!」
芽依鳴 陽葵:息を吸いこみ、決意を固める。顔面の火傷跡から炎が舞い上がり、笑顔の仮面を作る。
芽依鳴 陽葵:戦いの中でも、形だけでも、笑顔を作れ。
丸藤透子:鎧の形状が変わる。飛行場の滑走路の舗装と同じような質感の鎧。
丸藤透子:同時に出現した、身の丈と同じくらいの大きさの盾にも同じ意匠が入っている。
氷室 麗羽:「噂で獲得した能力を喪失しても最強を目指し生み出された生物です...皆さん油断なさらぬように」
丸藤透子:敵を正面に見据え盾を地面に力強く叩きつけると、全員に力が漲る。
丸藤透子:地形に適応した加護を与える、丸藤の鎧の効果だ。
“トリスメギストス”:盾を構え終えた頃にはもう、その姿は皆の眼前にある。
芽依鳴 陽葵:「オス……って、うわ!?」
“トリスメギストス”:組んだ状態で振り上げられた拳が、集団へと叩きつけられる。
“トリスメギストス”:その衝撃だけで、周囲に甚大なる破砕をもたらす一撃。
永水玲奈:《な……速すぎる……!》
丸藤透子:陽葵さんの前に既に位置取っている。
氷室 麗羽:「ぅ”、ぁッ」衝撃を逃がすより先に敵の動作を注視、衝撃が腹を抉る中で次の攻勢を組み立てる
長嶺穏:「ぐ……っ……!」
“ジェフティ”:「当然でしょう?私が最高の肉体を与えたんだもの!」
“ジェフティ”:「ああ……やはりあなたは完璧に美しいわ!」
ルークレス:各々が衝撃に巻き込まれる中、一人だけ範囲を逃れている。あるいは、彼女だけ狙い損ねた様に。
ルークレス:(……辛うじて差し込めたか。ちゃんと効くタイプで助かった)
丸藤透子:「う、」 盾を正面に構え、衝撃を押し返す!
丸藤透子:「おおりゃあぁぁぁっ!!!」
芽依鳴 陽葵:「あ、ありがとうございます!」 一応防御態勢を取っていたが、ビックリするほど衝撃が無い。
丸藤透子:盾が衝撃で破壊されるが、空になった両手にすぐに新しい盾が現れる。
丸藤透子:「ひぃ。衝撃がハンパない!」
“ジェフティ”:「……あら? 逃れた子もいるのか。意外と優秀……」
丸藤透子:「どういたしまして!攻撃はよろしくね!」
“ジェフティ”:「いえ、違うわね。私にまだまだ研鑽の余地があるってことか……これ終わったら調整しなくっちゃ!」
ルークレス:「研究者らしいことで。まあ、調整の機会をあげるつもりはないけど」
芽依鳴 陽葵:「任せてください!」 丸藤に答えつつ、様子を見る。
長嶺穏:「ええ。その余裕、いつまで続けてられるか……!」
長嶺穏:強撃をまともに受け血に塗れながら、“ジェフティ”とその被造物を睨み据える。
長嶺穏:どくん、と心臓が鳴る──全員の。飛散した“スネークピット”の血液……オーヴァードに対して猛毒となるそれも、ごく微量でかつ調整の意図を加えれば、強心剤めいて反応速度を速める作用ともなる。
長嶺穏:そしてその用途に対して多すぎる分は、交差模様の大剣が吸い上げる。味方に被害を齎さぬよう。敵には破滅を齎すように。
長嶺穏:「後期型宮応剣レイトズィー・キャンサー=ハイドラ──飢えろドライブッ!」
長嶺穏:血に染まった白鉄の大剣を、振り抜く。
長嶺穏:一閃するかの如き筆運びが、紙上に荒々しく墨を引くかのように。黒に赤の混じる奔流が、斬撃の軌跡となって少女と“トリスメギストス”とを結ぶ。
長嶺穏:影と、そして血。刃の鋭さが開いた傷から、それらが大量に送り込まれ、血肉を内から食い荒らす。
“トリスメギストス”:「……!」
“トリスメギストス”:鮮血が舞い、遅れて膝を付く。
“トリスメギストス”:そこに流れる血は、人間と遜色ないもののように見える。
“トリスメギストス”:同じか、限りなく近いものなのだろう。実際に、対抗種の毒はもろに受けているように見える。
“ジェフティ”:「……」
“ジェフティ”:「え」
“ジェフティ”:「それ……ゾディアックウェポン……!?」
“ジェフティ”:「じゃああなたたち……UGNじゃない!?」
“ジェフティ”:「私を騙したの……!?」
ルークレス:(……ここまで本気で気づいてなかった?そんなことある?)
芽依鳴 陽葵:「えっ、あっ……」
芽依鳴 陽葵:(な、なんか毒気抜かれるな……)
ルークレス:平静を装おうとしているが、素のマジ?の顔が透けている。
氷室 麗羽:「噂を流す事に注力しすぎましたね」
長嶺穏:「……もう少し他人のやることにも興味を持ったら?」乱暴に大剣を地に突いて支えにしながら、呆れたように言う。
“ジェフティ”:「失礼ね!今すっごく興味が湧いてるわ、あなたに!」
“ジェフティ”:「その力……この人に使わせてみたい!」
丸藤透子:「懲りないなあ……」
“トリスメギストス”:流れ出ていた血が止まり、逆に一部が蠢き戻っていく。
長嶺穏:「……それは」荒い息を吐きつつ、思わず苦笑する。「やめた方がいいと思う。恨まれるわよ」
“トリスメギストス”:体内に戻す時に“濾過”を行っているかのように。
“トリスメギストス”:卓絶した血液操作力。強心作用だけを抽出するように、混ざりあった血を選り分けている。
氷室 麗羽:血液操作による復元、僅かに足を止めた瞬間
氷室 麗羽:足元が爆ぜる
氷室 麗羽:埋設式の地雷による破壊、それは先ほどまでその足場には存在しなかったものだ
氷室 麗羽:「性能スペックの高さから体組織の構成から異なると思いましたが」
氷室 麗羽:「色々試してみましょうか」
氷室 麗羽:武器・兵器は殺傷の指向性により定められた形状が存在する
氷室 麗羽:もし、仮にそれらの機能美を損なわないまま動物的な能力と思考力を付与する事ができるのであれば
氷室 麗羽:土竜の性質を付与した地雷は対象を追尾し続け、ハヤブサの性質を付与した近接武器は最高速度389kmで急降下する
氷室 麗羽:毒、炸薬、刃物、それらの兵器群が変化した生物が周囲を覆う
氷室 麗羽:仕込みはとうに終えている、それらの兵力が“ジェフティ”“トリスメギストス”に行使される
“ジェフティ”:「ちょっと……ひどくない!?」
丸藤透子:「おお……えげつない量だ。」 そう言いつつ攻撃に合わせて手元から飛ばした鎖の先端がロープに変わり、"トリスメギストス"と"ジェフティ"の服と融合して行動を阻害している。
“ジェフティ”:周囲に小さな球体を幾つも生成している。それは人体と同じ組成の塊である。
“ジェフティ”:それを敵味方に付着させ、敵の組成を分解し、味方の組成を補強する。それが彼女の能力であったが。
“ジェフティ”:「!……これ、邪魔……!」妨害によって思うように行使できない。
氷室 麗羽:「あら、投降を勧めるくらいには有情であるつもりですよ」
氷室 麗羽:斬る・抉る・砕く・裂く・蝕む
氷室 麗羽:あらゆる角度で、あらゆる手段で、あらゆる抵抗を潰す
長嶺穏:「……有情……ですかね」
芽依鳴 陽葵:「そ、こっ!」 両手を広げて、敵2人に向ける。氷室の攻撃により受けた傷に熱が生じて、動くたびに苦痛を生じさせる。
氷室 麗羽:「えぇ、なにせ...この攻勢でもまだ仕留めきれません」
氷室 麗羽:「........もっと兵力を準備すべきでした」
“ジェフティ”:「ぐ、うう……」被害は甚大のようだ。普通なら絶命していてもおかしくないが。
“ジェフティ”:「ひどい、ひっどい……!」脇腹を手で抑えている。
“ジェフティ”:触れたところから傷が塞がっている。正確には傷が残っているが、その上から肉の蓋が被さっている。
“ジェフティ”:「私と彼の綺麗な体に……ひどいことする!」
“トリスメギストス”:全身に傷が発生している。だが、それでもまだ戦闘意志と行使するだけのエネルギーをを持っているように見える。
丸藤透子:氷室さんの飽和攻撃に遅れて、"トリスメギストス"の足元に巨大な影が落ちる。
丸藤透子:頭上には垂直に立つ滑走路……のような、巨大な盾。
丸藤透子:それがわずかにぐらつくと、そのまま重力に従って"トリスメギストス"の上に倒れてくる。
“トリスメギストス”:それには反応している。人間業とは思えぬ急制動。
“トリスメギストス”:戦闘機動を終えた瞬間、その肉体には擦過の裂傷が刻まれている。
永水玲奈:《その調子です!恐らく……》
丸藤透子:「あっ、もう! さすがに当たんないか!」
永水玲奈:《ダメージの蓄積で、肉体が自らの運動に耐えられなくなりつつあります!》
芽依鳴 陽葵:「なら、トドメをぉッ!」
芽依鳴 陽葵:暴走する破壊衝動に身を任せ、大剣を創造する。そのまま、避けた"トリスメギストス"に追従する様に踏み込む。
芽依鳴 陽葵:"トリスメギストス"を倒せば、敵の戦力は大幅に減るだろう。ここで終わらせるという意志を以て創られた刃は、もはや自壊寸前な程に肥大化する。
芽依鳴 陽葵:「三首のケルベロ……断罪ストライクッ!」
芽依鳴 陽葵:大剣をその身に叩き込み。
芽依鳴 陽葵:「────バースト、エンドッ!」
芽依鳴 陽葵:"トリスメギストス"の身に食い込んだ大剣が砕け、爆発し、炎上する。
芽依鳴 陽葵:「やった……!?」
“トリスメギストス”:その攻撃で、体躯が大きく崩れ、倒れ掛かる。
“ジェフティ”:「だ……ダメっ!」
“ジェフティ”:祈るように両手を組む。瞬間。
“トリスメギストス”:“トリスメギストス”の体からだくだくと薬液のようなものが流れ出る。
“トリスメギストス”:それが接着剤のように体を繋ぎ止め、体勢を戻した。
芽依鳴 陽葵:「うそぉっ!?」
“ジェフティ”:「ううううう……!」
“ジェフティ”:「これ、継ぎ接ぎであんま綺麗じゃないのに……!」
“ジェフティ”:「私の“クレオール・トリスメギストス”は、もっと優雅で美しくて格好いいのに……!」
ルークレス:(……やっぱりあちらを先に落としておいた方が良いか)
長嶺穏:「……何度もできるタイプの復活じゃない。続ければ倒せるわ。気圧されないで」
丸藤透子:「もうひと踏ん張りね! 了解!」
ルークレス:口元を覆うガジェットのダイヤルがチキチキと回る。
ルークレス:(問題はどう攻めるかだけど……これで行ってみるか)
“トリスメギストス”:「もういい」
ルークレス:突然、男の声が響く。それまでの意志の見えないそれとは違う、明確な拒絶の響きを帯びて。
“ジェフティ”:「……え?」
“トリスメギストス”:「このような姿は最強で最高とは程遠い」
“トリスメギストス”:「このまま永らえるほどより遠ざかる」
“トリスメギストス”:「この俺は、失敗作だ」
ルークレス:至高たれと作り上げた作品自らにそれを否定される。
“ジェフティ”:「そんなことないわ……!私があなたをもっと最高にしてみせる!」
“トリスメギストス”:「不可能だ。俺のスペックではこの状況を覆しない」
ルークレス:そも、否定の言葉など吐く筈のない彼に否定されている。
ルークレス:その状況に僅かでも心が揺らぐなら。衝撃を受けるなら。
ルークレス:それは全て、身体へと反映される・・・・・・・・・
“ジェフティ”:「あ……え……?」
ルークレス:"ジェフティ"の体内を激痛が走る。まるで――いや、内臓を直接捩じられたような痛みそのもの。
“ジェフティ”:「ぐ……ううううっ!?」
“トリスメギストス”:「俺は。そしてお前も。完璧足りえない」
“トリスメギストス”:「ここで終わりだ」
“ジェフティ”:「違う、違う、違う……!」
“ジェフティ”:「私の“クレオール”はそんな事言わない……!」
“ジェフティ”:「ぐぎっ……言わないんだから……!」
“ジェフティ”:そう言いながら、その場に崩れ落ちる。
ルークレス:「……やっぱり研究者相手だとこの路線が効きやすいか」
氷室 麗羽:「良い仕事ですルークレス」
“トリスメギストス”:「……」崩折れる女を、抱えあげている。
ルークレス:「この能力を褒められるのは、正直あまり嬉しくないけどね」
“トリスメギストス”:そのままゆっくりと、その場に横たえる。
長嶺穏:「……その知見をどうやって積み上げたのかは聞かないことにする」
丸藤透子:「……。」 "トリスメギストス"の動向を見守る。
ルークレス:これまでの"トリスメギストス"の言葉は全てルークレスによる模倣。
ルークレス:他者の精神に傷を与え、それを身体に反映する。一種の言霊とも呼べる能力を最大限活かすための常套手段。
ルークレス:心血を注ぐ研究の結晶であり恋人と呼ぶ男からの否定は、さぞ堪えたことだろう。
芽依鳴 陽葵:(ちょっと可哀想かも……いやいや、そういうのは後!) 気合を入れなおし、"トリスメギストス"を睨む。
ルークレス:……問題は、口を挟まなかった男がこの後どう出るかだが。
“トリスメギストス”:刹那。消えたかのように瞬く間の歩法で、再び君たちに距離を詰めている。
“トリスメギストス”:その手には、巨大な剣と思しき物体がある。
“トリスメギストス”:それは翼だ。本来彼らが搭乗するはずだった機体から、引きちぎったもの。
丸藤透子:陽葵さんの体が後ろに引っ張られる。"トリスメギストス"が距離を詰めたのに合わせて前に飛び出している。
“トリスメギストス”:それを振り回し、周りのものすべてを薙ぎ払う。攻撃はそれにとどまらない。
芽依鳴 陽葵:「!」 相変わらず速い、と思う間もなく、後ろに移動させられている。
氷室 麗羽:「(逃走が無意味と悟った今、コイツは”何でも使う”)」
“トリスメギストス”:引きちぎられ裂け砕けた、その飛行機そのもの。
“トリスメギストス”:それが質量弾と化して、遅れて放物線を描いて降り注いだ。
丸藤透子:陽葵さんの腰には鎖が巻き付いている。それによって後ろに引かれていた。
永水玲奈:《嘘お……た、退避をっ……!》
“トリスメギストス”:それは“ジェフティ”の入力だけでなく、自ら学び、成長する。
“トリスメギストス”:そういう風に作られた、自己強化を繰り返す生命体である。
氷室 麗羽:自身の損耗を無視した退避行動、質量に潰され行動を留められる事のみを避け傷を負う
氷室 麗羽:「ん”っ、ぐっ...ぅ”ぅ”ぅ”」
丸藤透子:「やるじゃん……!」 降り注ぐ飛行機の破片を注視したまま、足元の滑走路に手を付く。
ルークレス:「っ」 ダイヤルを再び回す。
丸藤透子:そのまま滑走路の「中から」シャッターを引き出し、
長嶺穏:けたたましい激突音を鳴らして、押し寄せる質量を大剣で弾いていく。得物に血を吸わせた今、自身の消耗も、体格と膂力の不利も概ね無視できる、が。
丸藤透子:「おりゃっ!」 天へ向けて引き上げる。
丸藤透子:次々と出したシャッターは全て破壊されるが、飛行機の破片の勢いを大きく減衰させている。
"ジェフティ":「クレ、オー……ル」 名を呼ばれた彼にしか届かない程度のか細い声。
長嶺穏:「……進歩してるのか。さっきの今でこの伸びしろだと……」まずいかも、と口にする代わり、冷たい汗が一筋顔を伝う。
“トリスメギストス”:「……」僅かに振り返ろうとした肉体の動きが、剣先の間合をほんの一息分だけ手前にしていた。
ルークレス:その隙間に滑り込むようにして斬撃を躱す。
ルークレス:(……さっきの戦闘で能力を見せずに済んだのが効いてるな)
ルークレス:手の内がバレると途端に不利になるのがこの能力だ。先に見せていれば対策されていたかもしれない。
丸藤透子:「痛てて……陽葵さん!大丈夫!?」
芽依鳴 陽葵:「アタシは大丈夫っす!」
氷室 麗羽:「ふぅ...“トリスメギストス”は成長を続けていますが...技術ではこちらが上です」
氷室 麗羽:「スネークピット、経験の差を見せつけてください」
氷室 麗羽:ズタズタになりながら戦場を俯瞰する...並外れた力を覆す技量に信を受け、武装を授かった少女を見据える
長嶺穏:「……」ほんの僅かに重責に怯みかけて。「っ、はい!」
丸藤透子:「よっし!」 飛行機の破片が降り注ぎ続ける中、長嶺さんの近くまで走ってきている。
丸藤透子:盾を構え、長嶺さんの前方を"トリスメギストス"に向かって突進していき、
丸藤透子:その寸前まで進んだところで前のめりで倒れる。
長嶺穏:「丸藤さん!」
丸藤透子:「んぎぎ……私はだいじょぶ!」 上体を起こし、腕を伸ばして"トリスメギストス"に牽制の鎖を飛ばす。
長嶺穏:「……助かります……!」
長嶺穏:飛び出す。大剣を打ち振る。まるで蕾が綻ぶように、刀身がその半ばまで解ける。大きく咲いた鋼の花弁の、ひとつひとつが意思を持つようにうねり、細長く、鋭く、縒り合わさる。
長嶺穏:跳躍から繰り出すのは刺突の雨。枝分かれした切っ先が描く有機的な軌道はさながら蛇群の襲撃じみている。対抗種をたっぷり滴らせる猛毒の蛇。
長嶺穏:そして此度は、食らいつくだけでは終わらない。
“トリスメギストス”:それを回避することもない。正面から迎撃の翼剣を構えている。
芽依鳴 陽葵:「ぐうう! 今度こそ……!」 背中で降り注ぐ破片を受けながら、手を突き出す。
芽依鳴 陽葵:先程放った斬撃の跡が発火し、体勢を崩させる。
丸藤透子:体勢を崩したところに到達した鎖が絡みつき、足元を縛ろうとする。
“トリスメギストス”:大きく体制を崩しながらも、その攻撃の圧力が衰えることはない。相打ち覚悟とも言える様相。
長嶺穏:此度は心中だけで礼を言う。迎撃を破る思考を捨て、全意識を攻撃の一手に向ける。
長嶺穏:刀身がなおも解け、鍔元までを露わにする。花蕊のように表れたのは、鋼糸で織られた白剣の芯。血で染める前から既に赤い、ぬらつく輝きの大鋏。それが。
長嶺穏:突き刺した鋼糸で“トリスメギストス”をじわじわと手元へ引き寄せながら、じゃきん、と音を立てて開く。頭足類の捕食めいた決着を思わせる光景だが──
長嶺穏:無慈悲な切断を為す代わりに、鋏は先端に光を宿した。赤黒の。影と血の。まだらに混ざり凝った対抗種の濃縮球体。拳程度の大きさのそれが、脈打つたびに生長する。刀身から、そしてその持ち主から、貪欲に血を吸い上げることによって。
長嶺穏:心臓がどくどくと震える。送り出すべき血液に事欠いた性急な鼓動は、燃料切れの状態で空回りするアクセルのようだ。だがオーヴァードの肉体は再生する。枯渇した身を癒すべく、全身の骨髄から新たな血が滲み出す。だから糧が尽きる懸念はない。
長嶺穏:酷い寒気。眩暈と頭痛。力が抜ける。だが倒れる心配もない。鋼の糸の一部が後方に伸び、使い手の体を縛って固定している。そうして全てを攻勢に費やして、やっと敵一人を打破しようとしている。長嶺穏の戦い方を象徴するような一撃。
長嶺穏生き地獄スネークピットの在り様と、笑わば笑え。それでも──
長嶺穏:「──これで、終わり!」
長嶺穏:閃光一条、解き放つ。
“トリスメギストス”:その完璧とは程遠い結実を成した、捨て身の攻撃。
“トリスメギストス”:それをしとど受けて、完璧なはずの肉体は、原型を留めぬほどに切り裂かれた。
“トリスメギストス”:ずるり、と。両断された体が崩れ落ち、もはやつながることもない。
長嶺穏:「……」その様と、“プレイヤー”の言葉に応えられたことに安堵し、意識を手放す。
永水玲奈:《敵反応の沈黙を確認……“スネークピット”!?》
氷室 麗羽:「お疲れ様です...スネークピット」
芽依鳴 陽葵:「だ、大丈夫っすか!」 慌てて駆け出して、支えようとする。
ルークレス:「……あれだけ身を削れば無理もないか」
丸藤透子:「ナイスガッツ!」 こちらも倒れたまま声を出している。
氷室 麗羽:糸が切れたように崩れる身体を2人で受け止める
ルークレス:筋力的に支えられる自信が無いので支えには行かず、丸藤の方へ。
氷室 麗羽:「“ブレッド&バター”は回収の準備を...作戦完了です」
芽依鳴 陽葵:ホッとしたように息を吐く。
芽依鳴 陽葵:「はい、戻りましょう」

    【エンディング:合同】

GM:君たち全員のミッションは、奇しくもというべきか、必然であったと言うべきか……
GM:時を同じくして終結している。
GM:その労をねぎらうために、今、ある場所にあった。
GM:【焼肉店 馬王峰】
氷室 麗羽:「まずはタンや、塩で食べるお肉から焼きましょう」
長嶺穏:「心得ています」
氷室 麗羽:そう言い、野菜や淡白な味の肉、そしてホルモンなどを置いてゆく
丸藤透子:「真面目だ……」
芽依鳴 陽葵:「お、おお……そんな作法が……」
丸藤透子:肉が焼ける前にご飯だけを食べ始めている。
ルークレス:「……」 こういう場に来ることが何年ぶりか分からないくらい久しぶりなので軽く固まっている。
長嶺穏:まとめて置かれた取り皿や水を配分している。
ルークレス:(……咲、変わらない?) こういう場にも慣れてるだろう相方に声をかけてみるが。
羽澄咲:(ルクちゃんが頑張ったおしごとの打ち上げなんだからルクちゃんじゃないとでしょ)
氷室 麗羽:「タレは網について炭になりやすいですからね....はぁ~」片手にジョッキを持ち半量を一気に飲み干す
羽澄咲:(みんなともっと仲良くなった方が元々の目的の信頼構築にもプラスだし?)
永水玲奈:「あの……」おずおずと縮こまっている。
ルークレス:(……まあ、そう) 感情と理論両方で説き伏せられたので大人しく諦める。
永水玲奈:「自分はこのためだけにここに来てよかったのでしょうか……」遠隔地にあったが、“ブラックボード”の助力で無理につれてこられている。
丸藤透子:「永水さんもお疲れさま~。」
長嶺穏:「どうして駄目な理由があるの」
芽依鳴 陽葵:「そうっスよ!」
氷室 麗羽:「もしかして早朝から仕事だったりします?」
永水玲奈:「いえ、そういうことはありませんが……」
丸藤透子:「永水さんのサポート、助かったもんねえ。」
氷室 麗羽:「でしたら一緒に任務を達成したのですから良いかと...少なくとも彼女らはそう思っていますよ」
丸藤透子:「あっ、これもう焼けてる?焼けてるよね?もらいっ。」
長嶺穏:「勿論。はいどうぞ、氷室さん」焼けた肉を彼女の取り皿に置く。
ルークレス:「……FHが居るくらいだし、気兼ねしなくて良いんじゃないの」
芽依鳴 陽葵:「うんうん! アタシは情報収集とか、苦手ですし」
芽依鳴 陽葵:遠慮気味に肉を食べている。
永水玲奈:「ありがとうございます。お世話になります……」
氷室 麗羽:「ありがとうございます、長嶺さんも食べてくださいね...足りなければ注文すればいいですから」
長嶺穏:「丸藤さん……はもう取ってますね。はい、あなたたちも」頃良しと見た肉を次々に配分していく。
芽依鳴 陽葵:「あ、ありがとうございます」
ルークレス:「ありがとう」 大人しくもらった分を食べる。
氷室 麗羽:「ん~、美味し~~~」ねぎを肉で挟み口内の脂を酒で流し込む
氷室 麗羽:完全に仕事を終え、気が抜けている
長嶺穏:(車でなく各自集合だったのってこのためか……)
芽依鳴 陽葵:「……おいし」 ちびちびと食べて満足げに笑みを浮かべている。
ルークレス:網の上の肉に手を付けるのが気が引けたのと好みが合わさってキムチとナムルばかり取っている。
永水玲奈:「……“ジェフティ”は拘留が決定しました」
長嶺穏:焼いた肉を配り、新たな肉を焼くループの合間に、自分でも取っては食べている。
永水玲奈:「“スピリットモンガー”事案についても……記憶処理を終えつつあるそうです」
長嶺穏:味わうというよりも半ば作業的に咀嚼しつつ。「……ん。そうなんだ」
永水玲奈:「皆さんのおかげで、今回のすべての事案について解決を見たと言っていいでしょう」
丸藤透子:「ん。」 肉を頬張っている。
永水玲奈:「本当にお疲れさまでした」
長嶺穏:「お疲れ様でした」
芽依鳴 陽葵:「お疲れ様でした!」 皿と箸を置いて頭を下げる。
丸藤透子:「んぐ。」 肉を飲み込んで、
氷室 麗羽:「とはいえキャビンの管理体制に問題があったのは事実ですからね~(特に隠蔽体質については)」
ルークレス:「まあ、仮に他に"ジェフティ"が手を回してた案件があったとしても根は絶ったし」
丸藤透子:「あ、そうそう。キャビンの問題ね。」
ルークレス:「その噂で強化したかった"トリスメギストス"が居なくなった今、大きく支障は無いでしょう」
永水玲奈:「管理担当者も更迭されたと聞いています」
丸藤透子:「ん-……"ジェフティ"が斎庭市の分、って口走ってた気がするんだけど、」
丸藤透子:「よそでも何か仕込んでたりしてたのかな。」
ルークレス:「あの強さが素のスペックだけでないならそうかもね」
ルークレス:(一応類似の例があるか調べておくか……)
氷室 麗羽:「そこらへんも含めて”事後処理”はまだかかるのは確かですね」
氷室 麗羽:「なので今日はこれからの面倒を忘れて飲み食いしましょう」
長嶺穏:「……まあ……あの感じなら尋問で分かることも多いんじゃないかしら」
長嶺穏:奥歯にものが挟まったような物言い。
丸藤透子:「そうね。」
芽依鳴 陽葵:「まあ……なんか……素直な人でしたね……?」
丸藤透子:「あまりのことで反応すらできなかったけど、私たちFHだって思われてたもんね……。」
ルークレス:「一応うちのセルのメンツと紹介はしてたけど」
ルークレス:「まさか戦闘の後も気づかないとは正直思わなかった」
丸藤透子:「思わなかったよねえ。」
永水玲奈:「……戦闘では即座に撤退していたんでしょうね……」
ルークレス:「アレ、多分今までセルの顧問とかいう立場にいたからやれてただけで」
ルークレス:「ソロで活動してたらそのうち勝手に自滅してたんじゃないの」
ルークレス:「流石に今回の噂が完成したら"トリスメギストス"の方は厄介だったとは思うけど……」
芽依鳴 陽葵:「いやあ、でもあの時の撤退は上手かったっスからねえ」
芽依鳴 陽葵:「逃げに徹していれば中々難しかった気も……」
長嶺穏:「今回の件に至る仕込みも敵ながら大した手際だったし」
長嶺穏:「得意と苦手がはっきり分かれてるタイプなんじゃない。印象だけど」
氷室 麗羽:「多分、自分の主観意識が強いんじゃないかしら」
氷室 麗羽:「自分のやりたいことは強くイメージできるけど他者の反応や行動は想像できない」
丸藤透子:「あー……そんな感じ。」
長嶺穏:お腹をさすってやや逡巡し、追加の肉を頼む。「……納得できますね」
丸藤透子:残っている肉を焼き始めている。
氷室 麗羽:「だから正直、ジャームじゃないって知った時は驚いたわ」
氷室 麗羽:「自分の世界ばかり見てると繋がりは希薄になるから」
ルークレス:(FHの研究者ってそういうのばかりか……それもそうか)
丸藤透子:「周りにめちゃくちゃ迷惑を振りまいてるけど、それに全然気付いてなかったんだ。」
ルークレス:「そこは研究の内容が恋人だったからじゃないの」
ルークレス:「まともなそれじゃなくても、他者への感情ではあるんだろうし」
丸藤透子:「あれが恋なの、全然ピンとは来ないけど、」
丸藤透子:「まあそれは否定するもんでもないかな。」
永水玲奈:「強い執着対象であることは事実でしょうから……」
氷室 麗羽:「恋...ですか」
長嶺穏:「何かありました?」
丸藤透子:ゴクゴクとジョッキのウーロン茶を飲み干している。
氷室 麗羽:「いえ、想像もつかない事柄でつい」
丸藤透子:「?」
長嶺穏:やや眉を顰める。
丸藤透子:「えっと、それは……恋全般がですか?」
氷室 麗羽:「えぇ、機会に恵まれなかったので仕事とはいえそういう物事に遭遇すると少し考えてしまいます」
芽依鳴 陽葵:「アタシも……恋なんて想像つかないっス」 箸をした唇に当てて、天井を見上げる。
氷室 麗羽:「............どういう感じなのかなって」
ルークレス:「……」 こちらも当事者としての経験は無い。が。
氷室 麗羽:「すいませんやっぱり無しで、流してください」
永水玲奈:「ええっ……意外です……」
丸藤透子:「陽葵さんもなんだ。意外~。」
氷室 麗羽:酔いで言葉がすべり赤面する
ルークレス:それ以上に今周囲の恋愛事情が込み入りすぎていることを思い出し、やや目が遠くなっている。
永水玲奈:「“プレイヤー”……失礼。氷室さんはてっきり百戦錬磨なのかと……」
長嶺穏:「……勝手ながら、同じく」
芽依鳴 陽葵:「確かに……」 永水の言葉に頷く。
丸藤透子:「氷室さんは意外だよねえ。」
氷室 麗羽:「もしそうだとしたらとっくに寿退社してます」
ルークレス:「寿退社ってUGNにもあるの?」 素朴な感想。
長嶺穏:「無くはないのかな……あんまり聞かないけど」
長嶺穏:「勝手ついでに言えば、FHこそどうなの。その辺り大らかそうじゃない」なにしろ“ジェフティ”がああだったのだし。
丸藤透子:「ドロドロしてたりして。」
ルークレス:「……FH全体ので話は知らない、けど……」
ルークレス:「うちのセルは……まあ。……各々の自由に任せてるから」 死ぬほど歯切れが悪い。
芽依鳴 陽葵:「触れない方が良さそう……!」
丸藤透子:「あっ、なんかごめん……?」 察する
氷室 麗羽:「妙に歯切れの悪い回答ですね」
ルークレス:実体を言うと三角関係が二つ成立してるし、うち一つは少し前に決着がついた?らしく、うち一つは浮気が現在進行形という状態なので。
ルークレス:唯一どちらにも絡んでない自分が一番胃を痛めているのでは?と感じる日々である。
永水玲奈:「FHセルはセルで我々のわからない苦労があるんでしょうか……」
長嶺穏:「……そうなんだ」
長嶺穏:(やっぱり全く同じ倫理観ってわけには行かなさそうだな……)薄れていた警戒心をちょっと持ち直した。
芽依鳴 陽葵:「これアレっすね、恋バナとかは向いてないメンツみたいっすね」 肉を食べ終え、箸を置いている。
ルークレス:(この人間関係の構成要員の過半数がUGNなんだけど) わざわざ言わない方が良いだろう。
芽依鳴 陽葵:なんか話題……と考えている。
丸藤透子:「かく言う私も、恋人が出来たことがあるわけでもないしねえ。」
丸藤透子:追加で来た肉も焼いて食べている。
長嶺穏:「これだけ頭数がいてそうというのも何だか不甲斐ない話ですが」
長嶺穏:肉を小分けにしてやや険しい顔で食べている。
氷室 麗羽:「恋人は居なくても仕事はいくらでもありますから」
氷室 麗羽:「最悪、皆さんそれらと添い遂げましょう」
氷室 麗羽:とだけ言い放ちジョッキを一気にあおる
芽依鳴 陽葵:「恋愛だけが人生じゃないとは思うっスけど」
丸藤透子:「なんかひとまとめにされてる……!?」
芽依鳴 陽葵:「流石にそれは悲しすぎるっす……!」
ルークレス:「流石にずっと今レベルの業務量と添い遂げるのはイヤだけど」
ルークレス:なるべく早くセルとしての地盤を固めて古巣との関係だけでも決着をつけたい。
丸藤透子:「恋人がいなくてもデートくらいはするでしょ。……しますよね……?」
永水玲奈:「もしかして意外と一番丸藤さんが進んでいるのでは……」
長嶺穏:「うん……いま諦めるのは色々と早いです。氷室さんも」
芽依鳴 陽葵:「そうっスよ~。氷室さん、綺麗ですし」
氷室 麗羽:「やめてください~、年下の慰めが一番刺さるんですから~!」
長嶺穏:「氷室さんレベルの人でもUGNにいると恋とかできないんだ、みたいなのは、こう。後進のモチベーションに響く部分がありそうというか」
丸藤透子:「真面目だ。」
ルークレス:「本部勤めって聞いたし、あちこち巡るなら出会い自体はありそうだし」
ルークレス:「仕事に意識を向け過ぎて経験作れなかったみたいな話じゃないの?」
長嶺穏:「チルドレンが憧れる先輩としてワークライフバランスもですね……」
ルークレス:一緒に仕事をした範囲では、人格や能力に問題があるとは思わなかったし。
氷室 麗羽:「うぅ.....頑張ります」やはり十代の時にもう少し遊ぶべきだったのか?等の逡巡のまま粛々と言葉を受け入れる

    【エンディング:ルークレス】

GM:事態は終結し、斎庭市は平穏を取り戻した。
GM:いつもの通りであれば、それは束の間のことであろうが。
GM:君たちも御樋代女学院へと舞い戻り、これまでの通りの生活が待っているだろう……が。
GM:君の平穏を乱すきっかけになった少女が、やはり校門前に立っている。
蝦夷リン:「……」君を認めると、小さく手を振る。
羽澄咲:「あ、リンちゃん!」 今度は咲のまま駆けてくる。
羽澄咲:「えっと~、またこの前の部屋で良い?」
蝦夷リン:「構わない。咲」怒られたので学習している。
蝦夷リン:周囲にも会釈している。社会性維持の努力。
羽澄咲:「おっけー!じゃあ行こ~」 さらりと手を繋いで先導し――。
ルークレス:部屋に辿り着いてドアを閉めた途端、表情が変わる。
ルークレス:「……番号を教えたはずだけど?」
蝦夷リン:「……端末がハッキングされていたと言われて廃棄することになった」
蝦夷リン:「心当たりはないのだが……」
ルークレス:「……」 そう言われると流石に弱い。
羽澄咲:『痕跡残してないつもりだったんだけどなぁ。流石だね、UGN』
ルークレス:「……次からはここにかけて」 仕方ないので大人しくメモに番号を書いて手渡す。
蝦夷リン:「うん。だが……」
蝦夷リン:「次は無いとは思うが」
ルークレス:「そう。ということは、少しは嫌疑が晴れたと思っても?」
蝦夷リン:「うん。今回の仕事を見て、少なくとも現状で潜在的な敵対組織には当たらないと判断したそうだ」
蝦夷リン:「御樋代女学院支部に対応を委ねるらしい」
ルークレス:「良かった。わざわざ出張っただけの甲斐はあったようで」
ルークレス:「……伝達事項はそれだけ?」
蝦夷リン:「ああ。伝達事項は終わりだ……だが」
蝦夷リン:「……謝罪する」
ルークレス:「……」 ぱちりと意外そうに眼が瞬く。
ルークレス:「謝られるようなことをされた覚えはないけど」
蝦夷リン:「……“ブラックボード”はただのメッセンジャーだが」
蝦夷リン:「咲と出会った時、予断を持った」
蝦夷リン:「お前がUGNに仇なす者なのではないかと」
蝦夷リン:「実際は異なっていたし、相違なかったとしてもするべきではないものだった」
蝦夷リン:「これはメッセージではなく、個人としての謝罪だ」
ルークレス:「……真面目なことで」 仕事ぶりで感じてはいたが、ここまでとは。
ルークレス:「FH相手なら当然の懸念でしょう。先入観とも呼び難い」
ルークレス:「ただ。その認識が覆ったなら、私としても……」 言葉を探す間があって
ルークレス:「……嬉しい。私達は、あなた達を害さない。私達自身がそうされたくないから」
ルークレス:普段より2,3歩分直截な言葉を使う。
蝦夷リン:「……」
蝦夷リン:「それは私の先に伝えるべき言葉だろうか。私だけが受け取っても構わないのか?」
ルークレス:「気になるなら、あなたの上司達にも伝えておいてくれる?」
ルークレス:「"キャンディッド・スフィア"のリーダーとしても、"ルークレス"個人としても」
ルークレス:「あなた達との協調と、平和を望んでるって」
蝦夷リン:「分かった。伝えよう」
蝦夷リン:「FHというのは、欲望の巣窟で、己が感情のままに振る舞うと聞いていたから」
蝦夷リン:「極めて理性的で面食らっている」
ルークレス:「FHにも色々居るってこと。UGNだってそこは同じでしょう」
ルークレス:「そもそも、なりたくてなった訳でもないし……」 後半はほぼ口の中で呟く愚痴めいている。
蝦夷リン:「そうだな。個人を見るべきだと理解した」
ルークレス:「……あー」 いくらかの逡巡の間。あるいは、脳内会議の間。
ルークレス:「……なら」
ルークレス:「何か、飲んでいく?人に出すほどのものないけど」
ルークレス:咲の熱烈過ぎる提案に負けるように口に出す。前回は何も出さずに追い出したし。
蝦夷リン:「……いいのか?」
ルークレス:「さっきから咲が『せっかくだしもっと話そうよ!』ってうるさくて」
ルークレス:「少し相手していって。言った通り、碌なものないけど」
蝦夷リン:「うん。ご相伴与る」
ルークレス:エナドリとジュース以外の飲み物はあったか、茶請になるような菓子はあったかと思考を巡らせつつ。
ルークレス:『……これで満足?』 半分溜息になりながら咲に問いかける。
羽澄咲:『うん!』 返事はとても弾んでいる。前のルクちゃんなら絶対通らなかったお願いなので。
羽澄咲:『信頼してもらうにはまずお話しするところからだからねぇ』
羽澄咲:『こうやって、お話ししたいよ~話せる人だよ~ってしていくのが第一歩だよ!』
ルークレス:『……信頼関係構築もリーダーの仕事の一環って?』
ルークレス:『人使いの荒いことで』
ルークレス:そう文句を言いつつも、棚を漁る手は止めていない。表情も険しくはなく。
ルークレス:要はつまり。セルメンバー辺りには絶対ネタにされるので全力で隠しとおすつもりでいるけれど。
ルークレス:自分の行動で誰かの認識が覆った事実に、少しばかり浮かれているのだった。
ルークレス:全く自分らしくない歓談に、人を誘う程度には。

    【エンディング:氷室麗羽】

GM:オーヴァード犯罪者の拘留施設。その面会エリア。
笹塚宇由:「……わざわざ先輩が訪問しなくてもいいと思いますけど」傍らの後輩がぼやいている。
笹塚宇由:「私が言うのもなんですけど、仕事を抱え込み過ぎだと思います」
氷室 麗羽:「大丈夫、有給は最低日数は消化しています」
笹塚宇由:「最低もしてなかったら問題でしょ!」
氷室 麗羽:「それに何もない時間は...苦手だもの」
笹塚宇由:「何も無いってことなくないですか……?」
氷室 麗羽:「貴女は休みには何してるの?」
笹塚宇由:「何って……色々してますよ。カフェ巡ったり、ショッピングしたり……」
笹塚宇由:「映画見たり。あと人と出かけたりとか?」
氷室 麗羽:「.............」
笹塚宇由:「え、なにか変です……?あっ」
笹塚宇由:「その……色々そういう時間にも勉強しろってことですよね……?」
笹塚宇由:「私そういうの苦手すぎて……」
氷室 麗羽:「いえ、休めるときは休んだ方が良いわ」
笹塚宇由:「先輩はなにしてるんですか?」
氷室 麗羽:「自分だけの時間の使い道があるならそれをやるに越したことはないもの...そうね」
氷室 麗羽:「いつもより少し遅く起きたり、後はレネゲイドの訓練とかかしら」
笹塚宇由:「先輩……」
氷室 麗羽:「チルドレン時代のルーチンだけどやってないと落ち着かなくて」
笹塚宇由:「私の尊敬する人からの言葉を送りますね」
氷室 麗羽:「あとは人から勧められた作品を見たり...何かしら」
笹塚宇由:「『休めるときは休んだほうが良いわ』」きりっ。
氷室 麗羽:「.................ぐぅ」ぐうの音が出た
笹塚宇由:「自己実践できてないの普通にありえないです。幻滅モノですよ」
氷室 麗羽:「わ、私だってちゃんと休息は取って...」
笹塚宇由:「……」信じていない顔。
氷室 麗羽:「...その部分に関しては貴女の行動を学ぶとするわ」
笹塚宇由:「本当ですか?じゃあ今度休み一緒の時連れ回しますね、先輩のこと」
笹塚宇由:「私からバッチリ学んで下さい」
氷室 麗羽:「そうさせてもらいます....」
笹塚宇由:「聞きましたからね……おっと」
笹塚宇由:「準備できたそうです。どうぞ」ドアを開く。
氷室 麗羽:「ありがとう、それでは休日に」
氷室 麗羽:意識を切り替え、室内に入る
“ジェフティ”:そこには拘束されている女が座らされている。「貴女か……何の用?」
氷室 麗羽:「アイスブレイクは不要みたいね」
氷室 麗羽:「早速本題、貴女の表沙汰になっていない余罪を取り調べに来たの」
氷室 麗羽:「斎庭市だけではないのでしょう」
“ジェフティ”:「ああ……」
“ジェフティ”:「どこで何したか覚えてる限り書くから。それでいいかしら?」
“ジェフティ”:ふい、とそっぽを向く。
氷室 麗羽:「随分と協力的なのね」
“ジェフティ”:「あなた達みたいな意地悪な人とお喋りをする趣味はないもの」
氷室 麗羽:「..........はぁ」
氷室 麗羽:「貴女は自分の産みだしたジャームで多くの問題を引き起こしたの」
氷室 麗羽:「その反社会的で生意気な態度をあらためないと研究もまともにできなくなりますよ」
“ジェフティ”:「反社会的ではないでしょう?あなた達のお仕事が早く終わるように教えてあげるって言ってるじゃない」
“ジェフティ”:「それに……もう研究なんて意味ないじゃない」
氷室 麗羽:実際、問題が起きたとはいえジェフティは特別な資質と技術がありなおかつ更正可能な人物ジャームではないである
“ジェフティ”:「あなた達が壊しちゃったんだし……」
氷室 麗羽:「てっきり”次はもっと完璧なカレを作るわ”とでも言うかと思ってたけど」
氷室 麗羽:「そこら辺は理性的なのね」
“ジェフティ”:「だって……あれが一番良かったもの……」
氷室 麗羽:「そうね、見た目の整い具合もだけど...契約での拘束ではない自我としての献身...というかあなたを護ろうと動いているように見えた」
氷室 麗羽:「彼なりの愛があったのかも...と錯覚するぐらいにはね」
“ジェフティ”:「そうよ……だから完璧な私に相応しかったのに……」
氷室 麗羽:「でも、ジャームである以上は”繋がれない” 関係はいずれ破綻するわ」
氷室 麗羽:「それは完璧と呼べるのかしら」
“ジェフティ”:「どうしていずれ破綻するの?」
“ジェフティ”:「それはむしろ、変化があるからでしょう?」
“ジェフティ”:「ジャームは変化しないのだから。そちらのほうがより完璧な関係性じゃない?」
氷室 麗羽:「そうね......」
氷室 麗羽:「ジャームがなれるのは”その時の最高”だから...かしらね」
氷室 麗羽:「成長を止めたものずっと完璧であると思い続けるのは難しいし」
氷室 麗羽:「彼はジャームである限り価値観の一番上には衝動が来て貴女は二の次であり続ける...」
氷室 麗羽:「軽く思いつくだけでもそんなところかしら」
“ジェフティ”:「あなたの恋人だってそうでしょ?あなた達UGNの人たちにとっては……」
“ジェフティ”:「価値観の一番上が任務。二の次にしてるんでしょ」
“ジェフティ”:「そっちだって可哀想じゃないの?」
“ジェフティ”:してやったりという表情をしている。
氷室 麗羽:「盗み聞きしてたの?!」
“ジェフティ”:「?」
“ジェフティ”:「ええ?一般論としての話だけど……そんなに上手く行ってないの?」
“ジェフティ”:「相談乗りましょうか!?任せて、愛の妙薬ならささっと作れちゃうから……」
氷室 麗羽:「その問題については大いに是正するべきだと私も思っていますが........いらない」
氷室 麗羽:「話が哲学的になったけど、つまりは」
氷室 麗羽:「この能力をUGNで活かしてみない?」
“ジェフティ”:「愛の妙薬を?」
氷室 麗羽:「ち が い ま す」
“ジェフティ”:「たしかに私には優秀な能力があるけど……」
“ジェフティ”:「UGNのためにそれを活かしてあげて、私に一体何の徳があるのかしら?」
氷室 麗羽:「UGNのレネゲイド研究のビッグデータ、それに多種多様な人物による多くの知見と価値観、それらは貴女のカレをよりよい者にする考えます」
氷室 麗羽:「それに今回ので分かったのではないかしら?」
氷室 麗羽:「FH式は割に合わないって」
“ジェフティ”:「うーん。とはいえ拘留も退屈か……考えておくわね」
“ジェフティ”:「たまには野山に出て薬草を見つけに行ったり、美術館に行ったりしたいもの」
氷室 麗羽:参考にする気は毛頭ないがこの女にも自分の趣味のようなものがあると聞くと少し自身を顧みたくなる
氷室 麗羽:「話は終わり、ゆっくり休みなさい」

    【エンディング:長嶺穏&丸藤透子】

GM:UGNの提携病院。
GM:今回の任務で、重大なフィードバックを受けたであろう少女は、ここでの検査を受ける必要があった。
GM:その検査を終え、付き添いと合流したところだ。
丸藤透子:「おっ。お疲れさま~。」
長嶺穏:「……お待たせしました」診察の内容は割と多岐に渡った。
丸藤透子:こちらは早々に検査が終わったのでゆったりと控室のソファに座っている。
長嶺穏:中には普段着では不都合なものもあり、それらを終えた直後の今は検査着姿のままだ。装飾もない至極簡素な服装に小柄な身を包んでいると、通常以上に幼く見える。
長嶺穏:「結果はいつものように問題なしでしたし、毎回こんなに厳重にしなくてもと思うのですが」やや不満そうにする。
丸藤透子:「あー……、毎回こういう感じなんだ。なるほどねえ。」
丸藤透子:「まあ、私から見た印象にはなっちゃうけど、必要でしょ、長嶺さんの場合。」
長嶺穏:「なるほどって」隣に座って締めの呼び出しを待つ。距離は少し空けている。
長嶺穏:「それは、丸藤さんくらい守りに秀でた人と比べたらそうかもしれませんが……」
長嶺穏:「傷を負ったのは他の皆さんも同じなわけで……」
丸藤透子:「んー……それはそう、なのかな。」 ちょっと考え込む。
長嶺穏:「そうですよ」
丸藤透子:「でも何というか……長嶺さんの場合は傷以外の能力で負荷が強そうというか……。」
丸藤透子:「それにそもそも、自分では大丈夫だと思ってても専門の人に任せてやってもらうくらいがちょうどいいと思うんだよね。」
丸藤透子:「私だって全然平気だと思ってるけど来てるわけだし。」
長嶺穏:「……まあ、戦闘任務を終えたエージェントに対する検査の必要性自体を疑う気はありませんが」自分だけ特に注意深くされるのが落ち着かないだけで。
長嶺穏:「丸藤さんのように早く終えられるのが羨ましいです。なんというか……」
丸藤透子:「?」
長嶺穏:「信頼されているような感じがあるので」
丸藤透子:「む。その発想はなかったな……。」
丸藤透子:「いや、でも私もアレだよ?種類が時間がかからないやつだっただけというか、」
丸藤透子:「今日はほぼカウンセラーさんと話すだけだったし。」
長嶺穏:「それが羨ましいんですよ……」長い溜息をつく。
丸藤透子:「……。」 自分の指先に絡んだ鎖と、その先に付いた鎧の形のアクセサリをいじる。
丸藤透子:「長嶺さんはさ、信頼とか……やっぱりされたい感じ?」
長嶺穏:「はい。当然です」
丸藤透子:「ふふ。私も。じゃあさ、もう少し突っ込んで聞くけど……誰に信頼されたい?」
長嶺穏:「それは……私に任務を割り当てる上司、人員、でしょうか」
長嶺穏:「他の人からの評価がどうでもいいというわけではありませんが」
丸藤透子:「おお。エリート的なやつだ。」
丸藤透子:「でもそれならさ、任務を割り当てるかどうかと検査をちゃんとやるかどうかはあんまり関係ないんじゃないかなあ。」
丸藤透子:「万全の状態で任務に行かせたいってことじゃん。」
長嶺穏:「万全の状態かどうかを本人の申告以外に念入りに確かめる必要がある、と思われるのが嫌なんです」
長嶺穏:「自己管理がなってないみたいじゃないですか。そんなことないのに……」
丸藤透子:「長嶺さん、最初の印象よりもだいぶプライドが高いな……。」 苦笑する。
長嶺穏:「む……」眼鏡を外し、眉間を揉むようにする。「……すみません。つい熱くなってしまい」
丸藤透子:「いやー……、私は逆に自己管理にはめちゃくちゃ自信ないというか、」
丸藤透子:「いや、ちゃんとやろうとは思ってるし、定期的に背筋を伸ばしてはいるんだけど、つい、ね?」
長嶺穏:「丸藤さんは……率直に言えば確かに、完璧主義的ではなさそうに見えますが」
丸藤透子:それを聞いてなぜか照れている。頭を掻く。
長嶺穏:「それでも安定していて頼もしそう、という風には、今回の任務を通して思いました」
丸藤透子:「ふふ。精進はしてるからね。信頼されるため、それから……」
丸藤透子:「褒めてもらうために。」 指先に絡んだ鎖を回して宙にアクセサリを放り、キャッチする。
長嶺穏:「褒めてもらうためですか。それは……」
丸藤透子:「私の鎧に、だよ。」
長嶺穏:「鎧に」
丸藤透子:手を開き、鎧の形のアクセサリを見せる。
丸藤透子:透子が今回の戦闘中に着ていた、滑走路の意匠が入った鎧に変わっている。
長嶺穏:「……実はレネゲイドビーイングであったり? それこそ封具のような」
丸藤透子:「似たようなの! EXレネゲイドってやつだね。」
長嶺穏:「なるほど。武具に意志があって使用者の戦いぶりを品評するという話は聞いたことがあります」納得顔をする。
丸藤透子:「これ、私に合わせて成長してくれるのはいいんだけど、逆に私が萎縮したり慢心したりするとさー、戻っちゃうときもあってさー。」
丸藤透子:「なんていうか、悔しいんだよね、そういうの……!」
長嶺穏:「成功も失敗も都度突きつけられるように感じそうですね」
丸藤透子:「そう!そうなんだよね。」
丸藤透子:「えーっと、だから何の話をしてたんだっけ。なんか関係あるような気がして話し始めたんだけど……。」
長嶺穏:「……信頼?」
丸藤透子:「あ、そうそう。信頼。それと検査か。」
丸藤透子:「だからさ、こっちは四六時中メンタルを検査されてるようなもんだから、おあいこだよ。」
丸藤透子:「……無理があるかな?」
長嶺穏:「…………少し」苦笑する。
丸藤透子:にへら、とバツが悪そうに笑っている。
長嶺穏:「でも、おかげで前向きにはなれた気がします」
丸藤透子:「ふふ。そりゃよかった。」
長嶺穏:「真剣に聞いてくださったのが分かるから、ですかね」
長嶺穏:「……そういう頼り甲斐みたいなものが足りないのかな……?」言った先から俯いて考え始める。
丸藤透子:「えへへ。照れるな~。」
丸藤透子:「じゃ、次に会うときは長嶺さんも、もっと頼り甲斐マシマシになってるのを楽しみにしてる!」
丸藤透子:「私も負けないからねえ。」
GM:2人に呼び出しが入る。検査結果の伝達だろう。
長嶺穏:「そこも正直に言えば、そういうことを言う側として別れたかったんですけど……」我ながら年齢の上下を忘れつつあったところである。
長嶺穏:「……いや。次はそうして見せます」
長嶺穏:「あなたを励ましたり、応援したり。次は私が、そういう風なことをしますから」

    【エンディング:芽依鳴陽葵】

GM:市立斎庭第一高等学校。
GM:休み時間の、屋上(閉鎖されている)に向かう階段は、絶好の内緒話スペースであった。
GM:今そこには、2人の少女がある。
磯谷准:「ひまり、ごめんね?暗いとこだけど大丈夫だった?」
芽依鳴 陽葵:「もちろん! ダメな事なんてないっすよ」
芽依鳴 陽葵:それに実際、光量少なめの方が目に負担がかからない。火傷跡も気にしないだろうし、サングラスも外す。
磯谷准:「聞いた?例の噂」
芽依鳴 陽葵:「また噂っすか? どの噂っスかねえ」
磯谷准:「ミセコ※の新作のドーナツがすごい美味しいんだって!」※ドーナッツチェーン「ミセス・コーヒーカップ」のこと。
磯谷准:「今日行かない?」
芽依鳴 陽葵:「へえ、新作! 良いっスね、行きましょう!」
芽依鳴 陽葵:「あ、でもアタシは半分で良いんですけど……」
磯谷准:「ひまり全然食べないよね……じゃあわたしが2.5個食べるよ」
芽依鳴 陽葵:「1.5個じゃなく……?」
磯谷准:「2個はいきたくて……」
GM:これまでに話していた噂に比べればしかし、ひどく平和的なものに思える。
GM:普段はもっと……オカルティックだった。
芽依鳴 陽葵:「冗談です。アタシも准ちゃんがいっぱい食べてるの見るの好きっすからね」
芽依鳴 陽葵:(少し寂しい気もするけど、これで良いんだよね、多分……)
磯谷准:「ええ~!照れるな~……」
GM:だが、そのような噂であれば……
GM:わざわざこんな場所に呼びつける必要はない。
磯谷准:「……」なにか言いたそうにそわそわとしている。
芽依鳴 陽葵:「……?」 不思議そうに首を傾げる。
磯谷准:「あ、あのね?」
芽依鳴 陽葵:「はい」
磯谷准:「役所のなんとかって組織の人に……聞いたの」
磯谷准:「ひまりは本当にこの街を守るヒーローをしてるって」
芽依鳴 陽葵:「!」
磯谷准:「全部聞いたよ。この街を一人で守っていて……仲の良いお友達からの応援が力になるんでしょ?」
磯谷准:「だからわたし……これからも応援する!あっあと秘密も守るよ!」
芽依鳴 陽葵:(ええと、あの時の記憶は処理したうえで、能力を活かすために接触を……?)
GM:磯貝准は無自覚な、かつ強固な事象固定の能力を秘めていると言われていた。
GM:恐らくはオーヴァードであることを直接教えるのではなく、さりとて記憶をすべて消し去ってしまうのではなく……
GM:“応援が力になる”ことを芽依鳴陽葵の能力であるような体を取り、彼女の事象をあなた一人に向けさせたのだろう。
芽依鳴 陽葵:回りくどいような気もするが、それが最善だと判断されたのであれば是非は無い。
磯谷准:「だってあの百眼殺もやっつけちゃったんでしょ?」
磯谷准:「ひまりは最高で最強だよ~!」
芽依鳴 陽葵:「へ、へへ」 奇妙な笑みを浮かべる。
芽依鳴 陽葵:「そうっスね、アタシは最高で最強でありたいっス」
芽依鳴 陽葵:何より、友人から応援されて嬉しくない筈がない。
芽依鳴 陽葵:「准ちゃんが応援してくれるなら、きっとそうあれるっす」
磯谷准:「うん、うん!ひまりは“地獄の覇者ヘルウォーカー”なんだもんね!」
芽依鳴 陽葵:「グッ……」
芽依鳴 陽葵:呻く。できるだけ強いイメージを持ってもらおうと使った単語だが、冷静になると恥ずかしい。
芽依鳴 陽葵:いや、UGNのデータベースにも登録されている特筆性単語だし。アタシのセンスじゃないし。
芽依鳴 陽葵:地獄を見てきたみたいな、なんか、自分で言うのも恥ずかしい。
芽依鳴 陽葵:「ンンッ、そ、そうっスね……」 まあ自分で言った事には間違いないし、受け入れる他ない。
芽依鳴 陽葵:「……ええと、じゃあミセコ行きますか!」 誤魔化すように声を上げる。
磯谷准:「うん、行こっ!」
磯谷准:「ひまりはヒーローで、すっごく強くて格好いいんだって分かったけど……」
磯谷准:「それと同じかもっとくらいに、大事な友だち!」
磯谷准:に、と満面の笑みを浮かべる。
芽依鳴 陽葵:その笑顔を見て、自分も笑みを浮かべる。
芽依鳴 陽葵:「……アタシも、同じ気持ちっス!」
芽依鳴 陽葵:「だから、准ちゃんの笑顔はアタシが守るからね~」 サングラスを掛けなおし、からかう様に言う。
芽依鳴 陽葵:怖いものはいくらでもある。実際、今回まともに身体を動かせない場面だってあった。
芽依鳴 陽葵:それでも、共に戦う仲間がいて、守るべき友人がいるのであれば。
芽依鳴 陽葵:(きっとアタシは、進んでいける。いつも笑顔で、誰かの笑顔を守っていける)
芽依鳴 陽葵:守るべき親友の手を取って、暗がりから光へと足を踏み出した。
GM:トリスメギストスのために生み出された噂は、いずれ噂と消えていくだろう。
GM:だが、忘れることなかれ。
GM:あなたたちには、守るべきものがあることを。
GM:それは噂ではない、一つの真実なのだから。

GM:Double Cross the 3rd Edition『トリスメギストスの勿忘形見』 終