GM: 2024/03/15 募集開始
◆キャラビルドを見る
Tekey:チャットログの全削除が完了しました。
GM:ダイス振り・テストです 名前を入れて振ってね
GM:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 こゆやつね
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 8[6,2]+9[3,6]+7[1,6]+6[2,4]+6[3,3]+8[5,3] → 44
GM:めっちゃ平たいのでたな……
侘助:めっちゃ平たい...
侘助:x3 2d+2d+1d+2d+1d+2d グラスランナー
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2D6+1D6+2D6+1D6+2D6) → 5[4,1]+11[5,6]+2[2]+3[1,2]+1[1]+11[5,6] → 33
#2
(2D6+2D6+1D6+2D6+1D6+2D6) → 6[2,4]+3[1,2]+3[3]+4[2,2]+6[6]+2[1,1] → 24
#3
(2D6+2D6+1D6+2D6+1D6+2D6) → 8[3,5]+6[1,5]+3[3]+9[4,5]+4[4]+6[5,1] → 36
侘助:1番目を選択[器用:5 敏捷:11 筋力:2 生命:9 知力:11 精神:27
切子圭:x3 2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 エルフ
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 5[3,2]+7[1,6]+3[3]+8[6,2]+10[6,4]+7[1,6] → 40
#2
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 5[4,1]+8[5,3]+6[6]+9[4,5]+5[1,4]+10[6,4] → 43
#3
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 7[5,2]+11[6,5]+3[3]+7[1,6]+2[1,1]+3[2,1] → 33
GM:侘ラン敏捷B4つよいな~
GM:あっそうだ 完全に忘れてましたが
GM:生まれを宣言してもらいながら振ってもらわなきゃなんだ
切子圭:コレどれ選ぶべきかな……
切子圭:あっ
GM:宣言しといてください
侘助:あ~なるほど!
切子圭:後だしおっけです?
GM:別に巻き戻しとかはしないから今決めちゃって!
侘助:密偵で!
切子圭:密偵で
切子圭:W密偵
侘助:密偵が二人!
GM:2人で1人の半人前密偵だ
GM:全然半人前のステータスじゃねえな……
侘助:俺とオマエで仮面冒険者W
切子圭:ダブル冒険者エクストリーム!
侘助:あ、グラスランナーは密偵選ぶとフェンサーがついてくるのか...盗人にします()
GM:あっそうだね……w
GM:私もシューターやりたかったのに勘違いしたことある
侘助:C値下がるのは元々下限のグラランだと気にならないけど...バトルダンサーはグラップラー防具も付けられるからッ
GM:17/19/7/12/20/17
17/20/10/13/15/20
19/23/7/11/12/13 になるわけわね
GM:ほしいところは器用と知力かな?
GM:1で知力重視か 3は敏捷がB4行きそうだからスカウトもつよいのがえらいかも
GM:ちなみに100G払うと追加で振ることもできるよ。
鈴元:こんばんは
GM:こんばんは~
切子圭:新規登録応援キャンペーンの100Gつぎ込んで振ってみますか……
切子圭:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 エルフで密偵
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 7[3,4]+6[5,1]+1[1]+7[1,6]+8[6,2]+6[2,4] → 35
切子圭:なんでドレにも1は出るんだろうな……
GM:四男はあまりいいところないかも……
切子圭:金出してパっとしないの一番困る!
侘助:応援の100つぎ込むぜ!
侘助:2d+2d+1d+2d+1d+2d グラスランナー四男
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+1D6+2D6) → 7[2,5]+10[5,5]+5[5]+9[5,4]+3[3]+6[5,1] → 40
切子圭:うわっ、凄い
侘助:大勝利したかも!
切子圭:すごいですわ
鈴元:グラップラーかフェンサーをしようと思います
侘助:おぉ~いいですね
GM:いっぱい殴れて楽しいやつとクリティカルしてたのしいの
切子圭:そしてすいませんGM、私も命中欲しいので生まれ射手にして良いでしょうか……!
鈴元:choice[グラップラー,フェンサー]
SwordWorld2.5 : (choice[グラップラー,フェンサー]) → フェンサー
鈴元:フェンサーになります
いーさにうむ:ハイマン振ります~ 生まれは学者(セージ)で
いーさにうむ:2d6+1d6+2d6+1d6+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+1D6) → 12[6,6]+6[6]+7[4,3]+4[4]+5[5]+6[6] → 40
いーさにうむ:2d6+1d6+2d6+1d6+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+1D6) → 9[6,3]+3[3]+4[3,1]+5[5]+6[6]+4[4] → 31
いーさにうむ:2d6+1d6+2d6+1d6+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+1D6) → 7[2,5]+3[3]+6[2,4]+5[5]+5[5]+5[5] → 31
いーさにうむ:長女強ない?
切子圭:うわっ、器用6ゾロ
侘助:シューターもできそう!
いーさにうむ:他も全部平均以上 言うことがない
GM:あっいいよ! >射手
切子圭:ありがとうございまーす!
切子圭:あまりにどうしようもなかったらチョイスするって前提で経歴振ります
切子圭:1d3+2d6
SwordWorld2.5 : (1D3+2D6) → 1[1]+7[4,3] → 8
切子圭:1d3+2d6
SwordWorld2.5 : (1D3+2D6) → 3[3]+5[2,3] → 8
切子圭:1d3+2d6
SwordWorld2.5 : (1D3+2D6) → 1[1]+11[6,5] → 12
切子圭:忘れられない恐怖を体験したことがある、田舎で育った、血縁者と死別したことがある
切子圭:2d6 冒険に出た理由
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
切子圭:家族を全て失ったので
切子圭:……
GM:大惨事なってる
GM:でもまあ 一貫性はあるかも……
鈴元:エルフフェンサーかグラランフェンサーか悩みどころだな……エルフにします。数値だけならグラランだと思われるが……
切子圭:一貫性がありすぎる
GM:グラランは大変だからね 初心者には
GM:あまりに尖りすぎてるから……
鈴元:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 3[1,2]+5[2,3]+2[2]+8[5,3]+11[6,5]+4[3,1] → 33
鈴元:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 6[4,2]+7[3,4]+5[5]+5[1,4]+8[6,2]+4[1,3] → 35
鈴元:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 8[2,6]+6[2,4]+6[6]+5[3,2]+7[2,5]+7[6,1] → 39
鈴元:三男がいい感じかな?
いーさにうむ:三女が一番つよそうですね 器用一番高いし
いーさにうむ:基本的に三女が上位互換っぽい
鈴元:順当に下に行くほど数値高いの、なんか上から学んだ感じのリアルさがあるな
侘助:兄弟のリアルさ...
鈴元:何気に一番弱いところで最大値出してるのえらいな……
いーさにうむ:そうだ~ 経歴とか旅に出た理由も振っちゃお
いーさにうむ:1d3+2d6
SwordWorld2.5 : (1D3+2D6) → 3[3]+8[5,3] → 11
いーさにうむ:1d3+2d6
SwordWorld2.5 : (1D3+2D6) → 1[1]+8[4,4] → 9
いーさにうむ:1d3+2d6
SwordWorld2.5 : (1D3+2D6) → 3[3]+9[5,4] → 12
いーさにうむ:2d6 旅に出た理由
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
いーさにうむ:家族に冒険者がいた/両親に愛されて育った/魔剣の迷宮で迷子になったことがある
いーさにうむ:旅に出た理由:友だちに勧められて
侘助:かなり正統派だ
侘助:x3 1d3+2d6 経歴
SwordWorld2.5 : #1
(1D3+2D6) → 1[1]+4[1,3] → 5
#2
(1D3+2D6) → 2[2]+8[6,2] → 10
#3
(1D3+2D6) → 3[3]+10[4,6] → 13
GM:アイドルに応募してる?
いーさにうむ:ハイマンとして何か一つでも爪痕を残そう!あと良い人見つけよ!って言われた
侘助:2d6 放浪者になった理由
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
侘助:気がついたらなんとなく
いーさにうむ:なんとなく?!
ココ・プラム:立ち絵を10にセットしました
鈴元:x3 1d3+2d6
SwordWorld2.5 : #1
(1D3+2D6) → 1[1]+3[1,2] → 4
#2
(1D3+2D6) → 1[1]+8[4,4] → 9
#3
(1D3+2D6) → 2[2]+5[3,2] → 7
鈴元:命を救われたことがある/両親に愛されて育った/何かの大会に優勝したことがある
鈴元:2d6 理由
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
鈴元:予言
ロロルク:tes
ルティア:test
ルティア:
ナキア・レプシウス:こんな感じで~
ココ・プラム:みんなよろしくな
ルティア:よろしくねー
モンテカルロ:よろしくお願いします!
モンテカルロ:むっちゃかぶってる
モンテカルロ:とりあえず一番はじによっとこ……
GM:SWやるよ!
ルティア:ワーイ!
ナキア・レプシウス:わーわー!
ココ・プラム:うおー
ロロルク・ウル:ワ―!ワ―!
モンテカルロ:ああー!
GM:じゃあ自己紹介からやりましょう!イニシアチブ順という名の……
GM:おそらくあいうえお順でやりましょう ココさんからお願いします!
ロロルク・ウル:は~い!
ロロルク・ウル:https://charasheet.vampire-blood.net/5149318
ココ・プラム:これあいうえお順なのか
ロロルク・ウル:ロロルク・ウル、グラスランナーの中でも物静かな希少種クリメノスの女です
ロロルク・ウル:元軍人でキッチリした性格で工兵でした
GM:稀少だ!
ロロルク・ウル:でしたというのは無自覚に人のものを無期限で借りちゃう癖で除隊されたからです
GM:泥棒っていうんだよそういうの
GM:100年租借したら100年後返さなきゃだめなんだからね
ロロルク・ウル:そのくらいに返そうとしたもん!
ロロルク・ウル:そんな理由で組織とか国家とかそういう堅苦しいのは苦手!
ロロルク・ウル:未知なる剣亭は色々緩いので非正規の労働者として働いてます
ロロルク・ウル:所謂、放浪者ってこと
GM:なんだと~!?そんなやつに冒険者のサービスを受けさせてやるものかよ
GM:お金とか貸しませんからね 返ってこないだろうし……
ロロルク・ウル:そんなぁ~~無期限で貸してほしいだけなのに
ロロルク・ウル:スカウトしたり前衛で戦うのが得意、よろしくね!
GM:グラランは能力値高いもんね イニシアチブ順を盗んだりしてください
GM:きっとこのスカウトってのも稀少な技能なんやろうなあ
GM:よろしくお願いします!今度こそココさんおねがいします
ココ・プラム:はーい
ココ・プラム:https://charasheet.vampire-blood.net/5140204
ココのフルコース
前菜:ヴィリアンヒカリダケの発光炙り
スープ:
魚料理:
肉料理:
メインディッシュ:
サラダ:
デザート:
ドリンク:
ココ・プラム:ココ・プラム26歳です。冒険者、美食家、料理人です。毒使いの四天王ではありませんが、フルコースはこっそり考えています。
GM:齢26で前菜しか決まってないんだ
ココ・プラム:領主に献上する食材の味がどうしても知りたくなり、盗み食いを働いたため故郷を追い出されてしまいました。
ココ・プラム:まあいずれは出てく予定だったしいっかーとあんまり気にしていません。楽天家。
GM:泥棒っていうんだよそういうの
ココ・プラム:立ち寄った先ではかならず何らかのメシを食べたがりせっせとメモを取っています。世界のいろんな料理をまとめて本にするのが夢だぜ
ココ・プラム:これは泥棒が多いPTになりそうですね
ココ・プラム:性能的にはオーソドックスなスタイルのプリーストです。キルヒアの加護で魔物知識を抜くことに全力!
ココ・プラム:サブ技能としてスカウトとセージを取得しているので道中は任せてください
GM:知識は大事だからね 可食部を調べないとね
ココ・プラム:既存キャラだしPT最年長なのでみんなよりちょっとだけできることが多いぞ
GM:スカウトだと……やっぱり泥棒はそういうところあるんだな
ココ・プラム:こんなかんじです。よろしくおねがいします!
GM:そうですね!一段上の強さを見せてあげてください
GM:よろしくお願いします!
GM:では次!ナキアさんおねがいします
ナキア・レプシウス:はーい!
ナキア・レプシウス:https://charasheet.vampire-blood.net/5150060
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスです。まだ12歳になったばかりの若輩者ですが、ちゃんと冒険者なんですよ。
ナキア・レプシウス:というのも、私の種族は"ハイマン"。寿命が30年程度と大変短い代わり、マナを操る能力が高い種族なのです。
GM:ナキアちゃんは何を盗んで冒険者になったんですか?
GM:稀少種族なのに若くして盗みを……
ナキア・レプシウス:ふふん……長く生きられない宿命を嘆き悲しむことなく、両親のように冒険し、沢山の人と話して沢山の物を見るためです!
GM:泥棒っていわないんだよそういうの
GM:冒険者っていうんだよ
ナキア・レプシウス:あと……種族が絶えてしまうのはやはり悲しいので、両親のように"良い人"を見つけて、血族を繋いでいけたら良いな……とも思っています。
ナキア・レプシウス:性能としてはコンジャラーLv2/レンジャーLv1/セージLv1の後衛魔法職。バフによる支援がメインですが、実は範囲攻撃や回復も少しだけできちゃいます。
GM:もしかして……スカウトではないのか!?
GM:この世にスカウトではない存在なんて居たんだ……
GM:コンジャラーマジで色々できてすごいですよね
ナキア・レプシウス:スカウトも素養はあるのですけどね ふふん
ナキア・レプシウス:道中で草をもくもくしたり、知力も高めなのでまもちき判定も頑張ったりします。
ナキア・レプシウス:色々な手段で皆をサポートしますね! よろしくお願いします~
GM:サ込してあげてね!よろしくお願いします
GM:では次!モンテカルロさん おねがいします
モンテカルロ:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=wZ4YgU
モンテカルロ:モンテカルロ、フェンサーのエルフです
モンテカルロ:美味しいものが大好き! 賭け事も大好き!
GM:悪じゃないですか!
モンテカルロ:だからお金が沢山欲しいし人生を楽しむにはお金がいる
モンテカルロ:エルフの長い人生を味がしなくなるまでしがんだろうという腹積もりです
モンテカルロ:フェンサーで攻撃避けまくるからか運まかせのギャンブルも全然当たらないです
GM:めちゃくちゃエンジョイしててえらい
GM:そこも運任せなんだ 当たればデカいですからねフェンサーは
モンテカルロ:データ的にはフェンサー2/エンハンサー1/スカウト1です
モンテカルロ:とにかく先に動いてクリティカル狙ってしばく! 魔法は置いてきた!
GM:もしかしてスカウトってワルの技能なのかな……
GM:頼もしい前衛!よろしくお願いします!
モンテカルロ:よろしくお願いします!
GM:では最後!ルティアさんおねがいします!
ルティア:https://charasheet.vampire-blood.net/4259665#top
ルティア:ルティア・(姓は不明)、エルフのシューターです。
ルティア:田舎のエルフの里で家族と平和に暮らしていましたが
ルティア:故郷が焼かれ、親も失い
ルティア:恐怖のままに逃げ回っていて、気が付いたら冒険者になっていました
GM:ハワワ……
ルティア:ここまで全部ダイスです、どうも念入りに親を殺したかったらしい
GM:殺意がすごいぜ……経歴表!
ルティア:と言っても本人は恐怖もあってそれを派手に喧伝する気はなく
ルティア:典型的な「前向きで冒険に夢見がちな新人冒険者」として振る舞いながら毎日を過ごしています
GM:前向きになれてえらい
ルティア:頑張る、寝床でトラウマフラッシュバックしてるかもしれないけど
ルティア:データ的にはシューター2/マギテック1/スカウト1
ルティア:弾丸で敵を射貫いて戦う典型的遠距離型キャラクターです
GM:マギシュー!
ルティア:という感じで、頑張っていきます!
ルティア:よろしくお願いします!
GM:いっぱい敵を撃ち抜いてね 敵かもしれないし……
GM:よろしくお願いします!
GM:ではそんな5人で 冒険をしていくよ~
GM:やるぞ~!
ロロルク・ウル:うぉーーーー!
ココ・プラム:やるぞやるぞ
ナキア・レプシウス:がんばりましょう!
モンテカルロ:お願いします!
ルティア:がんばろー!
GM:アルフレイム大陸南部、ブルライト地方に存在するハーヴェス王国。
GM:その中でも最も治安の悪いスラム街に居を構える冒険者ギルド「未知なる剣亭」。
GM:その別亭として設えられた、「未知なる剣亭・第三の軒」。
GM:君たちは依頼を受けるために、そこに集まっていた。
オディハ・セイボ:「は~い新鮮な依頼ですよ~」
オディハ・セイボ:「もう早い者勝ちで〆ちゃいますよ~」
ルティア:落ち着かない様子でキョロキョロと周囲を見ていたのが、パッとオディハの方を見る
ココ・プラム:「待った、その依頼、我々が受けよう!」
オディハ・セイボ:オディハはこの「未知なる剣亭・第三の軒」のギルド受付嬢の一人だ。
ルティア:「ハイ! ハイハイ! ボクやります、その依頼!」と手をあげてオディハと距離を詰める
オディハ・セイボ:「わっ……ルティアちゃん!」
ナキア・レプシウス:「おや、新しい依頼ですか」 薄いローブの裾を揺らし、柔らかな足取りでカウンターに寄っていく
モンテカルロ:金貨をテーブルの上で積んで遊んでいる
モンテカルロ:「え、あ、ちょっと待って、いま動いたら崩れるから……」
ココ・プラム:「これとそれとあれと……あとどこいった? とにかく5人!」
ナキア・レプシウス:真っ白な少女だ。嫋やかな手付きで両手をカウンターに乗せ、興味深げに受付嬢を見つめる。
ルティア:「はい、5人!」
モンテカルロ:「五人で間違いないよ!」
オディハ・セイボ:「わっ……」(綺麗な人……)
ロロルク・ウル:「あぁ、よろしく頼む」物静かに椅子に座り足をプラプラさせている
オディハ・セイボ:「はっいけない。4……あっ5人」
ロロルク・ウル:本来非正規ではあるが自分も冒険者だと言わんばかりに堂々と一党の間に紛れ込む
ココ・プラム:「そこにいたか。放浪者は自由だなあ」
ルティア:「どんな依頼ですか! ダンジョンですか? 蛮族ですか!?」元気いっぱいにオディハの眼前で体を傾げる。
オディハ・セイボ:「わ、わ、わ、落ち着いて~!?」
ルティア:「ハイ! 落ち着きます!」
ロロルク・ウル:「そんなに殺到してはオディハが困るだろう」
ロロルク・ウル:「説明を頼む」偉そう
オディハ・セイボ:「急に落ち着くなあ」
ルティア:ナキアの横に下がってカウンターに両手を乗せて話を待つ
オディハ・セイボ:「あなた達5人ですね……はい、分かりましたから」
オディハ・セイボ:「それでは、依頼の内容を説明させていただきます」
ナキア・レプシウス:「どんなに急いでても生き急ぐのは良くないし……ね。ええ、お願いします」
オディハ・セイボ:「依頼人はハーヴェス近郊西部、ツィギーナル村の村人たちです」
オディハ・セイボ:「ここからだと寄り合い馬車が出ているのですぐですね」
オディハ・セイボ:「依頼は、村を襲う魔物、その巣の排除とのことです」
ルティア:「魔物の種類とかはわかってるんですか?」
オディハ・セイボ:「いえ。村人の話によれば……羽をはやした悪魔みたいな魔物、だそうですが」
ココ・プラム:「それを調べるのも冒険者の仕事ということだ」
オディハ・セイボ:「その手のっていっぱい居ますからね。《魔物知識》のない村の人達には判別できないでしょうね」
ナキア・レプシウス:「巣を排除するとなると、きっと魔物たちも怒り心頭ね」
オディハ・セイボ:「巣と思しき位置の特定はできていますが、特段の事由により、その到達が難しいそうです」
ロロルク・ウル:「ふむ....特段の事由?」
ルティア:「特段の事情? 何か特殊な場所にあるとかですか?」
オディハ・セイボ:「はい。村の近くに非常に大きな樹があるのですが……」
オディハ・セイボ:「その樹上にあるようです」
モンテカルロ:「……?」
ルティア:「樹の上ですか!?」
モンテカルロ:「鳥の巣みたいなことかな?」
ココ・プラム:「ほう、樹上」
ナキア・レプシウス:「物理的に、村の方々だと届かなかったというわけね」
ナキア・レプシウス:「壊そうとすれば、魔物がやって来るでしょうし。ギルドに依頼が来たのも、頷けるわ」
オディハ・セイボ:「これの排除の算段を構築し、確実なる対処をお願いします」
ルティア:「そうですね!」
ココ・プラム:「樹上の生態系は独特なんだよなあ。珍しい虫とか鳥がいるかも」
ルティア:「対処可能な方法をあらかじめ用意しておかないと、大変そうです」
ロロルク・ウル:「そうだな、昇る必要があるのなら楔などが入用だろう」
ルティア:「そうですね、非常に大きな樹らしいですし、周囲にあたえてる影響も大きそう」
ロロルク・ウル:「...まぁ、冒険者セットを買っていれば問題ないと思うが」
モンテカルロ:(燃やせば済む話でも無さそうだね)
オディハ・セイボ:「一応!言っておきますけど」
オディハ・セイボ:「切り倒そう~とか 燃やそう~とか 考えてないですよね?」
モンテカルロ:「まさか」
オディハ・セイボ:「村の人達にとって大切な資源なんですから、絶対やめてくださいね」
モンテカルロ:「僕はエルフだよ?」
モンテカルロ:「自然だいすき」
オディハ・セイボ:「本当かな……金属のほうを大事にしてませんか?」
モンテカルロ:「生きるために必要なものを嫌う人はいないさ」
モンテカルロ:「ねぇ?」
ココ・プラム:「うんうん、お金は大事だ」
ナキア・レプシウス:「直接登っていくのもいいし、ルティアの射撃で届きそうならそれも一つの手よね」
ココ・プラム:「今のは樹を切ったり燃やしたりしたら報酬を減額するぞ、という意味だよ」
ロロルク・ウル:「ならば、我々の大事なものを集めるために知恵を絞るとしようか」
ロロルク・ウル:「幸いにもハイマンがいるなら頭脳労働の面は半ば解決したようなものだけどね」
ルティア:「そうですね、ボクなら撃てると思いますけど。 ボク一人じゃちょっと骨が折れるかなって感じですね」
ルティア:「頼りにしてます! ナキアちゃん!」
ナキア・レプシウス:「ふふっ。若輩者ですが、そう言われてしまっては……しっかり知恵を絞らなければ、ね」
ココ・プラム:「そういうことだ、みんな。すぐ準備にかかろう」
ココ・プラム:「俺はこのグラタンを食べ終わったら行く」どんなに急いでいても飯は最後まで食べる派である
ルティア:「あ、それとボクの事はルティでいいですよ!」
モンテカルロ:「はーい」
ナキア・レプシウス:「その方がいいの?」 僅かに首を傾げて問う。
ルティア:「その方が嬉しいな!」
ルティア:「食事は大切ですし、食べ終わるまで待ちますね」
ナキア・レプシウス:「じゃあ、そうするわ。よろしくね、ルティ」 少女の表情がほころぶのに合わせて、柔らかな銀髪がさらりと揺れる。
オディハ・セイボ:「ルティちゃんナキアちゃん気をつけてね~」
ナキア・レプシウス:「魔物に? それとも、別のものかしら」
ルティア:「えへへ、よろしくね。ナキア」鼻の頭を照れくさそうにかいて
ルティア:(わっ……綺麗な髪……)その姿に、少し見惚れる
オディハ・セイボ:「全部に気をつけてほしい……」
ルティア:「全部危ないもんね、一緒に気をつけながら頑張ろう!」
ルティア:特にこの美しい少女が傷つくところは、あまり見ていて面白いものでは無いだろうから
GM:乗合馬車を経て、半日もかからずといったところ。
GM:村が見えてくるが。それよりも目を引くものがある。
GM:大きな樹だ。まっすぐに伸び、青々と茂っている。
GM:遠目にも目立つ。十数mはあるだろうか?
GM:それが村のすぐ外にそびえている。
ナキア・レプシウス:「わぁ……! すごく大きな樹ね!」
ルティア:「わぁー!」樹を見上げて
ロロルク・ウル:「なるほど...念を押されるわけだ」
モンテカルロ:「大きいなぁ」
ルティア:「うん、地味が良いのかな、この辺は林業もできそうだ」
ロロルク・ウル:「アレを斬り倒したり燃やしたりでもしたら顰蹙では済まないな」
モンテカルロ:「あはは、そんな人いる〜?」
ココ・プラム:「迫力のある樹だ。これは期待できそうだぞ」
ナキア・レプシウス:「そもそも、倒したり燃やしたりするだけで数日仕事になりそう」 くすりと笑う
ルティア:「そうですね、村の象徴って雰囲気があるし」
ルティア:「たしかに、あれだけの樹だと何かしようとしても手間が凄そうだよね」
ココ・プラム:「まずは……聞き込みだ! 俺は酒場に行く!」ついでに飯を食う気である
ルティア:「とりあえずは村長さんあたりに話を聞きに行ってみる?」
ナキア・レプシウス:「あの樹の上に、魔物が巣を作ってしまったのよね。村に降りて来て、被害が出ていたりしないといいのだけれど」
ナキア・レプシウス:「ええ、お話を伺ってみましょう」
ロロルク・ウル:「見知らぬ地だ、念のため用心として固まって動いた方が良いだろう」
モンテカルロ:「酒場かぁ! (賭け事ができそうだし)行く? (綺麗な子もいそうだし)ありだと思うね」
GM:そうして、村の方をみると。
ロロルク・ウル:「酒場でも村長でも...オマエらが行くなら同行しよう」
GM:畑がある。その畑から……
GM:「た……助けてくれえ!」悲鳴が聞こえる。
ルティア:「!」その声に、笹穂のように長い耳がピンと立つ
ココ・プラム:「気が合うなあモンテカルロ、よーし酒場に……おっと」
ルティア:「今悲鳴があっちから、したよね!」
ココ・プラム:「早速問題発生か!? 畑の方向!」
モンテカルロ:「助けないとねぇ〜」
ロロルク・ウル:「.....」畑以外に意識を向ける、親切心を逆手に取る輩は少なくない
ナキア・レプシウス:「ふふ、ロロルクは慣れてるのね。こういうことに」
GM:とりあえずは畑以外に気配はなさそうだ。
ナキア・レプシウス:「行ってみましょう!」 裾を翻して駆け出す
ルティア:「うん、行こう!」
GM:畑に着くと、そこには倒れ込んだ農夫の姿がある。
GM:出血しているようだ。そして……
悪魔のような魔物:「キシシシッ!」それを見下ろしてニタニタと笑う魔物の姿がある。
ロロルク・ウル:「職業上な....待て」制して魔物に指をさす
ロロルク・ウル:「件の羽の生えた悪魔というやつか」
ルティア:「早速会えたみたいですね!」
ココ・プラム:「こいつが件の魔物か。話が早い」
モンテカルロ:「畳んじゃおうか」
ナキア・レプシウス:『私たちは冒険者です。これ以上危害を加えることは許しませんよ』 汎用蛮族語で語り掛ける
ココ・プラム:「あえて逃がして巣の場所を探りたいところだ」
ナキア・レプシウス:ココの話を受けて一瞬思考。再度口を開く
ナキア・レプシウス:『疾く去るのであれば、今は見逃しましょう。二度はありません』
悪魔のような魔物:『冒険者!冒険者!』
悪魔のような魔物:『冒険者に見つかった!冒険者に見つかったら……』
悪魔のような魔物:『殺してしまおう!』
ルティア:「なんて言ってるの?」
ココ・プラム:「冒険者は殺すそうだ」
ココ・プラム:「思ったより好戦的だったな」
ナキア・レプシウス:「……『殺してしまおう』ですって」 スタッフを構える。
モンテカルロ:「へぇ」
ロロルク・ウル:「傷ついて引くようならそのまま巣を割り出し」
ロロルク・ウル:「そうでないなら数を減らす」
ルティア:「そうしましょう。 交渉は無理そうだね」背から軽量な銃を取り出し、構える
モンテカルロ:「殺すと言った以上は」
モンテカルロ:「命をテーブルに出してもらう」
ナキア・レプシウス:「ええ。どちらにせよ、危害を加えた魔物を無事で返す道理はありませんね」
モンテカルロ:エペを抜きだす
GM:ということで……戦闘になるよ!
ココ・プラム:話が早い奴は嫌いじゃないぜ!
ルティア:はい!
ココ・プラム:うおー蛮族は皆殺しだあ~
ロロルク・ウル:やったるど~!
GM:まずは魔物知識判定からだね!敵の種類は1種類だよ
GM:セージがとくい セージはいるかな?
ココ・プラム:ここにいるぞっ
ナキア・レプシウス:います~
ナキア・レプシウス:難易度はいくつかな
GM:わかりません!分かると……
ココ・プラム:なるほどね
GM:ってことはこいつかなって分かっちゃうから
ナキア・レプシウス:www なるほどね、じゃあ振ってみます!
ナキア・レプシウス:2d6+1+3 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[6,1]+1+3 → 11
ココ・プラム:ペネトレイトを宣言! 魔物判定に+2するぜ
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを2減少(27 → 25)
ココ・プラム:2d6+1+3+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3+2) → 5[2,3]+1+3+2 → 11
ナキア・レプシウス:うふふ お揃い
ココ・プラム:おかしい、ナキアちゃんと目がいっしょ
GM:非セージの民も平目の2d6でふっていいよ~
ルティア:おっと、なんと
ルティア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ロロルク・ウル:2d6 ヒラメ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
モンテカルロ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ロロルク・ウル:ピャー
GM:OK!では……
ココ・プラム:非セージ民の出目は貧弱どすなあフェフェフェ
GM:11ではこいつらの知名度は抜けませんね……
GM:よくわかりませんでした 2体いるようですね。
ナキア・レプシウス:真に知のある民は知識を誇示しないものですよ
ココ・プラム:な、なんだあっ
ロロルク・ウル:コラ~~~!
ルティア:わかんなかった!
ロロルク・ウル:セージ民もダメじゃないか!
モンテカルロ:分からんこともあるんやねぇ
ココ・プラム:そういう場合もある(キリッ
ナキア・レプシウス:そんな……世界は広いですね……
ココ・プラム:次はがんばるので許してください
GM:では次は先制判定ですね!
GM:この謎の魔物たちの先制値は9のようです
ロロルク・ウル:先制は得意だよ!
GM:これ以上の出目を出すとPTが先手を取れるよ スカウトの人は頑張って
ロロルク・ウル:2d6+5 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
GM:いるかな スカウトの人……
ココ・プラム:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
ルティア:いるよ!
モンテカルロ:2d6+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 4[1,3]+3+1 → 8
ルティア:2d6+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 4[2,2]+3+1 → 8
ココ・プラム:どやっ
ルティア:ハイ
モンテカルロ:ほぎゃ
GM:多くない……?スカウト
ロロルク・ウル:絶対後手に回らないという意思だ
GM:では……先手を取れます!
ロロルク・ウル:やった!
GM:今回は基本戦闘しましょう 魔物はどちらも前衛に2体います
GM:こちらの配置を決めてね!
ルティア:後衛!
ココ・プラム:全員後衛プロテクション作戦でいいかな
ロロルク・ウル:ですな、後衛で!
ナキア・レプシウス:後衛で!
モンテカルロ:後衛にいきます
GM:OK!
【味方後衛】
ルティア[19/18]ココ[25/25]
ロロルク[21/-]ナキア[15/27]
モンテカルロ[16/16]
【前線】
悪魔のような魔物1[?/?]
悪魔のような魔物2[?/?]
GM:【1ラウンド目先手】
GM:好きな人からどうぞ!
ココ・プラム:フィールドプロテクションを唱えます!
ココ・プラム:対象は自陣後衛全員。行使判定
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ココ・プラム:OK
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを2減少(25 → 23)
ナキア・レプシウス:あったかいよ~
ココ・プラム:18ラウンドの間魔法と物理ダメージをマイナス1するぞ
ルティア:ありがたい
モンテカルロ:おほ〜
GM:硬くなっちゃった!
ロロルク・ウル:わ~い!
モンテカルロ:あとで蒸留酒飲んでいいよ
モンテカルロ:ありがとう
ナキア・レプシウス:(自分で飲むの……?)
GM:演出しながらどんどん判定していって!
ナキア・レプシウス:それじゃ、私が動きます。主動作で【スパーク】サ79 対象:1エリア 射程:2/起点指定 抵抗:半減 MP:6 属性:雷
GM:ひ~ん
ナキア・レプシウス:対象は悪魔のような魔物のいるエリア。
ナキア・レプシウス:2d6+2+3+1 操霊魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 6[2,4]+2+3+1 → 12
悪魔のような魔物:精神抵抗は11 突破です
ナキア・レプシウス:k0@10+2+3+1
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[1,5]=6 → 1+6 → 7
悪魔のような魔物:7点まるっと受けて まだ生存!
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのMPを6減少(27 → 21)
ルティア:続けていきます
GM:どんどんどうぞ!
ルティア:補助ソリッドバレットとターゲットサイト
ルティア:ルティアのMPを3減少(18 → 15)
ルティア:手動作射撃攻撃、対象は……って思ったけど両方一緒か
ルティア:命中判定
ルティア:2d6+5+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1) → 8[2,6]+5+1 → 14
悪魔のような魔物:回避は11!命中です
ルティア:k20+4@11 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
GM:アッ……!
ルティア:ふぁー
ロロルク・ウル:アッ
ココ・プラム:50点!!!
GM:ダメージでファンブルすると……1点も与えらないのだ
ナキア・レプシウス:悲しい メモを……しておこう……
ココ・プラム:えっそうなの
ルティア:悲しい……
ココ・プラム:かなしい
GM:経験点は50点もらえるから……
ココ・プラム:ダメージも50点与えてほしい
ロロルク・ウル:要求がデカすぎる
ルティア:かなしい
モンテカルロ:動きます
ルティア:次の方どうぞ……
GM:どうぞ!
モンテカルロ:練技、ガゼルフット
モンテカルロ:モンテカルロのMPを3減少(16 → 13)
モンテカルロ:前衛に飛び出し、魔物1に攻撃を
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 2[1,1]+2+3 → 7
ロロルク・ウル:ハワー!
GM:ファンブルしとる……
ナキア・レプシウス:だ、ダイス目がおかしい……
GM:命中でファンブルしても……自動失敗ですね……
モンテカルロ:嘘でしょ……お土産ください
GM:50点あげます
ココ・プラム:ダイスがあらぶってる
ロロルク・ウル:私も続くぞ!
GM:どうぞ!
ロロルク・ウル:前線に移動、補助動作でインスタントウェポンBを使用:威力10のソードを装備
モンテカルロ:来るはずと思ったところに敵が来ない、ということもある
ロロルク・ウル:宣言特技シャドウステップ:2つあるうちの1つ、回避判定の振り直しを宣言
ロロルク・ウル:魔物1にインスタントウェポンで攻撃だ
ロロルク・ウル:2d6+5 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
悪魔のような魔物:回避は11!外れます
ココ・プラム:「蛮族の正体が掴めない……注意してくれ、みんな!」聖印が輝き、光のオーラが加護をもたらします
ナキア・レプシウス:「……私もまだまだ勉強不足ですね。精進しなければ」 スタッフを構え、悪魔の様相の魔物を見つめる
ナキア・レプシウス:「ですが、これは如何でしょう──《操、第一階位の攻。閃光、雷雲──電光!》」
ナキア・レプシウス:詠唱と同時。突如発生した雷雲から雷が降り注ぎ、魔物を直撃する!
悪魔のような魔物:「ギギャギャ……!『なんだ……雷か!?』」
悪魔のような魔物:『魔法使いだ!気をつけろ!』
ルティア:銃に弾を込め、悪魔のような魔物に狙いを定める
ルティア:こんな平和な、平穏な村
ルティア:農地があって、それで近くに森があって
ルティア:(_________)
ルティア:ふっ、と……視界を一瞬、何かが覆って
ルティア:「……ッアっ!?」
ナキア・レプシウス:「ルティ……?!」
ルティア:気が付いたように引き金を弾き、放った弾丸は
ルティア:悪魔のような魔物の表皮に弾かれ、打ち落とされる
ルティア:「……っ」
ルティア:「大丈夫、ごめん、狙いをしくじった」
悪魔のような魔物:「『キヒッ!あれは大した事ないな!』」
悪魔のような魔物:『魔法にだけ気をつけろ!』
ナキア・レプシウス:『ルティを嘲弄するのはそれまでにしなさい──次は痛い目を見ますよ!』
ナキア・レプシウス:「大丈夫、次があります!」
ルティア:「ありがと!」務めて平静を装ってウィンク
モンテカルロ:前に踏み込む
モンテカルロ:モンテカルロの攻撃は読みと勘によって致命の一撃を与えること
モンテカルロ:敵を見ろ、感じろ、嗅覚を信じ―――
モンテカルロ:「間違えたああああ!」
悪魔のような魔物:『なんだ……?』『変な方向に……』
モンテカルロ:剣が空を突く
ナキア・レプシウス:「……勘を外した……ということでしょうか?」
ココ・プラム:「勘を外してるな」
ロロルク・ウル:「何やってんのっ」
ココ・プラム:「一旦落ち着こうみんな!」
モンテカルロ:「次は当てるってば!」
ロロルク・ウル:前に踏み込みもう一方の魔物の意識を誘導すべく手を突き出す
ロロルク・ウル:「起動・即席錬剣」
ロロルク・ウル:カードがアルケミーキットに装填され力場と光の粗製剣が魔物の眼前に放たれる
ロロルク・ウル:「ペースを持ち直して、確実に一体ずつ処理しよう」
【味方後衛】
ルティア[19/18]ココ[25/23]
ナキア[15/27]
【前線】
ロロルク[21/-]モンテカルロ[16/13]
悪魔のような魔物1[?-7/?]
悪魔のような魔物2[?-7/?]
GM:【1ラウンド目 後手】
悪魔のような魔物:していくぜ 攻撃を
ナキア・レプシウス:来ないで下さい~~~
悪魔のような魔物:とりあえずはランダムに攻撃してみようかな その様子を見て判断しよう
悪魔のような魔物:choice[ロロルク,モンテカルロ]
SwordWorld2.5 : (choice[ロロルク,モンテカルロ]) → モンテカルロ
モンテカルロ:こいっ!
モンテカルロ:バックラーでこっちは回避力上がってるぞ!
悪魔のような魔物:命中10です 回避どうぞ!
モンテカルロ:2d6+2+3+1+1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1) → 4[1,3]+2+3+1+1 → 11
ココ・プラム:しゃあっ
悪魔のような魔物:くっ……
モンテカルロ:あぶねぇ!
ルティア:お見事!
ナキア・レプシウス:流石です!
悪魔のような魔物:じゃあもう1体はロロルクさんを攻撃!
モンテカルロ:《かいくぐり》
ロロルク・ウル:偉い!
モンテカルロ:次の攻撃のクリティカル-1
悪魔のような魔物:かいくぐらないで~
ロロルク・ウル:2d6+8 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14
ロロルク・ウル:同じくかいくぐりだよ~~!
ココ・プラム:おい!あいつらたいしたことないぞ!
悪魔のような魔物:かいくぐるな~~~!
悪魔のような魔物:おわりです 敵の手番は
ルティア:やった! 二人ともすごい!
悪魔のような魔物:「ギシシシッ!」哄笑する魔物たちが尻尾を振り回して襲いかかってくる!
モンテカルロ:バックラーを構え、攻撃を受ける……が、耐えるのでは無い
モンテカルロ:盾で受けた力を流しつつ、位置取るのだ
ロロルク・ウル:「注意すべきは機動力、武器は...尾か」1m弱の矮躯、迫りくる攻撃を逸らす
ロロルク・ウル:「問題はどう当てるかだが...方策はあるか?」後衛陣に振り返る
GM:【2ラウンド目 先手】
ココ・プラム:フォースを撃ちます! 魔法拡大/数を使って対象は蛮族2名
GM:どうぞ!
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
ナキア・レプシウス:?!
GM:つよ
ロロルク・ウル:やった!
GM:ハイマンだったらな~
ココ・プラム:行使判定でクリティカルするとなんかあるんでしたっけ
GM:なにもないです
モンテカルロ:クリクリィ!(クリボー)
ココ・プラム:そっか~
ココ・プラム:じゃあダメージ!
ロロルク・ウル:相手がクリティカルしないと数値が勝っても抵抗失敗になっちゃう
ココ・プラム:k10@10+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2,4]=6 → 3+6 → 9
悪魔のような魔物:ギャアアア
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを8減少(23 → 15)
悪魔のような魔物:そのダメージは……死にます!
ココ・プラム:
悪魔のような魔物:あっいや……待ちな
悪魔のような魔物:各対象に別々にダメージを振ってもらうぜ
ココ・プラム:あっそっか
ナキア・レプシウス:あ、そうですね ダメージは別々
悪魔のような魔物:1は死んだけど……2は生き残るかも……
ココ・プラム:じゃあもう一回
ココ・プラム:k10@10+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,2]=8 → 4+6 → 10
ナキア・レプシウス:だめそう
悪魔のような魔物:ウッス 自分死にます
ルティア:さっきより上
ココ・プラム:しゃあっ
モンテカルロ:おほ〜
GM:全滅です!演出をどうぞ!
ココ・プラム:「ここらで流れを変えないと……俺も攻撃に参加する!」
ナキア・レプシウス:「少々手荒な方法にはなりますが……えっ?」 きょとん、と青い瞳を見開いて驚いたように声を上げる
ナキア・レプシウス:「何か方策があるのですね、お任せします!」
ルティア:「お願いします!」
モンテカルロ:「後詰は任せてね」
ロロルク・ウル:「あぁ、頼む」
ココ・プラム:不慣れな動きで聖印を掲げるとココの身体から衝撃波が発生した
ココ・プラム:「こうしてこうしてこう!」
ココ・プラム:「よし出た!」確かな手ごたえとともに衝撃波が蛮族を直撃!
ナキア・レプシウス:「あれは……神聖魔法の《フォース》! 神官として経験を積まないと放てないといいます」
悪魔のような魔物:「ギャバッ……!」
モンテカルロ:(その割には気の抜ける声だったな……)
ロロルク・ウル:「ふむ、しっかりと効いているな」
悪魔のような魔物:悶絶しながらも、ふらふらと地面に墜落して動かなくなる。
ココ・プラム:「けっこう…効いてるんじゃないか!? どうだ?」
ルティア:「威力が凄いね……!」
ルティア:「えっと、倒せてる……と思います」慎重に銃を向けつつ
モンテカルロ:「死んだかな?」
悪魔のような魔物:どうやら息絶えたようだね。
モンテカルロ:「生きてるなら逃げられないようにしとかないとね?」
モンテカルロ:「死んでる死んでる」
GM:君たちはこの魔物から剥ぎ取りをしてもいいが……
GM:もっと先にするべきことがあるかもしれない。例えば……
GM:「うう……」農夫が傷を押さえてうずくまっている。
ルティア:慌てて農夫に駆け寄って
ココ・プラム:農夫忘れてたな
ルティア:「大丈夫ですか!? 回復の呪文が使える人、お願いします!」
GM:傷は深そうだが……回復の呪文を使うか もしくは
ココ・プラム:「ここにいるぞ。見てみよう」
GM:応急手当判定に成功してもなんとかなりそうです。
GM:難易度は8。
ナキア・レプシウス:応急手当判定を取り敢えずしてみましょうか?
ロロルク・ウル:お願いします、私には盗む事しかできない...
ココ・プラム:何で振るんだっけ
ルティア:してみましょう
GM:レンジャー+器用B だね。
ナキア・レプシウス:2d6+1+3>=8 隠蔽/応急手当/解除*/罠設置*(器用)
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=8) → 11[6,5]+1+3 → 15 → 成功
ココ・プラム:できなかった!
ナキア・レプシウス:完璧です ふふっ
ルティア:無いんで素振り
ココ・プラム:つよい!
ルティア:2d6>=8
SwordWorld2.5 : (2D6>=8) → 8[5,3] → 8 → 成功
GM:さすが!
ルティア:さっき出ろ
ココ・プラム:wwww
GM:素振りもしまくりな ファンブル稼いでいいよ
ココ・プラム:よーしふっちゃお
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ロロルク・ウル:2d6 応急処置をしたいという心
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
モンテカルロ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ナキア・レプシウス:「いえ、ココさんは先程の戦いでマナの消耗が激しいはずです。傷の次第によっては、手当で抑えられるかもしれません」
GM:OK!3人はうまく治療することが出来そうだ。
ナキア・レプシウス:「……おじ様、大丈夫ですか? 傷の具合を見せて下さいね」
ルティア:「たしかに、ボクたちでやってみようか」
ココ・プラム:「む……そうか。では心得がありそうだし任せよう」
GM:「うう……」どうやら鋭いものに引き裂かれた傷のようだ。さっきの魔物の尾だろう。
ルティア:二人で村人を挟むようにして怪我に応急手当をします
ルティア:「あの尾でやられたんですね……」
GM:手足にしびれが出ているようだ。麻痺毒だろうか。
モンテカルロ:(あの尾ってそんなになるんだ)
ロロルク・ウル:「そこまで深い傷には見えなそうだけど」
モンテカルロ:(喰らわなくて良かった〜……僕以外が)
ナキア・レプシウス:「おそらく、毒が含まれていたのでしょう。傷口から入ってしまっているようです」
ルティア:「吸い出そうか?」
ルティア:「ボク、毒の類は結構大丈夫だし」
ナキア・レプシウス:「ルティに万が一のことがあっては困るのですが……取り敢えず、止血をしましょう」 布で心臓に近い位置をぐ、と縛る
ナキア・レプシウス:「体力さえ回復すれば、麻痺毒自体は自然に抜けていくかとは思います」
ロロルク・ウル:「その間に魔物の剥ぎ取りを終わらせておく」
ルティア:「そうだね、止血だけしておこう」傷口に包帯を巻く。
ナキア・レプシウス:「ただ、暫く掛かるでしょうし……ココさん、解毒の神聖魔法はご存知ですか?」
ココ・プラム:「まかせてくれ。そっちも最近覚えたんだ」
モンテカルロ:「頼りになるねぇ」
ルティア:ルティに万が一のことがあっては、というセリフに照れくさそうに鼻をかく
ルティア:「頼もしいですね!」
ナキア・レプシウス:「苦しい時間は短い方が良いでしょう。お任せしてしまっても?」
ココ・プラム:村人の身体に触れて祈りの言葉を捧げ、奇跡によって毒を消し去る。
ココ・プラム:「もう終わった。傷も処置してあるし大丈夫だろう」
GM:農夫は安堵したのかすやすやと眠り始めているね。
ナキア・レプシウス:「ふふ、これで一安心ですね。あとは睡眠が何よりの薬となってくれるでしょう」
ココ・プラム:「さて、諸悪の根源のほうを調べようか」
GM:改めて、倒した魔物を検分することができるだろう。
GM:戦利品判定が可能です。2体分だね。
ナキア・レプシウス:私とココさんで振りましょうか
GM:ダメージディーラーズだ
ルティア:お願いします!
ココ・プラム:しゃあっ
GM:振りな!君等の首級だぜ
ナキア・レプシウス:この二人がダメージレース最上位、レアですからね……
ロロルク・ウル:全部毟っちゃうぜ~
ナキア・レプシウス:2d6 剥ぎ取り
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ロロルク・ウル:いけ~
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
ナキア・レプシウス:?
ロロルク・ウル:すご!
GM:やば
ナキア・レプシウス:さっきからどうしたんですか
モンテカルロ:クリクリィ!
ロロルク・ウル:吹いている、風、確実に
ココ・プラム:どうやらみんなのダイス運を吸い取っているようですね
GM:ナキアちゃんは何も得られません ココさんは……
ナキア・レプシウス:8で何も出ないなんて……しくしく
ルティア:オマエノシワザダッタノカ
GM:尻尾の毒(150G/赤A)を得られますね。
ココ・プラム:フフフ…
GM:あっ何も得られないは嘘 出目では出ないけど……
モンテカルロ:この毒をお酒に仕込んでやね
ココ・プラム:「おおっこの毒は美味しいやつだぞ」
GM:2体とも自動で悪魔の血(100G/赤A)が手に入ります。
GM:ここで、見識判定が可能です。難易度は7。
ナキア・レプシウス:おどろおどろしい戦利品ですね
ナキア・レプシウス:2d6+1+3>=7 見識/地図作製/病気知識/文献/文明鑑定/宝物鑑定/薬品学
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=7) → 5[3,2]+1+3 → 9 → 成功
ココ・プラム:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[4,4]+1+3 → 12
ココ・プラム:成功!
ロロルク・ウル:アルケミなのでわたしも振ろう
ロロルク・ウル:2d6+2 見識判定,文献判定,薬品学判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
ココ・プラム:「そのままでは食べられないが適切な処置をするといい旨味が出る。手軽なのはアルコールと混ぜて熟成させるやつだな」
ルティア:2d6>=7
SwordWorld2.5 : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功
モンテカルロ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
モンテカルロ:「ここに蒸留酒の瓶がだね……」
ロロルク・ウル:「ココ...まさか正体が分からない生き物を食べるつもりなの?」引
ココ・プラム:「やるじゃないか」モンテカルロに向かってサムズアップを送る
GM:では、みんな気づきます!
ルティア:おお
GM:悪魔の血というのは……魔神から採取できる素材ですね。
GM:それでいてこの小型の飛行種であるこいつらは……インプなのではないかという推測ができるよ。
GM:ルルブ3 P424のモンスターですね。
モンテカルロ:「混ぜて美味しいならそれでいいし、麻痺が出るなら使いようがあるんだよ」
モンテカルロ:「僕が飲むとは限らないのさ」
ルティア:「この血って悪魔の血、ですよね……」
ナキア・レプシウス:「麻痺毒を持つ尾、この血液……ここまで情報が揃えば、分かります。恐らく、インプで間違いないでしょう」
ココ・プラム:「ほら、知ってるやつになったろ?」
ロロルク・ウル:「はぁ...尚更調理に使うというのが信じられなくなった」
ルティア:「だよね。インプってことは、この近くにもっと力の強い悪魔もいるかもしれないね」
ナキア・レプシウス:「ええ。ルティの言う通り」
ナキア・レプシウス:「……あまり、良くない兆候ですね。しかも、集落の中に白昼堂々と現れるとは」
ナキア・レプシウス:「以前から目撃されている魔物と同じかも含めて、改めて村の方々にお話を窺ってみませんか?」
ルティア:「もう集落の中は自分たちの縄張りだと思ってるかもしれないってことだね」
ココ・プラム:「樹の上に潜んでいるんだったな。安全な隠れ家があって気が大きくなっているのかもしれない」
ロロルク・ウル:「そうね...魔神がいるということは奈落の魔域があるかもしれないし」
ルティア:「うん、そうしたいかな」
ココ・プラム:「よし、聞き込みだ。あと蒸留酒も追加で確保しておきたい」
モンテカルロ:「おっけー」
GM:農夫を連れ、村の人々に話を聞いて曰く。
GM:君たちが倒したインプは、最近になって度々村にやってきては狼藉を働いていたのだという。
GM:感謝の言葉を告げるとともに、一人の村人が案内に出る。
GM:巣の見える場所まで案内を買って出た村人とともに、君たちは大樹の元までやってきていた。
村人の少女:「ウォデッカの樹と呼ばれています」
村人の少女:「海からの強い風を防いでくれて、秋には果実も落としてくれて……」
村人の少女:「村にとっては欠かせない木なのですが……」
ココ・プラム:「果実! 果実がなるのか! どんな味なんだろう。ジャムとかにして保存してないか?」
ルティア:「そこに、あのインプたちが住み着いちゃったってことか」
モンテカルロ:「巣を作られた、と」
ロロルク・ウル:「なるほどね....」
モンテカルロ:「許せないねぇ!」
ナキア・レプシウス:「災難でしたね……私たちが倒した二体だけではないでしょうし。元の巣を絶たなければ、今後も度々村に降りてくることでしょう」
村人の少女:「あそこです」樹上の一画を指差す。
村人の少女:遠目では視認しづらいが……〈探索〉判定7あればバッチリ確認できるだろう。
ルティア:「ありがとう」指差された所に目をこらす
ロロルク・ウル:判定、します!
ナキア・レプシウス:自然環境なのでレンジャーも使えそうかな
GM:使えるよ~
ルティア:2d6+3+1>=7
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=7) → 3[2,1]+3+1 → 7 → 成功
ナキア・レプシウス:2d6+1+3>=7 足跡追跡/異常感知*/聞き耳/危険感知/探索*/地図作製*/天候予測/病気知識/薬品学/罠回避*(知力)
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=7) → 9[6,3]+1+3 → 13 → 成功
ロロルク・ウル:2d6+3 探索判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
ココ・プラム:ふるぜ~
ココ・プラム:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 5[1,4]+1+3 → 9
モンテカルロ:2d6+2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 4[3,1]+2+1 → 7
GM:OK!では全員確認できるよ。
GM:木の高いところ、枝の先に黒い球体のようなものがある。
ナキア・レプシウス:「ん……かなり高くて見えづらいですが、あれでしょうか」 宝石のように青い瞳をぎゅっと凝らして見つめる
GM:よく目を凝らせば、それは正確には木の枝に引っかかっているように見えてそうではない。
ココ・プラム:「あれだろうな」
モンテカルロ:「球……?」
ロロルク・ウル:「黒い球体...依頼を受けた当初は鳥の巣のようなモノだと思っていたが....」
GM:宙に浮いているようにも見える。見識で8あれば更に詳しく分かります。
ロロルク・ウル:2d6+2 見識判定,文献判定,薬品学判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11
ココ・プラム:しゃあっ 見識!
ココ・プラム:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[6,1]+1+3 → 11
ナキア・レプシウス:2d6+1+3>=8 見識/地図作製/病気知識/文献/文明鑑定/宝物鑑定/薬品学(知力)
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=8) → 6[2,4]+1+3 → 10 → 成功
ルティア:2d6>=8
SwordWorld2.5 : (2D6>=8) → 12[6,6] → 12 → 自動的成功
ルティア:サッキデロ
モンテカルロ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
ロロルク・ウル:すごっ
モンテカルロ:クリクリィ!
ココ・プラム:クリティカルしとるやつがいるぞ
ココ・プラム:戦闘で出ろ
ルティア:ホントニネ
GM:成功した人には分かる。あれは“奈落の魔域”です。
ココ・プラム:やばいやつじゃん
GM:奈落の核によって発生した迷宮の入口。
モンテカルロ:こわ
GM:中に突入して核を破壊しなければ、際限なく拡大しより魔物が発生する可能性があります。
ルティア:「……あれってまさか」翠色の目が数度しばたく
ナキア・レプシウス:「……! あれは……"奈落の魔域"ではありませんか!」
ロロルク・ウル:「そのようだ...しかし困ったな」
ココ・プラム:「ああ。早めに対処しないとまずいことになるぞ」
ルティア:「奈落の魔域!? 広がったらもっと大変なことになるよ!」
ロロルク・ウル:「この高度では迂闊に近寄れない」
モンテカルロ:「ふむ……」
モンテカルロ:「さっさと登りたいけど、途中で襲われるのも面倒か……」
ルティア:「何とか登る手段か、落とす手段を考えた方が良いと思う」
GM:落とすのは難しいだろう。木に引っかかっているわけでなく、
GM:“発生場所自体が空中にある”と思われる。
ココ・プラム:「枝伝いにいけるかも疑問だ。浮いてるわけだからな」
ナキア・レプシウス:「村から梯子を借りるか……樹を傷付けることにはなりますが、足場を作らせてもらうか」
GM:なんとか登る算段を付けなければならないが……もう一つ問題がある。
モンテカルロ:「足場か……」
村人の少女:「あの、冒険者様……」
ルティア:「ん? どうしたの?」
モンテカルロ:「ん〜?」
村人の少女:「今日はもう日が落ちます。夜は危険ですし……」
ルティア:屈んで少女に目線をあわせて話を聞く
村人の少女:「今晩はお休みになりませんか?お食事と寝床はご用意させていただいています」
ルティア:「たしかに、それはありがたい……! お世話になっちゃおうかな、みんなはどう?」
ロロルク・ウル:「そうだね、わざわざ夜闇の中で動くほど切迫はしてない」
モンテカルロ:「ここで答えが出でもすぐにそれを達成出来る訳でもないしね?」
ココ・プラム:「お言葉に甘えさせてもらおう。確かに日が暮れてからアレをどうこうはしたくない」
ナキア・レプシウス:「ええ、願ってもないお話です。少なからず消耗していますし、魔域に入るのであれば尚更十全でなければ」
モンテカルロ:(相部屋だったら抜け出すの難しそうだなぁ)
ナキア・レプシウス:「では……総意ということで。一晩お世話になります、どうぞ宜しくお願い致しますね」
ナキア・レプシウス:裾を持って優雅に一礼。
GM:ということで、君たちは食事と睡眠を得ることが出来たよ。
ロロルク・ウル:わ~い!
GM:睡眠6時間分の効果によって HPが最大値の20% MPが全回復するね。
ココ・プラム:おお 村人のあったかさがしみ込んでくるぞい
ココ・プラム:MP全快!
ロロルク・ウル:MP全快しました!
ルティア:ルティアのMPを-3減少(15 → 18)
モンテカルロ:MP戻り!
ルティア:全開!
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを12増加(15 → 27)
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのMPを6増加(21 → 27)
ルティア:これで与えたダメージとペイした!
GM:ZZZ……
ナキア・レプシウス:あったかいおふとん むにゃむにゃ……
ルティア:すやすや
ロロルク・ウル:むにゃむにゃ...もうこれ以上ぬすめないよ...
モンテカルロ:( ˘ω˘ ) スヤァ…
GM:翌日 早朝
GM:朝食を摂り、改めて樹の下に集まった面々。
GM:奈落の魔域と思しき球体は、昨日と変わらずそこにある。
GM:とても手の届く距離ではないし、たとえ銃や魔法で撃ったとしても、
GM:意味をなさないだろう。魔域を破壊するには内部に突入し、魔神の核と呼ばれる本体を破壊するしか無い。
ナキア・レプシウス:「さて……今のところ、魔物の姿は見えませんね」
GM:君たちはロープを持っている。それを使えば登れるのかもしれないが……
ココ・プラム:「昨日より大きくなっていないか?」
GM:ロープを掛けるにも樹が高く届かないだろう。
モンテカルロ:「急を要するんだけど、遠いんだよねぇ」
GM:やるにしても……まずはある程度の足場を組む必要があるだろう。
ロロルク・ウル:「問題は二つある、一つはどうやってあの場所に皆を安全にたどり着かせるか」
ルティア:「何か方法は無いかな」
ロロルク・ウル:「もう一点は領域から出る時の問題だ」
ロロルク・ウル:「もし全員が領域から追い出された場合、細い枝の足場に放り出されたら...」
ココ・プラム:「まあ死ぬだろうね」
ルティア:「落下死は嫌だね」
ロロルク・ウル:「あぁ、つまり昇る時と出る時の足場を組まなければな」
モンテカルロ:「足場組んだことある人~?」
ルティア:「そうだね、足場を組まないといけなそうだ。 けど、ボクはそういう経験ないんだよね」
GM:足場を組む事自体は判定なく可能ですが、2つのハードルがあります。
ルティア:しゅんとした表情で
ココ・プラム:「うーんちょっとした足場くらいならあるけどあの高さのものはないな」
GM:・材料の手配。これは近隣の林から材木を切る必要があります。
ココ・プラム:肉体労働!!!
GM:伐採(冒険者LV+筋力)難易度9に成功する必要がある。
GM:・組んだ足場が崩れないこと
GM:ちゃんと機能させるものを組むためには〈構造解析〉9が必要です。
ロロルク・ウル:「登ってロープをかけることはできるが木材の調達と足場の組み上げには自身は無い」
ココ・プラム:そんなものはないよ
ココ・プラム:あったらしいです
ナキア・レプシウス:「ふむ……となると、まずは足場板の調達が必要ですね。村の方々にお願いして、近くの木を少し頂きましょう」
GM:ちなみにこのあたりの判定はすべて自然環境にあるとするから
GM:元気にれんじゃーしてね
ナキア・レプシウス:「足場自体は、ゆっくりと確認しながら組んでいけば崩れることはないはずです」
ナキア・レプシウス:「どちらにせよ少し時間は掛かるでしょうが、安全には変えられませんし」
ココ・プラム:「蜂の巣駆除のために足場を組んだ経験があるんだ」
ココ・プラム:「スケールはだいぶ違うが、多少は役に立てるかもしれない」
モンテカルロ:「じゃ、よろしくね~」
ロロルク・ウル:「悪いけど木材運びで期待しないでね...こんなんだから」身長1m弱
GM:ということで、判定をしていってもらいましょう!
ルティア:「うん、やってみよう! って、モンテカルロも手伝ってよ!」
ルティア:「そのあたりは、適材適所でやっていこう」
ナキア・レプシウス:「足場を組む時には、その身軽さが助かるもの」 ロロルクに微笑みかけながら。
モンテカルロ:「うんうん頑張る頑張る」
ナキア・レプシウス:これは分担とかなくどっちも判定していいやつですか?
ココ・プラム:「ロロルク、君には組み上げた木材の固定をお願いしたいな。手先の器用さが大事なんだ」
モンテカルロ:「僕はこう見えても真面目で有名なんだ」
GM:どっちもやっていいよ!なぜなら
GM:木を切るタイミングと組み始めるタイミングぜんぜん違うから
ナキア・レプシウス:そうですね……w 板がないと足場は組めない
ロロルク・ウル:たしかにっ
ナキア・レプシウス:2d6+1+2>=9 伐採
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=9) → 5[1,4]+1+2 → 8 → 失敗
ロロルク・ウル:2d+2 木材調達
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
GM:虚弱だ
ココ・プラム:まずは伐採判定
ナキア・レプシウス:あ、レンジャーも足せるのかな。足せたら成功になります
GM:伐採はむり!純粋パワーです
ココ・プラム:2d6+3+2>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=9) → 2[1,1]+3+2 → 7 → 自動的失敗
ナキア・レプシウス:あっ
GM:アッ……
ココ・プラム:50点!!!
ナキア・レプシウス:斧の使い方が致命的に下手な人だ
モンテカルロ:2d6+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[4,2]+1+2 → 9
GM:もしかしてこのパーティって……虚弱なのでは
GM:!
ロロルク・ウル:もしかして木材得るところから躓く感じの...
ロロルク・ウル:セーフ!
ナキア・レプシウス:そ、そうかも……
GM:よかった いてくれて
ルティア:2d6+2>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+2>=9) → 10[6,4]+2 → 12 → 成功
GM:つっよ
ナキア・レプシウス:良かった~~~
ロロルク・ウル:良かった....
GM:やっぱエルフって得意なんだ 木を扱うの
ナキア・レプシウス:じゃあ足場組んでいきましょう
モンテカルロ:筋力ボーナス1なんれすが
GM:では足場を組むよ~ 構造を解析していってね
ルティア:頑張った
ココ・プラム:「すごい樹液が出る! 煮詰めてシロップにしよう!」
ココ・プラム:作業そっちのけで樹液を集めだしてしまった
ロロルク・ウル:「採ってる場合かッ」
モンテカルロ:「疲れるよ~」
ナキア・レプシウス:「もうっ、真面目にやってください……!」 言いつつも慣れない斧の使い方に苦戦している
ルティア:「何やってるのさ。 あ、そっち倒れるから気を付けてね」一応全員がいる方と反対に樹を切り倒しながら
ルティア:2d6>=9 構造解析
SwordWorld2.5 : (2D6>=9) → 12[6,6] → 12 → 自動的成功
ココ・プラム:つええ!
GM:つっよ
ナキア・レプシウス:2d6+1+3>=9 構造解析
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 10[5,5]+1+3 → 14 → 成功
ロロルク・ウル:すごっ!”
ロロルク・ウル:2d 構造看破---!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ココ・プラム:構造解析
モンテカルロ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ココ・プラム:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[3,6]+1+3 → 13
ココ・プラム:こっちは成功
GM:OK!ではそっちは上手く組めそうだね。
ルティア:「それでソッチの木は縦で、、、、よし、ロープで結んで固定しちゃおう」
GM:途中を上手くロープで結びながら、魔域までの足場の段取りをつけることができる。
モンテカルロ:「僕たちの友情くらい硬く結んで~」
ココ・プラム:「足場というか物見櫓というか……結構な高さになったな」
ロロルク・ウル:「巧いなルティア...経験がないとは言ってたが大したもんだ」
ナキア・レプシウス:「ですが、帰りのことを考えればこのくらいの高さは必要ですよ」
ルティア:「えへへ、そうだね」森での生活の応用だが、今日はいつもより調子が良い気がした
GM:あとは登っていくだけなんですが……
ナキア・レプシウス:「ええ、とっても上手です。元々手先が器用なのが活きているのね」
GM:スカウト+知力B か レンジャー+知力Bで判定してください。難易度は9です。
ルティア:「行きだけじゃなくて帰りも使うんだから、これくらいで上出来!」と、ナキアにハグをする
ココ・プラム:スカウトで判定行きます
ココ・プラム:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 10[4,6]+1+3 → 14
ココ・プラム:ハイ成功!
ルティア:2d6+3+1>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=9) → 8[3,5]+3+1 → 12 → 成功
ロロルク・ウル:2d+3>=9 スカウト知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=9) → 6[5,1]+3 → 9 → 成功
ココ・プラム:「高いところでイチャつくんじゃない。危ないぞ」
モンテカルロ:2d6+1+2>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=9) → 8[5,3]+1+2 → 11 → 成功
モンテカルロ:「恋に落ちる前に足場から落ちちゃうねぇ」
GM:では、登ろうとした矢先に気づきます。今振ってもらったのは〈天候〉判定です。
ココ・プラム:「蘇生費用、10000Gだからな」
GM:通り雨が来る。このまま登っていては滑り落ちていただろう。
ナキア・レプシウス:2d6+1+3>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 8[4,4]+1+3 → 12 → 成功
ココ・プラム:なっなにっ
GM:一旦止むのを待ってからにするべきだ。
ルティア:「わわっ、ごめんね」
ロロルク・ウル:「............雨の匂いだ」
ルティア:くんくん、と周囲の臭いをかぐ
ルティア:「うん、水の臭いだ」
ルティア:「通り雨が来そうだね」
ナキア・レプシウス:「ふふ、上手に組めたからといって油断は禁物ですよ。……おや、確かに雲行きが怪しいですね」
ナキア・レプシウス:「風も強くなってきています」
モンテカルロ:「雨臭いなぁ」
ルティア:「登るのはいったん待った方が良いかな」
ココ・プラム:「この大樹の下なら多少の雨は無視できそうだが」
モンテカルロ:「じゃあ昇る?」
モンテカルロ:「蘇生費用は10000Gだから万が一のために用意しといてね」
ロロルク・ウル:「万が一の懸念は潰しておくべきだ」
ココ・プラム:「いや、やめておこう。余計なリスクは背負いたくない」
ナキア・レプシウス:「ええ、急く必要も今のところはありません」
ルティア:「急いで誰かが欠ける方が後で大変だもんね」
ロロルク・ウル:「だがやぐらを狙われる可能性はある...オレはここで控えてよう」
モンテカルロ:「一人だと危ないよ」
ココ・プラム:「雨露を集めたいから俺も見張りをやろう。こういう巨木の葉から滴った水滴はいい魔力を含むんだ」
GM:しとしとと雨が降る。あるいは通して作業を続けていた君たちにとっては、いい休息になったかも知れない。
ルティア:「じゃぁボクもそうするよ、遠距離攻撃できるし」
モンテカルロ:(これ、全員残らないとダメな流れになるんじゃ……)
モンテカルロ:(寒くなるとヤだな~でもここで降りるのも格好悪いよな~)
ナキア・レプシウス:「どうしたのですか、モンテカルロ? 突っ立ってないで、座ったらどうです」
モンテカルロ:「はい。モンちゃん、すわります」
ルティア:「なんかカタコト、緊張してる?」
ナキア・レプシウス:「樹の幹に寄れば、雨も当たりませんよ。風も強いですし、少し休む内に晴れてくるはずです」
ルティア:と、ヒョイとモンテカルロの顔を覗き込み
モンテカルロ:「なんでもないで~す」
モンテカルロ:(情が湧くって言うのは、エルフにとってつらいものだなぁ)
GM:しばらくすると、雨が止む。
ルティア:「通り雨っぽいからね、少し待てば上がりそう」
GM:あとは登って突入できるだろう。
GM:登って近づいてみれば、魔域の魔力を感じる。
GM:おそらく、触れれば中に入れるのだろう。
ルティア:「うん、空よし! あとは登れば突入できそうだね」
ルティア:「こういうのは、触れたら入れるんだっけ?」
ココ・プラム:「結構な高さになったなあ。ちょっと怖くなってきたぞ」
ロロルク・ウル:「あぁ、そのはずだ...オレが先行しよう」
ココ・プラム:「ほら、風で揺れてないか?」
ナキア・レプシウス:「できるだけ丈夫に組んだのですから、そうそう崩れることはない……はずです」
モンテカルロ:「崩れたら笑っておこう」
ルティア:「急ごしらえにしては良い仕上がりだと思うから、きっと大丈夫!」
ナキア・レプシウス:「では、ロロルクに続いて私たちも行きましょう」
ココ・プラム:「そ、そうか。大丈夫だよな……?」
ココ・プラム:おっかなびっくり登ろう
ルティア:「大丈夫だってー。 よーし、後ろに続こう」
ナキア・レプシウス:「目標は"魔神の核"。確かに壊して、村に平和を取り戻しましょう」
ルティア:頷いて、ロロルクに続いて足場を上る。少し楽しそうな笑みを浮かべて
モンテカルロ:普通に上る
モンテカルロ:どうせ落ちても何もできないし
ルティア:(村が蛮族のせいで滅ぶなんて、そんなこと何回も繰り返させない)一瞬だけ、笑顔が抜けて
GM:魔域に近づいた瞬間、中に引き込まれる。視界が暗転する。
GM:内部は色彩を暗転させた林のような風景に見える。
GM:また、体感として分かることがある。あまり広くはなさそうだ。
GM:おそらくは、まだ発生したてなのだろう。
GM:だが、放置すれば当然、際限なく成長していくものだ。
GM:〈探索〉9で周囲の様子がわかります。
ロロルク・ウル:2d6+3>=9 探索
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=9) → 9[6,3]+3 → 12 → 成功
ナキア・レプシウス:ここは……自然環境……?
ルティア:「っと……意外と狭いね……」
ココ・プラム:探索いきます!
GM:林っぽいから自然環境でOK
ココ・プラム:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 5[1,4]+1+3 → 9
モンテカルロ:2d6+2+1>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=9) → 7[6,1]+2+1 → 10 → 成功
モンテカルロ:あぶね
ナキア・レプシウス:2d6+1+3>=9 レンジャー+知力B 足跡追跡/危険感知*/聞き耳/危険感知/探索*/地図作製*/天候予測/病気知識/薬品学/罠回避*
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 2[1,1]+1+3 → 6 → 自動的失敗
ナキア・レプシウス:ふえーん
GM:ナキア……!
ロロルク・ウル:あ、可愛いね
ナキア・レプシウス:転びます
モンテカルロ:おやおや
GM:じゃあなんだか足元はベタベタしているね。ほのかに甘い。
ルティア:2d6+3+1>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=9) → 8[5,3]+3+1 → 12 → 成功
ロロルク・ウル:こわ~
ナキア・レプシウス:「暗いですが、林……? きゃっ!」
ルティア:「ナキアっ!?」
モンテカルロ:「大丈夫かい!?」
ロロルク・ウル:「大丈夫ナキア?」手を差し出す
ルティア:「大丈夫かい……?」と、手を貸す
GM:周囲からは芳醇な香りも漂っている。また、奥の方に“核”と思しき魔力の気配もある。
ココ・プラム:「これは……微かに甘い香りがするな……」地べたに這いつくばっている
ナキア・レプシウス:周囲に目を配った途端、粘つく地面に足を取られて尻餅をつく
ナキア・レプシウス:「へ、平気です。私としたことが、恥ずかしい……」
GM:一方は壁に覆われている。狭くて低い洞窟のようになっている。
ナキア・レプシウス:二人から差し出された手を見て、少し困ったように笑いながらそれぞれ片手を握る
GM:それが円周状に伸びている。言うなれば……
ルティア:「たまにはそういう抜けたところもあるの、かわいいと思う」ぐいと引き上げて
ロロルク・ウル:「(あんまり助けにならないな...)」低身長なのでさほど助けにならない手
GM:球体の外側のような印象。核は球体で言うところの中心部だ。
ルティア:奥に視線を向ける
モンテカルロ:「かしましくていいねぇ……」
ココ・プラム:「気を抜くんじゃない! ここは魔域だぞ!」地面に這いつくばったままいまいち締まらない格好で叫ぶ
ルティア:「奥に気配がある、あれが核かな……?」
ロロルク・ウル:「二人の紳士らしさに期待した方が良かったかい?」
ナキア・レプシウス:主にルティの手を借りながら、ロロルクの手も支えにして立ち上がる。
ナキア・レプシウス:「もう、あまり誂わないでください」 少し赤らめた表情をルティに向けて。
ロロルク・ウル:「ココは虫みたいに這ってないで上にも気を付けるべきだ」
ルティア:「あはは、そういう所も良いね」と返しながらも周囲に集中
ナキア・レプシウス:「……こほん。恐らく奥にあるのが"核"でしょうね」
ココ・プラム:「むっ、確かにその通り。甘い香りに誘われてつい……」
ルティア:「うん、全員で後方と上方に警戒しながら進もうか」
ココ・プラム:「いっておくが地面を舐めたりはしていないからな」
モンテカルロ:「一応何かあるか調べるために舐める手もあるけど」
ロロルク・ウル:「どんな味がした?」
ナキア・レプシウス:「解毒のできるココが舐めるのは悪手が過ぎませんか?」
GM:舐めたかったら舐めてもいいよ
ナキア・レプシウス:「万が一毒だったら……」
ルティア:「かなり悲惨な事になるね」
ルティア:「毒って甘いって言うし」
ココ・プラム:「舐めてないと言っているだろう! さすがにそこまで考えなしではないぞ!」ぷんすこ
ナキア・レプシウス:「さっき、甘い香りに誘われてすっかり樹液に夢中になってたものですから」
ココ・プラム:「ちょっとサンプルを確保しただけだ」
ロロルク・ウル:「ふふっ、冗談だ」
モンテカルロ:「サンプル確保したら冗談で済まなくない?」
ルティア:「ちゃっかりしてるなぁ」
ナキア・レプシウス:「う、うーん……個人の趣向にあまり口は出せないですし……」
ナキア・レプシウス:「それより、ほら。目的は核ですよ、核」
GM:そのまま進んでいくと、硬そうな岩盤に突き当たる。
ルティア:「この場で舐めるんじゃなければいいんじゃないかな……」
ルティア:「ここが行き止まり? 最奥?」
モンテカルロ:「この奥があるのかもしれないね」
GM:核との道の直線上だ。まだ奥から気配がするが、周囲を回ってみても結局この岩盤に突き当たる。
GM:破壊するしかないだろう。
ココ・プラム:「これを掘り進むのはなかなか骨が折れるんじゃないか」
ロロルク・ウル:「核が見当たらないなら違うだろう...」コンコンと叩いて反響音を探ろうとする
GM:仲間で詰まっているわけではないようだね。
GM:薄壁のようになっていて、奥に空洞があるような気がする。
GM:防護点5 HP10相当なので、好きに攻撃してみてください。
ロロルク・ウル:うぉー!いけー!
ルティア:何も消費せずに攻撃できる組おねがいします!
ナキア・レプシウス:パンチパンチ!
ココ・プラム:じゃあキルヒア神拳でパンチしますね
ナキア・レプシウス:キルヒア神拳?!
ルティア:そんなものが
ロロルク・ウル:ココの拳
ココ・プラム:あ、だめだ防護点5を抜けないw
ロロルク・ウル:www
ルティア:ザンネン
ココ・プラム:キックならワンチャンある。キルヒアキック!!!
ナキア・レプシウス:手がじーんってなる……
GM:はよやれ
ココ・プラム:k5@12+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.5c[12]+2 → 2D:[1,5]=6 → 2+2 → 4
GM:抜けないね……
ナキア・レプシウス:じーんってなってる……
ルティア:じーん
ココ・プラム:防護点に阻まれました
モンテカルロ:誰か殴ってくれませんか
ロロルク・ウル:モンテカルロ、頼む
ロロルク・ウル:アタシは戦闘のたびにインスタントウェポンを使っちゃうんだ
モンテカルロ:お任せください
モンテカルロ:誰かにかいくぐらせてもらおうと思ったが
モンテカルロ:岩盤のどこに位置取ればええねん
モンテカルロ:k6+1+2@9 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.6c[9]+3 → 2D:[1,2]=3 → 0+3 → 3
ココ・プラム:「せいっ!!!」思いっきり蹴るが足が痛いだけだった
GM:もしかして……
モンテカルロ:おい、ファンブル近いぞ!
ココ・プラム:「ああっ」ゴロゴロゴロ
GM:冒険はここで終わってしまうのか
モンテカルロ:「エペ!」
モンテカルロ:パィン
モンテカルロ:「折れちゃう!」
ココ・プラム:「足が折れた!!!」折れてない
ナキア・レプシウス:「か、硬くないですか……?!」
ルティア:「す、凄く頑丈な壁だね……」
ナキア・レプシウス:「……ロロルク……お願いできますか……?」
ロロルク・ウル:「そこをどいてろ」
ロロルク・ウル:キックだ!
ロロルク・ウル:k5+2@12 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.5c[12]+2 → 2D:[4,2]=6 → 2+2 → 4
ココ・プラム:だめじゃねえか
ロロルク・ウル:「ハァッ!」
ロロルク・ウル:ガッ、ドカッ、バキッ
ロロルク・ウル:「まずまずといったところか...」そこらへんの岩に腰掛ける
ナキア・レプシウス:「る、ルティ……どうにかなりませんか……?」 縋るような目で見る
ルティア:「頑張ってはみるよ」
ルティア:補助ソリッドバレット
ルティア:ルティアのMPを2減少(18 → 16)
ルティア:k20+4@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[4,1]=5 → 3+4 → 7
GM:初めて岩にダメージが入りました HP3になります
モンテカルロ:いけそう
ナキア・レプシウス:じゃ、じゃあ私も蹴ってみます
ナキア・レプシウス:k5@12+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.5c[12]+2 → 2D:[6,3]=9 → 4+2 → 6
ナキア・レプシウス:えいっえいっ
ロロルク・ウル:すごい!ダメージが入ったぞ!
GM:なんで一番蹴り強いのがナキアさんなんだよ
ナキア・レプシウス:ふーっ、ふーっ……
GM:HP2になりました
ロロルク・ウル:「大したもんだ」
ルティア:「ナキア、お疲れさま……」銃を構えたまま困惑している
モンテカルロ:「もう、一回」
GM:次のラウンドに参りましょう
ナキア・レプシウス:「うう、罅を狙えば突破できると思ったのですが……!」
ココ・プラム:キルヒアキック!!!
ココ・プラム:k5@12+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.5c[12]+2 → 2D:[4,2]=6 → 2+2 → 4
ナキア・レプシウス:じーん
ココ・プラム:だめです
GM:出直してきな
モンテカルロ:いきます
モンテカルロ:k6+1+2@9 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.6c[9]+3 → 2D:[4,6 4,1]=10,5 → 5,1+3 → 1回転 → 9
GM:おお……!
ルティア:ヨシ!
ロロルク・ウル:おぉ!
ナキア・レプシウス:フェンサーの面目躍如ですね!
ココ・プラム:撃ちぬいた!!!
GM:では……破壊されます!
モンテカルロ:「……」
モンテカルロ:感じるのは、どこを突けばいいのかだ
モンテカルロ:「そこだ!」
モンテカルロ:エペを罅に差し込み、体ごとぶつける!
ロロルク・ウル:「やった...っ」
GM:岩盤はピシリ、とヒビが広がり砕けた。
ルティア:「おおー」銃を小脇に抱えて音の出ない拍手
GM:破壊された残骸を〈見識〉7で調べられるよ。
ココ・プラム:見識いきます
ルティア:2d6>=7
SwordWorld2.5 : (2D6>=7) → 8[4,4] → 8 → 成功
ロロルク・ウル:2d6+2 見識判定,文献判定,薬品学判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
ココ・プラム:2d6+1+3>=7
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=7) → 11[6,5]+1+3 → 15 → 成功
ナキア・レプシウス:2d6+1+3>=7 セージ+知力B 見識/地図作製/病気知識/文献/文明鑑定/宝物鑑定/薬品学/構造解析
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=7) → 6[4,2]+1+3 → 10 → 成功
モンテカルロ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:OK!では疲労困憊のモンテカルロさん以外はみんなわかるね。
ココ・プラム:壁壊してくれたから休憩してたんやね
ルティア:偉大なる戦果だ
GM:破壊された残骸は、岩と言うよりは植物性に見える。
GM:材質的には……植物の種の殻のような。
モンテカルロ:「ふぅ……はぁ……やるでしょ……僕も……!」
ルティア:「うん、凄かったよ。 やるじゃん、モンテカルロさん」
GM:また、球形の魔域の形状と、先程の甘い液体が充満した空間を鑑みるに、
ココ・プラム:「ああ、大したものだ。あとは我々に任せておけ」
ナキア・レプシウス:「ありがとう、流石ね!」
ロロルク・ウル:「大したやつだ、少し休んでおけ」
ルティア:と言いながら殻を観察する
GM:魔域自体が初期の形態として 果実を模したものではないか?と予想がつくね。
GM:であれば核はやはり中心にあると見て間違いないだろう。
ロロルク・ウル:「ふむ....皆、これをどう見る?」
ルティア:「植物の殻みたいだと思う、果実みたいだ、この魔域」
ナキア・レプシウス:「つまり、種のあるべき位置に核がある、と」
ココ・プラム:「今までいた部分は果肉に相当するのだろう。この壁が種子というわけだ」
ロロルク・ウル:「だから甘かったのか...」
モンテカルロ:「なるほど……!」
ココ・プラム:「果実を模しているのであれば胚はこの先にあるとみて間違いない」
モンテカルロ:うつ伏せ
ルティア:「あるとしたら、この奥だね」
ルティア:「……大丈夫?」モンテカルロの様子に、表情を覗き込む
ナキア・レプシウス:「顔がべたべたになってしまいますよ……」
インプ:「ギギッ!『音がした!』」
ナキア・レプシウス:「…………っ! この声……!」
インプ:「ギギギッ!『なにかいるぞ!』」
ロロルク・ウル:「インプか....ッ」
GM:君たちの前に、魔物の群れが現れる。そこに現れたのはインプと……
ナキア・レプシウス:「もう、寝てる場合じゃありませんよ……インプたちに気付かれたようです!」
モンテカルロ:「距離が近いし敵も近い!」
モンテカルロ:跳ね上がるように立ち上がる
インプに似た魔物:羽の生えた、悪魔のような魔物。だがインプとは別種のようだ。
GM:この魔物について、魔物知識判定が可能です。
ココ・プラム:「なるほど。核が近いという見立ては正解のようだ」
ルティア:「わっ」跳ね起きたモンテカルロにびっくりしつつ
ルティア:「どうやらビンゴみたいだね!」
ロロルク・ウル:「インプと....インプの親戚か!」
ココ・プラム:まもちきいきます!!!ペネトレイト!!!
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを2減少(27 → 25)
ココ・プラム:2d6+1+3+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3+2) → 8[4,4]+1+3+2 → 14
ルティア:すごい
ナキア・レプシウス:2d6+1+3 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 4[1,3]+1+3 → 8
ロロルク・ウル:2d6 ヒラメ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
ココ・プラム:これは抜いたやろ(ドヤ顔)
モンテカルロ:これは抜いたやろ
モンテカルロ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
ロロルク・ウル:これはやったな
ナキア・レプシウス:うーん、奮いません……!
ルティア:2d6 ヒラメ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
GM:こいつの知名度は9 弱点値は12なので バッチリ弱点まで分かります
ココ・プラム:ヤッター!
GM:グレムリン(ルルブ1 P438)ですね。弱点は風属性ダメージ+3です。
ココ・プラム:何者だ!
ココ・プラム:汝はグレムリン!
GM:インプが蛮族共通語を話せたのは……GMのミスではなく
ココ・プラム:弱点はあんまり関係なさそう
GM:こいつとコミュニケーションを取るためではないか?と思ってほしいみたいだね。
ココ・プラム:なるほどなあ
GM:わかりましたね。
ロロルク・ウル:すべて計算づくだったんだ
ルティア:流石GMだ
ナキア・レプシウス:全て理解できました……
モンテカルロ:すごいぜ
GM:戦闘になります!敵はインプが2体 グレムリンが1体。
GM:先制判定に参りましょう 先制値は11です。
ロロルク・ウル:ウォー!
ルティア:2d6+3+1>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=11) → 4[2,2]+3+1 → 8 → 失敗
ココ・プラム:ふるだけふります
ロロルク・ウル:2d6+5 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
ココ・プラム:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
モンテカルロ:2d6+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 4[3,1]+3+1 → 8
ロロルク・ウル:フフン
ココ・プラム:ロロルクちゃん様!!!
ルティア:ロロルクさん助かる!
ナキア・レプシウス:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
モンテカルロ:疲労困憊で申し訳ありません
ナキア・レプシウス:のろのろ
GM:こんだけ居て一人しか成功してない……
GM:ともかく成功 PCたちが先手です!
GM:配置をしていってね~
ロロルク・ウル:しゃぁ!
ココ・プラム:ナキアちゃんファンブル寸前でウケる
ルティア:後衛で
ナキア・レプシウス:後衛です!
ココ・プラム:Fプロ貼るし全員後衛でいいんじゃないかな
ロロルク・ウル:後衛!
モンテカルロ:後衛です、後衛テクモ
ココ・プラム:当然わたしも後衛だ
GM:OK!
GM:敵はインプ2体が前衛 グレムリンが後衛だね。
【味方後衛】
ルティア[19/17]ココ[25/25]
ロロルク[21/-]ナキア[15/27]
モンテカルロ[16/16]
【前線】
インプ1[16/22]インプ2[16/22]
【敵後衛】
グレムリン[14/14]
GM:【1ラウンド目 先手】
GM:行動どうぞ!
ココ・プラム:後衛マスにフィールドプロテクション!!!
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
ココ・プラム:OK
ココ・プラム:ココ・プラムのHPを2減少(25 → 23)
ナキア・レプシウス:では続きます。主動作で【スパーク】サ79 対象:1エリア/5 射程:2/起点指定 抵抗:半減 MP:6 属性:雷
ココ・プラム:というわけでPTメンバー全員の被ダメージを18ラウンドの間マイナス1だぜ
ナキア・レプシウス:2d6+2+3+1 操霊魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 6[3,3]+2+3+1 → 12
ナキア・レプシウス:あ、対象は敵前線エリアの2体です
インプ:精神抵抗は11 突破です!
ロロルク・ウル:ヨシッ!
ナキア・レプシウス:k0@10+2+3+1
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ナキア・レプシウス:わーん!
ロロルク・ウル:ナキアちゃ...
ココ・プラム:なぜかHPを削っていたので修正します
インプ:ギシシ!
ココ・プラム:ナキアちゃーん!?!?
ナキア・レプシウス:こ、こんなところで……っ!
ココ・プラム:ココ・プラムのHPを2増加(23 → 25)
ルティア:さっきから戦闘ダイスがおかしいよぉ
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを2減少(25 → 23)
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのMPを6減少(27 → 21)
モンテカルロ:次狙って行こー
モンテカルロ:(運動部特有の声掛け)
ロロルク・ウル:いくぞ!
ルティア:どうぞ!
ロロルク・ウル:前線へ移動、インスタントウェポンを使用してシャドウステップ
ロロルク・ウル:回避振り直しを選択
ロロルク・ウル:そしてインプ1を攻撃だ!
ロロルク・ウル:2d6+5 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
インプ:回避は11に加えて飛行で12!
インプ:回避成功です
ロロルク・ウル:出目は悪くない(シノビガミ準拠)はずなのにー!
モンテカルロ:前線に行きます。ガゼルフット使用
モンテカルロ:モンテカルロのMPを3減少(16 → 13)
ココ・プラム:飛んでるのかこいつら
モンテカルロ:前衛のインプ1を攻撃します
GM:全員飛んでるぜ
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 5[3,2]+2+3 → 10
モンテカルロ:うわー!
ココ・プラム:アカーン
インプ:ギシシシッ!
ルティア:続きます
ルティア:ルティアのMPを3減少(17 → 14)
ルティア:補助ソリッドバレットとターゲットサイト
ルティア:対象インプ1
ルティア:2d6+5+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1) → 9[5,4]+5+1 → 15
インプ:くっ……当たります!
ナキア・レプシウス:ルティ~♡
ココ・プラム:ッシャオラー!
ルティア:k20+4@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[6,5 1,1]=11,2 → 9,**+4 → 1回転 → 13
ロロルク・ウル:えら~い♡
ナキア・レプシウス:ダメージもすごい!
インプ:ギャアア
ココ・プラム:強いぜ
ココ・プラム:くたばりやがれ!
インプ_1:インプ_1のHPを13減少(16 → 3)
インプ_1:死にそう……!
ココ・プラム:「来るぞ、全員構えろ…!」メンバー全員が加護の光を纏う。戦闘開始だ!
ナキア・レプシウス:「先程と同じインプなら、この魔法で──《操、第一階位の攻。閃光、雷雲……きゃっ!」
ナキア・レプシウス:再び粘つく地面に脚を取られ、今度は前につんのめり、べしゃりと膝を付く
ロロルク・ウル:「くそっ、後衛への流出を止めるぞモンテカルロ!」
モンテカルロ:「了解!」
ルティア:「ナキア!? くっ!」
ナキア・レプシウス:「ああう……もうっ! 不甲斐ない……!」
ロロルク・ウル:飛び出して錬成剣を振る、飛行相手には分が悪いが最低限の仕事はこなす
インプ:バサバサと優雅に舞っている。攻撃をものともしていない
ルティア:銃を引き抜き、マギスフィアを浮かべ
ルティア:前衛二人の襲い掛かったインプの隙を見逃さず撃ち抜く
インプ:「ギイッ……!」
モンテカルロ:足が粘つくため、得意のフットワークも効果が薄い
ナキア・レプシウス:「良い一撃です、ルティ!」
ルティア:「よし……!」冷静さを取り戻せば当たるのだ
ロロルク・ウル:「あぁ、このまま弱った奴から落とすぞ!」
ルティア:「ありがと、ナキア!」
【味方後衛】
ルティア[19/14]ココ[25/23]
ナキア[15/27]
【前線】
モンテカルロ[16/13]ロロルク[21/-]
インプ1[13/22]インプ2[16/22]
【敵後衛】
グレムリン[14/14]
GM:【1ラウンド目 後手】
GM:今度はこちらから行くぜ
ロロルク・ウル:来いッ
グレムリン:「エネルギー・ボルト」を撃ちます
グレムリン:choice[ロロルク,モンテカルロ]
SwordWorld2.5 : (choice[ロロルク,モンテカルロ]) → ロロルク
ココ・プラム:な、なんだとっ
グレムリン:ロロ!
ロロルク・ウル:ハハハー!
モンテカルロ:よけてーっ
ロロルク・ウル:恐るに足らず!
グレムリン:行使は11!抵抗してみな
ロロルク・ウル:2d6+6 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
ロロルク・ウル:は?
ナキア・レプシウス:ろ、ロロルク?!
ココ・プラム:50点!
モンテカルロ:ろ、ロロルクさん!
GM:みんな出目やばない?
ルティア:さっきからダイスがおかしい!
ロロルク・ウル:わたし、グラスランナーじゃなかったかも....MPの無いレッサーヒューマンです...
ナキア・レプシウス:ま、魔域のせいです! 出目がおかしいんですよ!
ロロルク・ウル:しっぱい!
ココ・プラム:日を改めたからダイスの目も乱高下しないはずでは!?
グレムリン:K10+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[2,2]=4 → 1+4 → 5
グレムリン:あっ出目はしょぼい……
ココ・プラム:セーフだぜ
ロロルク・ウル:ロロルク・ウルのHPを5減少(21 → 16)
ロロルク・ウル:せーふ!
インプ:インプも攻撃します!
インプ:こいつらは人間の知能があるので……
インプ:ダメージを受けたやつを狙うといいのではないか?と思っています
ロロルク・ウル:知的だ...
インプ:命中11の尻尾攻撃を2回!
ロロルク・ウル:回避だ回避ー!
ロロルク・ウル:x2 2d6+8 回避判定
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17
#2
(2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14
ナキア・レプシウス:すご?!
ココ・プラム:つよくない?
ルティア:すごい!
ナキア・レプシウス:回避が高すぎる……
ロロルク・ウル:かいくぐりでクリティカル値-2だ!
モンテカルロ:えらい!
インプ:くっ……
ナキア・レプシウス:Fプロあったのでさっきのダメージ1点低いかも!
ココ・プラム:忘れられがちダメージカット
ロロルク・ウル:確かにっ...HP17に修正!
ロロルク・ウル:この1が命を分けるんだ
GM:そうだぞ
ココ・プラム:妖怪1足りないとかいうやつに打ち勝つ秘訣だ
【味方後衛】
ルティア[19/14]ココ[25/23]
ナキア[15/27]
【前線】
モンテカルロ[16/13]ロロルク[17/-]
インプ1[13/22]インプ2[16/22]
【敵後衛】
グレムリン[14/9]
インプ:『ブッコロす!まずはこのチビだ!』
インプ:インプの群れが、ロロルクをめがけて尻尾を振るう。
インプ:それ自体は難なく避けられるかもしれないが。
グレムリン:『ヴェス・ヴァスト・ル・バン。スルセア・ヒーティス――ヴォルギア!』
グレムリン:真語の詠唱から放たれる魔法が、その隙をつくように穿つ。
ナキア・レプシウス:「呪文の詠唱……ロロルクっ!」
ロロルク・ウル:「くそっ、魔法を受けるなんて久方ぶりか....大丈夫だ傷は浅い」
インプ:「ギシシッ!『効いてるぜ!』」
ナキア・レプシウス:「押し切られる前に攻め切りましょう……!」
インプ:「ギシシシッ!『このままブッコロせ!』」
ロロルク・ウル:「あぁ、支援を頼む!」
GM:【2ラウンド目 先手】
ナキア・レプシウス:では、《魔法拡大/数》を宣言 1/R持続 魔法の対象数を増やすことができる 消費MPは増やしただけ倍化
ナキア・レプシウス:主動作で【ファナティシズム】サ79 対象:1体 射程:2/起点指定 時間:18R 抵抗:消滅 MP:3 命中+2、回避-2
ナキア・レプシウス:これをロロルクとルティ2人を対象にします
ナキア・レプシウス:2d6+2+3+1 操霊魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 12[6,6]+2+3+1 → 18
ナキア・レプシウス:?
ロロルク・ウル:すご
ナキア・レプシウス:MP消費がなくなりました。
GM:つっよ
ココ・プラム:ハイマン!!!
ロロルク・ウル:ハイマン...すげー
ロロルク・ウル:無抵抗!パワーに身を委ねます
ココ・プラム:お得やね
GM:ズルしてる!
ルティア:すごい!
ロロルク・ウル:何でもできる気がしてきた...簡単ッ!簡単ッ!
ナキア・レプシウス:ハイマンの種族特徴:魔法の申し子の効果です。6.6出ると拡大含めて全部MP消費なくなるよ。
ルティア:デカつよになってる
ルティア:もらいます、ありがたい
ナキア・レプシウス:がんばって!
ルティア:頑張る!
ココ・プラム:HPが削れているインプ1に向かってフォースを撃ちます。ターゲッティングがあるので誤射も安心
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
インプ:精神抵抗11 突破です
ココ・プラム:ダメージ
ココ・プラム:k10@10+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,2]=6 → 3+6 → 9
インプ_1:インプ_1のHPを9減少(3 → -6)
ココ・プラム:仕留めた!
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを4減少(23 → 19)
インプ:生命活動を停止……しにました
ナキア・レプシウス:えらい!
ロロルク・ウル:えらい!
ルティア:すごい!
モンテカルロ:すごい
ココ・プラム:行動終了。あとは任せるぜ
ロロルク・ウル:任せて
ロロルク・ウル:あとはインプ2にシャドウステップで攻撃よ
ロロルク・ウル:二番目の効果でダメージ+2だ
ロロルク・ウル:2d6+5+2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 6[3,3]+5+2 → 13
インプ:回避12……!あたります……
ロロルク・ウル:k10+3+2@8 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[8]+5 → 2D:[1,2]=3 → 1+5 → 6
インプ:変な呪文さえなければ……
ナキア・レプシウス:ふふ……
ココ・プラム:ファナティつええ!
ロロルク・ウル:ぐっ!でも程々は削った!
インプ_2:インプ_2のHPを4減少(16 → 12)
ナキア・レプシウス:当てるのが大事!
ロロルク・ウル:ファナティすごーい!
インプ_2:ちょっとへりました
モンテカルロ:えらい!
ココ・プラム:ファンブル寸前で怖い!
ルティア:ダメージがえらい!
モンテカルロ:では僕もインプ2をどつきます
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 9[4,5]+2+3 → 14
インプ_2:当たります……!
モンテカルロ:ええい2,3回れ!
モンテカルロ:k6+1+2@9 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.6c[9]+3 → 2D:[2,4]=6 → 2+3 → 5
インプ_2:インプ_2のHPを3減少(12 → 9)
ルティア:続けていきます
ルティア:補助ソリッドバレットとターゲットサイト
ルティア:ルティアのMPを3減少(14 → 11)
ルティア:2d6+5+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1+2) → 7[3,4]+5+1+2 → 15
ルティア:あ、対象は生きているインプで
インプ:命中!
ルティア:k20+4@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[2,2]=4 → 2+4 → 6
インプ_2:インプ_2のHPを6減少(9 → 3)
ルティア:仕留めきれなかったかー!
インプ_2:なんとか生き延びた……!
モンテカルロ:まぁ最悪避けられればかいくぐれるし
ルティア:次の方どうぞ
ルティア:敵だった
ナキア・レプシウス:「今度は此方から──《操、第二階位の精。高揚、戦意──奮起》!」
ナキア・レプシウス:ルティアとロロルクの身の内から湧き上がるものがある。謂わば、闘争心を強制的に励起させられるような感覚だ。
ナキア・レプシウス:意識は鮮明に、克明に。敵を斃す、それだけに意識が強く向けられる。
ルティア:「ありがたい……! 意識が研ぎ澄まされるよ!」
ロロルク・ウル:自身の機動力、闘争心が底上げされる感覚
ロロルク・ウル:「魔法...これは良いな」
ロロルク・ウル:斬____魔神に今まで当たらなかった一太刀が浴びせられる
インプ:「グギッ……!」
モンテカルロ:「斬られたら……」
モンテカルロ:エペが突き出される
モンテカルロ:「そっちに体が流れるだろうな」
インプ:「ギャア……!」
ルティア:突き出されたエペの一突きにあわせて、銃弾を見舞う
インプ:「バババッ……!」
ルティア:「まだ動くか……! 油断せずに詰めよう!」
【味方後衛】
ルティア[19/11]ココ[25/19]
ナキア[15/27]
【前線】
モンテカルロ[16/13]ロロルク[17/-]
インプ2[3/22]
【敵後衛】
グレムリン[14/9]
グレムリン:次の方いっちゃいま~すw
ロロルク・ウル:コイツ――!
グレムリン:【エネルギー・ボルト】 今度はモンテカルロさんに打とうかな~
グレムリン:11に精神抵抗してみな
モンテカルロ:うお
グレムリン:グレムリンのMPを5減少(9 → 4)
モンテカルロ:2d6+4>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=11) → 8[4,4]+4 → 12 → 成功
GM:コラ~~~!
モンテカルロ:4が並んだ
ナキア・レプシウス:素晴らしいです!
ロロルク・ウル:勝った!
グレムリン:魔法は抵抗されてもダメージが半減で入ります!
ルティア:流石だ!
グレムリン:HK10+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,6]=8 → (4+4)/2 → 4
ナキア・レプシウス:小癪な……
グレムリン:いい感じだったのに~
モンテカルロ:プロテクトで1引いて3ダメ
モンテカルロ:モンテカルロのHPを3減少(16 → 13)
インプ:でもダメージ通ったし殴っちゃお
インプ:命中11でモンテカルロさんを攻撃します
モンテカルロ:2d6+2+3+1+1>=11 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>=11) → 7[2,5]+2+3+1+1 → 14 → 成功
モンテカルロ:かいくぐり
ココ・プラム:ヒューッ
インプ:くっ……そして今思ったが
インプ:回避さがってるやつ狙えばよかったな
ロロルク・ウル:(確かに)
モンテカルロ:でも傷ついたやつをいたぶるのたのしいやろ
ココ・プラム:wwww
ココ・プラム:たしかにそう
ナキア・レプシウス:追い詰められて判断が鈍っていたのではありませんか?
インプ:痛みが判断を鈍らせる……
グレムリン:「グレ~!」再びエネルギー弾が、今度はモンテカルロの方へと飛ぶ。
モンテカルロ:(避けられないな……)
モンテカルロ:なら問題は受け方だ、防御魔法は受けているから……
モンテカルロ:「ふんっ!」
モンテカルロ:背で受ける
モンテカルロ:「ナイスハンド」
ナキア・レプシウス:「避けられないと分かった上で対応──業前ですね」
ルティア:「今の一瞬で判断できるんだ、凄いや」
ココ・プラム:「気を抜くな、次が来るぞ!」
モンテカルロ:「かもね」
インプ:「ギギッ!」尻尾の一撃を振るう。
モンテカルロ:背を向けていても、声が聞こえるのなら
モンテカルロ:盾が尾にぶつかり、その勢いのまま足を動かす
モンテカルロ:「僕ばっか見てていいの」
インプ:「ギッ『何っ……!?』」
モンテカルロ:「はは、何言ってるかわかんないねやっぱり」
GM:【3ラウンド目 先手】
GM:そろそろ決めていきな!
ルティア:ガンバル!
ロロルク・ウル:では行くよ!
ロロルク・ウル:シャドウステップでダメージ+2 インスタントウェポンで攻撃だ!
ロロルク・ウル:2d6+5+2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 11[5,6]+5+2 → 18
ココ・プラム:クリティカルおしい
ロロルク・ウル:ダメージで出したりますよー!
インプ:いたいよ~
ロロルク・ウル:k10+3+2@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6,2]=8 → 4+5 → 9
インプ_2:インプ_2のHPを7減少(3 → -4)
インプ_2:ギャアア
モンテカルロ:うっひょ~
ルティア:ヤッター!
ココ・プラム:爆☆散
インプ_2:死にました 前線は瓦解します
ナキア・レプシウス:では、こちら動きましょうか
ナキア・レプシウス:主動作で【ダーク・ミスト】サ79 対象:1エリア/5 射程:2 抵抗:消滅 MP:2 1Rの間、回避力判定-2
ナキア・レプシウス:グレムリンのいるエリアに向けて発動します
ナキア・レプシウス:2d6+2+3+1 操霊魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 10[5,5]+2+3+1 → 16
グレムリン:抵抗は12 突破です
ナキア・レプシウス:では、このラウンドの間回避-2です
グレムリン:ヤダ~
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのMPを2減少(21 → 19)
モンテカルロ:後衛にダッシュします
モンテカルロ:グレムリンに攻撃
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 5[3,2]+2+3 → 10
グレムリン:回避は12-2の10!
グレムリン:同値回避です
ナキア・レプシウス:えーん
モンテカルロ:うわーん、クリティカル上がったのに
ココ・プラム:この野郎!
ロロルク・ウル:モンテカルロよ、ファナティの力はいいぞ
ロロルク・ウル:一緒に溺れるのだ
モンテカルロ:ちくせう
ルティア:続きます、前衛に出てから補助ソリッドバレットとターゲットサイト
ルティア:対象グレムリン、命中判定
ルティア:2d6+5+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1+2) → 10[6,4]+5+1+2 → 18
グレムリン:高すぎ 当たりまくります
ルティア:k20+4@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[3,2]=5 → 3+4 → 7
グレムリン:グレムリンのHPを7減少(14 → 7)
グレムリン:いたいよ~
ナキア・レプシウス:半分!
ココ・プラム:回復は戦闘終了後にまとめてやるので今やれることなさそう
ココ・プラム:応援します(手番放棄)
グレムリン:こいつの反撃手番なのですが…… 流石にここから全員引き裂いて勝つのは相当無理すぎるから
グレムリン:もう止めさせたことにしていいよ。
ロロルク・ウル:わ~い!
モンテカルロ:うほ
ココ・プラム:我々の勝利だ
ルティア:やったー勝ち!
ロロルク・ウル:インプの胸より光と力場の刃が生える
ロロルク・ウル:「よそ見しすぎだな...そのまま奥へ攻め込むぞ!」
ナキア・レプシウス:「進んで下さい、合わせます!」
ナキア・レプシウス:「《操、第一階位の幻。暗闇、幻惑──魔霧》!」
ナキア・レプシウス:瞬時に拡がった霧がグレムリンを包み込み、その動きを鈍らせる
モンテカルロ:「いいよ……来てる」
モンテカルロ:「ここっ!」
モンテカルロ:(……うお、足場が……!)
ルティア:「ありがとナキア! モンテカルロ良い"釣り"! あわせるよ!」
ルティア:前転で前に出て、膝立ちで銃を構え
ルティア:射撃
ルティア:暗闇の中にいるグレムリンを撃ち抜く
グレムリン:「グ……ギッ……!」
グレムリン:ぼとりと墜落する。
ナキア・レプシウス:削り勝ちです!
モンテカルロ:やったで
ロロルク・ウル:勝った!
GM:では戦利品の獲得と……草とかの回復が可能です
GM:いい感じにやっていこう
モンテカルロ:回復してクレメンス
ルティア:草が欲しい……
ロロルク・ウル:ください~
ナキア・レプシウス:では並んで草を出して下さい~
ルティア:それと銃リロードしときます!
ココ・プラム:回復!
ルティア:ナキアちゃーん!
モンテカルロ:救命草を出します
モンテカルロ:草いる人います?
ココ・プラム:魔香草くだちい
ナキア・レプシウス:k10+1+3 救命草(HP)モンテカルロ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[4,1]=5 → 2+4 → 6
ロロルク・ウル:回復魔法にお世話になるぜ
モンテカルロ:OK
ナキア・レプシウス:全快かな?
モンテカルロ:ですね、ありがとうございます!
ナキア・レプシウス:k0+1+3 魔香草(MP) ナキア
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[3,5]=8 → 2+4 → 6
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのMPを6増加(19 → 25)
モンテカルロ:救命草が1とココさんの魔香草で1
ココ・プラム:MP使って回復魔法撃つのと救命草使うのどっちがお得なんだろ
ココ・プラム:魔香草たけえんだよな
GM:救命草が30Gで魔香草が100Gだから
ナキア・レプシウス:多分救命草の方が安いですね
ルティア:草は戦闘中使えないし、今使っちゃうのもアリっちゃアリな気がします
GM:相当効率よくないと回復魔法のほうが勿体ない
モンテカルロ:まぁ今回は草いっぱいあるから
GM:剥ぎ取りもしちゃってね~
ルティア:そして私は魔香草をナキアさんにパスします! お願いします!
ココ・プラム:インプの剥ぎ取りを振ります
ナキア・レプシウス:k0+1+3 魔香草(MP) ルティ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[5,1]=6 → 1+4 → 5
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ココ・プラム:なんもなかった
ナキア・レプシウス:あとココも魔香草?
ロロルク・ウル:インプ剥いじゃお
ココ・プラム:モンテカルロくんから借りた魔香草を使わせてもらいます
ナキア・レプシウス:k0+1+3 魔香草(MP) ココ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[1,6]=7 → 2+4 → 6
ロロルク・ウル:2d6 戦利品
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを6増加(19 → 25)
ロロルク・ウル:ダメっ...すまねぇ...っ
ルティア:ルティアのMPを-5減少(11 → 16)
ココ・プラム:ありがてえ~
モンテカルロ:2d6 グレムリン
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
モンテカルロ:おほ~
ココ・プラム:全員なんもなかった
ココ・プラム:自動獲得の悪魔の血だけかな
ナキア・レプシウス:悲しい
GM:そのようね
ロロルク・ウル:でも血は搾れた...
ナキア・レプシウス:もう他に草飲ませて欲しい人はいない?
GM:次はボス戦だから 十全になっておきな
モンテカルロ:草あるよ~(ダフ屋)
ロロルク・ウル:私はまだダメージの許容圏内かな
ロロルク・ウル:いや、やっぱ癒してもらおう
ナキア・レプシウス:それで死んだらどうするの ちゃんと回復しておきなさい
ロロルク・ウル:草1個わたします!
GM:ケチって死んでも知らないぞ!
ココ・プラム:草を吸え
ルティア:一応あと一回魔香草もらえると全弾回復できる、2だけど
ロロルク・ウル:今お願いするところだったし!(クソガキ)
ナキア・レプシウス:ほら救命草出して
ロロルク・ウル:これで....たのんます
ココ・プラム:クソガキ仕草かわいい
モンテカルロ:草ある?
ナキア・レプシウス:k10+1+3 救命草(HP) ロロルク
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[3,6]=9 → 5+4 → 9
ロロルク・ウル:完全回復~!ありがとう
ルティア:ナイです……>モンテカルロさん
ロロルク・ウル:ロロルク・ウルのHPを4増加(17 → 21)
モンテカルロ:使うならどうぞ
ナキア・レプシウス:使う?
ルティア:いただけるならいただきまーす!
ナキア・レプシウス:k0+1+3 魔香草(MP) ルティア
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[4,1]=5 → 0+4 → 4
ルティア:ルティアのMPを-2減少(16 → 18)
ルティア:全回復!
ナキア・レプシウス:ココはどうする?
ココ・プラム:ほぼ全快なのでこれでいいかな
ココ・プラム:MPが2削れてるくらいは問題ないでしょう
ナキア・レプシウス:一応、私は回復しておきます。ないと何もできないから……
ナキア・レプシウス:k0+1+3 魔香草(MP) ナキア
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[4,4]=8 → 2+4 → 6
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのMPを2増加(25 → 27)
ナキア・レプシウス:これで全快。
ロロルク・ウル:かんぺき~
GM:OK!
GM:傷を癒やし、最深部へ進むと――
GM:大きな魔力を発する球体がある。あれがこの魔域の核なのだろうか?
GM:周囲には魔物の姿もある。先程戦ったインプやグレムリン。どちらも飛行能力のある魔物だ。
ココ・プラム:「やれやれ、ようやく最深部までたどり着いたか」
ルティア:「この気配……あの球体が魔域の中心かな」
ロロルク・ウル:「あぁ、だが周囲の魔人が邪魔だな」
GM:それだけではない。一際強大な力を感じる魔物の気配もある。
GM:2体の悪魔だろうか?もしくは……
GM:1回の魔物知識判定を行えます。
ナキア・レプシウス:2d6+1+3 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[4,4]+1+3 → 12
ロロルク・ウル:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ココ・プラム:ペネトレイト!!!
ココ・プラム:まもちきいくぞ!
モンテカルロ:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ココ・プラム:シークレットダイス
GM:隠さないで
ココ・プラム:あれ、なんかへんなことになった
ココ・プラム:もっかいふります
ココ・プラム:2d6+1+3+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3+2) → 6[5,1]+1+3+2 → 12
ナキア・レプシウス:お揃いですね
ルティア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを2減少(25 → 23)
GM:知名度は11 弱点値は14ですね。正体は分かるぜ
ココ・プラム:面目は保てた
GM:こいつらは……アビスミニオンズ(ルルブ3 P436)です。
ナキア・レプシウス:インプが一番難しかったのでは……?
GM:双子のように見えるけど 一対の魔物だぞ。
ルティア:インプ、強敵だった
ロロルク・ウル:二人で一人!?
モンテカルロ:二人で一人……
アビスミニオンズ:「クスクス……」尻尾を絡めあった一対の悪魔だ。君たちには気づいていない。
ロロルク・ウル:「なんだ...これは」
ナキア・レプシウス:「……アビスミニオンズ。二体のように見えますが、あれで一つの魔神です」
ルティア:「二体で一対か、そんな魔物もいるんだね」
ココ・プラム:「それでいてどちらが本体ということもない。厄介だぞ」
GM:だが、かなり強力な魔物だ。直接戦うと不利は免れ得ないだろう。
GM:君たちには2つの選択肢がある。
GM:一つはこのまま奇襲攻撃を仕掛けることだ。かならず先手を取った状態で戦闘開始できる。
GM:もうひとつが、君たちが入ってきたあたりのエリアまで誘導することだ。
GM:そこであれば天井が低く、魔物たちは満足に飛行能力を使うことが出来ないだろう。
ルティア:引っ張る方で行きたいです
ナキア・レプシウス:「やはり飛行能力が厄介ですね……今踏み込めば、先手は取れるでしょうが」
モンテカルロ:「状況を有利にする方が好ましい、よね?」
ルティア:「たしか入口の方が天井低かったよね」
ルティア:「あそこに誘導出来たら、ある程度飛行能力を封じられるかもしれない」
ロロルク・ウル:「ふむ...釣り込みか」
ナキア・レプシウス:「ええ、長期戦は覚悟の上。"私たちの戦い方"をするために、場所を移すのが得策かと」
モンテカルロ:「じゃあ……」
モンテカルロ:「挑発でもする?」
ココ・プラム:「全力でマヌケのフリをすれば釣られるかもしれないぞ」
ルティア:「そうしよう」おろしていたフードを被り
ナキア・レプシウス:「もう、したことだらけではありませんか」
ナキア・レプシウス:僅かに思考。「……非力な獲物を演じます。私が声を発したら、全力で走って下さい」
ナキア・レプシウス:言って、ふらふら、と魔神の前に姿を見せる。
ナキア・レプシウス:怯えたような表情、前も後ろも粘つく液体に塗れた様相。まるで、迷い込んだ哀れな獲物のそれ。
ナキア・レプシウス:『ひっ……!?』
アビスミニオンズ:「■■■■……」魔神語だ。何を言っているかは聞き取れない。
ルティア:「ナキア……!? ああ、もうっ!!」
アビスミニオンズ:だが、ニヤニヤと喜色を浮かべているのはわかる。
ナキア・レプシウス:『や、嫌……ッ、魔神……! こ、来ないで……っ!』
ルティア:反対する暇もなく飛び出した友人(とこっちが勝手に思っている)にあわせて
インプ:「ギシシッ!『了解!』」
ルティア:全力で入口の方へと走りだす
ナキア・レプシウス:姿を完全に曝け出し、慌てたようにくるりと背を向けて駆け出す。
インプ:「ギシッ!ギシッ!『捕らえろ!捕らえろ!』」
ココ・プラム:「ウワアアアアア! 魔神だ! おしまいだあああああ!」泡を食って逃げ出す渾身の演技!
ココ・プラム:「逃げろ! 脳みそを啜られるぞ!!!」
アビスミニオンズ:「■■■■■~、■■■■■!」
ルティア:「(迫真の演技だなぁ)」
ロロルク・ウル:「やぁ、ヤダぁ....」微妙に後ろを確認しながら腰を引き逃げる姿勢を取る
インプ:「ギギシッ!『ヒヒヒ!残酷ですな、主様は!』」
モンテカルロ:甲高い声を上げる
ルティア:「く、くるなぁ……!」
ルティア:(ああ、ダメだな、こういう演義は)
ルティア:(色々思い出してしまうから)
ナキア・レプシウス:「あとっ、少し…………ここ、までッ!」 悲鳴のように見せかけて、指示を送る。
アビスミニオンズ:「■■■■■!」その手には槍が握られている。君たちのもとに一目散に飛び向かってくるが。
ココ・プラム:「ヤダアアアア! ウワアアアアア!」ノリノリである
ルティア:そう思いながらも、きわめて怯える冒険者のように逃げる。
モンテカルロ:(お尻刺されたら最悪だな……)
アビスミニオンズ:狭い天井だ。翼を止めて地面に足をつける。
ナキア・レプシウス:息を切らせ駆け抜ける──走って、走って。入り込んだのは、飛行するには都合の悪い空間。
アビスミニオンズ:ひたひたと歩きに切り替えながら、じりじりと迫る。
グレムリン:「グレ~!『バカめ!そっちは行き止まりだ!』」
ナキア・レプシウス:くるりと向き直り、スタッフを握る。
ナキア・レプシウス:『ええ、知っていますよ』
グレムリン:「グレッ……!?」
ココ・プラム:『そうとも、狙い通りだね!』
ルティア:「良い位置だ、ここなら___飛べないだろ!」
ルティア:フードを脱ぎ、追いすがるグレムリンたちに向き直る
ナキア・レプシウス:「先程のような動きは出来ないはずです! ここで、仕留めましょう!」
インプ:「ギギギ……!『こいつら、騙したのか!』」
アビスミニオンズ:「……」
モンテカルロ:「やーい」
ロロルク・ウル:「あぁ! 態勢を立て直す隙など与えん」
アビスミニオンズ:「■■■■■■■? ■■■」
モンテカルロ:尻を向けて足で手招きをするようにして挑発する
インプ:「ギシシシ!『は、た、確かに……!』」
アビスミニオンズ:ぺろりと舌なめずりをしている。
ナキア・レプシウス:(飛行能力を奪ったとしても、強敵には違いありません……勝てるかどうか)
ナキア・レプシウス:「……いえ、勝つしかありませんね。皆さん、ここが正念場です!」
モンテカルロ:(……やっぱり何言ってるか分からないと読みの材料にならないな)
ルティア:(緊張するな……でも、やるしかない)
ルティア:「うん。 村の人たちのためにも、勝とう!」
モンテカルロ:「さぁ、オールインだ」
ココ・プラム:「負けたらろくでもない目に遭いそうだ。やるぞみんな」
GM:では戦闘開始です!
GM:敵はインプが1 グレムリンが1 アビスミニオンズは右半身と左半身の2部位からなるモンスターです
GM:両方を倒さないと死にません
ロロルク・ウル:そんなぁ!
ナキア・レプシウス:不思議生物め
ココ・プラム:両方ぶっ潰してやんぜ
ココ・プラム:みんなが
GM:また、先程伝え忘れていましたが……剣のかけらによる強化を適用しており 適用先が……
GM:グレムリンに2個 アビスミニオンズの右半身に2個の計4個です。
ナキア・レプシウス:左半身ちゃん……
ロロルク・ウル:右半身だけ優秀なんだ
ルティア:右利きなんだね
ココ・プラム:右利きなのかも
モンテカルロ:利き体
GM:では先制判定をお願いします!
GM:難易度は11です
ルティア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
モンテカルロ:2d6+3+1>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=11) → 5[3,2]+3+1 → 9 → 失敗
モンテカルロ:ぐえー
ロロルク・ウル:2d6+5 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
ココ・プラム:素振り
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ロロルク・ウル:しゃぁ!
ナキア・レプシウス:ロロルク~♡
ルティア:ロロルクさんナイス!
ココ・プラム:ロロルクちゃん様!!!
モンテカルロ:ないっす~
ナキア・レプシウス:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:危なかったな……
ロロルク・ウル:グラスランナーの俊敏性...
GM:では先制に成功!配置を決めてね
ナキア・レプシウス:後衛です
ルティア:後衛で
ロロルク・ウル:後衛!
モンテカルロ:後衛
ココ・プラム:もちろん後衛!
GM:OK では敵の配置なのですが……
GM:前衛がアビスミニオンズとグレムリン。
GM:後衛にインプです。
ロロルク・ウル:ボスが自ら前へ!
GM:槍使うからね
【味方後衛】
ルティア[19/18]ココ[25/23]
ナキア[15/27]
モンテカルロ[16/13]ロロルク[21/-]
【前線】
アビスミニオンズ(右半身)[42/17]
アビスミニオンズ(左半身)[32/15]
グレムリン[24/16]
【敵後衛】
インプ[16/22]
GM:【1ラウンド目 先手】
GM:行動どうぞ!
ナキア・レプシウス:では動きます
ナキア・レプシウス:主動作で【スパーク】サ79 対象:1エリア/5 射程:2/起点指定 抵抗:半減 MP:6 属性:雷
ナキア・レプシウス:敵前線エリアに向けてえいやーっ
ナキア・レプシウス:2d6+2+3+1 操霊魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 8[2,6]+2+3+1 → 14
グレムリン:グレムリンは命中
アビスミニオンズ:こいつらはダイスを振ります
ナキア・レプシウス:なんだとぉ……
ココ・プラム:小癪な野郎どもだぜ
ココ・プラム:1ゾロだせ!
ロロルク・ウル:だせ!だしちゃえ!
アビスミニオンズ:2d6+7>=14 右半身
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=14) → 5[4,1]+7 → 12 → 失敗
アビスミニオンズ:2d6+6>=14 左半身
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=14) → 6[1,5]+6 → 12 → 失敗
ナキア・レプシウス:抵抗高いよ~~~
ナキア・レプシウス:でも通った! ダメージ出します
GM:全員失敗!
モンテカルロ:おそろっちだね
ルティア:よかった通った
ナキア・レプシウス:k0@10+2+3+1 グレムリン
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[1,3]=4 → 0+6 → 6
ナキア・レプシウス:k0@10+2+3+1 右半身
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[4,6 1,5]=10,6 → 3,1+6 → 1回転 → 10
ココ・プラム:どうやらナキアちゃんの圧倒的魔力にひれ伏したようだな~!
ナキア・レプシウス:k0@10+2+3+1 左半身
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[3,1]=4 → 0+6 → 6
モンテカルロ:回ってる~!
ナキア・レプシウス:なんか振れ幅激しいけど……最低限は削りましたよ!
ロロルク・ウル:良い出目!
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのMPを6減少(27 → 21)
ココ・プラム:フィールドプロテクション!対象自陣後衛!
グレムリン:グレムリンのHPを6減少(24 → 18)
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ココ・プラム:OK
アビスミニオンズ(右半身):アビスミニオンズ(右半身)のHPを10減少(42 → 32)
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを2減少(23 → 21)
アビスミニオンズ(左半身):アビスミニオンズ(左半身)のHPを6減少(32 → 26)
ココ・プラム:18ラウンドの間被ダメージを-1するぜ
GM:やめろ~~~
モンテカルロ:HP低いねんから許してや
ルティア:次私行きます
ルティア:補助ソリッドバレットとターゲットサイト
ルティア:対象アビスミニオンズ、振ります
ルティア:2d6+5+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1) → 5[3,2]+5+1 → 11
GM:どっちかい!
GM:右と左がいるぜ
ルティア:あ、選べるんでしたっけ、じゃあ左から
GM:選べはするけど 【双子の魔神】を持っているので
GM:1d6を振って1,2の場合は逆側に行くね
GM:1d6 【双子の魔神】
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
GM:右に行きます
ナキア・レプシウス:くるっくるしてる
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=11) → 10[4,6]+6 → 16 → 成功
アビスミニオンズ(右半身):ふう……
ロロルク・ウル:ヒェ~!?
ココ・プラム:この野郎…
ナキア・レプシウス:出目~~~!!!
ルティア:当たらん、次の方どうぞ
ロロルク・ウル:行きます
ロロルク・ウル:前線へ移動してシャドウステップ、効果は回避の振り直し
ロロルク・ウル:そしてインスタントウェポンを生成して攻撃だ!
ロロルク・ウル:対象はグレムリンで
ロロルク・ウル:2d6+5 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
ナキア・レプシウス:高い!
ロロルク・ウル:よしッ
グレムリン:回避11 命中!
ロロルク・ウル:k10+3@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[2,5]=7 → 3+3 → 6
グレムリン:グレムリンのHPを6減少(18 → 12)
グレムリン:死んじゃうよ……
モンテカルロ:行きます
グレムリン:まだ魔法打ててないのに~
ココ・プラム:はよしね
モンテカルロ:前衛に動いて
モンテカルロ:ガゼルフット
モンテカルロ:モンテカルロのMPを3減少(13 → 10)
モンテカルロ:グレムリンに攻撃
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[5,2]+2+3 → 12
モンテカルロ:あぶねぇ
グレムリン:飛行があれば~~~!
モンテカルロ:k6+1+2@9 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.6c[9]+3 → 2D:[1,2]=3 → 0+3 → 3
モンテカルロ:こっちはこっちで危ない
グレムリン:グレムリンのHPを3減少(12 → 9)
ココ・プラム:またファンブル寸前でダメージ出してる
グレムリン:ハアッハアッハァッ 生き延びた
ナキア・レプシウス:何故生きている……
ロロルク・ウル:おのれ~
モンテカルロ:すまぬ~
【味方後衛】
ルティア[19/15]ココ[25/21]
ナキア[15/21]
【前線】
モンテカルロ[16/10]ロロルク[21/-]
アビスミニオンズ(右半身)[32/17]
アビスミニオンズ(左半身)[26/15]
グレムリン[9/16]
【敵後衛】
インプ[16/22]
ナキア・レプシウス:「……敵はかなり前線に集中していますね。であれば、こちらから──」
ナキア・レプシウス:「《操、第一階位の攻。閃光、雷雲──電光》!」
ナキア・レプシウス:頭上に立ち込めた暗雲より降り注ぐ落雷が、魔神たちに襲い掛かる!
アビスミニオンズ:「■■■■……!?」
アビスミニオンズ:それをしとど受ける。だが。まだまだ傷は浅いように見える。
ロロルク・ウル:「このまま取り巻きを仕留めるぞ!」
モンテカルロ:「こ……こっ!」
モンテカルロ:(全然死なないな~!)
グレムリン:「グレレッ……!『主様より頂いた力……』」
グレムリン:「グレレレッ!『存分に使わせていただきます!』」
ロロルク・ウル:「一筋縄ではいかないな...」
ナキア・レプシウス:「あのグレムリン……どうやら何かしらの強化を受けているようです」
モンテカルロ:「かもねぇ~……」
ナキア・レプシウス:「先程と同様の個体であれば、魔法を駆使してくるでしょう。気を付けて!」
アビスミニオンズ:じゃあ……使っちゃおっかな
ココ・プラム:なっなんだあっ
ロロルク・ウル:えっちなのはダメ!
アビスミニオンズ:【交差攻撃】。
モンテカルロ:禁固刑!
ナキア・レプシウス:ひ~~~っ
ココ・プラム:ウワーッ! 死ぬ!!!
アビスミニオンズ:2体で1回の手番しか使えないけど 高威力の攻撃を打てるよ。
アビスミニオンズ:対象は~
モンテカルロ:し、死ぬ……!
アビスミニオンズ:choice[モンテカルロ,ココ]
SwordWorld2.5 : (choice[モンテカルロ,ココ]) → ココ
GM:じゃないわ
ロロルク・ウル:よし!
ココ・プラム:えっちではない エッジな攻撃
GM:ロロルクさんだ
GM:前衛後衛間違えてる
ロロルク・ウル:モンテカルロでは無い方、受けます
ココ・プラム:避けろロロルク!
アビスミニオンズ:2d+7 【交差攻撃】
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17
アビスミニオンズ:へへっ
ナキア・レプシウス:あわわわわ
ロロルク・ウル:2d6+8 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14
ココ・プラム:ダイスつよくない
ロロルク・ウル:だが待ちな
ナキア・レプシウス:ろ、ロロルクーッ!
ナキア・レプシウス:なにッ
GM:何い
ロロルク・ウル:シャドウステップはダイスの振り直しができる
ロロルク・ウル:リトライだ!
ロロルク・ウル:2d6+8 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11
ココ・プラム:ロロルク先輩!!!
ココ・プラム:下がってる
ロロルク・ウル:はわわ
アビスミニオンズ:じゃあ……逝っちゃえ♡
ロロルク・ウル:飼われる~~~~!
ナキア・レプシウス:先に死なないかの心配して
アビスミニオンズ:2d+10 【交差攻撃】
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
アビスミニオンズ:チッ……!
ロロルク・ウル:せーふ!
ココ・プラム:こっちのダイスは振るわなかった
ココ・プラム:セーフです セーフ
ロロルク・ウル:ロロルク・ウルのHPを12減少(21 → 9)
アビスミニオンズ:たった12点……
モンテカルロ:でもかなり削れてるな
ナキア・レプシウス:ロロルクが死んじゃうよ~~~
ロロルク・ウル:回復を怠ってたら危うかったかもしれん
ルティア:うわぁー
グレムリン:【エネルギー・ボルト】を後衛に!
グレムリン:choice[ココ,ナキア,ルティア]
SwordWorld2.5 : (choice[ココ,ナキア,ルティア]) → ルティア
ルティア:うわこっち来た
グレムリン:ルティアさんに撃ちます 行使は11 精神抵抗してみてね
グレムリン:グレムリンのMPを5減少(16 → 11)
ルティア:2d6+4>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=11) → 7[6,1]+4 → 11 → 成功
ナキア・レプシウス:えらいっ!
ココ・プラム:成功!
モンテカルロ:いいぞ!
グレムリン:わ~ん
グレムリン:HK10+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,3]=9 → (5+4)/2 → 5
グレムリン:半減ダメージはもらっていきな
ココ・プラム:半減でよかった
ルティア:いたーい
ルティア:ルティアのHPを5減少(19 → 14)
インプ:ところでみなさん どうしてインプは……
インプ:これまでと違って後衛にいるんでしょう
ロロルク・ウル:そうだ、前衛のはずなのにおかしいぞ!
インプ:そうですね、神聖魔法が使えるからですね。
ナキア・レプシウス:インプなのに?!
インプ:【キュア・ウーンズ】します
ロロルク・ウル:エーッ
ナキア・レプシウス:なにーッ!
ココ・プラム:テッテメー!?
インプ:行使はしないぜ 固定値なので
ナキア・レプシウス:この場ではココの専売特許ではないのですか?!
インプ:左半身を回復しようかな。
インプ:K10[13]+4 キュアウーンズ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,6]=8 → 4+4 → 8
アビスミニオンズ(左半身):6点回復してMAXの32になりました
ナキア・レプシウス:そんな……
アビスミニオンズ(左半身):アビスミニオンズ(左半身)のHPを6増加(26 → 32)
インプ:インプのMPを3減少(22 → 19)
【味方後衛】
ルティア[14/15]ココ[25/21]
ナキア[15/21]
【前線】
モンテカルロ[16/10]ロロルク[9/-]
アビスミニオンズ(右半身)[32/17]
アビスミニオンズ(左半身)[32/15]
グレムリン[9/11]
【敵後衛】
インプ[16/19]
アビスミニオンズ:「■■■■■~!」2人の悪魔が哄笑しながら、槍先をひたと揃える。
アビスミニオンズ:同時に、猛烈な勢いでその穂先が飛ぶ――
アビスミニオンズ:ようにまで思える、高速の同時突き。
ロロルク・ウル:「くそっ、意識も繋がっているのか?!」
ロロルク・ウル:攻撃をバックラーと錬成剣で捌く....が
ロロルク・ウル:「ぐっ.....回復を回してくれ」
ロロルク・ウル:脇腹から躱しきれない傷を受け血を流す
インプ:『回復ッ!回復ッ!』
モンテカルロ:「……!」
インプ:インプがなにか唱えると、アビスミニオンの傷が癒えていく。
アビスミニオンズ(左半身):「■~♡」
ナキア・レプシウス:「まさか……神聖魔法を?!」
ルティア:「そんなものまで使えるなんて……!」
インプ:『ハハ~ッ!ありがとうございます!』
ココ・プラム:「厄介だな。長期戦になるぞ…!」
ロロルク・ウル:「動揺するな、まずは相手の手数を減らす...ナキア、さっきのをくれ!」
グレムリン:『隙ありぃ!』
グレムリン:『ヴェス・ヴァスト・ル・バン。スルセア・ヒーティス――ヴォルギア!』
グレムリン:混戦の合間を縫って、前線の乱戦をくぐるかのように。
グレムリン:後衛へと一条の衝撃が飛ぶ。
ルティア:「クッ……!」
ルティア:衝撃波に弾き飛ばされ、地面を転がる
ナキア・レプシウス:「ルティ!」
アビスミニオンズ:「■■■■!■■■~」
ナキア・レプシウス:「……っ、このまま攻めあぐねているわけにはいきませんか」 諸刃の剣だ。だが、今こそ強気で攻勢を掛けなければならない──そんな気がする。
ルティア:「まだ……大丈夫」なんとか銃底をひっかけて体勢を立て直し、起き上がる
GM:【2ラウンド目 先手】
GM:していきな 攻勢を
ココ・プラム:回復だ!キュアウーンズ!
ココ・プラム:数拡大を使って対象をロロルクとナティアに増やすぜ
ココ・プラム:行使判定
ロロルク・ウル:やった~!
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ココ・プラム:OK
ココ・プラム:回復 ロロルク
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[4,3]=7 → 3+6 → 9
ココ・プラム:ナティア
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[2,6]=8 → 4+6 → 10
GM:しっかり回復しよる……
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを6減少(21 → 15)
ルティア:ありがとー!
ロロルク・ウル:ロロルク・ウルのHPを9増加(9 → 18)
ルティア:ルティアのHPを5増加(14 → 19)
ロロルク・ウル:ありがとう~
ナキア・レプシウス:では、《魔法拡大/数》を宣言 1/R持続 魔法の対象数を増やすことができる 消費MPは増やしただけ倍化
ナキア・レプシウス:【ファナティシズム】サ79 対象:1体 射程:2/起点指定 時間:18R 抵抗:消滅 MP:3 命中+2、回避-2
ナキア・レプシウス:対象はロロルクとルティに。
ナキア・レプシウス:2d6+2+3+1 操霊魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 9[4,5]+2+3+1 → 15
ナキア・レプシウス:成功。がんばって!
ルティア:頑張る!
ロロルク・ウル:行くぜ!
ロロルク・ウル:グレムリンに攻撃だ!
ロロルク・ウル:2d6+5+2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 8[2,6]+5+2 → 15
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのMPを6減少(21 → 15)
ロロルク・ウル:k10+3@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[2,2]=4 → 1+3 → 4
ロロルク・ウル:はわーーー!
グレムリン:グレムリンのHPを4減少(9 → 5)
モンテカルロ:グレムリンに攻撃します
グレムリン:死んじゃうよ~
ココ・プラム:振るわねえ~
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[1,6]+2+3 → 12
グレムリン:たすけて……
ココ・プラム:はよしね(2回目)
モンテカルロ:あぶねぇって
モンテカルロ:k6+1+2@9 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.6c[9]+3 → 2D:[3,5]=8 → 3+3 → 6
グレムリン:飛行があれば~~~!
グレムリン:グレムリンのHPを6減少(5 → -1)
ロロルク・ウル:しゃぁ!
グレムリン:ギャッ……!
モンテカルロ:ぶっ殺した!
ナキア・レプシウス:やった!
ココ・プラム:殺!
グレムリン:しにました
ロロルク・ウル:よし!
ルティア:やったー!
ルティア:続きます、補助ソリッドバレットとターゲットサイト
ルティア:ルティアのMPを3減少(18 → 15)
ルティア:アビスミニオンズ左を狙って射撃攻撃
ルティア:2d6+5+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1+2) → 9[6,3]+5+1+2 → 17
アビスミニオンズ(左半身):2d6+6>=17
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=17) → 7[2,5]+6 → 13 → 失敗
ココ・プラム:しゃあっ
ロロルク・ウル:よし!
ルティア:よし!
ルティア:ダメージ行きます
ルティア:k20+4@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[5,4]=9 → 7+4 → 11
ナキア・レプシウス:いいぞいいぞー!
GM:あっやべっ ちょっとまってね
GM:1d6 【双子の魔神】
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
GM:よかった そのまま当たります
ナキア・レプシウス:あっほんとだ
ルティア:双子使ってなかったか
アビスミニオンズ(左半身):アビスミニオンズ(左半身)のHPを11減少(32 → 21)
アビスミニオンズ(左半身):魔法いたいよ~
モンテカルロ:君の槍もいたいんやで
ココ・プラム:「今回復する……どうだっ!」
ロロルク・ウル:「あぁ、まだ戦えるっ」
ココ・プラム:ルティアとロロルクの傷がたちどころに癒えていく
ナキア・レプシウス:「──《操、第二階位の精。高揚、戦意──奮起》」
ナキア・レプシウス:その癒やしに覆い重なるように、強い戦意が二人を包み込む。
ルティア:「良い感じだ、ありがとう!」感謝の言葉を告げる
モンテカルロ:「……」
モンテカルロ:「ロロルク、先突っ込んでもらっていい?」
ロロルク・ウル:「あぁ、トドメは譲ってやる」
ロロルク・ウル:ステップ、大げさな斬りかかり
ロロルク・ウル:しかし、それすらもブラフ
ロロルク・ウル:「いけ!」
モンテカルロ:「うん、よく見える」
モンテカルロ:貫く、深く、深く
モンテカルロ:「……ダブルアップの時間だ」
グレムリン:「グレッ……!」
ルティア:「やるね二人とも!」跳ね起きた調子にそのまま銃を構え
アビスミニオンズ(左半身):浴びてから言って
グレムリン:「グ……グレム……!」よろよろとよろめいて。
ルティア:「ボクも負けちゃいられない!」発砲
グレムリン:「ムリ~!」そのまま墜落死する。
ルティア:快音と共に放たれた銃弾は、アビスミニオンズの左側へと命中する
アビスミニオンズ:「ギッ……!」銃弾を受けた半身が、一瞬苦悶の声を上げた。
ナキア・レプシウス:「狙い通りです、効いてますよ!」
ルティア:「ナキアの支援のおかげ、だねっ!」
【味方後衛】
ルティア[19/12]ココ[25/15]
ナキア[15/21]
【前線】
モンテカルロ[16/10]ロロルク[18/-]
アビスミニオンズ(右半身)[32/17]
アビスミニオンズ(左半身)[21/15]
【敵後衛】
インプ[16/19]
アビスミニオンズ:するぜ 【交差攻撃】
ココ・プラム:やっやめろー!
ロロルク・ウル:こらーーー!
ナキア・レプシウス:人の命をなんだとおもってるんですかーーーっ
アビスミニオンズ:おいしいよ~
ルティア:うわー!
ココ・プラム:おもちゃだと思ってそう
アビスミニオンズ:choice[ロロルク,モンテカルロ]
SwordWorld2.5 : (choice[ロロルク,モンテカルロ]) → モンテカルロ
アビスミニオンズ:2d+7 【交差攻撃】
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
ココ・プラム:がんばれロロルク!!!
アビスミニオンズ:そこそこ
ロロルク・ウル:よけろーーー!
ナキア・レプシウス:がんばるのはモンテカルロだよ!
ココ・プラム:ちがった がんばれモンテカルロ!!!
モンテカルロ:2d6+2+3+1+1>=14 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>=14) → 7[1,6]+2+3+1+1 → 14 → 成功
ルティア:がんばれー!
ルティア:やったー!
ココ・プラム:しゃあっ!!!!!
ナキア・レプシウス:えらいーーーっ!
アビスミニオンズ:何だと……!?
ロロルク・ウル:やるじゃん...
モンテカルロ:かいくぐり
アビスミニオンズ:そんな~ 早贄になってよ~~~
アビスミニオンズ:ファナティちょうだい
ココ・プラム:あげません
ロロルク・ウル:あげませんよ!
インプ:左半身に【キュア・ウーンズ】
ココ・プラム:お前まじでやめろや
インプ:K10[13]+4 キュアウーンズ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,4]=10 → 5+4 → 9
ココ・プラム:死刑ですよ!!!
アビスミニオンズ(左半身):わーい♡
アビスミニオンズ(左半身):アビスミニオンズ(左半身)のHPを9増加(21 → 30)
ナキア・レプシウス:回復量が高すぎる……
ロロルク・ウル:許せないっ
インプ:インプのMPを3減少(19 → 16)
アビスミニオンズ:「■■■■ッ!」再び槍を交差させて、高速の突撃をかける。
アビスミニオンズ:だが次の狙いはロロルクではない。モンテカルロへと迫る。
モンテカルロ:盾が槍とぶつかる、受け止めるのではない、受け流すために
モンテカルロ:「どうせ伝わってないんだろうけど」
モンテカルロ:「仲間が傷つけられるとさぁ」
モンテカルロ:「腹が立つんだよね」
モンテカルロ:位置取れ、相手を殺すための札を揃えろ
アビスミニオンズ:君の言葉が通じているかはわからない。ギリギリと歯噛みしているようだ。
アビスミニオンズ:しばらくの後、距離を取って離れた。
アビスミニオンズ:「■■■■!」後ろに怒鳴る。
インプ:『はいっ!ただいま!』
アビスミニオンズ:再び傷を癒やしていく。
ナキア・レプシウス:「くっ……あの回復が厄介ですね」
ロロルク・ウル:「オレが後衛に向かうか?」
ルティア:「削った分がすぐ回復されちゃうね……」
ココ・プラム:「頼む、ロロルク。前衛の穴は俺が埋めよう」
ルティア:「(できるの? 大丈夫?)」ロロルクの言葉にそう返しそうになって
ルティア:グッと飲み込み
ルティア:「うん、任せるよ!」
ロロルク・ウル:「あぁ、背中は任せた」
ココ・プラム:「安心しろ、みんなでしっかり支える」
ロロルク・ウル:仲間を組まない放浪者、はぐれ者....しかしこの瞬間は
ロロルク・ウル:全ての憂いを味方に託す
【味方後衛】
ルティア[19/12]ココ[25/15]
ナキア[15/15]
【前線】
モンテカルロ[16/10]ロロルク[18/-]
アビスミニオンズ(右半身)[32/17]
アビスミニオンズ(左半身)[30/15]
【敵後衛】
インプ[16/16]
GM:【3ラウンド目 先手】
ロロルク・ウル:ワイからいくで!
ロロルク・ウル:主動作で離脱宣言、このラウンドは回避-4かかるけど次に後衛に移動できるけどシャドウステップで回避振り直し!
アビスミニオンズ:へえ……いいこと聞いちゃった♡
ロロルク・ウル:あっ、やぁ...やだぁ♡
モンテカルロ:負けないで
ココ・プラム:そうはさせないぞ!
ナキア・レプシウス:強い意志を持って
ココ・プラム:前進! 前衛乱戦エリアに侵入します!
ルティア:意思がつええ放浪者になって
GM:もやし野郎が前線だと……?
ココ・プラム:アビスミニオンズは俺が倒す! キックで攻撃だ!
ココ・プラム:戦士系技能がないので素振りです
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
ココ・プラム:ファンブル以外避けられそう
GM:あっどっち?
ココ・プラム:えーっと じゃあ左で
GM:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
GM:じゃあそのまま左!
アビスミニオンズ(左半身):2d6+6>=6
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=6) → 10[6,4]+6 → 16 → 成功
ココ・プラム:くらえキルヒア神拳!!!
アビスミニオンズ(左半身):よけました
ココ・プラム:wwwwww
ナキア・レプシウス:出目が本気なんよ
アビスミニオンズ(左半身):無駄に出るなこんな出目
ルティア:でしょうね以上の感想がない
ロロルク・ウル:せ...せやなっ
モンテカルロ:かなしいね
ナキア・レプシウス:主動作で【エンチャント・ウェポン】サ79 対象:1体 射程:2/起点指定 時間:18R MP:2 近接・遠隔攻撃武器を魔法武器として扱い、発生物理ダメージ+1
ナキア・レプシウス:《魔法拡大/数》を宣言 1/R持続 魔法の対象数を増やすことができる 消費MPは増やしただけ倍化 これも宣言で
GM:色々してくるぜ
ナキア・レプシウス:ロロルク、モンテカルロ、ルティアに付与します
ナキア・レプシウス:2d6+2+3+1 操霊魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 12[6,6]+2+3+1 → 18
ナキア・レプシウス:?
モンテカルロ:魔法ヤミー感謝感謝
ナキア・レプシウス:MP6が浮きました
モンテカルロ:クリクリィ!
ナキア・レプシウス:ダメージに出て下さい
GM:最強ハイマンじゃん
ロロルク・ウル:すごー!
モンテカルロ:ミニオンズの左に攻撃します
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[6,2]+2+3 → 13
アビスミニオンズ:1d6 【双子の魔神】
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
アビスミニオンズ:右にいきま~す♡
モンテカルロ:ううん
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=13) → 4[3,1]+6 → 10 → 失敗
アビスミニオンズ(右半身):わーん!
モンテカルロ:よっしゃ!
モンテカルロ:k6+1+2+1@8 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.6c[8]+4 → 2D:[5,1]=6 → 2+4 → 6
アビスミニオンズ(右半身):アビスミニオンズ(右半身)のHPを2減少(32 → 30)
アビスミニオンズ(右半身):しくしく
ナキア・レプシウス:硬すぎる……
ルティア:続いて私が
ルティア:補助ソリッドバレットとターゲットサイト
ルティア:ルティアのMPを3減少(15 → 12)
ルティア:左半身に射撃攻撃
ルティア:2d6+5+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1) → 6[4,2]+5+1 → 12
アビスミニオンズ:1d6 【双子の魔神】
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
アビスミニオンズ:そのまま左!
アビスミニオンズ(左半身):2d6+6>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=12) → 9[5,4]+6 → 15 → 成功
アビスミニオンズ(左半身):よけました
ルティア:外れたー
ココ・プラム:グギィ~ッ
ロロルク・ウル:強すぎる...っ
アビスミニオンズ:みんな飼えそうになってきた やった~
ルティア:ひえー
ロロルク・ウル:ま、負けないが....?
ココ・プラム:「お前の相手は……この俺だ!!!」
ココ・プラム:アビスミニオンズに決断的飛び蹴りを放つぜ
アビスミニオンズ:「■■■■~?」ひらりとかわし、新たな獲物の出現に喜色を浮かべている。
ココ・プラム:「ああっ」空振りに終わったがロロルクが離脱するまでの時間は稼げそうだ
ルティア:前線に突っ込んでいったココを援護するように、弾丸を放つ。
アビスミニオンズ:続く攻撃を、ひらひらと舞うように躱す。
アビスミニオンズ:満足に飛行も出来ないはずだが、それでもなお余裕を見せている。
ルティア:「あっ……たらないかっ!」
【味方後衛】
ルティア[19/9]ナキア[15/15]
【前線】
ココ[25/15]モンテカルロ[16/10]
アビスミニオンズ(右半身)[30/17]
アビスミニオンズ(左半身)[30/15]
ロロルク[18/-]
【敵後衛】
インプ[16/16]
GM:【3ラウンド目 後手】
アビスミニオンズ:私たちは人間並みの知能
アビスミニオンズ:なんだか~、隙だらけの子がいるみたい……♡
アビスミニオンズ:狙っちゃうね
ココ・プラム:おいばかやめろ
ロロルク・ウル:馬鹿になっちゃえ♡(懇願)
ココ・プラム:ファンブルしろ!!!
アビスミニオンズ:ロロルクさんに【交差攻撃】します
アビスミニオンズ:2d+7 【交差攻撃】
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
アビスミニオンズ:アハハッ!
ナキア・レプシウス:出目が高いよ~~~
ロロルク・ウル:ウォー!
ロロルク・ウル:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
ロロルク・ウル:シャドウステップで振り直し!
ロロルク・ウル:巻戻士だ!
ロロルク・ウル:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
ロロルク・ウル:ヒィ~ん
アビスミニオンズ:ざんね~ん
ココ・プラム:だめでした
ナキア・レプシウス:やばいよ~~~
アビスミニオンズ:2d+10 【交差攻撃】
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15
アビスミニオンズ:チッ……!
ロロルク・ウル:ロロルク・ウルのHPを14減少(18 → 4)
ココ・プラム:生きてる!!!
ロロルク・ウル:はぁ...はぁ....
ロロルク・ウル:糸の目を通したぞ!
モンテカルロ:なんとかいきてる
インプ:あっ怪我してる人がいるんですね
インプ:回復してあげます
インプ:左半身に【キュア・ウーンズ】
インプ:K10[13]+4 キュアウーンズ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,5]=11 → 6+4 → 10
インプ:えらインプ
ロロルク・ウル:こっちにくれ~!
ナキア・レプシウス:回復の出目が毎回でかいのなに?!
アビスミニオンズ(左半身):でもこいつ2しか減ってないんだよね。
ココ・プラム:行使判定なしなのずるいぞ!
アビスミニオンズ(左半身):アビスミニオンズ(左半身)のHPを2増加(30 → 32)
ココ・プラム:オメーもファンブルしろ!
アビスミニオンズ:かいくぐろうとした小さな影を見咎めている。
アビスミニオンズ:立ちはだかるように身を振り返して、槍の連撃を間断容れずに差し入れていく。
ロロルク・ウル:「ぐっ”、ぅ”ぁ”!」
ルティア:「ロロルクっ!!」
ロロルク・ウル:小さな体にいくつもの刺し傷が付く...しかし致命傷以外を受けきり
ロロルク・ウル:後衛への道順を見定める
ロロルク・ウル:「問題....っ、ない!」
【味方後衛】
ルティア[19/9]ナキア[15/15]
【前線】
ココ[25/15]モンテカルロ[16/10]
アビスミニオンズ(右半身)[30/17]
アビスミニオンズ(左半身)[32/15]
ロロルク[4/-]
【敵後衛】
インプ[16/13]
GM:【4ラウンド目 先手】
ロロルク・ウル:いくぜ!
ロロルク・ウル:後衛へ移動してシャドウステップ!
ロロルク・ウル:回避振り直しを選択してインプに攻撃だ!
ロロルク・ウル:2d6+5+2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 10[6,4]+5+2 → 17
ナキア・レプシウス:高い!
インプ:命中です!
ロロルク・ウル:k10+3@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[2,5]=7 → 3+3 → 6
ロロルク・ウル:ウォー!
インプ:インプのHPを4減少(16 → 12)
インプ:どうしてこんなひどいことするんですか
ココ・プラム:妥当やね
ココ・プラム:ロロルクにキュアウーンズを使うぜ
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,4]=7 → 3+6 → 9
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを3減少(15 → 12)
モンテカルロ:ナイス回復!
モンテカルロ:ミニオンズの左半身を殴ります
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 5[3,2]+2+3 → 10
GM:1d6 【双子の魔神】
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
モンテカルロ:低い!
GM:右!
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=10) → 5[4,1]+6 → 11 → 成功
アビスミニオンズ(右半身):あぶね~
モンテカルロ:ぐえー
ココ・プラム:こっこいつ~
ルティア:次動きます
ルティア:銃持ち換えてー
ルティア:補助ソリッドバレット
ナキア・レプシウス:待って
ルティア:ルティアのMPを1減少(9 → 8)
ルティア:あ、はい
ナキア・レプシウス:先に此方が動きます
ルティア:どうぞ
GM:何をするつもりだぜ
ルティア:ルティアのMPを-1減少(8 → 9)
ナキア・レプシウス:【ファナティシズム】サ79 対象:1体 射程:2/起点指定 時間:18R 抵抗:消滅 MP:3 命中+2、回避-2
ナキア・レプシウス:これをアビスミニオンズに使うよ
ナキア・レプシウス:左右あるから両方狙うなら拡大が必要かな
アビスミニオンズ:何い~?
アビスミニオンズ:そうなるね
ココ・プラム:ダークミストじゃあかんのか
ナキア・レプシウス:あー
ナキア・レプシウス:ミストは1Rのみ ファナティはかかったら18R持ちます
ルティア:味方が回避型だしミストの方が安全性は高そう
ナキア・レプシウス:但しミストはエリア指定なので
ナキア・レプシウス:モンテカルロもココも対象になるよ 抵抗できたら消滅するけど
モンテカルロ:なるほど
ロロルク・ウル:味方も巻き込んじゃうのかっ
ココ・プラム:ファナティも成功したら命中に+補正かかるから差し引き同じじゃない?
ルティア:1ラウンドか18ラウンドかの違いですね
ココ・プラム:18ラウンド…
ココ・プラム:そっちのほうがお得か
モンテカルロ:ですね
ナキア・レプシウス:じゃあファナティ頑張って当てまーす
ロロルク・ウル:回復とのレースになるが....削れば...な!
ココ・プラム:がんばって大きい目だしてナキアちゃん!!!
ロロルク・ウル:いけー!
ナキア・レプシウス:2d6+2+3+1 操霊魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 5[4,1]+2+3+1 → 11
ナキア・レプシウス:スンッ
ココ・プラム:ああっ
ナキア・レプシウス:だめかも……
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのMPを6減少(15 → 9)
モンテカルロ:すみません、ガゼルフットかけなおします……
アビスミニオンズ(左半身):2d6+6>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=11) → 5[2,3]+6 → 11 → 成功
モンテカルロ:モンテカルロのMPを3減少(10 → 7)
GM:はーい!
アビスミニオンズ(右半身):2d6+7>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=11) → 8[3,5]+7 → 15 → 成功
ナキア・レプシウス:うう……
ココ・プラム:支援魔法だぞ!
ココ・プラム:受け入れろ!
アビスミニオンズ:どっちも抵抗!
ロロルク・ウル:くっ!
アビスミニオンズ:いやでーす♡
ルティア:ではあらためて
ルティア:補助ソリッドバレット
ルティア:ルティアのMPを1減少(9 → 8)
ルティア:ミニオンズ左側へ射撃攻撃
ルティア:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 4[2,2]+5+2 → 11
ルティア:さっきからなーんか低いんだよな
GM:1d6 【双子の魔神】
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
GM:右にいきます
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=11) → 8[6,2]+6 → 14 → 成功
アビスミニオンズ(右半身):ふふん
ココ・プラム:あかんて
ロロルク・ウル:くっ、強すぎる....っ!
ルティア:当たらん、補正がどうこうではなく出目が悪すぎる
ルティア:以上!
ロロルク・ウル:「さて、選びなよ...オレとやり合うか」
ロロルク・ウル:「ご主人様を回復するかをなァ!」
ロロルク・ウル:一閃、インプの身体に斬撃の線が走る
インプ:「ギイッ……!」
ココ・プラム:「ボロボロの状態で粋がるんじゃない」ロロルクに回復を施す
ロロルク・ウル:「信頼だよ、神官のセンセー」
ロロルク・ウル:ロロルク・ウルのHPを9増加(4 → 13)
ココ・プラム:「これでひたすら回復されっぱなしということもないだろう。勝負所だぞ」
【味方後衛】
ルティア[19/8]ナキア[15/9]
【前線】
ココ[25/12]モンテカルロ[16/10]
アビスミニオンズ(右半身)[30/17]
アビスミニオンズ(左半身)[32/15]
【敵後衛】
ロロルク[13/-]
インプ[12/13]
GM:【4ラウンド目 後手】
インプ:ぼくインプ!
インプ:ぼくの命の危機だから……
インプ:眼の前のチビに尻尾で攻撃するよ
インプ:命中11です
ナキア・レプシウス:己の命を優先してる
モンテカルロ:忠誠心の薄いやつめ
ココ・プラム:いいぞいいぞ
ロロルク・ウル:ははー!
ココ・プラム:そのまま殴ってろ
インプ:人間誰しも自分の命が大事だからね
ココ・プラム:君人間じゃないやん
インプ:人間並みの知能だもん
ココ・プラム:wwww
ロロルク・ウル:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
ココ・プラム:インプはダイス振らないっぽいからロロルクちゃんの回避判定待ちかな
ロロルク・ウル:しゃあ!
ココ・プラム:おおっさけた
モンテカルロ:抜いてる!
インプ:そんな~
モンテカルロ:かいくぐってるー!
ルティア:よし!
アビスミニオンズ:もちろん私達は【交差攻撃】!
アビスミニオンズ:choice[モンテカルロ,ココ]
SwordWorld2.5 : (choice[モンテカルロ,ココ]) → ココ
ココ・プラム:おら! かかってこいや!!!
モンテカルロ:きたぞ
アビスミニオンズ:かかりまーす
アビスミニオンズ:2d+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16
ルティア:この神父果敢だな……
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ココ・プラム:直撃です
アビスミニオンズ:2d+10 【交差攻撃】
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17
ココ・プラム:7点カットして10点受けます
ナキア・レプシウス:硬い?!
アビスミニオンズ:カットしすぎ!
ココ・プラム:ココ・プラムのHPを10減少(25 → 15)
モンテカルロ:かった
アビスミニオンズ:脱いじゃいなそんな服 裸になろ
モンテカルロ:君が岩盤やないか
ココ・プラム:フ……
ロロルク・ウル:私よりも堅いじゃん!
【味方後衛】
ルティア[19/8]ナキア[15/9]
【前線】
ココ[15/12]モンテカルロ[16/10]
アビスミニオンズ(右半身)[30/17]
アビスミニオンズ(左半身)[32/15]
【敵後衛】
ロロルク[13/-]
インプ[12/13]
GM:どんどん進めよう!
GM:【5ラウンド目 先手】
ナキア・レプシウス:【アース・ヒール】サ79 対象:1体 射程:1/起点指定 MP:3 対象のHPを回復 分類:アンデッド、魔法生物、魔動機も対象となる
ナキア・レプシウス:ココを対象に!
ナキア・レプシウス:2d6+2+3+1 操霊魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 6[2,4]+2+3+1 → 12
ナキア・レプシウス:k0+2+3+1
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[5,2]=7 → 2+6 → 8
ナキア・レプシウス:きらしゅわ~
ココ・プラム:ココ・プラムのHPを8増加(15 → 23)
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのMPを3減少(9 → 6)
ココ・プラム:ほぼ全快
GM:そんなことまでできるとはね
ロロルク・ウル:オレが行くぞ
ロロルク・ウル:インプに攻撃だ
ロロルク・ウル:2d6+5+2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 7[5,2]+5+2 → 14
インプ:回避11 命中!
ロロルク・ウル:k10+3+1@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[3,3]=6 → 3+4 → 7
インプ:インプのHPを5減少(12 → 7)
インプ:いたいよ~
ロロルク・ウル:おら!くらえ!
ココ・プラム:ミニオンズ右にフォースを使うぞ
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
ココ・プラム:だめかも
アビスミニオンズ:1d6 【双子の魔神】
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
アビスミニオンズ(左半身):左で~す
アビスミニオンズ(左半身):2d6+6>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=12) → 7[5,2]+6 → 13 → 成功
アビスミニオンズ(左半身):抵抗しちゃった~
ココ・プラム:k10@10+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[1,5]=6 → 3+6 → 9
ココ・プラム:半減で4点か…
アビスミニオンズ(左半身):アビスミニオンズ(左半身)のHPを4減少(32 → 28)
モンテカルロ:ミニオンズの左を殴ります
アビスミニオンズ(左半身):こんなに減っちゃった
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを4減少(12 → 8)
アビスミニオンズ:1d6 【双子の魔神】
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 10[6,4]+2+3 → 15
アビスミニオンズ(左半身):左で~す
アビスミニオンズ(左半身):2d6+6>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=15) → 8[2,6]+6 → 14 → 失敗
アビスミニオンズ(左半身):くっ……!
アビスミニオンズ(左半身):飛行さえあれば~!
モンテカルロ:k6+1+2+1@9 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.6c[9]+4 → 2D:[1,2]=3 → 0+4 → 4
モンテカルロ:カスの出目や
ココ・プラム:フォース、切り上げで5点らしいです
アビスミニオンズ(左半身):カキーンです
アビスミニオンズ(左半身):そんな~
アビスミニオンズ(左半身):アビスミニオンズ(左半身)のHPを1減少(28 → 27)
ルティア:ボク行きます
ルティア:ルティアのMPを1減少(8 → 7)
ルティア:補助ソリッドバレット
ルティア:射撃攻撃、対象左半身
ルティア:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 8[3,5]+5+2 → 15
アビスミニオンズ:1d6 【双子の魔神】
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
アビスミニオンズ(左半身):左で~す
アビスミニオンズ(左半身):2d6+6>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=15) → 6[3,3]+6 → 12 → 失敗
アビスミニオンズ(左半身):くっ……
ルティア:k20+5@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[4,4]=8 → 6+5 → 11
アビスミニオンズ(左半身):アビスミニオンズ(左半身)のHPを11減少(27 → 16)
ナキア・レプシウス:よし!
アビスミニオンズ(左半身):いたいよ~
ココ・プラム:やっとダメージらしいダメージが!
ココ・プラム:おらっ反省しろ!
モンテカルロ:いいダメージ
ロロルク・ウル:よし!
ルティア:やった、わからせゲージが溜まってる
【味方後衛】
ルティア[19/7]ナキア[15/6]
【前線】
ココ[23/8]モンテカルロ[16/10]
アビスミニオンズ(右半身)[30/17]
アビスミニオンズ(左半身)[16/15]
【敵後衛】
ロロルク[13/-]
インプ[7/13]
GM:【5ラウンド目 後手】
インプ:ボカボカボカ!
インプ:命中11でなぐります
ロロルク・ウル:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
ナキア・レプシウス:えらい!
インプ:クソ~~~
ロロルク・ウル:余裕!
ココ・プラム:GOOD
モンテカルロ:かいくぐってるよー
アビスミニオンズ:【交差攻撃】
ココ・プラム:バッチコイ!!!
アビスミニオンズ:choice[モンテカルロ,ココ]
SwordWorld2.5 : (choice[モンテカルロ,ココ]) → ココ
ココ・プラム:しゃあっ
ナキア・レプシウス:うわーッ
アビスミニオンズ:バッチいっちゃお~
アビスミニオンズ:2d+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
アビスミニオンズ:2d+10
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 9[5,4]+10 → 19
ココ・プラム:どやっ
アビスミニオンズ:どやっ
モンテカルロ:出目がデカい
ココ・プラム:7点カットして12点受けます
ナキア・レプシウス:やめたげてよぉ!
ロロルク・ウル:盾のおっさーーーん!
ココ・プラム:ココ・プラムのHPを12減少(23 → 11)
ルティア:ココさーん!?
ココ・プラム:俺がメイン盾だ
アビスミニオンズ:しぶといやつ……
アビスミニオンズ:長く愉しめそうね
ロロルク・ウル:ヒっ
【味方後衛】
ルティア[19/7]ナキア[15/6]
【前線】
ココ[11/8]モンテカルロ[16/10]
アビスミニオンズ(右半身)[30/17]
アビスミニオンズ(左半身)[16/15]
【敵後衛】
ロロルク[13/-]
インプ[7/13]
GM:【6ラウンド目 先手】
ココ・プラム:やめてください、しんでしまいます
ナキア・レプシウス:【アース・ヒール】サ79 対象:1体 射程:1/起点指定 MP:3 対象のHPを回復 分類:アンデッド、魔法生物、魔動機も対象となる
ナキア・レプシウス:ココに掛けます
ナキア・レプシウス:2d6+2+3+1 操霊魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 5[3,2]+2+3+1 → 11
ナキア・レプシウス:k0+2+3+1
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[2,3]=5 → 0+6 → 6
ナキア・レプシウス:うーん最低限……!
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのMPを3減少(6 → 3)
ココ・プラム:ココ・プラムのHPを6増加(11 → 17)
モンテカルロ:ミニオンズの左半身を殴ります
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 2[1,1]+2+3 → 7
GM:アッ
モンテカルロ:あー!
GM:ファンブルですね
ココ・プラム:ああっ
GM:50点もっていきな
モンテカルロ:ごめーん
ロロルク・ウル:へ、オレも続くぜ
ロロルク・ウル:インプ破壊!
ロロルク・ウル:2d6+5+2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 5[4,1]+5+2 → 12
ココ・プラム:こわいよお
ロロルク・ウル:k10+3+1@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[4,4]=8 → 4+4 → 8
インプ:インプのHPを6減少(7 → 1)
インプ:耐えた……!
ルティア:おしい!
ナキア・レプシウス:惜しい……!
ロロルク・ウル:ぐぬぬっ
モンテカルロ:惜しい……
ルティア:続きます、補助ソリッドバレット
ルティア:左側に射撃攻撃
ルティア:ルティアのMPを1減少(7 → 6)
ルティア:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 7[6,1]+5+2 → 14
アビスミニオンズ:1d6 【双子の魔神】
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
アビスミニオンズ(左半身):2d6+6>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=14) → 8[4,4]+6 → 14 → 成功
アビスミニオンズ(左半身):ふふん
ココ・プラム:やめーや
ルティア:当たらないかー、以上!
ココ・プラム:3点魔晶石を使ってキュアウーンズのMPを踏み倒すぞい
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[4,6]=10 → 5+6 → 11
ココ・プラム:ココ・プラムのHPを11増加(17 → 28)
アビスミニオンズ:しぶとすぎ!はやく逝ってよ~~~
ココ・プラム:増えすぎちゃった HP25です
ルティア:たのむオッサン、アンタがメイン盾だ
【味方後衛】
ルティア[19/6]ナキア[15/6]
【前線】
ココ[25/8]モンテカルロ[16/7]
アビスミニオンズ(右半身)[30/17]
アビスミニオンズ(左半身)[16/15]
【敵後衛】
ロロルク[13/-]
インプ[1/13]
GM:【6ラウンド目 後手】
インプ:命中11パンチ!
ロロルク・ウル:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
インプ:当たる気がしない……
ロロルク・ウル:もうその攻撃は当たらないよ!
ナキア・レプシウス:えらい!
アビスミニオンズ:choice[モンテカルロ,ココ] 【交差攻撃】
SwordWorld2.5 : (choice[モンテカルロ,ココ]) → モンテカルロ
ココ・プラム:モンちゃん!!!
モンテカルロ:あいー
アビスミニオンズ:2d+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
ナキア・レプシウス:がんばって~~~
モンテカルロ:2d6+2+3+1+1>=15 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>=15) → 7[4,3]+2+3+1+1 → 14 → 失敗
アビスミニオンズ:!
ナキア・レプシウス:ああーッ
モンテカルロ:げ
ココ・プラム:ウワーッ
アビスミニオンズ:チャンス!
アビスミニオンズ:ダメージだしちゃお~
アビスミニオンズ:2d+10 【交差攻撃】
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
アビスミニオンズ:コラ~~~!
モンテカルロ:モンテカルロのHPを13減少(16 → 3)
ナキア・レプシウス:っしゃぁ!!!
ココ・プラム:生きてる!
ルティア:あっぶない
モンテカルロ:死ぬかと思った
ロロルク・ウル:生きてる~~~!
ルティア:いきてるってだいじ
ナキア・レプシウス:鎧の防護点もFプロもあるよ!
モンテカルロ:10点だったので6残ります
ココ・プラム:3点軽減かな
アビスミニオンズ:くっ……最大のチャンスだったのに
【味方後衛】
ルティア[19/6]ナキア[15/3]
【前線】
ココ[25/8]モンテカルロ[6/7]
アビスミニオンズ(右半身)[30/17]
アビスミニオンズ(左半身)[16/15]
【敵後衛】
ロロルク[13/-]
インプ[1/13]
GM:【7ラウンド目 先手】
ロロルク・ウル:インスタントウェポンが切れるので再度かけ直し
ロロルク・ウル:インプにとどめを!
ココ・プラム:やったれ!
ロロルク・ウル:2d6+5+2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 7[4,3]+5+2 → 14
ロロルク・ウル:k10+3@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[5,3]=8 → 4+3 → 7
ナキア・レプシウス:っしゃ!
ルティア:やったー!
インプ:インプのHPを5減少(1 → -4)
インプ:ウギャアアッ
インプ:しにました
ココ・プラム:強敵だった
モンテカルロ:ミニオンズの左半身を殴ります
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 4[3,1]+2+3 → 9
ココ・プラム:あとはお前だけや双子 今なら戦利品と経験値を置いていけば許してやる
モンテカルロ:低い……
アビスミニオンズ:2d6+6>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=9) → 4[1,3]+6 → 10 → 成功
アビスミニオンズ:ウフフ……
ロロルク・ウル:くやし~! くやし~!
ルティア:続きます、補助ソリッドバレット
ルティア:ルティアのMPを1減少(6 → 5)
GM:まちな
ルティア:おっと
ルティア:ルティアのMPを-1減少(5 → 6)
GM:ルティアちゃんは……6発打ち切ってるから
GM:リロードが必要だね。
ルティア:あ、そうじゃん
ルティア:リロードします、もうしわけない
ココ・プラム:そ、そんな仕様が
ルティア:だから2丁もって誤魔化してたんです!
ルティア:こんな長丁場になるとは思ってなかったけどね!
GM:2丁持ってたのマジで偉い
ココ・プラム:誤魔化しきれなくなったか~
ココ・プラム:じゃあこちらはモンテカルロにキュアウーンズを使うぜ
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[1,6]=7 → 3+6 → 9
モンテカルロ:モンテカルロのHPを-9減少(6 → 15)
モンテカルロ:ありがとうございます!
アビスミニオンズ:ちっ……しぶといやつら
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを3減少(8 → 5)
ココ・プラム:君もたいがいしぶといやで
ナキア・レプシウス:手番ですが……MPがかつかつなので応援します がんばれっ♡がんばれっ♡
ナキア・レプシウス:以上です
アビスミニオンズ:がんばっちゃお♡
ナキア・レプシウス:がんばらなくていいー!
ココ・プラム:力がモリモリわいてくるぞい
ココ・プラム:お前じゃねえ!
ロロルク・ウル:こらーーー!
モンテカルロ:やめて……
ロロルク・ウル:「これで....終わり」
ロロルク・ウル:正中線に入る軌跡、インプが中心から裂ける
インプ:「ギギャア!『何故当たらねえ!』」
インプ:「ギ……」ぼとりと2つに分かたれて地に落ちる。
【味方後衛】
ルティア[19/6]ナキア[15/3]
【前線】
ココ[25/5]モンテカルロ[15/7]
アビスミニオンズ(右半身)[30/17]
アビスミニオンズ(左半身)[16/15]
【かつて敵後衛であったもの】
ロロルク[13/-]
ココ・プラム:かつて敵後衛であったものw
ココ・プラム:おらっかかってこい双子め
アビスミニオンズ:【交差攻撃】
ココ・プラム:俺はここにいるぞ!
アビスミニオンズ:choice[ココ,モンテカルロ]
SwordWorld2.5 : (choice[ココ,モンテカルロ]) → モンテカルロ
アビスミニオンズ:ふーん♡
ココ・プラム:おい!そっちはやめろ!
モンテカルロ:こいや
アビスミニオンズ:2d+7 【交差攻撃】
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
モンテカルロ:やんのかおら、やんのかステップ
モンテカルロ:2d6+2+3+1+1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1) → 7[3,4]+2+3+1+1 → 14
モンテカルロ:もー!
ルティア:ウワー!?
ロロルク・ウル:モンテカルローーーー!
ルティア:また1足りない!?
ナキア・レプシウス:妖怪1足りないーーー!
アビスミニオンズ:2d+10 【交差攻撃】
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 4[2,2]+10 → 14
ココ・プラム:いきてる!
アビスミニオンズ:もー!
ナキア・レプシウス:生きてる!!!!
ロロルク・ウル:オホーーーー!
モンテカルロ:モンテカルロのHPを11減少(15 → 4)
ルティア:生きてるって偉大
ナキア・レプシウス:死な安!死な安!
ココ・プラム:おい、こいつ畳んじまおうぜ
【味方後衛】
ルティア[19/6]ナキア[15/3]
【前線】
ココ[25/5]モンテカルロ[4/7]
アビスミニオンズ(右半身)[30/17]
アビスミニオンズ(左半身)[16/15]
【かつて敵後衛であったもの】
ロロルク[13/-]
GM:【8ラウンド目 先手】
ロロルク・ウル:いくぞ!
ロロルク・ウル:前線へ移動してアビスミニオンズ左に攻撃だ!
ロロルク・ウル:2d6+5+2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 3[2,1]+5+2 → 10
アビスミニオンズ:1d6 【双子の魔神】
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
ロロルク・ウル:ヒィ~ん
ココ・プラム:スンッ
アビスミニオンズ(左半身):2d6+6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=10) → 6[4,2]+6 → 12 → 成功
アビスミニオンズ(左半身):クスクス……
ロロルク・ウル:ダメ!
モンテカルロ:アビスミニオンズの左半身を殴ります
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[6,2]+2+3 → 13
アビスミニオンズ(左半身):1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
アビスミニオンズ(左半身):2d6+6>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=13) → 9[5,4]+6 → 15 → 成功
ナキア・レプシウス:なんなの?!
アビスミニオンズ(左半身):フフフ!
モンテカルロ:もー!
ルティア:補助ソリッドバレット
ルティア:ルティアのMPを1減少(6 → 5)
ルティア:左側に射撃攻撃
ルティア:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 9[5,4]+5+2 → 16
アビスミニオンズ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
アビスミニオンズ:2d6+6>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=16) → 6[4,2]+6 → 12 → 失敗
ルティア:k20+5@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[5,2]=7 → 5+5 → 10
アビスミニオンズ:くっ……!
アビスミニオンズ(左半身):アビスミニオンズ(左半身)のHPを10減少(16 → 6)
モンテカルロ:あとちょっと
アビスミニオンズ(左半身):死にそう!
ナキア・レプシウス:いける……!
ロロルク・ウル:首を切れーーー!
ココ・プラム:アウェイクンを使いたいのでMP温存したい、ここは蹴りを入れるぞ
ココ・プラム:クリティカルしろ!!!
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ココ・プラム:左に向けてけりを入れます
アビスミニオンズ(左半身):2d6+6>=8
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=8) → 6[2,4]+6 → 12 → 成功
ココ・プラム:あっ、はい
ナキア・レプシウス:【アース・ヒール】サ79 対象:1体 射程:1/起点指定 MP:3 対象のHPを回復 分類:アンデッド、魔法生物、魔動機も対象となる
ナキア・レプシウス:モンテカルロに!
ナキア・レプシウス:2d6+2+3+1 操霊魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 9[3,6]+2+3+1 → 15
ナキア・レプシウス:k0+2+3+1
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[2,6]=8 → 2+6 → 8
モンテカルロ:モンテカルロのHPを-8減少(4 → 12)
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのMPを3減少(3 → 0)
モンテカルロ:ありがとうございます!
ナキア・レプシウス:置物になっちゃった……
モンテカルロ:あぁ、MPが
ココ・プラム:前に出て杖で殴るんだよ
【味方後衛】
ルティア[19/5]ナキア[15/0]
【前線】
ココ[25/5]モンテカルロ[12/7]
アビスミニオンズ(右半身)[30/17]
アビスミニオンズ(左半身)[6/15]
ロロルク[13/-]
アビスミニオンズ(左半身):choice[モンテカルロ,ココ,ロロルク] 交差攻撃
SwordWorld2.5 : (choice[モンテカルロ,ココ,ロロルク]) → ココ
ココ・プラム:受け切って見せるぜ
アビスミニオンズ:2d+7 【交差攻撃】
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
ココ・プラム:回避!
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
アビスミニオンズ:2d+10 【交差攻撃】
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
ココ・プラム:7点カットして9点受けます
ナキア・レプシウス:ココが硬いとはいえ……!
ココ・プラム:ココ・プラムのHPを9減少(25 → 16)
ロロルク・ウル:これでモンテカルロと同じってマジ?
ココ・プラム:もう一回くらいは殴られてもいけるぜ、ガハハ
GM:【9ラウンド目 先手】
GM:こんなラウンドまで来てしまった
モンテカルロ:ミニオンズの左半身を殴ります
アビスミニオンズ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
アビスミニオンズ:右!
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 2[1,1]+2+3 → 7
モンテカルロ:ごめーん!
GM:また50点だ
ココ・プラム:ダイスあらぶりすぎや
ロロルク・ウル:モンテカルロ!いっぱい成長しろ
ロロルク・ウル:いくぜ!
ロロルク・ウル:インスタントウェポンで左を攻撃だ!
ロロルク・ウル:2d6+5+2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 7[2,5]+5+2 → 14
アビスミニオンズ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
ココ・プラム:当たれ!!!
アビスミニオンズ:2d6+6>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=14) → 9[5,4]+6 → 15 → 成功
アビスミニオンズ:えへへ
ロロルク・ウル:ほぎゃー!
ナキア・レプシウス:こっちの出目も決して悪くないのに……!
ロロルク・ウル:はわ...はわ...
ルティア:補助ソリッドバレット
ルティア:ルティアのMPを1減少(5 → 4)
ルティア:左側に射撃攻撃
ルティア:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 11[5,6]+5+2 → 18
アビスミニオンズ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
ココ・プラム:これは当たったやろ!
アビスミニオンズ(左半身):2d6+6>=18
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=18) → 6[5,1]+6 → 12 → 失敗
ルティア:フラグっていうのそういうの!
ルティア:よかったあたった
アビスミニオンズ(左半身):くっ……!
ルティア:k20+5@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[5,4]=9 → 7+5 → 12
ナキア・レプシウス:よしっ!
アビスミニオンズ(左半身):ぐうう!
アビスミニオンズ(左半身):アビスミニオンズ(左半身)のHPを12減少(6 → -6)
アビスミニオンズ(左半身):左が死にました……
アビスミニオンズ(右半身):そんなあ~
モンテカルロ:ショックで錯乱しろ、右半身
アビスミニオンズ(右半身):もう交差攻撃できない……
モンテカルロ:全部攻撃当たれ
ルティア:何分にも及ぶ泥沼のような戦闘、気力も魔力も限界が近い
ルティア:それでも、腕で銃を支え、狙いを定める
ルティア:脳裏によぎるのは、猟師として両親から教わった生き抜くための術
ルティア:すなわち
ルティア:狩るか
ルティア:狩られるか
GM:続けてどうぞ~
ナキア・レプシウス:前に出ます!メイジスタッフで残った右をぽこぽこ殴るぞ
ナキア・レプシウス:2d6 うりゃーーーっ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ココ・プラム:だめそう
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=9) → 10[4,6]+6 → 16 → 成功
アビスミニオンズ(右半身):無駄に高い
ココ・プラム:クリティカル以外当たらないだろうね
ナキア・レプシウス:本気出さないでっ
ナキア・レプシウス:おわりです
GM:ココさんはどうするかな
ココ・プラム:じゃあナキアにポーションを渡そう。ココよりうまく使ってくれそうだし
ナキア・レプシウス:受け取ります
ココ・プラム:苦しみに耐えられなくなったとき使うがよい
ナキア・レプシウス:はい……
GM:毒じゃん
GM:【9ラウンド目 後手】
アビスミニオンズ(右半身):交差攻撃できないよ~~~ ふつう攻撃します
アビスミニオンズ(右半身):choice[モンテカルロ,ココ,ロロルク,ナキア]
SwordWorld2.5 : (choice[モンテカルロ,ココ,ロロルク,ナキア]) → モンテカルロ
モンテカルロ:ばっちこーい
ココ・プラム:ふつうパンチ!
アビスミニオンズ(右半身):2d+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
モンテカルロ:2d6+2+3+1+1>=10 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>=10) → 7[4,3]+2+3+1+1 → 14 → 成功
アビスミニオンズ(右半身):くっ……出目も低い
モンテカルロ:かいくぐり
ココ・プラム:あっ避けた! えらい!
アビスミニオンズ(右半身):だめだ 半身がいないとよわよわかも……
ナキア・レプシウス:やはり一人では弱いのかも
ロロルク・ウル:半人前ということだ
ナキア・レプシウス:「ルティ……お願い、もう少し……あと、1発……!」
ナキア・レプシウス:全身のマナを使い切り、息も絶え絶えに叫ぶ
アビスミニオンズ(左半身):向こうも無尽蔵の体力というわけではない。疲弊の隙がある。
ルティア:ナキアの声に応えるように、響いた銃声が
ルティア:弾丸をアビスミニオンズの一匹へと撃ち放つ
アビスミニオンズ(左半身):特に左だ。剣のかけらの強化に偏りがあるのか、一拍出遅れた。
アビスミニオンズ(左半身):その一瞬が致命的だった。
アビスミニオンズ(左半身):「ァ……アァァ!」
アビスミニオンズ(左半身):甲高い悲鳴を上げて、銃弾に倒れた。
アビスミニオンズ(右半身):「■■■■■!?」
ロロルク・ウル:「ここからが正念場だ...片割れを殺された生き物の怒りは恐ろしいぞ」
アビスミニオンズ(右半身):残った一方がひどく狼狽している。
ルティア:「うん……!」喜色のある声は出さない、次へと狙いを定める
【味方後衛】
ルティア[19/4]
【前線】
ココ[16/5]モンテカルロ[12/7]
ロロルク[13/-]ナキア[15/0]
アビスミニオンズ(右半身)[30/17]
ルティア:1/2人前になっててくれ
GM:【10ラウンド目 先手】
モンテカルロ:ガゼルフットを張り直します
モンテカルロ:モンテカルロのMPを3減少(7 → 4)
モンテカルロ:ミニオンズの右半身を殴ります
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 3[2,1]+2+3 → 8
モンテカルロ:もー!
ロロルク・ウル:いくぜ!
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=8
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=8) → 4[2,2]+6 → 10 → 成功
ココ・プラム:お祓い行ったほうがいいかもw
ロロルク・ウル:即、カバーだ!
ロロルク・ウル:2d6+5+2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 2[1,1]+5+2 → 9
ロロルク・ウル:???
GM:ファンブルだね……
ナキア・レプシウス:出目がむちゃくちゃ!
ココ・プラム:?????
ロロルク・ウル:ひ~ん
ルティア:いきます
ルティア:補助ソリッドバレット
ルティア:ルティアのMPを1減少(4 → 3)
ルティア:射撃攻撃
ルティア:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 9[4,5]+5+2 → 16
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=16) → 11[6,5]+6 → 17 → 成功
ナキア・レプシウス:なんで?!
アビスミニオンズ(右半身):えへへ
ルティア:うっそーん
モンテカルロ:うそやろ
ココ・プラム:みんなの仇は俺がとる!!!キックだ!!!
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=10) → 8[4,4]+6 → 14 → 成功
ココ・プラム:スンッ
ナキア・レプシウス:2d6 スタッフパンチ!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=7
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=7) → 12[6,6]+6 → 18 → 自動的成功
アビスミニオンズ(右半身):無駄に出すな
ロロルク・ウル:こらーーー!
ナキア・レプシウス:ここでクリティカルを消費するとはね
ルティア:なんでそんな出目がいいんですか?
ココ・プラム:全員空振りで終わったw
アビスミニオンズ(右半身):攻撃するぜ
モンテカルロ:ダイスになんか入れてます?
アビスミニオンズ(右半身):心かな……
アビスミニオンズ(右半身):choice[モンテカルロ,ココ,ロロルク,ナキア]
SwordWorld2.5 : (choice[モンテカルロ,ココ,ロロルク,ナキア]) → ナキア
ナキア・レプシウス:き、きなさいっ!
アビスミニオンズ(右半身):2d+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
ナキア・レプシウス:2d6>=14
SwordWorld2.5 : (2D6>=14) → 5[2,3] → 5 → 失敗
アビスミニオンズ(右半身):2d+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
ナキア・レプシウス:5点カットで7点受けます!
ナキア・レプシウス:ナキア・レプシウスのHPを7減少(15 → 8)
アビスミニオンズ(右半身):後衛なのにしぶとい……
ココ・プラム:肉壁として活躍している
ナキア・レプシウス:ま、まだ1撃耐えますよ!
GM:いくよ!11R目によ
ルティア:こんなかわいい子がよ
ルティア:壁になって……
ロロルク・ウル:ウォー!
ロロルク・ウル:攻撃だ!
ロロルク・ウル:2d6+5+2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 7[5,2]+5+2 → 14
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=14) → 6[4,2]+6 → 12 → 失敗
アビスミニオンズ(右半身):くっ……
ロロルク・ウル:k10+3+1@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[6,4 3,2]=10,5 → 5,2+4 → 1回転 → 11
ルティア:ヨシ!
ナキア・レプシウス:きたきた!!!
ロロルク・ウル:オラぁ!
アビスミニオンズ(右半身):アビスミニオンズ(右半身)のHPを7減少(30 → 23)
ココ・プラム:有効打!
モンテカルロ:オッケー!(サトシ)
ルティア:えー、失礼しまして
ルティア:リロード宣言
ルティア:以上……すまない……
ナキア・レプシウス:ええんやで
モンテカルロ:殴ります
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 2[1,1]+2+3 → 7
ナキア・レプシウス:モンテカルロ?!
モンテカルロ:あー!
GM:?????
GM:すごくない?
モンテカルロ:もうやだー!
ナキア・レプシウス:ど、どうしたのですか……!
GM:荒稼ぎしてる
ココ・プラム:モ、モンテカルロ……
ロロルク・ウル:モンテカルロ!
ココ・プラム:なら俺のキックをくらえ!
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=11) → 8[2,6]+6 → 14 → 成功
ロロルク・ウル:いっぱい育て♡
ナキア・レプシウス:当たるかも
ナキア・レプシウス:スンッ
アビスミニオンズ(右半身):あたりませ~ん
ナキア・レプシウス:2d6 スタッフぱんち!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ココ・プラム:くそっもうちょっとだったのに
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=7
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=7) → 6[5,1]+6 → 12 → 成功
アビスミニオンズ(右半身):choice[モンテカルロ,ココ,ロロルク,ナキア]
SwordWorld2.5 : (choice[モンテカルロ,ココ,ロロルク,ナキア]) → モンテカルロ
アビスミニオンズ(右半身):2d+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
ココ・プラム:死んだか!?
GM:命中だよまだ
ココ・プラム:セーフ
モンテカルロ:2d6+2+3+1+1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1) → 8[5,3]+2+3+1+1 → 15
ナキア・レプシウス:よしよしよし
ロロルク・ウル:しゃぁ!
アビスミニオンズ(右半身):くっ……!
ココ・プラム:回避!!!
モンテカルロ:かいくぐり
GM:12R目でーす 12R ……!?
ロロルク・ウル:これが残ったインスタントウェポンの最後のターンだ!
ルティア:野球かな?
ロロルク・ウル:殴るぜ!
ロロルク・ウル:2d6+5+2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 7[1,6]+5+2 → 14
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=14) → 7[6,1]+6 → 13 → 失敗
ロロルク・ウル:k10+3+1@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[4,1]=5 → 2+4 → 6
アビスミニオンズ(右半身):くっ……
ルティア:こわっ
モンテカルロ:よし!
アビスミニオンズ(右半身):アビスミニオンズ(右半身)のHPを2減少(23 → 21)
モンテカルロ:殴ります
ロロルク・ウル:ウォー!
モンテカルロ:2d6+2+3 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 5[1,4]+2+3 → 10
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=10) → 12[6,6]+6 → 18 → 自動的成功
ナキア・レプシウス:???
アビスミニオンズ(右半身):?
ココ・プラム:この野郎!
アビスミニオンズ(右半身):ダイスくんと寝ちゃったかも
ルティア:補助ソリッドバレット
ルティア:ルティアのMPを1減少(3 → 2)
ルティア:射撃攻撃
ルティア:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 7[1,6]+5+2 → 14
アビスミニオンズ(右半身):2d6+6>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=14) → 7[4,3]+6 → 13 → 失敗
ナキア・レプシウス:しゃ!
ルティア:あっぶな
ココ・プラム:怖いよ!
ルティア:k20+5@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[3,6]=9 → 7+5 → 12
ナキア・レプシウス:えらい!!!
アビスミニオンズ(右半身):ダイスくん寝取られた……
モンテカルロ:ナイス!
ココ・プラム:はあっはあっ
アビスミニオンズ(右半身):アビスミニオンズ(右半身)のHPを12減少(21 → 9)
アビスミニオンズ(右半身):ついに1桁なっちゃった
ココ・プラム:いくぞ!!!決断的フォースだ!!!
ロロルク・ウル:いけー!
ココ・プラム:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
ココ・プラム:くっ…
アビスミニオンズ(右半身):2d6+7>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=12) → 5[2,3]+7 → 12 → 成功
アビスミニオンズ(右半身):ギリ成功
ナキア・レプシウス:今から変転いけない?
ロロルク・ウル:なっ?!
ロロルク・ウル:変転だ!
アビスミニオンズ(右半身):まさか……人間だったのか
モンテカルロ:変転! 変転!
ココ・プラム:実はそう 俺は人間なのだ
モンテカルロ:なんかすごい文言だ >人間だったのか
GM:早く振っちゃったし やれていいよ~
ルティア:一番人間離れしてたのに
ロロルク・ウル:www
ココ・プラム:運命変転!!! ダイスを5,1から2,6に!!!
ナキア・レプシウス:うおおおお!!!
アビスミニオンズ(右半身):では精神抵抗……突破!
ココ・プラム:これで抵抗を抜いたぜ
ルティア:アツいぞ!
ココ・プラム:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
ナキア・レプシウス:おおお?!?!?!
アビスミニオンズ(右半身):ギャアアア
ルティア:うおー!
ココ・プラム:しゃあっ!!!爆散!!!!!
アビスミニオンズ(右半身):アビスミニオンズ(右半身)のHPを15減少(9 → -6)
ナキア・レプシウス:最強!!!フォース最強!!!
ロロルク・ウル:ヨシ!
アビスミニオンズ(右半身):死にます……!
モンテカルロ:ナイス!
ココ・プラム:風魔法フォースが火を噴いたぜ!!!!
ルティア:やったー!
GM:敵の全滅を確認 大勝利です!
ルティア:泥沼の大勝利
ロロルク・ウル:勝ったっ
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを4減少(5 → 1)
ナキア・レプシウス:生き……てる……
ココ・プラム:我々の勝利だ
アビスミニオンズ(右半身):「■■■■!」喚きながら槍を振るう。そのことごとくをしのぎながらも、攻撃が蓄積していく。
ルティア:最後に残った銃弾を銃に込め、アビスミニオンズの足へと撃ち込む
アビスミニオンズ(右半身):「ギ……!」
ルティア:「今だっ!」誰に言ったのでもない、あえて言うならば全員への叫気
ココ・プラム:「その隙、もらったあっ!」聖印が輝き、必殺の衝撃波がアビスミニオンズに叩き込まれる
アビスミニオンズ(右半身):「ギ……ギイイィイ~!」
アビスミニオンズ(右半身):それが最後となり、既に倒れていた左半身に倒れ込むように崩れる。
ココ・プラム:「ハアッハアッ……勝った……のか……?」
ナキア・レプシウス:「……っ、生存反応は、ありません……!」
ココ・プラム:動かなくなった蛮族と満身創痍の仲間を見渡す
ロロルク・ウル:「その、ようだな...」錬成剣が解ける
モンテカルロ:血が流れて、止まって、固まって、服がベタベタするし、目が霞んでいる
モンテカルロ:「……生きてる?」
モンテカルロ:「全員?」
ナキア・レプシウス:「ええ、なんとか」
ルティア:「うん、なんとかなった……みたいだね」
ナキア・レプシウス:「私たちの……全員の、勝利です……!」
モンテカルロ:「よかった」
ロロルク・ウル:「あぁ、皆よくやった」
ロロルク・ウル:「だが、最後の仕事を忘れて無いか?」
モンテカルロ:賭け事で負けるのはいい、自分の責任だから。だがきっとこの場の誰かが欠けることは耐えられないだろう
ココ・プラム:「みんなボロボロだな。回復魔法をかけたいところだが」
ココ・プラム:「魔力がカラッポだ! 帰るまで何とか持ちこたえてくれ!」
GM:剥ぎ取りができるよ~
ルティア:「うん、コアを破壊しなくちゃね……」
モンテカルロ:長く生きる種族である分、別れという荷物は背負いたくないものだ
ルティア:おおー!
ココ・プラム:剥ぎ剥ぎ
ロロルク・ウル:インプ剥ぐ!
ロロルク・ウル:2d6 インプ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ココ・プラム:ミニオンズは2部位あったけど1回なのかな
GM:インプ1 グレムリン1 アビスミニオンズ*2だね。
GM:2回できるよ!
ココ・プラム:ヤッター! じゃあミニオンズ1回振ります!
ナキア・レプシウス:部位が二つなのだ
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ココ・プラム:うーん、ふつう
ナキア・レプシウス:ルティもミニオンズ剥ぎな剥ぎな
GM:インプは尻尾の毒だね
ルティア:あ、ボクもやっていいんだ
モンテカルロ:そらそやで
ルティア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
GM:ミニオンズは10~だからはずれだね
ナキア・レプシウス:グレムリンはモンテカルロ振りなー
モンテカルロ:あいー
モンテカルロ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:奇妙な首飾り(160G/白A)だね!
モンテカルロ:グレムリンが色気づいてやがる
ルティア:ご主人様の趣味かな?
GM:あとはインプとアビスミニオンズの自動取得の悪魔の血*2です。他部位モンスターは自動取得は部位数によらず1個になります
ココ・プラム:これはおしおきですね
ルティア:きゃぁ
GM:君たちは満身創痍ながら、もともと魔物たちが居た核の元にたどり着く。
GM:それは主を失って弱々しく光っている。簡単に破壊できそうだ。
ルティア:「誰が壊す? とか、もう言ってる場合でもないか」
ルティア:「撃っちゃうよ、いい?」
モンテカルロ:「異議な~し」
ナキア・レプシウス:「……はい、お願いしま、す……」 自力で歩くのもやっとという有り様。
ロロルク・ウル:「あぁ、オレはもう武器切れだ」
ココ・プラム:「た、頼む」ヘロヘロ状態だ
ルティア:今にも倒れそうなナキアを支えながら、銃口を核に接触させ
ナキア・レプシウス:「…………あっ、出たら……木の上、なんですから、ね……!」
ナキア・レプシウス:「落ちても、もう魔法……使えませんから……」
ココ・プラム:「そういえばそうだった」
ルティア:「あはは、そうだったね……」トリガー
ロロルク・ウル:「はぁ、そのための足場でしょ...」
ルティア:銃声と共に、核に弾丸が撃ち込まれる
GM:弾丸が打ち込まれた瞬間、核が砕け散り。
GM:魔域が崩壊し、緩やかに視界が歪んでいった。
GM:【ツィギーナル村 ウォデッカの樹 樹上】
GM:黒い球体は消滅し、君たちは狭い足場に放り出された。
GM:そこには、奈落の核のかけらと思しき破片が散らばっている。
GM:それだけではない。赤い果実のようにも見える宝石もいくつか転がっているようだ。
ココ・プラム:「これが元凶か」
ナキア・レプシウス:ぺたん、と足場の上に座り込み、核の欠片を見つめる
ナキア・レプシウス:「……魔域は消滅。依頼は完遂──ですね」
ロロルク・ウル:「あぁ、だがもう少し欲張っても良いだろう」
ルティア:「うん、ばっちり達成だと思う」
ルティア:「欲張る?」
ロロルク・ウル:欠片を集め見せる
ココ・プラム:「戦利品だな。しっかり回収しておこう」
ロロルク・ウル:「冒険者の中にはコレを加工して武具を鍛える手法もある」
モンテカルロ:「紅玉に、誘われ黒い洞が空き……はぁ~」
ロロルク・ウル:「今回みたいに苦労したくないだろ」
ルティア:「あー、なるほど」
モンテカルロ:「技量の方も鍛えないとって気持ちも沸いてきたかな……」
ルティア:「いいね、そうしよう」ニヘラと笑って
GM:宝石はかき集めれば1000G相当になるね。
モンテカルロ:わぁ!
ココ・プラム:金!
モンテカルロ:草いっぱい買えるで
ロロルク・ウル:うひょ~!
ルティア:やったー!
ルティア:草風呂入り放題だー!
ナキア・レプシウス:買えるよ~~~
ルティア:かき集めます、丁寧に
モンテカルロ:うっひょ~
ナキア・レプシウス:「ふふ、貰えるものは貰っておきましょう」
モンテカルロ:「これを元手に大きく賭けよう」
ロロルク・ウル:「........戻るか、オレら(ロロルクのではない)の未知なる剣亭に」
ルティア:「うん! 村の人たちにも報告して、帰ろう!」
ココ・プラム:「凱旋、だ!」
ルティア:ナキアを抱きしめ、ムニムニ
ナキア・レプシウス:「もう、ルティったら……」 ふらつく足取りながら、はにかむように微笑んでみせる。
モンテカルロ:(あ~よかった)
モンテカルロ:(誰も素寒貧にはならなくて)
SW2.5「木末の淵瀬」 終
GM:冒険終了!おつかれさまでした!
ロロルク・ウル:お疲れ様でしたーーー!
ナキア・レプシウス:お疲れ様でした~! 生きてる!
ルティア:お疲れ様でしたー!
ルティア:いやホントにね
ココ・プラム:おつかれさまでした!
モンテカルロ:お疲れ様でした~! 感謝です!
GM:アフタープレイ!
ココ・プラム:何度か死にそうなタイミングあったよね
GM:経験点!
GM:目的達成で1000点
GM:出たモンスターのLV合計*10は220点
LV2:インプ*5 グレムリン*2
LV4:アビスミニオンズ*2
GM:ここにファンブル回数*50がたされるね。
ロロルク・ウル:やった~~~!
ココ・プラム:1270点いただきます
モンテカルロ:戦闘中3回、道中1回ファンブルしたので200
ナキア・レプシウス:2回ファンブルしたので1320点です
ロロルク・ウル:1320点いただきます!
モンテカルロ:1420点もらいます
GM:荒稼ぎしてるやつおるな
モンテカルロ:その分哀しみを背負ったんやで
GM:悲しみを経験に変えて……
ココ・プラム:悲しみはマジで背負ってたからね
ルティア:背中が煤けてる
GM:次にお金!
ルティア:1270点いただきます
ルティア:はーい
GM:報酬の500Gに加えて……
GM:悪魔の血(100G/赤A)*6
尻尾の毒(150G/赤A)*2
奇妙な首飾り(160G/白A)
宝石(1000G相当)
GM:2060G相当の戦利品があるね。
ココ・プラム:あっそうだ モンテカルロに借りた草代の100Gを渡しておきます
ルティア:ボクもー
ナキア・レプシウス:報酬から差し引きして残った分を割る手もありますよ
ロロルク・ウル:やった^!
モンテカルロ:差し引きで割ろう
モンテカルロ:取り分多い方が嬉しいと思うし
ココ・プラム:ということは…どうなるんだ!
GM:使ったのはどれだけかな
ナキア・レプシウス:でもまあ 分かりやすいのは各自返すことかも
モンテカルロ:救命草2と魔香草2だから
ナキア・レプシウス:私は魔香草*2(自前分)を使っただけですね
GM:割ってから計算したほうがいいかもね
ルティア:そうしよう
GM:モンテカルロさん草いっぱいつかったし
ロロルク・ウル:うむ
モンテカルロ:そっちの方が早そうですね
ナキア・レプシウス:使った人はモンテカルロにちゃんと返しましょう
ナキア・レプシウス:あ、あと私も預かったポーションをココに返しておきます
GM:C(2060/5+500)
SwordWorld2.5 : c(2060/5+500) → 912
ココ・プラム:あ、返ってきた
GM:一人912Gだね!
ナキア・レプシウス:いただきます!
モンテカルロ:ありがとうございます!
ココ・プラム:よっしゃよっしゃ
ルティア:いただきます!
ロロルク・ウル:やった!
GM:草のやり取り計算はしておいてもらうとして……
GM:名誉点を計上しましょう
GM:剣のかけらが4つありました
GM:だれか4dを振っちゃいな
ココ・プラム:ではここは俺が
ロロルク・ウル:いけー!
ココ・プラム:4d6
SwordWorld2.5 : (4D6) → 16[5,6,1,4] → 16
ナキア・レプシウス:おおっ
ロロルク・ウル:しゃぁ!
ルティア:頼むぜココさん!
ルティア:おおー!
GM:いい感じ
モンテカルロ:おー
ココ・プラム:どやっ
ロロルク・ウル:偉い!
GM:名誉点に16って書いておいてね 入手先は「木末の淵瀬」にでもしておくとよいでしょう
ナキア・レプシウス:はーい
ココ・プラム:はーい!
ロロルク・ウル:は~い!
ルティア:はーい!
ロロルク・ウル:あとは...成長!
ナキア・レプシウス:わくわくのやつ!
GM:そうだぜ
GM:「GR」を振ってね~
ナキア・レプシウス:gr
SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度)
ココ・プラム:ドキドキしてきた
ロロルク・ウル:gr 成長
SwordWorld2.5 : [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
ココ・プラム:gr
SwordWorld2.5 : [5,5]->(知力)
ココ・プラム:知力!
ナキア・レプシウス:なんでそんな絶妙なところ……
ルティア:gr 成長
SwordWorld2.5 : [4,1]->(生命力 or 器用度)
ロロルク・ウル:筋力セレクト!
モンテカルロ:GR
SwordWorld2.5 : [5,1]->(知力 or 器用度)
ナキア・レプシウス:ん~ 器用ですね。器用を上げます
ロロルク・ウル:これで普通の武器が持てる....
ロロルク・ウル:あと筋Bが1になった
ナキア・レプシウス:やったね
ココ・プラム:パワー!
モンテカルロ:器用度あげます
ロロルク・ウル:ふふん
ルティア:器用度かな、器用度上げます
GM:あっあと……忘れていました
ココ・プラム:なんだなんだ
ナキア・レプシウス:な、なんですかっ
ロロルク・ウル:アビス玉かな
GM:奈落の魔域を攻略したことで……君たちは1人1つづつ「アビスシャード」を入手しました。
モンテカルロ:わあ
GM:これは武器の強化とかに使ったり あとは200Gで売ることも出来ます。
GM:大事に持っていてね
ロロルク・ウル:わ~い!ありがとうございます!
ナキア・レプシウス:はーい!
ココ・プラム:なんか聞いたことあるやつだ!
ココ・プラム:うおーっ テンション上がる
ルティア:ハーイ!
ルティア:アビスの力でテンション上がってる
ナキア・レプシウス:大事にしまっておきます