ロームパペット:粘土細工の1mくらいの人形が混ざっている。ロームパペットです。
ロームパペット:ゴーレムですね
“アリア”:ルーマさん!?
ロームパペット:ゴゴゴ……
ミラ・コレット:立ち絵こわ
シャル・フィードラ:「……あっ、あれは──!」
GM:公式魔物立ち絵に文句をつけるんですか?
ミラ・コレット:「のっぺりとした不気味なやつが出てきました」
ルーマ:「ご、ゴーレム!?」 大きな耳がピーンと逆立つ。
“アリア”:「あっ。あれも見たことあるような……」
GM:グループSNEが権利を有する「ソード・ワールド2.5 魔物イラストセット」の素材に……
シャル・フィードラ:ミラ……
ミラ・コレット:だ、だって...っ
シャル・フィードラ:「ロームパペット、その通り…ゴーレムです!」
マリーダーン:「えっなんでゴーレムが!?」
ミラ・コレット:「これも...ゴーレム?!」
ルーマ:「粘土で作られた簡易的なゴーレムです!」
ミラ・コレット:「あ、ごめんなさいぃ!?」
ルーマ:「作成の難易度的にも素材のお手軽さ的にも、初心者の方におススメなんだとか!」
シャル・フィードラ:「そうですね、形は自由ですし……何より形によって性能が変化しないのが良い点です」
マリーダーン:「あ、あの、ルーマさん……」
ルーマ:「ちなみにボクは一時期お守りとして素材の粘土を持ち歩いてました!」
マリーダーン:「これからあたしたちって……」
“アリア”:「まあ……」
マリーダーン:「あれを壊すことになると思うんだけど……」
マリーダーン:「へいき……?」
ルーマ:「操霊術の才能、本当にこ↑れ↓っぽ↑っち↓も無かったので無駄でしたが……」
“アリア”:「還ることになるでしょうね」
シャル・フィードラ:「あぁっ……」
ミラ・コレット:「傷を抉り合う運命なんだ....」
“アリア”:「元の粘土に」
ルーマ:「…………心はとても、すごく、本当に痛みますが……」 実際既に目が潤んでいる。
ルーマ:「こんな邪悪なヤツに使われ続けるのもかわいそうですから!ボクの手で解放してあげます!」
ミラ・コレット:「なんて立派なんだ....マリーちゃんもその心意気で破壊しましょう」
シャル・フィードラ:「(私はまあ道具くらいの認識なのですが……)」
マリーダーン:「あんな老成できないよ~……」
GM:あと……言い忘れていました
GM:レッサーオーガには 剣のかけらが5個ほど積まれています。
シャル・フィードラ:抵抗が……+1!?
“アリア”:すごい強化されてる
ミラ・コレット:ごっつも...
GM:あともう一つ!君たちが最初の方の問題で2個開けたのはトレジャーポイントを使用したアイテムです。
GM:あの中身は後で獲得できますが……その分魔物がTPによって強化されています。
“アリア”:あれTPだったんだ けっこうしょっぱいな……
ミラ・コレット:なにっ?!
シャル・フィードラ:www
“アリア”:マナチャージクリスタルとかだったらよかったのに
GM:そんなの早々当たるわけないでイア~
ルーマ:まあでも換金アイテムとしては悪くないから……
ミラ・コレット:我慢比べのワンドも中々ですからね
“アリア”:今までが今までだったから目が肥えちゃっていたのかも これが普通
GM:2点を使って威力10の「世界の汚染」を覚えています。
シャル・フィードラ:名前こわ
GM:初めてダメージを与えると 全エリアの任意のキャラに必中威力10の毒属性の魔法ダメージを与えてくるよ
“アリア”:毒じゃん!
“アリア”:必中じゃん!やだ~!
ルーマ:ヤバすぎ
ミラ・コレット:ルーマちゃんに当たったら大変だ
GM:では……戦闘を開始していこう!
GM:戦闘準備がある人はいるかな
ルーマ:無いです!
“アリア”:意味無さそうだけど一応アンチボディしとこっかな~
ミラ・コレット:なし!
シャル・フィードラ:Nothing...
“アリア”:“アリア”のMPを3減少(12 → 9)
“アリア”:毒とか病気の生命・精神抵抗に+4されるが……
シャル・フィードラ:必中……
“アリア”:カスが~ッ
GM:では……先制判定!
GM:レッサーオーガの先制値は14
シャル・フィードラ:14!?
ミラ・コレット:やったろうじゃん!
ルーマ:2D6+2+3>=14 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=14) → 4[2,2]+2+3 → 9 → 失敗
ルーマ:出目が~~
ルーマ:出目抜きにしても普通にキツイな
ミラ・コレット:2d6+4>=14 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=14) → 7[1,6]+4 → 11 → 失敗
GM:まちがえた 13だ
シャル・フィードラ:2d6 6ゾロでも無理
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
ミラ・コレット:オゴ―!
“アリア”:2D6+2+3>=14 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=14) → 2[1,1]+2+3 → 7 → 自動的失敗
“アリア”:ここで~?
ルーマ:アリアちゃーん!!
シャル・フィードラ:www
ミラ・コレット:アリアちゃん!
マリーダーン:2D6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM:じゃあ……取られるね 先手……
シャル・フィードラ:優しく……してね
ルーマ:指輪割って届く数値なら……
“アリア”:肝心なときにしかファンブルをしない女です あたしは
GM:彼我の距離は5m
GM:敵前衛はルドルン、マギリザード、ロームパペットで
GM:5m後ろにノールとレッサーオーガ
“アリア”:多い多い
GM:PCズの配置も決めていきな
ルーマ:多すぎる~
“アリア”:前衛いないとヤバそうわね 特にないなら前衛いくわよ
GM:そっちは6でしょ!数負けてるよ
ルーマ:ボクとアリアさん前衛、他三人後衛ですかね
シャル・フィードラ:シャルは前衛群の5m後ろに居ておきます!
“アリア”:オークさんどうする?
GM:ルーマちゃん前行っていいの?
オーク:お前らだけに……任せるわけにはいかないでオクよ
“アリア”:オークさん……
ミラ・コレット:同じく5m後ろに下がります!
オーク:あとレッサーオーガはスパークないから安心でオークからね
ルーマ:……うーん……
マリーダーン:私も5mうしろ!
ルーマ:実際、ボクが初手で狙われまくるとそのまま落ちかねないんですよね……
“アリア”:ここはじっと耐えましょう
“アリア”:前はまかせて
ミラ・コレット:アリアさんのTOUGHさを信じましょう
ルーマ:ではお言葉に甘えて最初は後衛に居ます……
“アリア”:すみませんルーマさん……
“アリア”:みせつけちゃいますね あたしとオークさんの仲を
オーク:抜かれないようにアリアとオークの2枚体制で……ね
ミラ・コレット:NTR...っ
オーク:ご ごめんなさい ルーマ……こんな姿を見せるなんて……
オーク:でももう 逆らえないの……
ミラ[19/13]マリーダーン[13/22]
シャル[18/32]ルーマ[14/8]
5m
オーク[23/-]アリア[27/12]
5m
マギリザード[25/-]
ロームパペット[25/-]
ルドルン[23/-]
5m
ノール[21/14]
レッサーオーガ[61/25]
GM:こういう感じのようね
ルーマ:いや……ゴーレムって元からシャルさんに忠実なもので……
ルーマ:ボクが主とかではないので……
“アリア”:ドライだ
ルーマ:ドライというか 解釈の違い
“アリア”:わきまえている
GM:では……やります 1ラウンド目先手を
“アリア”:さて……どう待機するのか!
“アリア”:大事な大事な防御機会!
レッサーオーガ:【リープ・スラッシュ】を使おうかな!こいつだけダイスを振ります
ミラ・コレット:まっほを?!
シャル・フィードラ:魔法を……1つも!?
レッサーオーガ:choice[アリア,オーク]
SwordWorld2.5 : (choice[アリア,オーク]) → アリア
“アリア”:グラサイですか?
レッサーオーガ:あっ待ってね その前に……
GM:弱点を見つけようと思うぜ
GM:なんか魔法に弱いやつがいるようだからね
オーク:あっ
ルーマ:あっヤバい
オーク:オデも……炎に弱いド
ルーマ:アリアちゃん~!
“アリア”:そっか これ抜かれないと適応されないんだ
オーク:でも炎打てる人いる?
ミラ・コレット:隠すのよアリアちゃん!
“アリア”:弱点隠蔽ってどうするんだっけな~
シャル・フィードラ:冒険者+知力だったはず
レッサーオーガ:こいつが魔法を使えるから 魔力を固定値に対決します
“アリア”:初めてやる判定だからルルブみたいな~
“アリア”:1の判定一覧にのっておらずこまっている
シャル・フィードラ:Ⅲ86p
GM:3のライダーで概念がでてくるんだけど
“アリア”:3かあ!
GM:ライダ‐+知力Bになってるんだよなこれ
シャル・フィードラ:ウィークリングは冒険者Lvになってるよ!
シャル・フィードラ:AR22
GM:あっそうなんだ
“アリア”:アケレリにかいてました!ありがとう!
GM:あった じゃあ冒険者LV+知力B!
“アリア”:2D6+3+1 冒険者Lv+知力B
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 3[1,2]+3+1 → 7
“アリア”:おい!腐りすぎ
レッサーオーガ:2d+5>=8
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=8) → 7[1,6]+5 → 12 → 成功
レッサーオーガ:わかりました
ルーマ:いちにさんが……
レッサーオーガ:お前は……魔法に弱い!
ミラ・コレット:そんなぁ...
“アリア”:あたしは……魔法に弱い!?
ルーマ:なんで自分で驚いてるの
シャル・フィードラ:魔法に弱いおぬしは追放じゃ!
“アリア”:薄々そんな気はしていました
レッサーオーガ:2d+5 行使
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
“アリア”:2D6+3+2>=14 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=14) → 11[5,6]+3+2 → 16 → 成功
シャル・フィードラ:強い
“アリア”:抵抗ちまちた
レッサーオーガ:くっ……
ルーマ:えらすぎ
ミラ・コレット:魔法には弱いけど抵抗には強いぜ!
レッサーオーガ:HK20+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+5 → 2D:[3,3]=6 → (4+5)/2 → 5
“アリア”:これでたぶん即死はないぜ!
レッサーオーガ:ここに弱点分をプラス!
“アリア”:7点!けっこう痛い!
レッサーオーガ:7点の魔法ダメージです
“アリア”:“アリア”のHPを7減少(27 → 20)
レッサーオーガ:レッサーオーガのMPを7減少(25 → 18)
ノール:ナイフ投擲を行います。
ノール:choice[アリア,オーク]
SwordWorld2.5 : (choice[アリア,オーク]) → オーク
“アリア”:オークさ~ん!
オーク:オデ 避けるド……
ノール:命中は11に……ルーンフォークの置き換え分で+1
ノール:12を回避してね
オーク:無理そう
オーク:2d6+2>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+2>=12) → 2[1,1]+2 → 4 → 自動的失敗
オーク:あっやったぁっ
GM:オークさんが経験点を得てる
ルーマ:これも術師の経験になるんですっけ
“アリア”:オークさんのファンブル点って
“アリア”:シャルちゃんのものになるの?
GM:えっそうなの?ならないと思ってた
ミラ・コレット:経験点の受け子は無かった
GM:このゲームのこと全然わかってない ならないことにします
シャル・フィードラ:分からない 反応しちゃっただけでならないかも
シャル・フィードラ:はい!
“アリア”:かいてないな
ノール:2d+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 8[4,4]+1 → 9
オーク:オークのHPを7減少(23 → 16)
ルドルン:ドルルルッ
ルドルン:choice[アリア,オーク]
SwordWorld2.5 : (choice[アリア,オーク]) → オーク
ルドルン:命中12で攻撃
オーク:避けるド
オーク:2d6+2>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+2>=12) → 8[2,6]+2 → 10 → 失敗
オーク:惜しい……
ルドルン:2d+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
“アリア”:出目はいい
オーク:オークのHPを7減少(16 → 9)
ルーマ:オーク君……
マギリザード:ギギーッ
マギリザード:choice[アリア,オーク]
SwordWorld2.5 : (choice[アリア,オーク]) → アリア
オーク:無事なら……良かった──。
マギリザード:命中11で攻撃します
“アリア”:2D6+3+3-1>=11 回避、防具補正
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1>=11) → 11[5,6]+3+3-1 → 16 → 成功
マギリザード:くっ……
“アリア”:調子でてきましたよ
ロームパペット:ゴレ~ッ
ロームパペット:choice[アリア,オーク]
SwordWorld2.5 : (choice[アリア,オーク]) → アリア
ロームパペット:命中11で攻撃!
“アリア”:うおお!オークさんはあたしが守る!
“アリア”:2D6+3+3-1>=11 回避、防具補正
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1>=11) → 9[4,5]+3+3-1 → 14 → 成功
“アリア”:ひらり!
ロームパペット:ゴレレ……
ミラ・コレット:えらい!
ルーマ:えらい!
オーク:ありがとう……
レッサーオーガ:「カッ!」
レッサーオーガ:叫びとともに、真空の刃が振るわれる。
“アリア”:「ふ。こそこそと人に化けるだけの蛮族ごときがこの冒険者“アリア”に向かってあ痛い痛い痛い」
“アリア”:素肌の部分がズタズタに引き裂かれていく!
レッサーオーガ:「ククク……やはり……」
レッサーオーガ:「お前……魔法に弱いようだな」
シャル・フィードラ:「魔法に……弱いんですか!?」
ミラ・コレット:「アリアちゃん!?」
“アリア”:「は~?ぜんぜんそんなことないんですけど……いって~マジ……」
ルーマ:「あ、そっか……生まれ的に弱点が……」
オーク:シャルの意を汲むようにアリアの前へ進み、隙をカバーせんと立ちはだかる
ノール:その出足を咎めるように、足元にナイフが投げられている。
ノール:縫い付けるように動かさない。
オーク:ナイフの刺さっていない足をよろめかせ、短刀ながらに重い衝撃をその身に受ける
GM:それだけではない。魔動機の群れが大挙して襲いかかる。
ロームパペット:非魔動機も襲ってますよ~
オーク:しかしゴーレムは痛覚を感じぬ物。使命を遂行すべく、大群の魔動機と同類へその腕を以て防御する
“アリア”:「確かに魔法はちょっとだけ苦手かもしれませんが」
“アリア”:「切った張ったはあたしの得意分野です」
“アリア”:血が滲んだままの手で斧を握り直し、己とゴーレム(オークさんの方)に纏わりつく魔導機と非魔導機の群れを牽制するように薙ぐ。
マリーダーン:「敵の数が……!みんな大丈夫!?」
マリーダーン:「わ、すご……」
ルーマ:「す、す↑っごい↓ですアリアさん!あの数きれいに捌いてますよ!」
ミラ・コレット:「この数を捌くなんて...流石本職」?
GM:では、1ラウンド目後手 PCたちの反撃です
ミラ・コレット:反撃の時間です!
ルーマ:やるぜやるぜ
“アリア”:ウオオ
シャル・フィードラ:がんばれ!
シャル・フィードラ:アースヒールをオークとアリアに使用します 2倍拡大
シャル・フィードラ:の前にそうだ
シャル・フィードラ:ジオグラフを展開しておきます
GM:なんだと~?
GM:こんな屋内で何ができるていうんだ
シャル・フィードラ:脈を得る事で……次のラウンドにデバフができるぜ!
シャル・フィードラ:ハーハッハ(ハイマンの笑い方)
シャル・フィードラ:と言う訳で改めてアスヒ!
シャル・フィードラ:2d6+7 オーク、アリア
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
“アリア”:ハ~ハッハッハイマン
GM:行使は成功だね!
シャル・フィードラ:k0+7@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+7 → 2D:[3,3]=6 → 1+7 → 8
シャル・フィードラ:シャル・フィードラのMPを6減少(32 → 26)
“アリア”:あったけ~!
オーク:オークのHPを8増加(9 → 17)
“アリア”:全快します!
“アリア”:“アリア”のHPを7増加(20 → 27)
ミラ・コレット:えら~い!
マリーダーン:えら~
ルーマ:ナイス!
オーク:ルドルンを殴るド
オーク:x2 2d6+8
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14
#2
(2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12
ルドルン:あたルンド
オーク:x2 2d6
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 12[6,6] → 12
#2
(2D6) → 3[1,2] → 3
オーク:極端過ぎ
“アリア”:すごい極端
ルーマ:振れ幅凄い
GM:やば
ルドルン:ルドルンのHPを9減少(23 → 14)
ルドルン:減ルンド
GM:演出してもらいながら どんどんいきましょう
“アリア”:じゃあルドルン、マギリザート、ロームパペット対象になぎ払いします
“アリア”:2D6+3+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 6[3,3]+3+3 → 12
“アリア”:あぶね~
GM:全員回避11 命中です
“アリア”:>ルドルン、マギリザート、ロームパペット これの順番
“アリア”:x3 K49[12]+3+4+2+1-3 ダメージ、剛力、習熟、なぎ払い
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.49c[12]+7 → 2D:[2,4]=6 → 10+7 → 17
#2
KeyNo.49c[12]+7 → 2D:[2,3]=5 → 7+7 → 14
#3
KeyNo.49c[12]+7 → 2D:[2,3]=5 → 7+7 → 14
GM:威力やばいて!
“アリア”:イマイチ
シャル・フィードラ:ルドルン落ちた?
ルドルン:ルドルンのHPを14減少(14 → 0)
ルーマ:これでいまいちってマジ?
マギリザード:マギリザードのHPを11減少(25 → 14)
ルーマ:ピッタリ落ちてる……
“アリア”:やった~!
ミラ・コレット:かんぺき~!
ロームパペット:ロームパペットのHPを12減少(25 → 13)
GM:前線が瓦解しちゃう……
ルーマ:では次行きます!ボクも前線に突っ込みつつキャッツアイ使って
ルーマ:ルーマのMPを3減少(8 → 5)
ルーマ:ロームパペット君に三連撃で!
ルーマ:x2 2D6+2+3+1+1-2 命中・パンチ・キャッツアイ・両手利き
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2+3+1+1-2) → 6[2,4]+2+3+1+1-2 → 11
#2
(2D6+2+3+1+1-2) → 8[5,3]+2+3+1+1-2 → 13
ルーマ:2D6+2+3+1+1 命中・パンチ・キャッツアイ・追加攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1) → 11[6,5]+2+3+1+1 → 18
ロームパペット:1回目は回避 2回目3回目が命中
ルーマ:x2 K10[11]+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[4,4]=8 → 4+4 → 8
#2
KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[5,3]=8 → 4+4 → 8
ロームパペット:ロームパペットのHPを12減少(13 → 1)
ロームパペット:あぶな……
“アリア”:おしい~!
ルーマ:躊躇いが出てしまったかも……
ロームパペット:てかそうじゃん 躊躇なくゴーレム殴ってる
ロームパペット:なんでそんなひどいことするの……?
ミラ・コレット:ぬっ、なら私がトドメを刺す!マリーちゃんリザードは任せます
ルーマ:だって解放してあげないとだから……
マリーダーン:オッケー!
ミラ・コレット:ロームパペットに射撃
ミラ・コレット:2d6+6>=11 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=11) → 5[1,4]+6 → 11 → 成功
ミラ・コレット:あ!?同値回避...
ロームパペット:フフン
ミラ・コレット:マリーちゃんやってください!
ルーマ:すみません、パペットの打撃耐性を見落としてたので
GM:実はそう GMも見逃していました
ルーマ:GMの許可ももらいつつ対象をマギリザードだったことにします!
GM:・泥の体
打撃武器から受けるダメージに対しては、防護点が5点高いものとして扱う。
刃武器から、クリティカルを受けない。
GM:これがありました ということで処理を変更し
ロームパペット:ロームパペットのHPを12増加(1 → 13)
マギリザード:マギリザードのHPを10減少(14 → 4)
GM:こうだったことになりました
ミラ・コレット:トホホ~!でも外しちゃったからトドメはマリーちゃんに...な
マリーダーン:手数を減らしちゃうかな!ソリッドバレットでマギリザを攻撃します
マリーダーン:2D6+2+4>=12 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4>=12) → 7[1,6]+2+4 → 13 → 成功
“アリア”:やった!
マリーダーン:K20[11]+2+3 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[1,4]=5 → 3+5 → 8
マギリザード:マギリザードのHPを8減少(4 → -4)
マギリザード:グエ~
マリーダーン:やっちゃった……
マリーダーン:あたしが……
マリーダーン:マギリザくんを……
シャル・フィードラ:手を染めましたね
マリーダーン:マリーダーンのMPを1減少(22 → 21)
“アリア”:もう戻れない
GM:皆の衆が動いたようね 演出していきましょう
シャル・フィードラ:アリアちゃんまではしてるかも
ルーマ:あっボクで止まってた 今からします
シャル・フィードラ:「アリア、まずは状況を立て直しますよ!」
シャル・フィードラ:「操、第ニ階位の快。地精、治癒――地快……その場は凌げるでしょう、攻勢に回ります!」
オーク:多くのルドルン達を横目に、その大腕を振るう。地面を揺らすような一撃はルドルンへ痛手を負わせ、もう一本の手はそのナイフを乱雑に抜いた
ルドルン:「ドルルルッ」
“アリア”:みるみるうちに快復していく己の傷を見て、おお、と息を吐き。
“アリア”:「ありがとうございます、シャルさん!とうっ」再び斧を握り、ぐるりと一回転。
“アリア”:斧の重さを生かした遠心力によるなぎ払い!流れるように敵の魔導機たちに深手を負わせていく。
ルーマ:「アリアさん、火力もすっごいですね……ボクも負けてられません!」
ルーマ:そう言うとタッと控えていた後方から駆け出し、乱戦の中へ。
ルーマ:ちらりとロームパペット君の方に視線をやるが……。
ミラ・コレット:「ルーマさんは壊しずらいですからね、私が相手しますよ!」銃弾を放つが泥の身体の芯を捕えきれずにいる
ミラ・コレット:タァン!
ロームパペット:「……」ぴちゃぴちゃ音を立てながらも、無言で佇んでいる。
ルーマ:「助かります!ミラさん!」 性能的にも心情的にもパペット君は殴りづらい。
ルーマ:という訳で、その横で唸りをあげるマギリザードへとジャブ二発からのストレート!
マギリザード:「ギギャアッ」
マリーダーン:「なんかルーマさん……!」
マリーダーン:「そっちなら思いっきりやっていい感じだしてない!?」
シャル・フィードラ:「……マ、マリーっ、マギリザードはもうすぐ瀕死です……!」
ルーマ:「そっ、そんなことないですよ!これは戦術的なアレですので!」
“アリア”:「せめて最後は……」
マリーダーン:「う、戦術的には絶対あっち……」
“アリア”:「あなたの手で眠らせてあげたほうが……いいんじゃないですか?」
マリーダーン:「うううっ……!ごめんね、マギレプリカ:ジャイアントリザードくん……!」
マリーダーン:銃弾が過たず、喉奥を貫いて機能を停止させる。
マギリザード:プシュウウ……
ミラ・コレット:「トメテクレテ...アリ....ガト」裏声
マリーダーン:「それホントやめて」
マリーダーン:「二度としないで」
ルーマ:「先に言っときますけどパペット君の時もしないでくださいね」
シャル・フィードラ:「そんなに……?」
“アリア”:「釘をさされていますね」
ミラ・コレット:「ひん....」
ミラ[19/12]マリーダーン[13/21]
シャル[18/26]
2m
-----【乱戦エリア】-----
3m
オーク[17/-]
アリア[27/9]ルーマ[14/5]
ロームパペット[13/-]
3m
-----【乱戦エリア】-----
7m
ノール[21/14]
レッサーオーガ[61/18]
GM:2ラウンド目先手 敵の手番!
レッサーオーガ:またするぜ 【リープスラッシュ】を……
“アリア”:すな~!👆️💦
ミラ・コレット:コイツ...ッ!
レッサーオーガ:でも……choiceなんていらなく無いか?
“アリア”:けど……それじゃあ……
レッサーオーガ:知能がニンゲン並みにあったら……
“アリア”:ルーマさんとオークさんが……
“アリア”:可哀想じゃないですか!
レッサーオーガ:魔法が弱点のやつを狙えばいいよな
“アリア”:戦争を!!!!!!止めてください!!!!!!!!!!!!
オーク:この戦争を……止めに来た
レッサーオーガ:ミノタウロスもどきを狙いま~す
“アリア”:命がもったいだいっ!!!!!
レッサーオーガ:2d+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
“アリア”:2D6+3+2>=12 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=12) → 7[2,5]+3+2 → 12 → 成功
レッサーオーガ:こいつ……
“アリア”:そんなに怖いか? ウィークリングが
ミラ・コレット:ハハハー!弱点を突いても抵抗すれば問題ない!
ルーマ:えらい!
レッサーオーガ:HK20+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+5 → 2D:[5,1]=6 → (4+5)/2 → 5
レッサーオーガ:ここに+2 7点!
“アリア”:やっぱ普通に痛い!
“アリア”:“アリア”のHPを7減少(27 → 20)
レッサーオーガ:レッサーオーガのMPを7減少(18 → 11)
レッサーオーガ:MPなくなる~~~
ノール:再び投げます ナイフを
ノール:これで2本め 使い切ります。
ノール:choice[アリア,ルーマ,オーク]
SwordWorld2.5 : (choice[アリア,ルーマ,オーク]) → アリア
ノール:命中12で攻撃
“アリア”:2D6+3+3-1>=12 回避、防具補正
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1>=12) → 4[2,2]+3+3-1 → 9 → 失敗
“アリア”:しまった
ノール:2d+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6
“アリア”:よけられない!ダメージをどうぞ!
ノール:くっ……
“アリア”:防護点が……6もあるんですよね~
“アリア”:弾いちゃおう~っと。カキン!
ノール:そんな……
ルーマ:硬すぎる
シャル・フィードラ:ノール……ナイフが!
ミラ・コレット:頑強よのぅ
ロームパペット:パペ~ッ
ロームパペット:choice[アリア,ルーマ,オーク]
SwordWorld2.5 : (choice[アリア,ルーマ,オーク]) → オーク
ロームパペット:真のゴーレムは俺一人でいい
“アリア”:頂上決戦だ
オーク:どちらか真のゴーレムか、決める時が来たね
ロームパペット:命中11です
オーク:2d6+2>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+2>=11) → 5[1,4]+2 → 7 → 失敗
ルーマ:くっ……心が痛みます……
ミラ・コレット:ゴーレム同士が傷つけあうなんて...
ロームパペット:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
オーク:オークのHPを9減少(17 → 8)
ミラ・コレット:いよいよヤバい!
“アリア”:火花散っている
GM:もう3体しか居ない 敵の行動終わりです
オーク:ガガガ……
ミラ[19/12]マリーダーン[13/21]
シャル[18/26]
2m
-----【乱戦エリア】-----
3m
オーク[8/-]
アリア[20/9]ルーマ[14/5]
ロームパペット[13/-]
3m
-----【乱戦エリア】-----
7m
ノール[21/14]
レッサーオーガ[61/11]
レッサーオーガ:「ヒヒヒ……お前を集中狙いしてやるよ!」
レッサーオーガ:再び真空の刃が唱えられる。
“アリア”:「ふん……バカの一つ覚えですか。そんなものはこのあたしにきついきついきつい」
ノール:更にそれに合わせて、ナイフの投擲も迫っているが。
“アリア”:ひ~っ、と真空の刃に身体を傷つけられながらも、逃げ惑いぶんぶんと斧を辺り一面に振り回している。
“アリア”:カキン!
“アリア”:「うおおお……あ!ラッキ~」
ノール:「対象への有効打の消失を確認しました。残弾がありません」
ミラ・コレット:「アリアちゃんが今まで見たことないくらいしんどそうです」
ノール:「次よりは」細剣を構えている。「こちらにて対応を行います」
ルーマ:「苦手な魔法を連打されてますもんね……」
ルーマ:「そ↑ろ↓そ↑ろ↓オーガさんのMPもキツイ頃だと思うんですけど……」
ロームパペット:「……」無言のままずんずん進んでいく。
ロームパペット:向かうは同じゴーレムの方向だ。土塊とは思えぬ俊敏さで飛びかかり殴りかかっている。
ミラ・コレット:「おぉ、そびえ立つロームパペットとオーク....」
マリーダーン:「えっゴーレムってあんな動くの!?」
オーク:同じゴーレム、背丈こそ上だが裏を返せば俊敏性は一歩劣る
ルーマ:「ゴーレムの機動力を舐めちゃダメですよ!」
オーク:取っ組み合うようにしながらも、被弾が多いのはオークだ……!
ルーマ:「特にロームパペットは泥を使ってるだけあって、柔軟性はピカ一ですから!」
マリーダーン:「あれ狙えるかなあ」
“アリア”:「なんでしょう……」
ルーマ:「普通の人型だと実現不可能な動きだって出来ますし、そもそもの素材が軽めなんでかなりのインファイターになれるんです!」
“アリア”:「和やかそうな光景に見えなくもないものの……」
ロームパペット:こころなしか誇らしげにしているように見える。気のせいかも
“アリア”:「見えない火花が散っているような気がしてなりませんよ」
ミラ・コレット:「そうか、軟体だから技の”起こり”が見えないんだ」
オーク:悔し気にしている──。
ミラ・コレット:「もしロームパペットがグラップラーの武術を窮めたら...」ごくり
ルーマ:「ゴーレム同士の一騎打ち……心躍るような痛むような絶妙な気持ちです……」
マリーダーン:「こっちもやられてばっかってわけには行かないよ!行こう!」
ルーマ:目をキラキラさせながら眉を下げるという器用な表情になっている。
シャル・フィードラ:「とはいえ、彼もあと一歩です……確実に倒しましょう」
マリーダーン:「ルドルンくんとマギレプリカ:ジャイアントリザードくんとルドルンくんとザーレィくんとルドルンくんとマギレプリカ:ジャイアントリザードくんの敵を取るよ!」
“アリア”:「根に持ってません?」
ミラ・コレット:「わっ、しっかり記憶に刻みつけてる!?」
ルーマ:「め↑っちゃ↓長くなってる……」
GM:2ラウンド目 後手
シャル・フィードラ:オーク君の素手って……打撃属性ですか?
GM:どうやら……ルールブックによれば GMが決めるみたいですね
ミラ・コレット:運命やいかに...
シャル・フィードラ:たしかに……普通ならば打撃かもしれません
GM:でも腕で殴るんだし……打撃じゃない……?
シャル・フィードラ:しかし、ファイアウェポンをかけたなら……?
GM:……!
“アリア”:エンチャント……!?
GM:じめんタイプはほのおタイプによわいんだ
ミラ・コレット:エンチャントのファイア!
GM:タイプあいしょうをばっちりりかいしているようだな
ルーマ:さかさバトルかな
シャル・フィードラ:そう……さかさバトル
GM:運命変転バトル
“アリア”:それって……
“アリア”:ルーマさんにもかけたら……エラいことになるのでは?
シャル・フィードラ:そう……
シャル・フィードラ:ヤバい事になる
GM:なんだって
ミラ・コレット:あ、そっか!
ミラ・コレット:手数が多いから
シャル・フィードラ:しかもアリアちゃんにも掛ければ薙ぎ払いが……エラいことになるのでは?
“アリア”:いいんすか~!?MP大丈夫ならほしいが
ルーマ:あるととっても嬉しいです
GM:もう薙ぎ払う数いないよ
シャル・フィードラ:2人居るでしょ!
ルーマ:後衛に踏み込めば2人居るでしょ
“アリア”:後ろにおるが呪いこわいな~
GM:踏み込まなくていいよ~
シャル・フィードラ:と言う訳で行きます ファイアウェポンを……
シャル・フィードラ:決意のファイアウェポンを!
シャル・フィードラ:3倍で
GM:ヒエ~ッ
シャル・フィードラ:2d6 オーク、アリア、ルーマ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
シャル・フィードラ:こわ
“アリア”:あぶね!
GM:セーフ
ルーマ:こわすぎ
オーク:ウィッカーマンになったオーク、動きます
GM:自滅?
ミラ・コレット:ジオマンサーで何かするかい?
シャル・フィードラ:そうでした
シャル・フィードラ:ありがとう、ミラ
GM:ケッ 何ができるっていうんだ
シャル・フィードラ:クク……
GM:てか……本人にも忘れられまくってる
シャル・フィードラ:地相:泥濘に沈むを宣言するぜ 2点消費し……移動不可と回避-1!
シャル・フィードラ:choice(アリア,オーク,シャル,ノール,マリー,ミラ,ルーマ,オーガ,ローム)
SwordWorld2.5 : (choice(アリア,オーク,シャル,ノール,マリー,ミラ,ルーマ,オーガ,ローム)) → シャル
ルーマ:あっ
シャル・フィードラ:ウワァァーッ!
“アリア”:笑っちゃだめだ 笑っちゃだめだ
シャル・フィードラ:キャ……キャンセル!キャンセルです!
GM:自分でドロドロのグチョグチョに……
GM:くっ……
ミラ・コレット:得が不足してますね
シャル・フィードラ:ドロドロのぐちょぐちょにはなるけど……
GM:やった~~~
オーク:オーク、動きます
オーク:ロームパペットに2回攻撃!
ロームパペット:パペ~ッ
オーク:x2 2d6+8 この命中ちょっと無法じゃない?
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15
#2
(2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
“アリア”:すごくない?
オーク:すごい
ルーマ:マジでずっと出目強い
ミラ・コレット:強すぎる...
ロームパペット:パペは泥の体があるパペよ
オーク:だが……俺の身体は炎に燃えている!
ロームパペット:お前の打撃なぞ物の数ではないパペ
ロームパペット:パペ~ッ!?
“アリア”:オクのこの手が真っ赤に燃える!
ロームパペット:まさか……ゴーレムというのは……術者であるコンジャラーと一体でこそ
オーク:お前を倒せと轟き叫ぶ!
ロームパペット:真価を発揮できるとでもいうパペか!?
オーク:そうさ……喰らうがいいっ
オーク:爆熱ッ シャイニング・フィンガーッ!
オーク:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
オーク:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
オーク:倒せたっぽい
ロームパペット:パペ~ッ!?
ロームパペット:ロームパペットのHPを15減少(13 → -2)
ロームパペット:オボボボボ
“アリア”:◇絆が生んだ勝利─────!
GM:死にました 前衛は全滅です!
ルーマ:オーク君がパペット君を……
ルーマ:情緒が迷子になりそう……
GM:こないで~
“アリア”:ルーマさんじゃないよ!ノールさんだよ!
“アリア”:おのれ……混乱させるとは
“アリア”:くたばりなさい!
レッサーオーガ:冤罪
“アリア”:2D6+3+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[2,5]+3+3 → 13
ノール:こっちは回避12 命中です
レッサーオーガ:こっちはダイスを振るぜ
レッサーオーガ:2d+5>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=14) → 7[3,4]+5 → 12 → 失敗
“アリア”:こえ~!
レッサーオーガ:くっ……
ルーマ:ナイス!
GM:ダメどうぞ
“アリア”:オーガ、ノールの順
“アリア”:x2 K49[12]+3+4+2+1-3 ダメージ、剛力、習熟、なぎ払い
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.49c[12]+7 → 2D:[2,3]=5 → 7+7 → 14
#2
KeyNo.49c[12]+7 → 2D:[6,2]=8 → 12+7 → 19
GM:痛すぎ!
ルーマ:でっかいな……
シャル・フィードラ:でっけえわ
レッサーオーガ:レッサーオーガのHPを12減少(61 → 49)
“アリア”:いい感じだ!
ミラ・コレット:デッカッ
ノール:ノールのHPを16減少(22 → 6)
ノール:死ぬって!
“アリア”:あ!
“アリア”:ファイアウェポンのダメ増加を忘れていました。えへへ
シャル・フィードラ:+2じゃんっ
“アリア”:さらに+2よろです。えへへっ
GM:?????
ルーマ:強すぎ
レッサーオーガ:レッサーオーガのHPを2減少(49 → 47)
ミラ・コレット:強い...!
ノール:ノールのHPを2減少(6 → 4)
シャル・フィードラ:シャル・フィードラのMPを12減少(26 → 14)
レッサーオーガ:「てめえらは……苦しめてから食ってやる!」
ルーマ:次の行動行きます!アリアさんを追っかけて敵後衛に突っ込み、ノールさんに攻撃!
GM:発動します トラップが
ルーマ:オバキルするのもあれなので、両手利き封印で!
ルーマ:えっ
“アリア”:なんだと……!?
GM:「世界の汚染」!
ミラ・コレット:あぁ!?
GM:PC全員に 毒属性の威力10の必中魔法ダメージです
ルーマ:やめて~~!
GM:オークにもやりたかったんですけど 今日の授業を覚えていますね
オーク:効かないでヤンスよぉ~
GM:こいつには……毒が効かない……
ルーマ:優秀
“アリア”:ふふん。オークさんは当たり前ですが……あたしも中々のものですよ
“アリア”:みてくださいよこのアンチボディを
ミラ・コレット:ヤダー!?
GM:あったしかにアリアちゃんだけ人と違いますね
“アリア”:毒や病気に対する抵抗判定が+4もされているんですよ
GM:魔法ダメージが弱点なんですね
“アリア”:何も怖くねえ~!
ミラ・コレット:や...ヤバ
GM:めんどいから全員同じダメージにするね
GM:K10
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10] → 2D:[6,6 4,1]=12,5 → 7,2 → 1回転 → 9
“アリア”:おい!
GM:フ……
GM:9点くらいな
ルーマ:アリアさん……必中は……
“アリア”:回すんじゃね~!
ルーマ:抵抗が関係ない……
GM:アリアちゃんは11点あげるね
“アリア”:ええ~~~!?
“アリア”:ぐあああああ
ミラ・コレット:ヒェ~~!?
“アリア”:“アリア”のHPを11減少(20 → 9)
ミラ・コレット:ミラ・コレットのHPを9減少(19 → 10)
マリーダーン:マリーダーンのHPを9減少(13 → 4)
マリーダーン:???
ルーマ:HP半分以上飛ぶ
ルーマ:ルーマのHPを9減少(14 → 5)
ミラ・コレット:二人共瀕死に...
“アリア”:たちゅけてください
ルーマ:HP吹き飛んだけど改めて攻撃します!
レッサーオーガ:彼の憎悪から発される呪いが、周囲を病み苛む。
GM:いや 待って
マリーダーン:あたし先にやるね
マリーダーン:今の位置なら……回復が届くので
ルーマ:あ、そっか
ルーマ:ではすみません、マリーさんに動いてもらいます
マリーダーン:制限移動で3Mだけ前に移動しながら……サーペンタインガンを活性弾装填してる方に持ち替えて
マリーダーン:【ヒーリングバレット】をルーマちゃんに!
マリーダーン:2D6+2+4 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 7[6,1]+2+4 → 13
マリーダーン:行使は成功 回復します
マリーダーン:K10[13]+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[4,6]=10 → 5+5 → 10
マリーダーン:マリーダーンのMPを1減少(21 → 20)
ルーマ:めちゃ助かります~~
ルーマ:ルーマのHPを10増加(5 → 14)
マリーダーン:「くうっ……!」自分もその憎悪の波に苛まれながら。
ルーマ:では改めて、後衛に突っ込んでノールさんにパンチ!
ルーマ:2D6+2+3+1+1>=12 命中・パンチ・キャッツアイ・追加攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>=12) → 5[4,1]+2+3+1+1 → 12 → 成功
ルーマ:あっ、間違えて=入れちゃった
ルーマ:外したので追加攻撃行きます!
ルーマ:2D6+2+3+1+1>12 命中・パンチ・キャッツアイ・追加攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>12) → 2[1,1]+2+3+1+1 → 9 → 自動的失敗
“アリア”:オアアア
ルーマ:うわ~っ!?
シャル・フィードラ:そもそもだった
GM:ルーマ……!
ミラ・コレット:ワ...ァ
シャル・フィードラ:「アリア、ルーマ……攻めに出ますよ」
シャル・フィードラ:「操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃──赤熱し、燃え滾れ」
シャル・フィードラ:対象は3人、アリアの武器が、ルーマの拳が──そして、オークに炎が宿る
“アリア”:「おお!これは……」斧を見る目がきらきらとしている。
オーク:見る見るうちに身体へ回り、その拳は真っ赤に燃える
ルーマ:「わっ!?燃えてるのに熱くな……オーク君!?」
シャル・フィードラ:「一時ならば、問題ありません──ここで、倒しますっ!」
オーク:一時動きを止めるようにして素早くすり抜けるノールパペットへ狙いを澄ませる
オーク:燃え滾る拳に対して、無機質な視線はロームパペットへ炎熱を帯びた二撃をピタリと浴びせる。
ミラ・コレット:「いくらか打撃に強い泥の身体でも炎により熱すれば固くなるッ」
ルーマ:「そっか、焼けた土だと脆くなって……」
シャル・フィードラ:「ふふ……そういう事ですっ!術者と心技を一体とし、初めて真価を発揮する──それが、ゴーレム」
ロームパペット:ボロボロとその身体が崩れていく。
“アリア”:---このままあたしは10m前進。なぎ払いを使用します。対象はレッサーオーガにルーマさん。
ロームパペット:苦しんでいるかのような表情にも見ようによっては見える。
マリーダーン:「おお……やったね!」
“アリア”:「オークさんの勇姿、確かに見届けました。あたしも負けていられません」
“アリア”:そう呟き、遮るものの無くなった前方へと、思い切り駆けてゆく。
“アリア”:宙に炎の轍を描きながら、聖火のように神々しい光を放つ斧を思い切り。レッサーオーガとノールへと横薙ぎに振るう。
“アリア”:「攻撃機会!」
ノール:「回避不能――」
ノール:吹き飛ばされ、膝をつく。血を流しながら、バチバチと動力線のようなものも露出している。
レッサーオーガ:「ぐ……オオオ!」
レッサーオーガ:「許さねえ……この俺に傷を……!」
マリーダーン:「ルーマちゃんっ!」銃を器用に持ち替えて、小さな少女目掛け撃ち込む。
マリーダーン:それが着弾すると、炸薬ではなく液薬が飛び散る。
マリーダーン:込められているのは、回復作用のある活性弾だ。
ルーマ:「わっ……これ、回復のための……?」
ルーマ:「ありがとうございます、マリーさん!」
ミラ・コレット:では念のため移動します!
ルーマ:「よし、これでボクも……!」 そう意気込んで敵陣へと突っ込み、拳を振るう。――が。
ノール:巧みな剣閃が、間合に近寄らせない。
ルーマ:「うぅ……」 悪意のなさそうな人族相手というのも拳を鈍らせる。
ミラ・コレット:「グルルル....テキ...タオス....」悪意の毒に晒され獣性が露になりかけながら近づく
ルーマ:「す、すみません!今のうちに落としとくべきだったんですが……」
“アリア”:「ぐむ……この気怠さ……」
“アリア”:「いえ、ルーマさん。あたしも同じです」
“アリア”:「迂闊でした」
マリーダーン:「あんなのが何度も使えるとは思いたくないけど……!」
“アリア”:常日頃と変わらない表情を浮かべてはいるものの。額には滝のような汗が溢れ、斧を握る手は震えている。
マリーダーン:「早く倒さないと追いつかないかも!」
GM:シャル[9/14]
3m
マリーダーン[4/20]
2m
ミラ[10/12]
オーク[8/-]
ルーマ[14/5]
7m
-----【乱戦エリア】-----
3m
アリア[9/9]
ノール[4/14]
レッサーオーガ[47/11]
GM:3ラウンド目 先手
レッサーオーガ:おやおや~?
レッサーオーガ:どうやらそんなところに……
レッサーオーガ:魔法に弱い 弱った牛もどきがいるようだなあ
“アリア”:ひどいですよ いくら最年長だからといって……
“アリア”:女性を牛扱いするとは
“アリア”:許せませんよ ね ルーマさん
レッサーオーガ:お前や!【リープ・スラッシュ】!
レッサーオーガ:2d+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
レッサーオーガ:クゥ~ン
ルーマ:最年長に牛要素特にありませんよね?!
“アリア”:これならワンチャンあるで!
“アリア”:2D6+3+2>=11 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=11) → 9[6,3]+3+2 → 14 → 成功
シャル・フィードラ:偉い!
“アリア”:しゃあっ
レッサーオーガ:くっ 安定して高い……
ミラ・コレット:着実に成功してゆく~!
レッサーオーガ:HK20+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+5 → 2D:[4,3]=7 → (5+5)/2 → 5
ルーマ:魔法に弱いようで弱くないちょっと弱いアリアちゃん
“アリア”:魔法なんて存在しません!オカルトやファンタジーじゃないんですから
レッサーオーガ:これに+2!7点です
レッサーオーガ:死んだんじゃないの~?
“アリア”:“アリア”のHPを7減少(9 → 2)
“アリア”:死にそう!!!!!
レッサーオーガ:くっ……
ミラ・コレット:本当に死にそう!
レッサーオーガ:レッサーオーガのMPを7減少(11 → 4)
レッサーオーガ:MPなくなった 終わりだ……
レッサーオーガ:もうできることと言えばこの剛腕で殴り倒すことしか……
“アリア”:力勝負で勝とうなどと……
ルーマ:マジで剛腕だから困るんだよな
ノール:行きます 与えましょう “死”を
ノール:武器で近接攻撃します
ノール:choice[アリア,ルーマ]
SwordWorld2.5 : (choice[アリア,ルーマ]) → ルーマ
“アリア”:助かった~(危ないルーマさん!)
ノール:命中13で攻撃!
ミラ・コレット:逆逆
ルーマ:実際アリアさんに行くよりずっといいですからね
ルーマ:2D6+2+3>=13 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=13) → 9[3,6]+2+3 → 14 → 成功
ルーマ:ふふん!
ノール:くっ……
“アリア”:う~ん最高
ミラ・コレット:レプラカーンの敏捷を舐めてもらっちゃ困りまっせ(腕組み
GM:最大のアタックのチャンスを……のがした感があるな
レッサーオーガ:「終わりだ、ミノタウロスもどき!」
レッサーオーガ:三度の真空の刃。耐えられるはずもないと踏んでいた。
“アリア”:「ぎゃっ」絶えず身を切り裂く風の刃に血飛沫を散らしながらとうとう膝をつく。
“アリア”:「残念……あたしの冒険はここで終わってしまいました……」
“アリア”:「しかし……斧を握る力くらいは残っていますよ」
“アリア”:へろへろになりながらも未だ敵を見据えている!
ノール:その隙を突き、とどめの剣をアリアに振るおうとした。
ルーマ:「っと、させませんよ!」
ルーマ:その思考を察してノールの前へと躍り出る。
ノール:「新たな障害が発生」
“アリア”:「ひぃ、ひぃ……助かります、ルーマさん」
ルーマ:「アリアさんがずっと前線で踏ん張ってくれてましたからね」
ルーマ:「ボクだってこ↑れ↓っくらいはしないと!」
ノール:剣を引いて、再び下がって迎撃の構えを取っている。
レッサーオーガ:「ゼエ、ゼエ……なんでまだ誰も死んでねえ……!」
レッサーオーガ:魔力が散乱しつつある。
シャル・フィードラ:「ふふ──魔法は只攻撃の為にあるのではないのですよ」
ミラ・コレット:「ゴルル....はっ、敵のリソースは尽きかけ!後はオーガの剛腕から繰り出される圧倒的破壊力に注意すればこの勝負...勝てます!」
GM:【3ラウンド目 後手】
GM:行動どうぞ!
シャル・フィードラ:じゃあ……ファンブルしたら行動が大幅に変わると思うので、先に行きます
シャル・フィードラ:アースヒールをルーマ、アリア、オークへ使用します ファンブルするわけないですが……
シャル・フィードラ:2d6+7 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17
ルーマ:えらい!
シャル・フィードラ:k0+7@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+7 → 2D:[6,1]=7 → 2+7 → 9
シャル・フィードラ:良かった~
オーク:オークのHPを9増加(8 → 17)
“アリア”:そういえば回復って別途でダイス振るんじゃなかったっけ
ルーマ:だった気がする
シャル・フィードラ:あっそうか 対象別
GM:ルーマちゃん無傷じゃない?
シャル・フィードラ:あれっ
シャル・フィードラ:あっ
“アリア”:ほんとだ
シャル・フィードラ:そうか……マリーちゃんに貰ってた
GM:じゃあいまのがオークくんので……
ルーマ:実はさっきマリーさんの回復弾で全快してもらいました
GM:アリアちゃんのをもう一回振ってもらいますか
シャル・フィードラ:すみません 日を跨いで忘れてしまった
シャル・フィードラ:k0+7@13 アリア
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+7 → 2D:[2,5]=7 → 2+7 → 9
シャル・フィードラ:シャル・フィードラのMPを6減少(14 → 8)
“アリア”:たすかる~!
GM:いっしょだ
“アリア”:“アリア”のHPを9増加(2 → 11)
ミラ・コレット:イイ感じ~!
オーク:そしてオークがノールを倒せば……良いのですっ
オーク:通常移動して接近、ノールへ攻撃!
オーク:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16
ノール:命中!
オーク:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
ノール:回避!
オーク:あっごめん これ威力!
オーク:双撃だから1発目の結果見て選べるの
ノール:あぅそうじゃん
ノール:じゃあ……
“アリア”:双撃つよい
ノール:ノールのHPを9減少(4 → -5)
ノール:しにました
ルーマ:ナイスダウン
“アリア”:ワンダウン!
オーク:気絶くらいで住んでればよいが……
ミラ・コレット:あとはデケぇのだけだぜ!
オーク:2回攻撃で双撃なのでオーガも殴ります!
オーク:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18
レッサーオーガ:なんだと~
オーク:出目凄いよね オーク君
“アリア”:やる気に満ち溢れている
レッサーオーガ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
オーク:2D6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9
レッサーオーガ:くっ……そりゃだめだ
レッサーオーガ:レッサーオーガのHPを7減少(47 → 40)
レッサーオーガ:痛いよ~~~
シャル・フィードラ:フフフ……
ルーマ:大活躍だ
GM:どんどんいこう!
ルーマ:じゃあオーク君に続こう 三連撃!
ルーマ:x2 2D6+2+3+1+1-2+1 命中・パンチ・キャッツアイ・両手利き・弱点込み
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2+3+1+1-2+1) → 6[3,3]+2+3+1+1-2+1 → 12
#2
(2D6+2+3+1+1-2+1) → 10[5,5]+2+3+1+1-2+1 → 16
ルーマ:2D6+2+3+1+1+1 命中・パンチ・キャッツアイ・追加攻撃・弱点込み
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1+1) → 2[1,1]+2+3+1+1+1 → 10
ルーマ:あっ また稼いでしまった
“アリア”:ほんとだ
GM:荒稼ぎしすぎ
シャル・フィードラ:今何点くらい稼いでるんだろう
レッサーオーガ:x2 2d6+5
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
#2
(2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
レッサーオーガ:どっちも命中!
ルーマ:200点……
GM:すご
“アリア”:すごすぎ
ミラ・コレット:すご!
ルーマ:x2 K10[11]+2+2+2 ダメージ・ファイアウェポン込み
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[11]+6 → 2D:[3,6]=9 → 5+6 → 11
#2
KeyNo.10c[11]+6 → 2D:[2,5]=7 → 3+6 → 9
ルーマ:ダメージは良い感じ!
レッサーオーガ:レッサーオーガのHPを16減少(40 → 24)
レッサーオーガ:くっ……
“アリア”:うおお続きます!後詰めは任せましたよミラさんマリーさん!
“アリア”:オーガを斧でなぐる!
“アリア”:2D6+3+3+1 命中、オーガ弱点
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 8[4,4]+3+3+1 → 15
レッサーオーガ:2d6+5>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=15) → 7[6,1]+5 → 12 → 失敗
レッサーオーガ:ダメだ~
“アリア”:K49[12]+3+4+2+1+2 ダメージ、剛力、習熟、ファイア
SwordWorld2.5 : KeyNo.49c[12]+12 → 2D:[4,4]=8 → 12+12 → 24
レッサーオーガ:レッサーオーガのHPを22減少(24 → 2)
“アリア”:オラァ!
レッサーオーガ:死にそう!
ミラ・コレット:ケヒャー!ラストアタックチャンスゥ~~~!
“アリア”:いいとこ見せてくださいよ~ッ
ミラ・コレット:ターゲットサイトとソリッドバレットを使用してオーガを攻撃
ミラ・コレット:2d6+6+1+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1) → 12[6,6]+6+1+1 → 20
GM:?????
シャル・フィードラ:すごい
“アリア”:ヤバ
レッサーオーガ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
ルーマ:絶対に止めを刺すという意気込みを感じる
ミラ・コレット:k20+6@11 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[4,3]=7 → 5+6 → 11
レッサーオーガ:当然無理 ダメージを!
レッサーオーガ:ヒーン
レッサーオーガ:レッサーオーガのHPを9減少(2 → -7)
レッサーオーガ:死にました!
“アリア”:しゃあっ!!
ルーマ:やった~~!
GM:敵が全滅 あなた達の勝利です!
シャル・フィードラ:「アリア、今癒しますよ……操、第ニ階位の快。地精、治癒――地快」
マリーダーン:「シャルちゃん、本当になんでもできるんだね!」
マリーダーン:「さすがはウィザード!」
シャル・フィードラ:「再起と共に、再びの活躍を願います……ふふんっ、勿論です!」足を伝うように魔力が走り、修復される
“アリア”:「ほわわ……待っていましたこの瞬間を!ありがとうございますシャルさん!」
オーク:それを合図に敵陣へ走り、巨体がノールとオーガへ凪ぐような攻撃を以て確実な一撃を与える
ノール:「……!」咄嗟に回避する。レッサーオーガをかばう動きではない。
ノール:自分だけ逃れようとする動きだ。だが間に合わず、叩きつけられる。
シャル・フィードラ:「せめてオーガを倒すまでは眠ってもらいますよ!」
レッサーオーガ:「ぐっ……!ゴーレムごときが……!」
ルーマ:「ごとき、なんて言わないでもらいましょうか!」
ルーマ:オーガがたじろいでいる間に懐へと潜り込み――。
ルーマ:胴体へのジャブから低身長を活かしたアッパーカット!
ミラ・コレット:「強火すぎる」
レッサーオーガ:「ゴガッ……」
ルーマ:「ボクらと一緒に戦ってくれる頼もしい仲間なんですよ!」
ミラ・コレット:「これが蛮族に使われたゴーレムと魔動機の分です!」
“アリア”:「あなたに食われたアマドックさんのぶんもお忘れなく!」
レッサーオーガ:「いや、ゴーレムのことなんて知ら――ガフッ!?」
ミラ・コレット:込められた魔力をマギスフィアで補正された照準で狙う
ミラ・コレット:打ち抜くのは眉間、正確無比な射撃で射抜く
“アリア”:ルーマさんの一撃で体勢の崩れたオーガの膝を狙い、さらに追い打ち!その動きを止める!
ミラ・コレット:タンッ__
ミラ・コレット:魔力の爆ぜる音が響く
レッサーオーガ:「こ、この俺がこんな奴らに……!」
レッサーオーガ:「グボアア」
ミラ・コレット:「最後のマスを塗るのは貴方の血のようですね...フッ_」銃口より立ち昇る魔力煙を吹き消す
GM:オーガが絶命すると同時。
GM:ブオン……
GM:最後のマスが、青色に埋められた。
マリーダーン:「勝った? やったー!」
マリーダーン:「みんなすごかったよ~!」
シャル・フィードラ:「えぇ!私達は可能性に満ちているのですから……無論マリーもですよ!」
ルーマ:「ですです!途中の回復、ほんとにありがとうございました!」
“アリア”:「ふぅ~………おつかれさまでした」
ミラ・コレット:「わーい!皆凄かったよ!」
ミラ・コレット:「これで謎かけ?は全部終わりでしょうか...」
GM:剥ぎ取りをやっていきましょう
ルーマ:剥ぐぞ剥ぐぞ
シャル・フィードラ:剥ぐぞ~!
“アリア”:はぎのつき
GM:レッサーオーガ 機転の利く軽戦士 ルドルン マギレプリカ:ジャイアントリザード ロームパペットの5体
GM:ちょうど一人一つになりそう
“アリア”:オーガはごうかな
“アリア”:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9
シャル・フィードラ:軽戦士もらい!
シャル・フィードラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ルーマ:ならパペット君を……
ミラ・コレット:ルドルンを剥いじゃいます!
ルーマ:亡骸を弔いつつ……
ミラ・コレット:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ルーマ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:レッサーオーガ戦利品は銀貨袋(100G)が1d個なので
GM:さらに1dを振ってもらおう
“アリア”:マジ!?6出ろ!
“アリア”:1d
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
マリーダーン:2d マギリザ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
“アリア”:しょぼ~ん
シャル・フィードラ:まあだいたい6です
ルーマ:200は十分大きいですしね
ミラ・コレット:十分だぜ
GM:銀貨袋(100G)*2 武器(30G/黒白B) 鉄(20G/黒B) なし 魔動部品(300G/黒白A)
GM:以上が獲得品かな
“アリア”:魔導部品おいちいですねェ!
シャル・フィードラ:うめ うめ・・・
ミラ・コレット:うれしい...うれしい...
GM:では、魔物たちが全滅したその場には、
ノール:破損した少女だけが倒れている。他は死に絶えていそうだ。
GM:それから……傍らには箱が転がっている。
GM:中には我慢比べのワンドと ウォーターバルーンが入っている。
シャル・フィードラ:「さて……たしか、ノールと言いましたか。死に至るほどの衝撃ではないかと思いますが……」
GM:これらも戦利品として獲得できる。
ミラ・コレット:ノールも戦利品って空見してしまった
ルーマ:「はい。ちゃんとまだ息があるのも確認しました」
ミラ・コレット:「オーガに対して忠誠はないようでしたね...回復します?」
マリーダーン:「うん、拘束してからだったら……」
シャル・フィードラ:「そうですね……弾代もあります、私が起こした方が良いですか?」
シャル・フィードラ:戦闘はもうなさそうですし、と辺りを見渡して
ミラ・コレット:縛りましょう、スカウトの業で
“アリア”:「じゃあ……両手を縛って……」
“アリア”:「すぐに逃げ出せないように服も脱がせておきますか」
マリーダーン:「えっなんで?」
ミラ・コレット:「服も?!」
“アリア”:「あ、でも羞恥感情とかあるんですか?」
ルーマ:「そこまではしなくていいんじゃないですかね!?」
“アリア”:「ルーンフォークって」
ルーマ:「縛られたら逃げれませんし……」
シャル・フィードラ:「服も……ふ、普通に裸だと思いますけど……」
“アリア”:「ルーマさんがそういうなら……」
ルーマ:「というか、ルーンフォークさん達って基本ボクら人族と変わらないですよ」
ルーマ:「思考や情緒みたいなとこは育った環境によって変わるとは思いますけど……」
ミラ・コレット:「そうそう、生まれ方が違うだけであんまり違いは...」
シャル・フィードラ:「完全に機械ならば、それこそ魔動機の方が近いでしょうね」
GM:回復をかけて起こすと、目覚める。
“アリア”:「そうなんですね。意思をもった魔導機ってこんな感じなのかなって思っていましたが……おお」
ノール:「これは……」
ノール:もぞもぞとしているが拘束をほどけてはいない。
マリーダーン:「目が覚めたみたいだね」
“アリア”:「大人しくすることですね。動けば草を塗りたくりますよ」
“アリア”:「半端ないですよ。マリーさんのテクは」
ミラ・コレット:「攻撃するかもしれないので拘束しました」
ミラ・コレット:「またエッチなこと言ってる~!」
マリーダーン:「ちょっと!あたしのを拷問みたいに言わないで!」
シャル・フィードラ:「あ、あれは医療行為ですよ!」
ノール:「そうですか。捕虜の扱いは人道的におねがいします」
ルーマ:「捕虜って自認なんですねぇ」
ノール:「そうではないのですか?」
ルーマ:「うーん……ボクらとしては、貴女が自分から蛮族側っぽいことをしようとしないなら」
ノール:「ここの長は死に絶えましたし。戦利品として俘虜としたのかと」
ミラ・コレット:「戦利品...」
ルーマ:「というか単純に人族襲ったり傷つけたりしないなら、縛っとく理由そ↑ん↓なないかなと思うんですが」
マリーダーン:「てかそもそもさ」
シャル・フィードラ:「ええ、保護される事も出来るでしょうし……」
マリーダーン:「あのオーガに仕えてた感じではないの?」
ミラ・コレット:「あ、そうですよね」
ノール:「? はい」
ノール:「主の命により、こちらの様子を確認しておりました」
シャル・フィードラ:「……ん? その主って……?」
ルーマ:「様子を確認……?」
ノール:「その中で……なぜかアシスタントを遂行せねばという気持ちが芽生え」
ノール:「そちらに邁進しておりましたが……」
“アリア”:「なんで?」
ミラ・コレット:「なんか様子がおかしくなってきましたね」
シャル・フィードラ:「自ら立候補したんですか?」
マリーダーン:「魔域の効果なんかな?このシステムを維持させる~、みたいな」
マリーダーン:「あのオーガもわりあい真面目に進行してたし」
ミラ・コレット:「確かに....っ」
ルーマ:「ああ~、確かに」
ルーマ:「オーガさんならわ↑ざ↓わ↑ざ↓問題終わるまでも待たずに襲ってきてもおかしくないですもんね」
ミラ・コレット:「私達も特に疑問も持たず謎を解いてましたもんね」
“アリア”:「魔域に入ると、そういう状態に陥るケースもあるんですね」
シャル・フィードラ:「……なるほど……被害者となる者の内、それが通じやすい相手が彼女であった可能性はありそうです」
マリーダーン:「アマドックが亡くなってからもこのシステムは続いてたんだな~」
シャル・フィードラ:「じゃあ……それ、早く壊さないと私達が司会になるんですかね?」
ノール:「いえ……“最終問題”があります」
ノール:「獲得したパネルのマスだけが視認可能となり……」
ノール:「最後に映ったものを言い当てるのです」
ミラ・コレット:「!? 相手のマスは端っこ! かなり有利ですよ我々!」
ルーマ:「確かに、このパネルの感じなら画面のほとんど全部が見えますね!」
シャル・フィードラ:「なんと……! ならば、私達に有利に働きそうですね」
“アリア”:「というか……相手の怨霊さんたちは大人しく見ていたんですか?今の激闘を」
“アリア”:「律儀だな~」
シャル・フィードラ:「それも魔域の力……なのでしょうね」
ノール:「では……パネルを開きます」
GM:ブオン……
GM:映像には奈落の核の様子が映し出される。
マリーダーン:「これって……」
“アリア”:「おかしですかね?」
シャル・フィードラ:「せめて宝石とか言いません?」
ルーマ:「アリアさん、とりあえず食べようとするのやめましょっか」
ミラ・コレット:「こんな毒々しいお菓子あります?」
“アリア”:「いっぱい動いたからお腹空いちゃって……」
“アリア”:「じゃあ何だと言うのですか?これは」
ミラ・コレット:「これは私の推理になっちゃうんですけど...」
マリーダーン:「非魔動機であることは確実だね」
ミラ・コレット:「これだけの大量の魔動機を動かすには相応のマギスフィアが...あれ」
シャル・フィードラ:「それはまあそうでしょうけど……あっ、ミラ……分かるのですか!」ようやくまともな人が顕れた、と目を輝かせる
ミラ・コレット:「あ、違います! 全然間違い、クソデカいマギスフィアじゃなかったです」
シャル・フィードラ:「ミラ……?」
ミラ・コレット:「一体これは...」
“アリア”:「ふむ……ゴーレム専門家であるところのルーマさんはどう思いますか?」
ルーマ:「というか、シャルさんもご存じないんです?」
“アリア”:「ゴーレムじゃないんですか?あれ」
ルーマ:「ゴーレムとは全く無関係の何かです!」 きっぱり
シャル・フィードラ:「分かりますけど……まともな人が他に居ないか知りたくて……」
マリーダーン:「へえ~っ」
ルーマ:「ゴーレムに限らず、あんな素材見たことも聞いたことも無いですから!」」
ミラ・コレット:「私達をまともじゃないって言いました?」
マリーダーン:「あたしたちをまともじゃないと思ってるんだ」
マリーダーン:「っへ~っ……」
“アリア”:「4対1……」
ルーマ:「ボクもアリアさんにツッコミ入れてただけなのに……」
“アリア”:「いや……3対2か……」
“アリア”:「我々の形勢は不利ですよ。どうしますか、シャルさん」
マリーダーン:「よりによってアリアちゃんと一緒にしたんだ あたしたちを」
シャル・フィードラ:「アリアはこっち側なんですね……わ、わかりましたよっ、言うから許してください」
マリーダーン:「ふうーん……」
シャル・フィードラ:「これ私が悪いんですか!? 奈落の核でしょうっ!」
ミラ・コレット:「アビ=スコア...?!」
マリーダーン:「絶対区切り位置違う」
マリーダーン:「この奈落の魔域の核ってことだよね?」
シャル・フィードラ:「はぁっ、はぁっ……マ、マリー……!そうです!」
ルーマ:「そっか、領域って核から作られるんでしたね」
“アリア”:「ああ、そういえば……入ってくるときに触れたあの黒い球の感じと」
“アリア”:「少しだけ似ている気がしますね」
ミラ・コレット:「あのたまに店先に並ぶ変な呪いがかけられた武器の原料とも言われる...やつ!」
シャル・フィードラ:「核を破壊する事で魔域を崩壊させ、脱出できる……と噂の魔域です」
ルーマ:「じゃあアレの中にこの領域の中心にされた人とか物とかが……?」
ノール:「正解です。あれはアビスコア」
ノール:「ですが……」
ミラ・コレット:「ですが...?」
ノール:「この工房の中には、あれを見ていません」
ノール:「魔域のどこかにはあると思うのですが」
シャル・フィードラ:「……なんと。魔域はこの工房だけではないんですか?」
ノール:「いえ……他の場所など思い当たりません」
ルーマ:「えっ、じゃあ……」
ルーマ:「ここのクイズをクリアしただけじゃ、この魔域からは出られないんですか!?」
“アリア”:「そんな~」
ミラ・コレット:「破壊するためのもうひと手順、それがかけているわけですね」
GM:終わった画面にはよくわからない商品をしきりに喧伝する映像が流れ始めている。
GM:探索判定で核の場所を探ることができます。
GM:難易度は9
シャル・フィードラ:探るぞ~
“アリア”:かえるぞ~
シャル・フィードラ:ジオマンサーなら探索判定ができると評判ですからね
ミラ・コレット:活躍の場だ
“アリア”:すご!
シャル・フィードラ:ガチ技能の可能性がありますね
シャル・フィードラ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
ミラ・コレット:2d6+4>=9 探索判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=9) → 6[1,5]+4 → 10 → 成功
ルーマ:2D6+2+2>=9 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=9) → 7[2,5]+2+2 → 11 → 成功
“アリア”:2D6+2+1>=9 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=9) → 10[4,6]+2+1 → 13 → 成功
マリーダーン:2D6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
ルーマ:やっぱこのパーティー探索ガチ勢過ぎる
GM:じゃあみんなはわかります
GM:今流れている映像はスムーズに見えるが、さっきのアビスコアの映像は……
GM:罫線や数字がうっすら映っていた気がする。
GM:それはつまり……罫線や数字が映るような場所に
GM:コアもあるのではないだろうか。
GM:それは例えば……このモニターの……
マリーダーン:「うーん……どこだろう」
ミラ・コレット:「探し物って案外近くにあったりするんですよね」
シャル・フィードラ:「そうですね……うぅん」
シャル・フィードラ:「アビスコアの映像に、何かヒントが……?」
“アリア”:「そういえば。もう半ばこの魔域はクリアしたようなものであれば」
“アリア”:「大丈夫なんじゃないですか?手当たり次第、めちゃめちゃにしても」
ルーマ:「えっ、急に何を……」 一瞬驚いた顔をするが。
ルーマ:「……あ、あれ?ん~……?」 訝し気にモニターを覗き込む。
ミラ・コレット:「ルーマさんどうしたんです?」
シャル・フィードラ:「……?どうかしました?」
ルーマ:「いえ、ボクの記憶が正しければなんですけど」
ルーマ:「さっきのコアの時は、画面に問題の時の線とか数字が残ってませんでした?」
ルーマ:「なのに、今映ってる映像にはそれが無いんでおかしいな~って」
“アリア”:ここか?ここか?とカメラっぽい魔導機のレンズをぶん殴って回っている。
シャル・フィードラ:「……たしかに、映っていましたね。 モニターそのものに映っている者かと思いましたが……」
ミラ・コレット:「あ、カメラがあるから別の場所をモニターで映していると思いましたがもしや!」
マリーダーン:「えっじゃあ……」
マリーダーン:「この“中”!?」
ミラ・コレット:「そのようですね...」
シャル・フィードラ:「……そういう事になりますね……しかし、そんな事が本当に!?」
ルーマ:「アリアさんの行動もあながち間違いじゃなかったんですね……」
“アリア”:「セイハセイハ!ハア~ッセイ!」
シャル・フィードラ:「アリア……そこです!」先程までパネルの映っていたモニターを指す
“アリア”:ぴたりと拳を止めて、シャルさんの示す方角へと視線を向けにやりと笑う。
マリーダーン:「ゴーレム相手みたいな指示だしてる」
“アリア”:「グオゴゴゴ!アリアいきます!」斧を振りかぶり!
“アリア”:「破壊機会!」
ルーマ:「アリアさん側もノリノリですね……」
“アリア”:モニターに向けて叩きつけるぞ。
GM:モニターは砕き割れ、その奥。
GM:映像にあったのと同じ球体が、深々と裂傷を刻まれている。
GM:ずるり、とそれが崩れ落ちて。
GM:あたりが白い光に包まれる。
GM:君たちの身体は、元来た洞窟の入江のもとにあった。
GM:あたりにはアビスコアの欠片――アビスシャードが散らばっており、魔域は完全に消滅していた。
マリーダーン:「おお……」
シャル・フィードラ:「……破壊……された、のですね」
ミラ・コレット:「大正解ですねアリアちゃん!」
“アリア”:「絆の力ですね」えっへん。
ルーマ:「無事に脱出出来て良かったです」
シャル・フィードラ:「流石の慧眼でした、アリア……」
マリーダーン:「これで任務もバッチリ終わり、だねっ」
シャル・フィードラ:「ええ、後は帰るだけで……」辺りを見渡し、ノールさんの姿を探してみる
ミラ・コレット:「アビスシャードもしっかり回収して...と」屈みながら粒を集めている
ノール:縛られたままあたりに転がっている。
ルーマ:「あ、良かった。ノールさんも一緒に出てこれましたね」
“アリア”:「ノールさんは……どうしましょう」
シャル・フィードラ:「ノールさんは結局、どなたから命じられてここに……?」
ノール:「主はあちらにおります」
ミラ・コレット:「縛られたまま投げ出されてる...」
ノール:顎で洞窟の奥を指す。
ルーマ:「え、この洞窟に?」
ノール:魔域があるときには気づかなかったが、洞窟の奥。
ルーマ:「いやまあ、それなら確かに様子を見るよう言われるでしょうけど」
ノール:ひっそりと古びた扉がある。
シャル・フィードラ:「洞窟?……てっきり、やんごとなき方かとばかり」
ミラ・コレット:「わ、古そう...入っちゃっても大丈夫ですか?」
マリーダーン:「いや、でも……」
マリーダーン:「すごいヤバそうな気配がするよ、なんかそっち……」
ルーマ:「えっと……ノールさん、ノールさんのご主人さんってどういう人なんです?」
ルーマ:「というか人なんですか?」
ノール:「私の主は……」シャルの方をちらりと見る。
シャル・フィードラ:「……えっ私?」
ミラ・コレット:「え?」
シャル・フィードラ:「じゃないですよね?」
ノール:「そちらの方によく似ておられます。その髪色、その技……」
“アリア”:「それは……」
“アリア”:「とてもムッツリさんなのでは?」
シャル・フィードラ:「むっつりじゃないですよ!?」
マリーダーン:「ハイマンの操霊術師……?」
ルーマ:「なんでハイマンさんがわざわざ洞窟に?」
シャル・フィードラ:「あるいは、深智術師……なるほど、ロームパペットの創造主でしたか」
マリーダーン:「あ、魔域に居たゴーレムも……」
ミラ・コレット:「あるいはウィザァードゥ...だからロームパペットも」
シャル・フィードラ:「共に魔域に取り込まれてしまったのでしょうね……」
シャル・フィードラ:「しかし、私に似たハイマンの主とは……。良い主に仕えているのでしょう」
マリーダーン:「いいかは本人次第じゃない?」
“アリア”:「いきなり会いに尋ねるのはどうでしょうね」
“アリア”:「あたしたち、ノールさんをあられもない格好にしちゃってますし」
ノール:「されていません」
“アリア”:「仮に逆上して襲いかかられたら、いまのへろへろのあたしたちじゃヤバくないですか?」
ルーマ:「まあ確かに……」
ミラ・コレット:「でも問題を解決しましたからね」
シャル・フィードラ:「……待った、ノールさん。主は何故あなたを魔域に?核の破壊が目的ですか?」
ノール:「“大きくなりすぎるようなら”そうせよと聞いていました」
ルーマ:「……えっ、大きくならないなら放置ってことですか!?」
ミラ・コレット:「真意を聞くためにもやっぱり会った方が良くないですか?」
マリーダーン:「でもその扉の先……」
マリーダーン:「結構広そうだよ」
“アリア”:なんか……
マリーダーン:「ちょっと洞窟に住んでるって感じでもないと思う」
“アリア”:どんぐらいヤバそうとか 危険だとか 判定できたりします?
GM:そうですね では……
GM:探索判定 難易度9で判定できるよ。
“アリア”:いってみるもんだぜ がんばろう
GM:ここは自然環境 レンジャーも仕事できます
ルーマ:優しめの難易度にしてもらってる
ミラ・コレット:やった~!
ルーマ:2D6+2+2>=9 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=9) → 6[1,5]+2+2 → 10 → 成功
マリーダーン:2D6+1+3>=9 レンジャー+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/病気知識/薬品学/罠感知
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 8[3,5]+1+3 → 12 → 成功
ミラ・コレット:2d6+4>=9 探索判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=9) → 9[6,3]+4 → 13 → 成功
“アリア”:2D6+2+1>=9 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=9) → 7[3,4]+2+1 → 10 → 成功
シャル・フィードラ:2d6+4>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=9) → 7[2,5]+4 → 11 → 成功
GM:では……全員分かります
GM:扉の先は……魔剣の迷宮になっている気配があります。
GM:訪ねるにせよ 一旦休んで準備を整えるべきだろう。
“アリア”:魔剣の……迷宮!?
ミラ・コレット:ヒェ~
シャル・フィードラ:奈落の魔域の後に迷宮、ヘビーだぜ
ルーマ:迷宮続きだよ~
GM:具体的には 後編で訪ねたほうが良い気がしますね
シャル・フィードラ:なるほどなあ
ミラ・コレット:具体的だ
GM:ハーヴェスも近いし 一端依頼の報告をして 休んで装備を整えるのが良いと思われます。
シャル・フィードラ:「……たしかに……。地脈が妙ですね」
ミラ・コレット:「あ、なんかダンジョンセンサーがピンピン来てます...ほら、尻尾の毛も逆立ってる」若干ボリューミー
ルーマ:「ボクも……。というか、多分なんですけど」
シャル・フィードラ:「おお、ちょっと厚みが増してますね」もふもふ
ルーマ:「これ、魔剣の迷宮ってヤ↑ツ↓じゃないですか?」
“アリア”:「ああ……」得心がいったように頷いて。
“アリア”:「なんとなく……懐かしいような感じがしたんですよね」
“アリア”:「この何処まで続いているのかはっきりしない……じめじめとした感覚」
ルーマ:「遺跡探索してるときに何度か見かけたことあるんですよ。その頃は冒険者じゃ無かったんで、情報売るだけで自分で攻略したことないですけど」
マリーダーン:「うん……てかこんなところに住んでるって」
マリーダーン:「何者……?」
ミラ・コレット:「........ひとまず、ノールさんの拘束を解いてあげましょうか」
シャル・フィードラ:「探る必要がありそうですね……とはいえ、流石に疲れました」
シャル・フィードラ:「ハイマンは白い雪を思わせる美しく儚い、虚弱な生命体ですから……」
マリーダーン:「自分で言う~?」
ミラ・コレット:「急に演出し出しましたね」
ルーマ:「自分で言いますよぅ、シャルさんは」
“アリア”:「おんぶしましょうか?」
ルーマ:「めっちゃ言います」 前回の依頼でも何度か言ってた。
マリーダーン:「アリアちゃんもボロボロじゃんか~」
“アリア”:「シャルさんをおんぶしたあたしを……オークさんがおんぶする」
“アリア”:「完璧な布陣なんですよね」
シャル・フィードラ:「事実を事実として主張するのは大切ですからね……あっ、そんなサーカス団みたいな構図に」
ルーマ:(ちょっと良いな……) 3人だとバランスが難しそうだし自分は怪我してないので我慢の構え。
ミラ・コレット:「ひとまず、帰還としましょう」
オーク:任せろと言わんばかりに腕をぐるんと振る
“アリア”:「ノールさんは主さんのところに?」
“アリア”:「それとも一緒に宴会しますか?」
ノール:「宴……?」
ルーマ:「依頼達成した時のお約束なんですよ」
ミラ・コレット:「酒場で飲んだり食べたりして労うんです」
ノール:「いえ、私は労られるようなことは……」
“アリア”:「できれば一緒に来ていただけると……」
シャル・フィードラ:「ええ、アシスタントだったじゃないですか」
“アリア”:「あなたの身体に興味がありますし……」
“アリア”:「あたしたちが主さんの元にたどり着いた時、迷惑料と身代金をふんだくれますし……」
ノール:「帰ります」
“アリア”:「ごめんなさい」
ルーマ:「アリアさん!」
マリーダーン:「も~!」
ミラ・コレット:「そりゃそうなりますよ」
ルーマ:「すみませんアリアさんの言い方は気にしないでください!」
ルーマ:「単純に、ずっと魔域に居たなら体疲れてそうですし、ご主人さんのこととか迷宮のこととか聞けると嬉しいですし」
ルーマ:「その辺含めてもし良ければ一緒にご飯食べませんか?っていうお誘いですので!」
シャル・フィードラ:「それに、一緒に呑む果実水や食べるご飯は美味しいですからね」
ミラ・コレット:「私達としても敵対する理由がないなら仲良くしたいですから」
マリーダーン:「細かいことはいいから!来て来て!」
ノール:そのままおずおずとついていく。
GM:----
GM:『前編:詠嘆の栄光』 終
GM:『後編:異端の遺構』へ続く
GM:----
GM:やるぜ 成長!
シャル・フィードラ:おーっ!
ミラ・コレット:ワー!
“アリア”:やった~!
マリーダーン:わ~わ~
ルーマ:ひゅ~!
GM:まずは経験点!
GM:依頼達成の1000点に加えて……
GM:魔物撃破のボーナス!
GM:LV3:マギレプリカ(ジャイアントリザード)*2 ルドルン*3
ザーレィ*1 ロームパペット*1 機転の利く軽戦士*1
LV4:レッサーオーガ
GM:LV*10点の280点です
ルーマ:めっちゃ倒したな……
“アリア”:ほんとに
ミラ・コレット:かなりがっつり倒したネ~
GM:ここにファンブル分を加えた点数が獲得経験点です
GM:何点になりましたか?
ルーマ:1480です!
シャル・フィードラ:1280!
ミラ・コレット:1380点です!
マリーダーン:してない 1280!
“アリア”:ファンブル1回なので1330点!
GM:し過ぎのやつおるな
“アリア”:マリーさんえらすぎ
ルーマ:ボクだけ目に見えて多い……
“アリア”:シャルさんもノーファン!?
ルーマ:あんだけ判定してノーファンなのえらすぎる
シャル・フィードラ:はい
ルーマ:メインセージの自覚
“アリア”:こ、これがハイマンか
ミラ・コレット:あんなにセージしたのに!
マリーダーン:まあ判定回数はみんな同じわよね
シャル・フィードラ:これが……天災
ミラ・コレット:すごいぜ..
マリーダーン:平目でやってるから
オーク:50点ください
GM:あげません!
“アリア”:よよよ~
GM:次!報酬に参ります
GM:依頼の1000点に加えて……魔物からの剥ぎ取り報酬と
GM:あと番組からのギャラがでます
ルーマ:あっギャラも
ミラ・コレット:わ~い!
“アリア”:8000Gくらいかな?
GM:パネル獲得数*100Gなので……1300G!
“アリア”:おいしい!
ミラ・コレット:嬉しすぎ!
シャル・フィードラ:嬉しい
GM:鉄(20G)*4
武器(30G)
耐魔素材(40G)
粗悪な魔動部品(100G/黒白A)*2
銀貨袋(100G)*2
魔動部品(300G)
稀少な魔道部品(900G)
我慢比べのワンド(売価:350G)
ウォーターバルーン(売値:200G)
ルーマ:えーとギャラは一人につきですっけ?
GM:戦利品リストはこんな感じ
GM:全体!
シャル・フィードラ:3050?
シャル・フィードラ:違いそう
“アリア”:ウォーターバルーンなんですけど ちょっと提案があって ぜんぜんダメならいいんですけど
GM:ここから欲しいアイテムある人は 売値で買うといいかも
ルーマ:戦利品が多分全部で2300かな
シャル・フィードラ:ギャラと合算で3600だ
ミラ・コレット:お?
“アリア”:ノールさんって……投擲フェンサーだったじゃん?
GM:粗悪な魔動部品(100G/黒白A)なんかは マテリアルカードにしたほうがお得な気配があるので
シャル・フィードラ:あったしかにそうですね
GM:アルケミスト志望の人間は確保しても良いかもね
“アリア”:なんか……いい感じにフックになれんちゃう?みたいな……
ルーマ:なるほど
“アリア”:とはいえお金はほしいので……提案 あくまで
ミラ・コレット:確かに、面白そうではある!
シャル・フィードラ:ノールにあげますか
GM:持っておき 使わなければ後編でお金にしてもいいですからね
シャル・フィードラ:たしかに
“アリア”:いったん持っておきますか
ミラ・コレット:友情のおバルーン遊びですわ
“アリア”:ワンドは売っちゃってもいいのかな~ってかんじです わたしは 欲しい人がいるならどうぞどうぞ
GM:ワンドが使えるのはシャルちゃんだけかな
ミラ・コレット:シャルが我慢比べしても....
GM:ソーサラーかコンジャラーである必要があるので
シャル・フィードラ:ウーン
“アリア”:サウナ1分持たなそう
GM:でも命中外しても1点入れられますよ
ルーマ:自分のHPが先に尽きそう
シャル・フィードラ:べ 別に要らない……
シャル・フィードラ:HP18ですよ
“アリア”:……売るか!
GM:そこの前衛より多いじゃん
ミラ・コレット:なら売っちゃいましょう!
シャル・フィードラ:売る!
シャル・フィードラ:ルーマちゃんがおかしいんだよな
ルーマ:……
ルーマ:そこはそうですが……
GM:カードは?売っちゃう?
“アリア”:自覚がある
シャル・フィードラ:泣かないで……
“アリア”:アルケミ予定いまのところないかな~まだって感じです あたしは
ミラ・コレット:売っちゃいましょう!
ルーマ:ボクもひとまずは
“アリア”:そのうちとるけど 今は金 誰か欲しい方いたらどうぞ
シャル・フィードラ:ジオマンサー伸ばさなきゃいけないので……
GM:ほんとか?
ルーマ:先にセージでは?
シャル・フィードラ:絶対にアルケミを伸ばした方が良いと思っています
GM:伸ばさなきゃいけないか?それ
シャル・フィードラ:それは……そうなんですが……
“アリア”:も~ お母さんジオマンサーは1だけって言ったでしょ
GM:じゃあ……売っちゃおう
ミラ・コレット:ジオマンサーへ執念誉れ高いね
GM:2650Gかな
ルーマ:あ、いや
ルーマ:合計金額をこっそり全部版にアップデートしてたのでそこからバルーン分引いて
ルーマ:2100だと思います
GM:なるほどね
“アリア”:あ、売価のアイテム追加したけど合計金額更新しわすれてた ごめん~
GM:2100G+1300Gで3400G!
ミラ・コレット:計算ありがたい...
GM:C(3400/5)
SwordWorld2.5 : c(3400/5) → 680
“アリア”:けっこうな金額だぜ!
ルーマ:これに報酬の1000足して1680?
GM:基本報酬と合わせて……一人1680Gですね
ミラ・コレット:わ~い!
シャル・フィードラ:美味しい!
“アリア”:うめ うめ……
GM:最後に成長!
GM:「GR」を振ってね
シャル・フィードラ:GR 5、頼みます
SwordWorld2.5 : [4,5]->(生命力 or 知力)
シャル・フィードラ:すご
シャル・フィードラ:知力!
ミラ・コレット:gr
SwordWorld2.5 : [3,5]->(筋力 or 知力)
マリーダーン:GR
SwordWorld2.5 : [2,6]->(敏捷度 or 精神力)
ルーマ:GR
SwordWorld2.5 : [4,6]->(生命力 or 精神力)
“アリア”:知力知力知力
“アリア”:gr
SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度)
“アリア”:器用にしよう
ルーマ:せ、精神をブレイクさせたくはあるが
マリーダーン:精神あげよ~っと
ミラ・コレット:知力にベッド!
シャル・フィードラ:今のとこ全部知力引けてるので知力で!
ルーマ:生命が急務すぎるので生命上げます……
“アリア”:えらい
GM:あげな!HPを
ミラ・コレット:えらいねぇ~
シャル・フィードラ:これで腕輪飼って知力B4になりました
GM:あと全然最後じゃなかった 一人1個アビスシャードをゲットできるのと……
“アリア”:あたまよすぎる
ルーマ:おお~
GM:剣のかけら!
ルーマ:アビスシャード!
GM:5個あります
シャル・フィードラ:おお~!
ルーマ:一人1個振りますか
GM:そうしよっか
シャル・フィードラ:1d6 6!
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
マリーダーン:1d
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
シャル・フィードラ:まあ大体6か…
“アリア”:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
マリーダーン:ごめん……
ミラ・コレット:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
ルーマ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
GM:19点!
ルーマ:極端だな
ミラ・コレット:イイ感じ!
“アリア”:大体平均
GM:では……今度こそ成長処理完了!
GM:成長させたり お金をつかったりして……
GM:後編に備えてね
“アリア”:オス!
GM:では……おつかれさまでした!
ルーマ:お疲れさまでした~
シャル・フィードラ:お疲れ様でした!
ミラ・コレット:お疲れ様でした~!
ミラ・コレット:楽しかった...
GM:あっそうだ ちょっとGMはこそこそおみくじ引きます
シャル・フィードラ:おみくじ・・・?
GM:能力値リビルドガチャを GM経験点使って3回くらいやってみようと思うぜ
“アリア”:そんなのあるんだ
ルーマ:あ、なるほどね
ミラ・コレット:ガチャだ!
シャル・フィードラ:そんなのあるんだ
GM:経験点じゃない ガメルです
“アリア”:マリーさんの能力値ってことかな
GM:そういうこと! 300G使い込みます
GM:x3 2d+2d+1d+2d+2d+2d
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 3[2,1]+4[2,2]+6[6]+6[1,5]+12[6,6]+2[1,1] → 33
#2
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 10[4,6]+2[1,1]+3[3]+6[1,5]+9[3,6]+5[2,3] → 35
#3
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 5[2,3]+8[4,4]+6[6]+6[4,2]+12[6,6]+7[4,3] → 44
“アリア”:やばいのいない?
シャル・フィードラ:知力すご
ルーマ:最後つっよ
GM:知力マジですごいな
ミラ・コレット:三男すごっ
ルーマ:筋力もピンポで6でてる
GM:18/21/11/11/20/17か……
ルーマ:大分強いけど器用は流石に下がりますね
GM:器用は下がっちゃうけどB3あるし……こっちにしちゃおうかな~
GM:華麗に変身しました
ルーマ:体がえぐい強くなってる
“アリア”:生まれ変わったマリーダーン・シロパンナ
シャル・フィードラ:生命も高くなって……豊かになりましたね
シャル・フィードラ:豊穣の化身
ミラ・コレット:マリーちゃん大躍進
“アリア”:デカかったですからね
GM:おっきくなっちゃった
シャル・フィードラ:デカいから……
“アリア”:育てた甲斐がありました
ルーマ:アリアさんが育ててたんだ
シャル・フィードラ:私も互いの身体をヌルヌルにし合った甲斐がね